1.赤色立体地図ことはじめ(『多摩のあゆみ』174号掲載)
(グラビア)
多摩の地形を生き生きと感じよう
直感的に、詳細に地形を読み解くことができる新しい地図「赤色立体地図」。多摩の自然環境を読み解くだけでなく、多摩の開発、人々のくらしのあゆみなどを、臨場感豊かに読み解きます。
(連載)
赤色立体地図ことはじめ
─多摩丘陵で発見されたピラミッドと万里の長城─
【誌面掲載図版】
図2 稲城市の平尾団地と神奈川県川崎市の栗平駅周辺の赤色立体地図
※誌面の図を北を上に回転させ、現在の地図(国土地理院)と重ねてみました。
図3 細長い谷である「谷戸」の地形の発達した多摩丘陵(横浜市新治市民の森)
※赤色立体地図を、現在の地図(国土地理院)と重ねてみました。