8 昭和39年の脚折雨乞行事3


1 雷電池にて祈禱、水注ぎの儀を行う


2 蛇体を担ぎ、徐々に雷電神社より池の東北へ入る


3 生い茂った樹々の間より口を開いた蛇が音もなく、整然と池の水面に体をくねらす姿は神秘の極みと言うべし