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タイトルほか さかみち
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あらすじ・概要
あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
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カテゴリ区分 雑誌
アイテム種別 索引(さかみち)
コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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関連目録
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さかみち
瓢箪から駒
黄色いサル
骨の折れるはなし
和紙紀行(五) 東山紙(猊鼻渓)をたずねて
茫漠たる大平原モンゴル(1)建国八百年友好の旅に参加して
秋田伝説めぐり 清・南海の法力
新幹線なんか通らなくとも
随想 張良と韓信
増田盆踊りサミットに参加して(越中八尾の「おわら風の盆」雑感)
茫漠たる大平原モンゴル(2)モンゴル人の生きざま
文学と絵画に生きた人・小番績氏を偲ぶ
随筆集 北の空
妻之留守
「おちあふ」会
蕉門の偉才「凡兆」管見 横好き隠居の「研究ノート」講釈
鎮守の杜の木影から
おせち料理
随想 長老と呼ばれて
俳句 初雁
短歌とエッセイ 輪気愛相の旅
惜別・最上禄平氏 自然観察に情熱を傾けた人
追憶
秋田民話の会主催 語りと研修の集い 秋田の昔っこ よこての集いを終えて
和紙紀行(六) 上川崎紙(福島県安達町)をたずねて
秋田伝説めぐり「古四王神社」ものがたり
六十の手習い
随想 近姓のルーツ(源流)を探る
ソウル美術文化交流会
吉野鉱山のこと
随筆 北の空
「吟行句会」
蕉門の偉才「凡兆」管見 横好き隠居の「研究ノート」講釈
愛犬チーコのこと
家中揉まし
随想 弟橘媛と日本武尊
虫のいどころ
俳句 父よ母よ
短歌とエッセイ 宇都宮城復元祭に参加して
川柳 分からない
温暖化にふれて
地方史研修会の視察研修
賢治研究家田口先生を悼む 田口先生と横手賢治の会の十年
コラム 私の「シトピャンコ」考
地上のいのち
真生ちゃんと金平糖
詩 雨が窓をたたいて
和紙紀行(七) 小出和紙(新潟県上川村)をたずねて
「蕉門の偉才「凡兆」管見」補考
「あなたは、どこで死にたいですか」
夢が人生作るのさ
「仲間」
湯宿へ
鶴田知也氏のこと「コシャマインの戦い」にふれて
齢とれど
秋田伝説めぐり「古四王神社」ものがたり
随想 近姓の(ルーツ)を探る(続篇)
短歌とエッセイ おしょしねぇ(ありがとう)
短歌とエッセイ 上杉氏十三代の米沢
秋田国際木彫シンポジウム大会に参加して
パール・ハーバーで 二度目のハワイ
随筆集 北の空
山に憶う
さくらんぼ二〇〇七年から
「まおちゃん」 一人ひとりが大切な命
俳句 神話の里周辺吟行
詩 君と手をつないで
時期を感じて
利口なピン子 童話風に
自分史のすすめ
ついのすみか
三郎君の生涯
随想 弟橘媛と日本武尊(続篇)
和紙紀行(八) 和紙に魅せられた女たち
古代(上代)文学における世界観とその社会性の表出について 横好き隠居の「研究ノート」講釈(第二話)
B29襲来の頃
生き馬の目を抜く東京で
父の日にちなんで
短歌とエッセイ 茂吉と銀山温泉
短歌 茂吉ゆかりの地の旅
秋田伝説めぐり 「アグリコ」の正体
俳句 津軽
トレ・コンアモーレ
和紙紀行(九) 和紙に魅せられた女たち②
秋田国際木彫シンポジウム大会に参加して
寸劇 昨夜なの手柄 誰だ 民話「三人婿の舅礼」より
随想 歌曲
鳥海山の噴火 付記・十和田火山について
話を聞く
院内銀山吟行句会
暑い日
女性についての三章
ロビー 禁煙のなげき
短編小説 恋は桜の蕾の如く
