見どころ①モデルはだあれ?
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20世紀初頭のパリ、モンパルナスのアートシーンで、数多くの芸術家のモデルをつとめた「モンパルナスのキキ」(本名:アリス・プラン)を題材とした作品です。おかっぱ頭に切れ長の目、色っぽい唇など、キキの魅力を思わせるパーツで構成されています。
見どころ②片っぽしかない目
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ガルガーリョはピカソが取り組んでいたキュビスム(立体派)に影響を受け、金属板を組み合わせた彫刻に取り組むようになりました。線と面で囲まれた空間を見せる構成と、バルセロナの工芸的伝統を受け継ぐ装飾性を備えた作風を確立しました。
見どころ③空洞のほっぺた
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金属板で囲まれた空洞に鼻と目と唇が浮かび、実際に触れることはできない頬を想像させます。ミステリアスな容姿と裏腹に天真爛漫な性格だったキキ。軽やかで美しいこの黄金のマスクには、彼女の不思議な魅力が詰まっています。ぜひ横からも作品を見てみてください。