両総信用金庫東金支店

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 昭和二四年(一九四九)六月、市街地信用組合法による八街信用組合設立認可。
 同年八月、信用組合一般業務開始。
 昭和二五年(一九五〇)五月、名称を両総信用組合と改め、業務区域拡張。
 昭和二六年(一九五一)一二月、信用組合法の施行により、両総信用金庫に組織変更。
 昭和二七年(一九五二)、佐倉支店を設置。
 昭和二七年(一九五二)、四街道支店を設置。
 昭和二八年(一九五三)一月、芝山支店を設置。
 昭和二八年一一月、成東支店を設置。
 昭和三〇年(一九五五)二月、成東支店を廃止し、東金支店を東金市東金一〇五〇に設置。
 昭和三一年(一九五六)、中小企業金融公庫代理業務を開始。同年国民金融公庫代理業務開始。同三三年(一九五八)、全国信用金庫連合会代理業務を開始。同三四年(一九五九)五月、内国為替業務開始。
 昭和三四年八月、前理事長斎藤仲司の死亡により木倉和一郎理事長に就任。
 昭和三九年(一九六四)一一月、本店新築落成記念祝賀会開催。昭和四〇年(一九六五)、日本不動産銀行代理、小規模企業共済事業団代理業務開始。四一年(一九六六)、業務地区を千葉市に拡張。四二年(一九六七)志津支店を開設。
 昭和四三年(一九六八)東金支店新築移転開業。
 昭和四四年(一九六九)一一月、創業二〇周年を迎える。
 昭和二六年(一九五一)、千葉支店を、四八年(一九七三)、佐倉支店、四九年(一九七四)、都賀支店を新築開店。
 昭和五一年(一九七六)、電算センターを四街道に設置、電子計算課を同所に移転。
 昭和五二年(一九七七)、普通預金オンライン全店移行。五三年(一九七八)、大和多支店を開設。