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【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（氏侍）

氏侍原本へ　　個人ID： 1385 　　神道大系記載頁： 378 　　ＤＶＤ： 9 　　 / 氏侍

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（佳直）

、承応二年（1653）4月26日）　　備考：于時被下御製其詞書云イトヲサナカリシ時ヨリナスサヒ侍リシ,翁イヌルキサラキノ中ノ一日ニ身マカリテ侍ルヲ子共ノ廿八品ヲカキテトフラヒ侍ルトテ外題カヽセ侍リシヲ書テツカハストテ,包紙ニ書ツケ侍シ蓮葉ノ台ノ露ノ上ニミン此シナ々々ノ法ノタムケヲ御製ハ即万治帝也

【島根大】出雲文化活用プロジェクト報告書2014 （さの子の文芸活動と蔵書）

侍りてなん、契中の和字抄、守部がこゝろのたね、芳樹がうたがたりなど、めづらしとには侍らねどいさゝかとゝのひ,侍りぬ。,、あまりにおこなるわざにし侍れば、はづかしく、幾たびもじゝ侍りしを、清とし君、清かね君、こはめいぼくのことぞとせちにすゝめ,もしはかうもやとおもひ給ふるふしもかい出侍りぬ。,しなさだめなん五十四帖のむねとあるくだりと承り侍る。

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清度）

（1836）2月11日）、左衛門少尉（朝廷官、天保九年（1838）12月3日）　　朝廷職：後院侍（,朝廷職、天保十二年（1841）9月22日）、退散（朝廷職、弘化四年（1847）5月22日）、前新和院侍旧殿勤番,（朝廷職、弘化四年（1847）5月22日）、後院北殿侍（朝廷職、弘化四年（1847）7月11日）

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（兼ー）

神道大系記載頁： 613 　　ＤＶＤ： 6 　　世代： 10世代　　実父：兼継　　備考：出家　登侍者

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清谷）

1842）1月22日）　　朝廷職：女院北面（朝廷職、天保十二年（1841）9月22日）、前新清和院侍（,朝廷職、弘化四年（1847）5月23日）、後院北殿侍（朝廷職、弘化四年（1847）7月11日）、勤番被免賜御暇

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（共清）

（1820）1月28日）、右衛門大尉（朝廷官、文政七年（1824）2月13日）　　朝廷職：後院侍（,弘化四年（1847）10月13日）、新朔平門院北面（朝廷職、弘化四年（1847）10月13日）、後院侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（胡保）

天保7年（1836）7月24日　　享年： 63歳　　極位：正四位下　　地下官人：一條家侍、,天保六年（1835）12月8日）、大隅守（朝廷官、享和三年（1803）7月22日）　　朝廷職：一條家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（女子）

以津貫　　実父：保慷　　朝廷職：為見習候禁裏（朝廷職、延享四年（1747）3月23日）、侍桜町御所候下臈

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（兼中）

：享保19年（1734）6月16日　　享年： 54歳　　極位：従五位下　　改名：兼侍、

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（氏之）

社職極官：貴布祢祝　　賀茂社諸役人預　　改名：琴　　実父：氏護　　子供：氏侍、

【新選組】小島家の日記『梧山堂雑書』（五月二十六日）

金五枚拝領直廿五日五ツ時神奈川宿江向御出立同所御一泊、夫ゟ御船ニ而大坂表江被為入候、御用人ハ高藤銅助侍弐人中間弐人御召連之由

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（兼甲）

1752）12月22日）、左京少進（朝廷官、宝暦三年（1753）10月22日）　　朝廷職：中院家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清有）

28日）　　朝廷官：左馬大允（朝廷官、弘化三年（1846）5月28日）　　朝廷職：大覚寺宮侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清為）

日）、兵庫（賀茂官）　　備考：辞世歌雲トキヘ霞トハルヽ心哉真如ノ月ノ影ニヤトリテ　鳥居大路詮平侍枕上和云見

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清庭）

21日）　　朝廷官：右馬大允（朝廷官、弘化四年（1847）7月21日）　　朝廷職：後院北殿侍（

【新選組】小島家の日記『梧山堂雑書』（九月四日）

民五郎・繁蔵返り之節綿屋ニ而畳表求参候様通帳遣ス也一　昨二日九ツ時過吉田新田ニ而、三拾以上之侍馬乗

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（静氏）

10日）　　朝廷官：右兵衛少尉（朝廷官、安永七年（1778）5月19日）　　朝廷職：中院家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（薫氏）

