タイトル
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釈迦如来坐像
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タイトル(カナ)
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タイトル(ローマ字)
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者
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作成者(カナ)
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作成者(ローマ字)
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発売・製作者
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発売・製作者(カナ)
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発売・製作者(ローマ字)
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製作年
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中国・清時代か
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製作年終
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数量
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1軀
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形状
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大きさ
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像高62.0cm
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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木造
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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立体物
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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總持寺移転当初、現仏殿の本尊に代わるまで、本尊としていた釈迦如来像である。檀家であった外交官栗野慎一郎氏により寄贈された像で、元外務省に置かれていたという。 蓮華座上に結跏趺坐し、左手を中央に第一・三指を念じ、右手は触地印様をつくる。蓮華座の花弁は一枚一枚を釘で留め、蓮華の造形が丁寧につくられている。頭髪を別材で縄目状につくり、切れ長の目は伏せられ、鼻筋を高くし、唇を薄く小さくした穏やかで清涼感のある面貌である。薄い着衣は通肩に纏い、衣文は同心円状に細かくつくられており、清涼寺式釈迦如来像に共通する部分が見られる。 中国清時代の作と思われるが、像内に納められている多数の経巻は中国語表記ではなく、詳細は不明である。しかし、全体に丁寧なっくりであり、また、移転後の總持寺最初の本尊として珍重される。
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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曹洞宗大本山總持寺
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原資料の所在地
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資料番号
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図録-48
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管理記号
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カテゴリ区分
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立体物
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資料種別
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資料分類(大分類)
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資料分類(中分類)
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/z-48/manifest.json
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参照データ
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関連ページURL
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p122~123 『總持寺名宝一〇〇選』p46~47
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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