自動車交通

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今日、日本の自動車保有台数は総数三〇〇〇万台といわれており、欧米並みになろうとしている。宝塚市内の自動車登録台数は一〇年間で約一〇倍に増大した。とくに乗用車は三十六年の一二六三台が四十七年の一万六三九九台へと実に一三倍の増加で、いわゆるマイカー族の増大と軽自動車の増加によるが、最近では貨物車が増加している。
 自動車保有量の増大とあわせて、自動車交通量はまた増大し、ますます市内の道路は混雑する。表118は昭和四十九年六月の道路交通情勢調査である。乗用車交通量は国道一七六号線の栄町一丁目が最高で、ついで塩瀬門戸荘線の鹿塩、国道一七六号線の山本、神戸宝塚線の逆瀬川で交通量が多いが、貨物車は国道一七六号線の栄町一丁目、塩瀬門戸荘線の鹿塩、一七六号線山本が多い。
 自動車交通量の増大に対処する方策がぜひとられなければならない。