ダイアナの仲間達
巻頭言
和紙紀行(十) 越前和紙(福井県今立町)をたずねて
横好き隠居の古典めぐり諸話 古代(上代)文学における世界観とその社会性の表出について
白鳥渡来にふれて
私のサクランボ二〇〇八年(収穫までの部)
記念日に花束を
青の一ページ
わが青春の蹉跌
北の空
変革への期待
京の旅 三尾の紅葉を尋ねて
世にはばかる
年賀状
聖農・石川理紀之助翁を彫る
結婚とは
秋田伝説めぐり 稲庭の周辺
しゃべるべー討論会 秋田を日本一住みよい県にするには
短歌とエッセイ「声の広報よこて」に参加して
俳句 沖の雲
はじまりの道(ばしょ)
「仙台プレミアムアウトレット」を視察して
「再会」
坂道の両輪である二人の友人へ
「さかみち」創刊三十五周年をお祝いして
主治医
「さかみち」七十号に寄せて
「さかみち」七十号に寄せて
七十号、そして三十五号
「さかみち」のエピソード
秋田と私 そして、さかみちとの出逢い
巻頭言
和紙紀行(十一) 兵器にさせられた和紙 大津浜に風船爆弾打ち上げ跡をたずねて
横好き隠居の古典めぐり諸話 古代(上代)文学における世界観とその社会性の表出について
南京事件にふれて
OBの会
随筆 北の空
まあだだよ~
エッセイ 幼き日々より
ふたつの家
感性ということについて 煉瓦屋さんで
秋田伝説めぐり 木に宿る精霊
全国新聞販売フォーラムに参加して
はじまりの道(ばしょ)第二弾
羽黒山の御神木
小説 夢 少年期
ハンバーグものがたり
短歌とエッセイ 茂吉の歌碑と天地人
川柳 微笑
夢に向って
金色の誓い
校歌
津軽凧の思い出
「ウィ・アー・ザ・ワールド」を聴いて
幸せな男の間抜けな話
俳句 横手盆地 汐の宿
三重村と十文字村合村の話 明治期の三重村『會議事務簿』から
回想 大正時代に酔いしれて
巻頭言
横好き隠居の古典めぐり諸話 古代(上代)文学における世界観とその社会性の表出について
2009年 私の目と耳に
出羽三山の山伏を彫る
我が家に子猫がやってきた
小説 夢 少年期の想い出(二)
喜寿
二十年日記
東と西の仙人権現
サクランボ二〇〇九年
鼠&猫
詩 握手
挽歌
加藤周一の近著にふれて
大曲の花火
野に葬る
秋田伝説めぐり みちのくの小京都「角館」のなりたち
はじまりの道(ばしょ)最終章
女の一生(1) 大和撫子と出会って
私の蝉しぐれ
昔と今の結婚観
パパとママへ
二度あることは
詩 神様からのプレゼント
神昌丸漂民伝(1)
俳句 きのこづくし
青森の寿司について
和紙紀行(十二) 小川和紙(埼玉県比企郡小川町)をたずねて
岐路(序曲)
武三先生を偲んで
巻頭言
人生賛歌
転換期
女の一生(2) 大和撫子と出会って
阿仁のマタギを彫る
幼き日々より 2(秘密の遊び場)
横好き隠居の古典めぐり諸話 古代(上代)文学における世界観とその社会性の表出について
ひとりごと
短歌とエッセイ 羽後町の文化遺産を尋ねて
『菅江真澄と秋田県』「人形道祖神」について①
詩 遥かなる夢
寿司はこう食う
秋田伝説めぐり 湯沢の話
夏の日の思い出
岐路 就職から一転進学
母の日
詩 しゃぼん玉
寅兎歳の会
「へそ天」ってなに
和紙紀行(十三) 茨城県北部久慈川のほとりに旧佐竹の庄の和紙をたずねて
最後の旅
神昌丸漂民伝(2)
つれづれに
詩 柿の葉っぱ
随筆 北の空
小番績氏の文学と絵画
きびだんごの里
沓澤嘉村(良輔)氏を偲んで 良さんのこと
サヨウナラ良輔兄さん
沓澤良輔さんを偲んで
沓澤良輔氏を偲んで
巻頭言
欅画廊の活動について
小坂太郎先生を偲んで
ネコ語としぐさ
二〇一〇年のサクランボから
OB会
神昌丸漂民伝(3)
徘徊
横好き隠居の古典めぐり諸話 古代(上代)文学における世界観とその社会性の表出について
泉沢・渡し守り春秋
女の一生(3) 大和撫子と出会って
菅笠紀行(1)『会津農書』のふるさと、会津若松市神指町幕内をたずねて
随筆 国技でもしょうがない
『菅江真澄と秋田県』「人形道祖神」について②
俳句 青葉の渓
秋田伝説めぐり 洞窟の落武者
鶴ヶ池荘
出羽清原文化から平泉藤原文化へ
