一、はじめに

二、高山の歴史

(一)地形

(二)中世

室町時代前半

室町時代後半(戦国時代)

(三)金森時代

1 金森氏の飛騨領国

2 初代高山藩主 金森長近(かなもりながちか)

3 第二代 金森可重(ありしげ、よししげともいう)

4 第三代 金森重頼(しげより)

5 第四代 金森頼直(よりなお)

6 第五代 金森頼業(よりなり)

7 第六代 金森頼旹(よりとき)

8 金森宗和

(四)幕府直轄地時代

1 初代 伊奈半十郎忠篤(ただあつ) 5年

2 第二代 伊奈半左衛門忠順(ただのぶ) 15年

3 第三代 伊奈半左衛門忠逵(ただみち) 3年

4 第四代 森山又左衛門実道(さねみち) 6年

5 第五代 亀田三郎兵衛三脩(みきなが) 3年

6 第六代 長谷川庄五郎忠国(ただくに) 4年

7 第七代 長谷川庄五郎忠崇(ただたか) 17年

8 第八代 幸田善太夫高成(たかまさ) 5年

9 第九代 柴村籐右衛門盛喬(もりたか) 6年

10 第十代 上倉彦左衛門信門(のぶゆき) 5年

11 第十一代 布施弥一郎胤将(あきまさ) 4年

12 第十二代 大原彦四郎紹正(つぐまさ) 14年

13 第十三代 大原亀五郎正純(まさずみ) 8年

14 第十四代 飯塚常之丞政長(まさなが) 11年

15 第十五代 小出大助照方(てるみち) 3年

16 第十六代 田口五郎左衛門嘉古(よしたか) 7年

17 第十七代 榊原小兵衛長義(ながよし) 4年

18 第十八代 芝与市右衛門正盛(まさもり) 14年

19 第十九代 大井帯刀永昌(たてわきながまさ) 10年

20 第二十代 豊田藤之進友直(ともなお) 6年

21 第二十一代 小野朝右衛門高福(たかよし) 7年

22 第二十二代 福王三郎兵衛忠篤(ただあつ) 6年

23 第二十三代 増田作右衛門頼興(よりおき) 6年

24 第二十四代 高柳小三郎元暱(もとちか) 2年

25 第二十五代 新見内膳正功(まさかつ) 2年

(五)熟成された文化の発展

(六)明治時代の年譜

(七)大正時代の年譜

(八)昭和時代の年譜

(九)平成時代の年譜

三、高山城下町絵図、地図解説

天神山城図(第1図)

高山町絵図(第4図)

高山城下町絵図(第5図)

飛州大野郡高山城絵図(第6図)

金森家中屋敷絵図(第7図)

高山城下町絵図(第9図)

高山城下町絵図(第12図)

高山城下侍屋敷跡割地絵図(第13、14図)

飛騨国高山町絵図(第15図)

高山町絵図(第17図)

高山城下町絵図トレース図(第18図)

高山町之図(第19図)

八軒町西川原町中川原町畑屋敷絵図(第21図)

高山町夜番所 並 行燈番位置図(第22図)

御陣屋絵図(第25図)

『高山消防』巻末添付図 高山町火災図、火消組目印(第26~29図)

高山城之図、高山町之図(第32、30図)

高山城図、高山城下町絵図(第33、31図)

高山城石垣修築届出絵図(第34図)

高山城石垣修築届出絵図(第35図)

高山城図(第36図)

高山城曲輪、建物配置図(第38図)

高山城曲輪、建物配置概念図(第39図)

高山城本丸、本丸屋形平面図(第40図)

高山城本丸全体地形図(第41図)

二之丸庭樹院殿屋敷平面図(第42図)

二之丸屋形平面図(第43図)

高山別院照蓮寺境内図(第46図)

大野郡高山町区分略図(第47図)

高山町全図(第48図)

大野郡高山町区分略図(第49図)

飛騨国大野郡高山全図(第50図)

高山市街略図(第51図)

高山町及其附近明細地図(第52図)

高山町及附近略図(第53図)

高山町各町色別図(第54図)

高山町及其附近地図(第56図)

高山市街図(第59図)

大名田町市街部之図(第60図)

高山市略図(学校区範囲)(第61図)

高山市街図(第64図)