第Ⅰ章 考古資料から見る東金の歴史
今回提示した考古資料は、東金市において発掘調査され出土した主な遺物です。これらの資料が語る古代のイメージを体感して下さい。
旧石器時代の史料
東金市の旧石器時代の史料、滝東台遺跡の「ナイフ形石器(石刃)」をご覧ください。
縄文時代の史料
【鉢ヶ谷遺跡出土品】
【解説】
鉢ヶ谷遺跡(小野山田工業団地内)から出土した土偶ほか… >>もっと読む
【羽戸遺跡】
【解説】
東金市を代表する縄文遺跡として、羽戸遺跡(小野山田工… >>もっと読む
弥生時代の史料
【道庭遺跡】
【解説】
道庭遺跡は、現在千葉県立農業大学校がある場所で発見さ… >>もっと読む
古墳時代の史料
【古墳時代の出土品】
【解説】
青銅製の鋺は、仏具の一種で舎利容器、供養… >>もっと読む
奈良・平安時代の史料
【文字のある出土品】
【解説】
古代において、文字が書ける人々(階層)は一般に官人・… >>もっと読む
【古代の鉄製品】
【解説】
古代の鉄製農耕具は古墳時代にほぼ整えられ、若干の形状…
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【古代の銅製品】
【解説】
銅製品(金鍍金)は、その時代では貴重な材料で作った製… >>もっと読む