本市の内外にわたる左の方がたから貴重な史(資)料の提供にあずかり、あるいは編集に協力していただき、本書を充実させることができた。その芳名を記し、衷心より厚くお礼を申し上げる。なお凡例であげた部分執筆の方がたには他にも全般の協力をうけたこと、並びに紙幅の都合でお名前を記さなかったが、他にも多くの方がたのご援助を頂いたことを付記しておく。
青谷正亀 浅田博昭 浅野清 石上知良 石田美恵子 泉本知秀
井藤暁子 井藤徹 稲垣晋也 乾秀行 猪熊兼勝 上野勝己
上原貴雄 内田次郎 梅渓昇 浦野政邦 尾上実 岡本清成
奥野和彦 奥野三枝子 小倉孝幸 勝部明生 金森政興 加美野栄三
亀井節夫 川島孝 木下光弘 清瀬真澄 金関恕 小林文代
近藤達士 佐原真 末永雅雄 杉本宗勝 瀬川芳則 徐玉子
大給孝次 瀧彪 田中恵子 田中照郎 棚橋利光 谷暉登
玉井玲子 田村圓澄 都出比呂志 土井康雄 冨賀肇 中田興吉
仲野カルヲ 仁木昭夫 水郡庸皓 西尾和美 西谷真治 西野良政
西本昌弘 祢宜田佳男 祢酒太郎 野上丈助 秦淳 畑岳雄
花岡重雄 浜四郎 樋口隆康 広岡公夫 福山敏男 藤井利章
藤澤一夫 古瀬清秀 古田実 堀江門也 洪淳昶 前田優美子
松永恵一 万谷計三 三上次男 水野一也 峯正明 毛利久
森明彦 山崎義洋 山口恭子 山中加寿子 山中浩之 山本彰
山本真吾 吉村宏 和多田恵子 渡辺昌宏
大阪市立博物館 大阪大学文学部国史研究室 大阪府教育委員会 大谷女子大学資料館
河南高校 河南町教育委員会 河内長野市教育委員会 宮内庁正倉院事務所
宮内庁書陵部 金剛寺 誉田八幡宮 太子町教育委員会 東京国立博物館
富田林高校 富田林市教育委員会 羽曳野市教育委員会 美具久留御魂神社 妙見寺
森図房 龍泉寺 リモート・センシング技術センター (五十音順・敬称略)
また、本巻の校正・編集にたずさわった山本真吾君が、この発刊を見ずに急逝された。謹んで哀悼の意を表したい。
昭和六十年三月
富田林市史編集委員会