(ごんぞうれんはちまんじんじゃわにぐち)
【美術・工芸】
金蔵連八幡神社(御内町)所蔵。面径12.5cm、肩厚5.8cm、銅鋳造、文明19(1487)年銘。市指定文化財。耳は半円形の両面式である。面は各2条紐で3区に分け、撞座は略している。陰刻銘が一面に「コンサヲレ八幡御前/〓(キリーク)/文明十九丁未七月吉日願主四郎大夫」とある。
『新修豊田市史』関係箇所:21巻431ページ
→ 鰐口
金蔵連八幡神社鰐口
(ごんぞうれんはちまんじんじゃわにぐち)
【美術・工芸】
金蔵連八幡神社(御内町)所蔵。面径12.5cm、肩厚5.8cm、銅鋳造、文明19(1487)年銘。市指定文化財。耳は半円形の両面式である。面は各2条紐で3区に分け、撞座は略している。陰刻銘が一面に「コンサヲレ八幡御前/〓(キリーク)/文明十九丁未七月吉日願主四郎大夫」とある。
『新修豊田市史』関係箇所:21巻431ページ
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