自然界への憧憬
稲庭城(鶴が城) 中世小野寺氏の居城
「忠猫」のこと
巻頭言
故西成辰雄先生・故高橋清先生を偲んで
西成先生と清先生にお教えいただいたこと
西成先生を偲んで
西成辰雄先生を偲んで 医者が病気をした時
西成先生・清先生ご指導ありがとうございました。
高橋清先生を偲んで
先生、謹んでご冥福をお祈りします
二人を偲ぶ
西成辰雄氏の最後の合評会
同人西成先生と清先生の訃報にあって
菩提樹とあざみの歌
両氏を偲んで
一筆啓上仕ります
泉沢余聞 今は昔
日本語の行方
短歌とエッセイ 紅葉の京都・奈良大和路 東日本大震災 三十首
俳句 滝涼し
人間は好きですか
桂との対話
横好き隠居の古典めぐり諸話 古代(上代)歌謡『記紀・万葉』思いつき語り
月慕情(上)
猫の雑学
朝には紅顔ありて
二〇一一年の夏は、暑く。
枯葉
青年学級のこと
秋田伝説めぐり 見るなの「猿酒」
神昌丸漂民伝(4)
詩 夏の日の忘れ物
巻頭言
巻頭詩
ある日の追懐
民話 その1 コケシのいわれ
遠い夏の日
コント風芳言考(その2)
禊のうた
雪ものがたり
短編 祖父
喜劇(嫁ききん)
巻頭言
詩「花」
詩を喰う男の話
随筆 Kさんのはなし
あなたへ
八重ちゃん
ある旅立ち
童話「月の窓から」
短編小説 春雷
過程
異聞 伊太郎記
コント風芳言考(その3)
狭谷
ある五十集の死
巻頭言 盗作みたいな赤子のはなし
奇人・変人
さかみちのある町の唄
明日のために
春風とブランコ
挽歌
私の民話 樽見内に百匹の河童がいた頃 第一話 百匹のまぬけ河童
岩崎の白鳥
傍観者
八重ちゃん
俳句
歳月
ある五十集の死
巻頭言 人間の価値について考える
告別
古代中国の医書に記載された恙虫病と幻の医書「医心方」
私の中の十文字
村上少尉のこと
蝸牛の嗤い
鯉のぼり
私の民話 樽見内に百匹の河童がいた頃 第三話 樽を見なかった河童
四十才のメルヘン 柳原物語
八重ちゃん
悪たれ放題
あやめ花
小遁走曲
ある五十集の死
サルマダ
夕焼け
巻頭言
浜千鳥エレジー
ある遺書
少年のまなざしに
蝸牛の嗤い
続 悪たれ放題
続 私の中の十文字
ブツクサ独りごと
詩 雪の朝
童話 鳥になった少年
辰年師走放談 明礬処女
「ドウニモ・トマラナイ」
雪の記憶
ある五十集の死
巻頭言
道満峠に消えた女
うたかたの(五)
ロビー 里の花・タンポポ(キク科)
嶋田三右衛門記
朝の回想
二つの相馬焼探訪記
アイヌ語と現代語の共通点から考察する日本語のはじまり
全国子供電話相談室
便秘のこと
雄物川べり農民の昭和史(二)米の強権発動(二)
想い出すこと
カトレアの花
た・ば・こ 嫌悪派と喫煙派 あなたも煙草が止められます
お祭りのレクイエム
還暦
俳句 山中のこゑ
中亜の果てに(終章)
ミュージカルKIYOHARAをみる 古代と現代の地域をめぐって
はずれ先生回想記
むかしの信仰と祭りの不思議
随筆 一頭の昆虫標本
遠き日に
巻頭言
釣りをしながら
菜殻火燃えて
夢去りぬ
天使のたくらみ
ロビー ある日の結婚のお祝い
俳句 湯沢の秋・横落の横手
詩 はたはた禁漁
詩 友の死
雄物川べり農民の昭和史(4)敗戦の年に見る村人たちのいのち
随想 なぜ運動ができないの
うたかたの(八)
川柳 去年今年
ドイツ雑記
怒りの大地 百姓、その絶叫
コーヒー・ブレイク
遠き日に(その四) 還暦記念同級会雑感
はずれ先生回想記(つづき)
庄内・羽黒 旅のつれづれ
シルバーおしどり行楽記
随想二題
はずれ先生への回想記
うたかたの(九)
秋田アララギ(昭和五十一年八月)
短歌 一九九三年五月末日
短歌 十三の夏
私の川柳
俳句 八幡平の詩
短歌 混じればごみ、分ければ資源
十九年前の夏
俳人 堀田北田ノート
小説 早川輔四郎
はずれ先生回想記(増田高校の巻)
カーテンの向う側
牛(べご)
湯の宿にて
出羽三山開山一四〇〇年祭 護穀不動明王彫りに挑戦
随筆 お山越え
羽後路昆虫記22号 昆虫類からみた自然保護活動の諸問題 スズムシの人工飼育と放飼
遠き日に(五) 青春譜
安曇野の空の下で
