善光寺の民話「ムジナ灯篭」

今もあの旅人が寄進したという灯篭は善光寺本堂の横に立っており、「ムジナ灯篭」と呼ばれ親しまれています。
なお、灯篭の裏側と側面には「念仏講中、寛保三年十一月中旬」と刻まれています。

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