番号 | 所在地 | 像塔 番号 | 年代(西暦) | 形状 | 法量(状態) | 銘文 (伝承) |
1 | 中阿久津 上の台 | 530 | 不詳 | 自然石 | 73×35×35 | (金精さまとよばれる) |
2 | 宝積寺 石神 | 680 | 不詳 | 自然石 | 132×56×56 | (石神・金精さまといい、四五〇年前に水難よけの神として祭ったが、神体が失われたので正徳年間に鬼怒川で見つかった石を神体とした。) |
3 | 宝積寺 石神 | 680 | 不詳 | 自然石 | 71×31×34 | (金精さまといわれる。) |
4 | 石末 赤堀 | 809 | 不詳 | 自然石 | 48×30×26 | (金精さまといい、頭痛を治すといわれる。) |
5 | 石末 赤堀 | 810 | 不詳 | 自然石 | 46×20×20 | 宣芳禅定門(金精さまとよばれる) |