（1787）7月13日）、因幡守（朝廷官、寛政二年（1790）12月18日）　　朝廷職：中院家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（兼存）

（1768）10月20日）、伊勢介（朝廷官、明和七年（1770）8月24日）　　朝廷職：中院家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（井顕）

明和八年（1771）5月22日）、大和守（朝廷官、安永四年（1775）2月18日）　　朝廷職：二条家侍（

【島根大】河本家稽古有文館蔵『山下水』について―江戸初期松江藩主周辺の和歌事蹟― （三　書陵部蔵本の書誌）

さらに7丁表4の「侍従綱隆君」の頭注として「越前一族出雲國松江城／主二代侍従従四位下／兼出羽守源綱隆

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（季福）

（1765）6月25日）、備前守（朝廷官、明和三年（1766）8月20日）　　朝廷職：有栖川宮侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清佶）

日）　　朝廷官：右兵衛権大尉（朝廷官、慶應二年（1866）2月10日）　　朝廷職：廣橋家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（直通）

明和七年（1770）1月22日）、但馬守（朝廷官、明和八年（1771）5月22日）　　朝廷職：円満院侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清廉）

春宮帯刀（朝廷職、延享四年（1747）3月16日）、北面（朝廷職、寛延三年（1750）5月3日）、後院之侍（

【島根大】出雲文化活用プロジェクト報告書2014 （六　安永・天明期―雪淀と手錢家）

序文を寄せているし、本文を見ても、たとえば、「雲州公の高門にのそむ時」、「雲州公の御供して」、「雲州公侍座,」、「初て雲州公へまいりし時」、「雲州公御家督譲り給ひし時」、「雪淀公侍座即席」などという前書きのある

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（保誠）

1840）12月29日）、河内介（朝廷官、天保二年（1831）12月19日）　　朝廷職：一條家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（氏柱）

従四位下　　社職極官：大田祝　　賀茂社諸役人預　　改名：勝之介　　実父：氏侍　　

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（保弼）

（1770）8月24日）、備後守（朝廷官、明和七年（1770）9月14日）　　朝廷職：曼殊院宮侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（季端）

（1766）12月19日）、土佐守（朝廷官、明和四年（1767）1月16日）　　朝廷職：曼殊院侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（成崇）

（1776）1月26日）、豊後守（朝廷官、安永六年（1777）2月24日）　　朝廷職：有栖川家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（晃顕）

19日）　　朝廷官：志摩守（朝廷官、宝暦十年（1760）11月30日）　　朝廷職：二条家侍（

【島根大】河本家稽古有文館蔵『山下水』について―江戸初期松江藩主周辺の和歌事蹟― （二　稽古有文館蔵本の跋文）

ふし、素盞烏尊のの三十一字に定給ひしより、①出雲の國の守なる人はひとり此道を玩ひ給ふへき事にこそ、②侍従綱隆君,をゝさめ民をめくみ給ふ事、なにかかくること有ぬへし、④人のもとめふせくによしなくおよはすなから臨書し侍る,かつはおそれかつはやさしくて硯の海のかはくまてよしあし原の末の世のそしりをもわきまへす、つたなき筆を染、是を後序となし侍る

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（文季）

宝暦七年（1757）6月8日）、志摩守（朝廷官、寛延四年（1751）6月2日）　　朝廷職：二条家侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（添氏）

安永六年（1777）7月30日）　　朝廷職：内舎人（朝廷職、明和四年（1767）10月27日）、東宮侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（氏彦）

（1793）12月19日）　　朝廷職：内舎人（朝廷職、寛政五年（1793）12月19日）、東宮侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（凭季）

