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蒸気機関車D51(正面)
蒸気機関車D51(左)
蒸気機関車D51(左後部)
蒸気機関車D51(後部)
蒸気機関車D51(右)
蒸気機関車D51(運転席)
正面玄関
1F受付
2F階段
ガイダンス映像
タイムスリップゲート
原始・古代
祈り・信仰・中世
馬たちの風景・近世
産業
近現代
鉄道網の発達・近現代
伝統芸能と祭り
3F階段
ふなばしギャラリー①
ふなばしギャラリー②
蒸気機関車D51(正面)
D51 125号機
郷土資料館の一角に、蒸気機関車が静態保存されています。
こちらのD-51 125号機は昭和13(1938)年に建造され、昭和48(1973)年に郷土資料館に設置されるまで、日本国内で約247万㎞、地球を62周するほどの距離を走りました。
土曜日・日曜日・祝日には運転台の見学を行っています。(雨天時を除く)
蒸気機関車 D51 125号機
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0005/0002/p001501.html
郷土資料館ホームページ
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0005/index.html
ガイダンス映像「船橋の歴史」
常設展示の入り口には、船橋の歴史をコンパクトにまとめたガイダンス映像を投影しています。
通史と原始・古代・中世・近世・近代・現代を、映像と足元の投影地図で楽しめます。
原始~古代コーナー
船橋市で出土した 最も古い遺物は、約3万年前の石器で、他にも市内の遺跡からは、多数の土器等が出土しています。
ここでは、船橋地域の古代から奈良・平安時代にかけての歴史を、出土した資料と共に紹介しています。
中世~近世コーナー
ここでは、鎌倉時代から江戸時代にかけての歴史を、出土資料や古文書と共に紹介しています。
また、市内の遺跡から出土した船橋市指定文化財「瑞花双鳳五花鏡」も展示しています。
馬のいた風景
船橋は古来より、馬との関わりが強い場所でした。
ここでは現代まで続く「船橋地域と馬」の歴史を紹介しています。
馬の模型は、船橋市から出土した馬の骨のデータを基に制作されたものです。
近現代コーナー
明治・大正・昭和・平成の時代、船橋がどのような発展を遂げたかを、資料と共に紹介しています。
併せて、市内で9路線35駅に拡張した鉄道の歴史も、時系列に沿って紹介しています。
船橋市デジタルミュージアム
https://adeac.jp/funabashi-digital-museum/top/
第2展示室
3階の第2展示室では、年に数回 、企画展を開催しております。
開催時期や内容などにつきましては、郷土資料館ホームページや広報ふなばしで告知します。