ビューア該当ページ

[広瀬(高山市国府町広瀬)]

47 ~ 47 / 289ページ
 江戸時代は「広瀬町村」といい、『後風土記』によると家数百十四軒、米や大麦がよくとれている。国府村時代(明治八~昭和三十九年)、国府町時代(昭和三十九~平成十七年)には役場の所在地で、中心地であった。

1-1-(5)-4 広瀬の町並み