▼第一節 保険衛生と医療
『京都医師会史』京都医師会、一九九四
『京都歯科医師会史』京都歯科医師会、一九九二
「福岡日日新聞」
「門司新報」
『京都郡町村名鑑』京都郡自治振興会、一九三一
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▼第二節 治安
▼第三節 災害
北原護敏『行橋警察署七十五年史』行橋京都地区防犯組合連合会、一九五八
『行橋市史』行橋市、一九八四
「門司新報」
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▼第四節 社会運動
『福岡県史 近代史料編 農民運動(一)~(三)』福岡県、一九八六、一九八八、二〇〇〇
『大分県警察史』大分県警察部、一九四三
有永克己「有永霊城師のこと」『覚醒』復刻版、行橋市・行橋市教育委員会、一九九一
『田原春次自伝』私家版、一九七三
田原春次「私の故郷の記憶」『福岡県人』一九三一・一
岩村登志夫「反戦反ファッショ闘争と水平社」『部落問題研究』39、一九七三
秋定嘉和「一九三三年前後の全国水平社-政党・全農と関連して-」『部落問題論集』5、大阪府立大学、一九八一
伊東弘文「北豊前農民組合と全農福連(全国農民組合福岡県連合会)-戦前の北九州における農民運動と部落解放の視点から-」『論集いぶき』2、北九州同和対策推進協議会、一九八二
北原護敏『末松実譚記』美夜古文化懇話会、一九五八
建設者同盟史刊行委員会『建設者同盟の歴史-大正期のヴ・ナロード運動-』日本社会党機関紙局、一九七九
古賀誠三郎『いばらと鎖からの解放-東京水平社と皮革産業労働者-』明石書店、一九七八
大串夏身「人物を中心にみた東京の水平運動」『東京部落解放研究』79・80、一九九二
藤本幸太郎「自由日記」『部落解放史・ふくおか』6、一九七七
『生命の土-藤本幸太郎自由への闘い-』藤本幸太郎翁顕彰碑建立実行委員会、一九九二
堺利彦「土蜘蛛旅行」『中央公論』一九三〇・一二
『京都医師会史』京都医師会、一九九四
『福岡県災異誌』福岡測候所編・刊、一九三六
『行橋市史』行橋市、一九八四
首藤卓茂「福岡県下の部落改善運動-特に(鎮西)公明会の活動を中心に-」『部落史研究』6、二〇〇二
中村福治『融和運動史研究』部落問題研究所、一九八八
吉川兼光「『夏の夜』の感傷」『福岡県人』一九三五・六
渡部徹・秋定嘉和編『部落問題・水平運動資料集成』3、補巻2、三一書房、一九七三、七八
甲斐募『八幡製鉄所労働運動誌』八幡製鉄所、一九五三
福岡県無産運動史刊行委員会『福岡県無産運動史』宮崎太郎、一九七〇
日本共産党福岡県委員会県党史資料委員会『わが地方のたたかいの思い出』3、福岡民報社、一九九三
小西秀隆「地方における無産政党運動-福岡県無産政党史」『福岡県史通史編近代 社会運動(一)』福岡県、二〇〇二
森毅「土蜘蛛旅行の頃」『美夜古文化』13、一九五九
鶴田知也「『農民学校』の断片」『美夜古文化』13 一九五九
近藤真柄『わたしの回想(上)-父、堺利彦と同時代の人びと-』ドメス出版、一九八一
中原保「堺利彦農民労働学校の波紋-豊津中学万歳事件-」『西日本文化』357、一九九九
猪本軍兵・林友信・中原諄「豊津中学に於ける退校問題」『文戦』一九三二・二
豊村群平「母校訪問記」『レフト』一九三三・三
落合久生「われわれの学校を守れ!-堺利彦農民労働学校第二教育期報告-」『文戦』一九三一・一二
鶴田知也「堺利彦先生逝去さる」『レフト』一九三三・三
『福岡県農地改革史』上、農地委員会福岡県協議会、一九五〇
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▼第五節 戦時体制下の郷土
福岡県総務課「わたしの戦争体験-戦後50周年に寄せて-」一九九六
楠見種次『思い出の記』日本叙勲者協会出版部、一九八〇
加来和江『戦野の野菊-京築戦争体験記録集第二集-』一九九七
『築城基地開設五十年史』航空自衛隊築城基地、一九九三
『創立百周年記念誌』行橋高等学校創立百周年記念行事実行委員会 二〇〇四
『京都高等学校60年の歩み』京都高等学校60周年記念事業実行委員会 一九七六