●第五章参考文献

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▼第一節 村上仏山と水哉園
友石孝之『村上仏山-ある偉人の生涯-』美夜古文化懇話会、青巧社、一九五八
古賀武夫『村上仏山を巡る人々-幕末豊前の農村社会-』ナニワ印刷株式会社、一九九〇
井上義巳「成宜園入門者についての研究」『九州と思想・文化』九州近世史叢書第一四巻、国書刊行、一九八五
福岡県教育百年史編さん委員会『福岡県教育史百年史』第一巻、一九七七
筑紫野市史編さん委員会『筑紫野市史』下巻、一九九九
伊東尾四郎『復刻版 京都郡誌』美夜古文化懇話会、一九七五
香春町史編纂委員会『香春町史』下巻、一九九九
森銑三『人物逸話辞典』東京堂、一九八五
木村伸一『近世教育の発展と展開』東京法令出版社、二〇〇一
石川松太郎『藩校と寺子屋』教育社、一九七八
竹田勘治『久坂玄瑞』マツノ書店、一九九八
山田新一郎『原古処、白圭、采蘋小伝及詩鈔』秋月公民館、一九五一
広瀬淡窓『増補 広瀬淡窓全集』日田市教育委員会、一九七一
中島三夫『三洲長〓著作選集』中央公論美術事業出版、二〇〇三
中島三夫『長三洲』佐伯印刷所、一九七九
生馬寛信『幕末維新期漢学塾の研究』渓谷社、二〇〇三
物集高見『新註 皇学叢書』廣文庫刊行、一九二八
多田健次『近世教育史料の研究』玉川大学出版、一九九〇
富士川英郎他『詩集 日本漢詩』第一五巻、汲古書院、一九八九
甘木市史編さん委員会『甘木市史』上巻、一九八二
山田新一郎『原古處・白圭・采蘋及詩鈔』一九五一
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▼第二節 連歌と俳諧
尾形仂ほか『俳文学大辞典』角川書店、一九九五
伊地知鐡男『連歌の世界』吉川弘文館、一九六七
島津忠夫『新潮日本古典集成 連歌集』新潮社、一九七九
文入宗義『俳句講座2、3 俳人評伝 上・下』明治書院、一九五八・一九五九
池田富蔵『今井祇園社奉納連歌の沿革とその概要』一六六一
高辻安親「今井祇園の奉納連歌」『西日本文化』一三四号、一九七二
石川八朗「里村玄川とその句集(一)~(二〇)」『ぎおんさん』第五六~七五号、大祖大・須佐神社社務所、一九七九~八一
石川八朗「翻刻・幕末期連歌人名録」『九州工業大学研究報告(人文社会科学)』第三〇号、一九八二
石川八朗「翻刻・洛陽花下里村昌逸法眼門人帳付玄碩門人帳」『今井源衛教授退官記念文学論叢』同刊行会、一九八二
城戸淳一『京築文学抄』美夜古郷土史学校、一九八四
山内公二ほか『京築の文学碑』美夜古郷土史学校、一九八四
今栄蔵『貞門談林俳人大観』中央大学出版部、一九八九
近世文学書誌研究会『近世文学資料類従古俳諧篇三七』勉誠社、一九七五
延本白水「石原売炭」『記録』第二冊、一九五四
古賀武夫「豊筑俳諧紀行(5)」『西日本文化』一五三号、一九七九
行橋市教育委員会『芭蕉門流と豊前俳壇展』行橋市文化振興公社、一九九八
吉永卯太郎「行橋の枯野塚-京築沿道の俳諧-」『美夜古文化』第一六号、一九六五
大内初夫「豊前大橋の枯野塚と俳人元翠」『薩摩路』第一〇号、一九六五
大内初夫『近世九州俳壇史の研究』九州大学出版会、一九八三
梅木幸吉『俳人長野馬貞』広雅堂書店、一九八一
福岡県築上郡、豊前市教育振興会『築上郡史』下巻、一九五六
さるみの会『東海の俳諧史』泰文堂、一九六九
玉江彦太郎『小倉藩御用商 行事飴屋盛衰私史』海鳥社、一九九八
行橋市歴史資料館『蓬洲とその時代-在郷ゆくはし-』行橋市教育委員会、二〇〇二
柏木昌之助「柏木勘八郎の系譜」『美夜古文化』第二七号、一九七二
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▼第三節 小倉藩の文教と藩立学校
京都・仲津郡役所『旧豊津藩学制沿革』編、明治初期カ
文部省『大日本教育史科』「豊津藩学制一班」勝山会雑誌、一九〇〇
宇部哲人・乙竹岩造ほか『藩学史談』一九四三
福井久蔵『諸大名の学術と文芸の研究』一九三七
財団法人斯文会『湯島聖堂と江戸時代』一九九〇
東京国立博物館『釈奠器』一九九一
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▼第四節 香春思永館とその文教
宇都宮泰長『小倉藩文武学制沿革誌』一九九九
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▼第五節 育徳館の発足
豊津中学校校友会『創立二五周年記念校友会雑誌』「豊津中学校沿革誌」一九一三
豊津中学校校友会『創立四〇周年記念校友会雑誌』「豊津中学校沿革」一九二九
三浦實編『魁星-近代土木建設工学の先駆者 山田寅吉博士の業績』二〇〇〇
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▼第六節 大橋洋学校
小川七郎『豊前史の残照』「大橋洋学校」一九八〇
唐沢富太郎『明治教育古典叢書』一九八〇
岡本終吉『岩垂邦彦』一九六五
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▼第七節 医学と医療
宮路重嗣『医史医学の歩み』一九六二
京都医師会史編纂委員会・執筆石辺唯雄『京都医師会史』一九九四