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08 成田詣と大和田宿-江戸時代~昭和時代-
はじめに
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八千代市には、国道296号線、通称「成田街道」が市内を東西に横断しています。大和田は古くから宿場として栄え、現在も当時の面影を残す建物や寺院などが残されています。この道は、成田山新勝寺との関わりが深く、信仰の道でもありました。
新勝寺境内(部分)『成田名所図会』