[標題紙]

[目次]

-街道編(上) 目次-

-街道編(下) 目次-

掲載表 目次

第五章 口留番所

第一節 はじめに

第二節 各口留番所口役銀取立帳、壁書等

(1)嘉永三年(一八五〇)正月 下原口御番所口役銀取立帳

(2)下原口御番所口役銀取立帳

文久元年五月分 下原口御番所口役銀取立帳

(3)安政五年九月・福来口 出入諸荷物諸口役銀取立目当帳

(4)上馬瀬口御番所口役銀取立帳

①文政五年(一八二二)五月 上馬瀬口御番所口役銀取立帳

②万延元年(一八六〇)八月 上馬瀬口御番所口役銀取立帳

③明治二年(一八六九)四月 上馬瀬口御番所口役銀取立帳

(5)上ヶ洞口御番所口役銀取立帳

①文政二年(一八一九)十二月 上ヶ洞口御番所口役銀取立帳

②弘化二年(一八四五)八月 上ヶ洞口御番所口役銀取立帳

③嘉永三年(一八五〇)正月 上ヶ洞口御番所口役銀取立帳

④文久四年(一八六四)三月 上ヶ洞口御番所口役銀取立帳

(6)上ヶ洞口関係口役銀取立一覧表

(7)宝暦四年戌四月 益田郡上ヶ洞口留御番所 屋祢葺替(やねふきかえ)・木戸建替 御普請出来形(できがた)帳(抄)

(8)天保五年午六月 御厩野口(みまいのぐち)御番所演説書(えんぜつしょ)下書(抄)

(9)御厩野口口役荷物類寄(るいよせ)帳

(10)安政五年・大原口 出入諸荷物御口役銀取立目当帳

(11)寺河戸口御番所口役銀取立帳

(12)文政五年(午)五月 寺河戸口御番所口役銀取立帳

(13)安政四年(己)八月 寺河戸口御番所口役銀取立帳

(14)文久元年(酉)四月 寺河戸御番所口役銀取立帳

(15)文久元年(酉)五月 寺河戸口御番所口役銀取立帳

(16)野々俣口御番所口役銀取立帳

(17)小白川口番所諸口役銀取立壁書

(18)小白川口御番所口役銀取立帳

(19)二ッ屋御番所口役銀取立帳

(20)小豆沢口御番所口役銀取立帳

嘉永二年(一八四九)十一月分 小豆沢口御番所口役銀取立帳

明治二年(一八六九)四月分 小豆沢口御番所口役銀取立帳

[小豆沢口御番所口役銀取立品目一覧表]

(21)寛政十二年荒田口 諸口役銀取立目当帳

(22)荒田口御番所口役銀取立帳

(23)茂住・和佐保口留番所諸口役銀付壁書

(24)中尾口御番所口役銀取立帳

第三節 諸口役銀取立集計

(1)天保十年(一八三九) 諸口役金月々増減帳について

(2)天保十一年(一八四〇)より同十五年(一八四四)まで 文政八年(一八二五)と差引 諸口役金月々増減帳

(3)文久四年(一八六四) 諸口役金月々増減取調帳

(4)飛騨国諸口留番所口役銀取立帳概略一覧

第六章 巡見使

第一節 日和田地区の巡見使文書

(1)日和田・原家文書(一)

[天明八年 御巡見様割合帳]

(2)日和田・原家文書(二)‐①

[天明八戊申 御巡見様御通之節]

日和田・原家文書(二)‐②

天明八年「御巡見様御通之節」つづき

(3)日和田・原家文書(三)

[安政六未年 御殿様御通諸入用割合帳]

(4)日和田・原家文書(五)

天保九年三月 御国廻巡見使御朱印並(おくにまわりじゅんけんしごしゅいんなら)びに先触写(さきふれうつし)

(5)日和田・原家文書(六)

1 明治四年十二月、太政官より新貨幣発行の布告

2 散髪の奨励

(6)日和田・原家文書(七)

慶応四年 御廻状之写(抄)

1 慶応四年(一八六八)一月二十九日、勅命により、鎮撫使発向の御触れ

2 慶応四年二月一日付け、徳川家は朝敵となった故、以後勅命に従うべき御触れ

3 慶応四年二月二日付け、郡中会所詰合(つめあい)甲村名主弥助より名主召集の触れ

4 慶応四年三月十四日、天朝御料飛騨国取締交代の触書

5 慶応四年六月十日、郡中惣代より各村々あて、郷蔵建設につき

6 慶応四年六月「御一新入用金郡中余荷(よない)割」の内日和田組分の記録

7 慶応四年七月一日、梅村知事、広く施政に対する建言を求める布告

8 慶応四年七月一日、梅村知事の勧農布告

9 慶応四年七月一日、商法局金融の布告

10 慶応四年八月十一日、国産鉛・硝石の全てを商法局にて買い入れの通達

11 慶応四年七月、施薬院開設の布告

12 慶応四年十月、蓄穀税上納致すべき布告

(7)日和田・原家文書(八)

[明治三五年十二月 本家造築木割帳]

(8)日和田・原家文書(九)

南方山方山内取締差配人設置願

第二節 野麦峠小屋等普請

(1)野麦峠御助小屋普請木伐出し御請証文

(2)野麦峠村御助小屋普請入用帳提出届

(3)天保十二、三年 益田郡野麦村峠小屋取立関係文書

一、野麦峠小屋取建御普請金受取り覚

二、野麦峠小屋取建諸入用帳

三、高山弐之町村重助野麦峠小屋番請書

(4)日和田・原家文書(橋掛替)

[文政弐卯年二月上旬 橋掛替諸木品附出張]

第三節 御役人方一宿内夫帳

(1)正徳五年より大野郡小木曽組御役人方一宿内夫帳

第四節 御用宿遺人足帳

(1)御用宿遺人足帳(日面村名主・右衛門太郎)

第七章 旅日記、宿泊

第一節 昔の旅

(1)昔の旅年表

(2)宿屋

(3)高山町旅行外国人宿泊関係文書(明治九年~同十七年)

第二節 旅日記

(1)文化四年五月 飛騨高山医師大谷玉林 四国八十八ヵ所霊場順礼納経帳

一、医師大谷玉林の出自

二、納経帳にみる大谷玉林 四国八十八カ所霊場順礼の行程

三、納経帳の記帳例

四、大谷玉林四国八十八カ所霊場順礼木札

(2)文政十二年十一月 小木曽村佐蔵噯(あつか)い納経帳

(3)享和三年七月改め 五拾七色大花火帳

第三節 人馬問屋

(1)人馬問屋

(2)牛方荷問屋・交通会社

第四節 街道、交通関係資料一覧(角竹文庫資料)

第八章 現在の道路

第一節 飛騨地域の主要国道図

第二節 飛騨地域の国、県、市道(飛騨地域分抜粋)

第三節 飛騨地域の道の駅、道路の写真

[奥付]