(ごくらくじかんのんぼさつりゅうぞう)
【美術・工芸】
像高 66.6cm、広葉樹材一木造、内刳なし、彫眼、素地。左手に蓮華を執り、右手を添えて蓮の蕾を開く仕草をあらわす通形の聖観音菩薩立像である。当初部分は平安時代後期の制作とみられる。平成元(1989)年に修理を受けている。
『新修豊田市史』関係箇所:21巻20ページ
→ 観音菩薩
極楽寺(御立町)観音菩薩立像
(ごくらくじかんのんぼさつりゅうぞう)
【美術・工芸】
像高 66.6cm、広葉樹材一木造、内刳なし、彫眼、素地。左手に蓮華を執り、右手を添えて蓮の蕾を開く仕草をあらわす通形の聖観音菩薩立像である。当初部分は平安時代後期の制作とみられる。平成元(1989)年に修理を受けている。
『新修豊田市史』関係箇所:21巻20ページ
→ 観音菩薩