団地建設による人口増が続いたため、それまで利用していた、「取水制限のある地下水」以外の水源を確保することになりました。
利根川水系から水資源を利用できるように他市と共に事業を進め、昭和54年ごろから、着々と施設の建設が進められ、昭和56年には全市に水が供給できるようになりました。やちよの水は、今も地下水が多く含まれているため、美味しいといわれています。
利根川水系から水資源を利用できるように他市と共に事業を進め、昭和54年ごろから、着々と施設の建設が進められ、昭和56年には全市に水が供給できるようになりました。やちよの水は、今も地下水が多く含まれているため、美味しいといわれています。