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目次
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第一章 飛騨の街道を行く
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第一節 江戸時代の街道を行く
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(7)東山道飛騨支路
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⑤街道沿いにのこる見所
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(セ)中呂
[中呂]
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『後風土記』では、「上留・かみのとまり」と「下留・しものとまり」の中間に「中留・なかのとまり」が設けられ、音読されて用字が中呂になったという。
1-1-(7)-22 中呂