(しゅくほうじほうきょういんとう)
【美術・工芸】
1基64.0cm 1基66.0cm、宇治石。三ツ久保町の祝峰寺境内に安置される2基の宝篋印塔。祝峰寺五輪塔(市指定文化財)の左右に並んでいる。室町時代に作られたもので、天王山の裏山から移されたと伝えられている。2基ともに構造も完全な形で残されている。市指定文化財。
→ 祝峰寺五輪塔
祝峰寺宝篋印塔
(しゅくほうじほうきょういんとう)
【美術・工芸】
1基64.0cm 1基66.0cm、宇治石。三ツ久保町の祝峰寺境内に安置される2基の宝篋印塔。祝峰寺五輪塔(市指定文化財)の左右に並んでいる。室町時代に作られたもので、天王山の裏山から移されたと伝えられている。2基ともに構造も完全な形で残されている。市指定文化財。
→ 祝峰寺五輪塔