としまひすとりぃ
わが街ひすとりぃ

昭和から平成へ・・・まちの変遷を語る 【動画配信】



  • 第2回 高田

    <ご出演者>

    中村 修(なかむら おさむ)さん ※写真中央

    区民ひろば高南運営協議会「スマートひろば高南」会長:いきいき部会長。
    「根生院(こんしょういん)」住職。高田一丁目に約70年在住。

    中嶋 正司(なかじま まさし)さん ※写真左

    区民ひろば高南運営協議会「スマートひろば高南」副会長。高田三丁目に約45年在住。

    辻 秀幸(つじ ひでゆき)さん ※写真右

    区民ひろば高南運営協議会「スマートひろば高南」副会長:総務・広報部会長。高田一丁目に約60年在住。

■現地ロケ編
(2018年7月11日収録)

中村修さん、中嶋正司さん、辻秀幸さんに、実際に高田エリアをご案内いただきながら、「坂と古道のあるまち」「面影橋」「神田川」「千登世橋」「区民ひろば高南」について、お話をうかがいました。




■広報番組インタビュー編
(2018年7月23日放送)

豊島区の広報番組「としま情報スクエア」に、中村修さん、中嶋正司さん、辻秀幸さんにご出演いただき、豊島区高田地域の特徴や、昭和から平成にかけての変遷などを語っていただきました。


■高田:5つのキーワード  現地ロケ編全文テキスト


・坂と古道のあるまち[現地ロケ編:00分05秒~]

宿坂は、旧鎌倉街道の一部にあたる古道。江戸時代、旧清戸通り沿い(現目白通り)には武家屋敷が立ち並んでいた。

・面影橋[現地ロケ編:4分46秒~]

神田川に架かる橋は、江戸時代の名所のひとつで、付近一帯は古くからいくつかの伝説を残している。

・神田川[現地ロケ編:6分33秒~]

豊島区内で唯一現存する河川。昭和期に行われた改修により現在の地域の骨格が形成され、川沿いには工場が立ち並んでいた。

・千登世橋[現地ロケ編:9分50秒~]

昭和8年に開通したと東京初の立体交差橋であり、東京の著名橋の一つと言われている。平成2年に親柱や高欄の意匠の大改修が行われた。

・区民ひろば高南[現地ロケ編:11分37秒~]

5つの町会や地元企業、学校のPTA、専門学校等と協力して、地域に根ざしたさまざまな活動を行っている。


■高田をもっと知る


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