細川澄元書状(宛先:芥河豊後守)


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去廿四日合戦忠節無比類候、
仍高屋城各無為取退候由其
聞候、事実候者、尤可然候、就其
方之儀申談、近日可出張候、然者
国衆被申合忠節候者、弥可為
本意候、猶三好筑前守可申候、
謹言

 六月廿八日  澄元(花押)

芥河豊後守とのへ