地域
南信
市町村名
現在(令和2年):天龍村(てんりゅうむら)
明治初期:神原村(かみはらむら)(かみはらむら)
幕末から明治初期:長沼松島村/福島村/坂部村/向方村
幕末から明治初期(よみ):ながぬままつしまむら/ふくしまむら/さかべむら/むなかたむら
『長野県町村誌』
3巻 p3695に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
松島/長沼/渡場/大蛇/連地/合戸/福島/倉平/戸口/向方(むかがた)/梨畑/坂部(さかんべ)/大河内
山:
高小屋山/山伏塚山/登蛇場山/本山/月陰山/里名山/宇連山
川:
天竜川/和知野川(わちのがわ)/灰焼戸川/早木戸川
渡・堰:
渡船場
橋:
土橋
道路:
村道
社:
十五社/八幡社/諏訪大神/天照大神/諏訪社/池大神
寺:
長松寺(ちょうしょうじ)
学校:
神原学校(かみはらがっこう)/向方学校(むかがたがっこう)
物産1:
楮/柿
物産2:
鶏
民業男:
農/漁猟
民業女:
農
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
神原村全図
史料ID:6-1 1-20
目録を見る
変遷図
変遷図を見る
市町村史誌目次情報DB
天龍村史