凡例

 ~ 

一、本書は『富田林市史』(本文編三冊、史料編二冊)のうちの第一巻(本文編Ⅰ)にあたるもので、考古編・古代編をもって構成した。

一、年号表記については、叙述の性格上、考古編では西暦年号を主にして、必要な場合には( )内に日本年号を併記し、古代編では日本年号を主にして、( )内に西暦年号を併記した。

一、引用史料・引用文献、あるいは執筆上参照した著書・論文名などは、文末に( )で注記した。

一、写真・図版・表には一連番号を付し、本文中の相当する個所にその番号を記した。

一、本文中に(考古一〇)、(古代七)などとあるのは、第四巻(史料編Ⅰ)所収の史料、図版の番号を示す。

一、本書の執筆分担はつぎのとおりである。

  〔考古編〕

   第一章                                 平山良彦

   第二・三・四・五・六章                         北野耕平

   遺跡各説            小池史哲・竹谷俊夫・置田雅昭・樋口吉文・忍薫

                   松井忠春・白土芳人・中村浩・中辻亘(執筆順による)

                    ○執筆者名はそれぞれの文末の( )内に示した。

                     なお注記のない各説部分は北野耕平が担当した。

  〔古代編〕

   第一章、第二章第一・二・四節、第五節一・二、第三章第一・三節      井上薫

   第二章第三節                             塚田秀雄

   第二章第五節三、第三章第二節一・二                  奥田尚

   第三章第二節三                            中村浩

一、付図として『富田林市及び周辺地域の地質・遺跡分布図』(冨賀肇・石上知良作成)、『石川谷の条里地割』(塚田秀雄作成)を添付した。

一、本書に掲載した地図類のうち、建設省国土地理院発行の二万五千分の一地形図を複製使用したものは、いずれも同院長の承認ずみである(承認番号 昭五三近複、第五五号)。

                          〔見返し〕 表・板持丸山古墳の三神三獣鏡

                                裏・新堂廃寺の鬼面文隅木先飾瓦