1755）12月24日）、対馬守（朝廷官、宝暦八年（1758）9月14日）　　朝廷職：有栖川宮侍（

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（清立）

1773）8月16日）、美濃守（朝廷官、明和二年（1765）9月19日）　　朝廷職：伏見宮六位侍（

【島根大】季硯句集『松葉日記』手錢記念館所蔵俳諧資料（一）（四　『蕉門名録集』所収の季硯発句）

及なき身も、行がゝりの旅寝に、此勝景の言種も猶恐れ思ひながら、八景名尚季をもて拙きながめとはなし侍りぬ

【島根大】季硯句集『松葉日記』手錢記念館所蔵俳諧資料（一）（〈翻刻〉）

六尺にあまり、四面三尺に過て、まさにけづりなせるがごとく、則是を乞求て、遂に」（8オ）一夜塚とは崇敬し侍る,爰に此名ある事は、狼も一夜はやどせ芦の花といへる故翁の真蹟にもとづきて、斯は銘じ侍るなるべし。,于時宝暦四甲戌三月四日、あまたの高僧を供養して点眼の法会を行ひ侍りける。」,数々の霊現、拙き筆に記するも恐れあれば略し侍りぬ。,に成就と聞へければ　　雀にもしらせず早稲の穂屋つくり　　　　すみ絵の松ある扇に発句せよと望れ侍る

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（保考）

（1779）9月29日）、治部大輔（朝廷官、享和三年（1803）1月17日）　　朝廷職：一條家侍（

【島根大】河本家稽古有文館蔵『山下水』について―江戸初期松江藩主周辺の和歌事蹟― （〔翻刻〕）

　人はひとり此道を玩ひ給ふへ　き事にこそ、侍従綱隆君,ま＊頭注「越前一族出雲國松江城／　た御親にそひましくける比　　主二代侍従従四位下／,のもとめふ　せくによしなくおよはすな　から臨書し侍る, 　きまへす、つたなき筆を染、是＊染―染て　を後序となし侍る

【賀茂】『賀茂袮宜神主系図』解説　新古系図流（名前一覧）（(3)　昇叙のルール）

地下官人の種別は多岐にわたる（山本, 2007）が，概して諸大夫・侍身分に区分される．　　

【島根大】鳥取県琴浦町河本家所蔵実録本『北野聖廟霊験記』について（一）（北野聖廟霊験記第弐）

売ならば、よき元手を得る也と思ひ、邪智をめぐらし、彼娘が伯母の方へ行て、「私昨日三条の蹴上より播州の侍衆,たづねゆへ、「わたくしは幼少より彼所にくらして、今年卅八才まで所をかへずくらし申候」とこたへしかば、かの侍首,度事有」とて、奥座敷へ我をまねき給ふゆへ、草鞋がけながら庭より裏へ廻りまして、椽側に腰かけて居たれば、彼侍申

【島根大】手錢有秀句文集『もくづ集』手錢家所蔵資料紹介（二）（〈翻刻〉）

降らぬ日もみのをはなさす、弓矢とる手も秋風のいとおほつかなくそ見え侍る。,落柿舎の文選の序に、先師ひとたひ思ひ立給ふこと侍れと、心に叶ふ物稀なれハ、むなしくやミぬるも十とせ余り,希ふ人もなく仏家にいはゆる無圓法界といふへき次第、あはれにこそ思ハれ侍り。,仙境に入人は、さそかくのこときことゝもならんと口にハさゝやき侍れとも、互に声はかりかハして、心には神仏,かれハ油のこときとろゝをもてるゆへの名にや侍らん。

【新選組】富澤家所蔵資料　翻刻・読み下し・解説（読み下し・解説）

らず候、九月廿三日討手分残らず負走致し候、夫より天野川本陣も当月に至り平斤致し候、尤も中山侍従殿

【島根大】百蘿追善集『あきのせみ』手錢記念館所蔵俳諧資料（三）（二　広瀬百蘿について）

附録国造家より侍講たらしめんと有けれは、録を家弟に譲りて京都に遊ひ、年を経て古郷に帰り、市中に隠る。

【新選組】小島資料館所蔵資料　翻刻・読み下し（読み下し）

仰付けられ亦御帰京の節御供にて五月十一日帰京いたし候且、去ル廿日夜安藤石見守申す御医者え侍体

【島根大】鳥取県琴浦町河本家所蔵実録本『北野聖廟霊験記』について（一）（北野聖廟霊験記第四）

其座に有合浅山新五郎と申侍君を諫めていふは、「今宵子の刻過までは先祖の御命日も相済候ゆへ、子の刻すぎるまでは,されける処に、御意に叶ひ段々立身して、此節は三百石まで御取立、能藝は格別御近習に仰付られ、又家中の若侍衆能

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