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[門端縄文遺跡(清見町上小鳥)]

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 昭和四十四年、国道158号の改修工事に伴い、発掘調査が行なわれ、縄文時代中期(四千年前)の住居址が八基発見された。その中に大型の住居址があり、そこから魚の絵が彫ってある石が出土している。

1-1-(6)-9 門端縄文遺跡