(7)宝暦四年戌四月 益田郡上ヶ洞口留御番所 屋祢葺替(やねふきかえ)・木戸建替 御普請出来形(できがた)帳(抄)
(8)天保五年午六月 御厩野口(みまいのぐち)御番所演説書(えんぜつしょ)下書(抄)
(2)天保十一年(一八四〇)より同十五年(一八四四)まで 文政八年(一八二五)と差引 諸口役金月々増減帳
天保九年三月 御国廻巡見使御朱印並(おくにまわりじゅんけんしごしゅいんなら)びに先触写(さきふれうつし)
1 慶応四年(一八六八)一月二十九日、勅命により、鎮撫使発向の御触れ
2 慶応四年二月一日付け、徳川家は朝敵となった故、以後勅命に従うべき御触れ
3 慶応四年二月二日付け、郡中会所詰合(つめあい)甲村名主弥助より名主召集の触れ
5 慶応四年六月十日、郡中惣代より各村々あて、郷蔵建設につき
6 慶応四年六月「御一新入用金郡中余荷(よない)割」の内日和田組分の記録
7 慶応四年七月一日、梅村知事、広く施政に対する建言を求める布告
10 慶応四年八月十一日、国産鉛・硝石の全てを商法局にて買い入れの通達