羽後路昆虫記23号 昆虫類からみた自然保護活動の問題点 人工飼育ホタルの自然放飼
掛軸
はずれ先生回想記(増田高校の巻)
日記より
随想 冷害と天地異変と
うたかたの(十)
出羽三山開山一四〇〇年祭 護穀不動明王彫りに挑戦
雄物川べり農民の昭和史 おらが米と農業倉庫
陶淵明の詩について
私の川柳
新春短歌
短歌 人間ドック
俳句 志摩の灯
ロビー 停筆始末書
私の愛する曲を通して想うこと
「父の臨終」
「吟行句会」
元暗号兵のつぶやき
中国のぞき見
ロビー 懐かしい風
遠き日に(六) 二十歳の青春
さかみち・散歩道 発行四十号に寄せて
はるかなり二十年 または、そのさかみちをのぼりなば
歳月に流されて
私の忘年、望年
母の日 他
俳句六首
やすむなやめれ
銀行の変遷
経営とモラル
ボランティアと主役
心の友 宮沢賢治を読む
県南戦後裏面史 偽鉱山成瀬の鉱山
政治のキャッチフレーズについて
郷土戊辰の役地図 松森胤保翁の図譜を見て
村の機械屋さん
羽後路昆虫記二四号 カマキリ
欅画廊 その出逢い(四)
はずれ先生回想記
うたかたの(十一)
夏のアルバムから 少年の季節
随想 「山窩は消えた」
電話
随筆 ひとりごと
中国のぞき見 Ⅱ
私の川柳
俳句 古戦場とふるさと村
短歌
短歌 米・パニック
夏が来た
五十肩騒動記
遠き日に(七) 激動の学窓生活
蔵書愛好家 高橋友鳳子さん 文学への情熱を秘めて
はずれ先生回想記
電信柱
随筆 錦の木
私の夢
刷り込みの栞
雄物川べり農民の昭和史(五)青春「タコ部屋」日記(一)
古ぼけたアルバム
遠き日に(八) 山峡の分校
うたかたの(十二)
ロビー 名刺
俳句 嵯峨野路
俳句十二ヶ月
雑詠
短歌とエッセイ 敬老ホーム
みちのく蘭学者を偲ぶ 小野田直武、高橋長英と
トテ馬車は峠を越えて
秋田ふるさと村での不動明王彫り
俘虜敗走記
川のある町
朝のラジオ体操
はずれ先生回想記
秋田ふるさと村での不動明王彫り
うたかたの(十三)
随筆 めぐすり
第二の人生
だんかずらの風
俳句 秋風
サロン マイペース
遠き日に(九) 五十年前の夏の日に
神戸の惨禍
遠い夏の日
お国のために(上)
私の昭和二十年
思い出したくない
一つの青春
雑詠 一九九五年広島にて
一九四五年八月十五日
短歌 一九四五年そして一九九五年
終戦日
短歌 五十年前
国破れて山河在り
あれから五〇年、私の戦争体験 土からの記録
五十年前の八月十五日
この激動の五十年
雄物川べり農民の昭和史(五)青春「タコ部屋」日記(二)
少しおくれて
ロビー 新たな決意
遠き日に(十) 教え子たちの年賀状
極楽行切符
ロビー 後の祭り(五十年後の子孫へ)
随想 映画と私
長い時の間
うたかたの(最終回)
随筆 過去からの出発
オトコ・オンナ 性的二型とは
ロビー 成人病
自註川柳シリーズ(一)酒談議
俳句 旅二題
短歌とエッセイ 沖縄そして代理署名
ならず者源七の生涯
りんごの木の下で
菅江真澄の実像を求めて
野鳥往来
ロビー 日本人と縦社会
娘心親ごころ
案山子(かかし)
ダイアナブライトとの出合い
私の観た映画(一)
雁渡る
小説 闇に光る目
戦後五十年を考える
不順な暦
りんごの歌
ロビー 国と言葉は変われども
随筆 続 オトコ・オンナ 役割のちがい
与三次の建てた石塔
吹かなかった神風
童心に返って
雄物川べり農民の昭和史(五)青春「タコ部屋」日記(三)
「少年時代」
豊かさについて
白い映像
自註川柳シリーズ(二)定年
俳句 遣らずの雨
短歌とエッセイ 薬害エイズ
ルーツいろいろ
下手の横好き
私の雑記帳から 天の邪鬼は唄う(一)
真澄の実像を求めて、蝦夷地に向かう
遠き日に(十一) 万葉集と私
蒼いとき
阿爾山戦記 高階兵長手記より
Oさんとの出会い
私の雑記帳から 天の邪鬼は唄う(二)
随筆 思いつくまま
自註川柳シリーズ(三)潑刺たる老後
短歌 京・大阪の旅
俳句 七曲峠
遠き日に(十二) 臨時集会
サロン 栗のイガ風呂
雪の夜ばなし 白い雪の国で
中国農村を僻見する
峠の夜明け
晩秋の旅栞
睦合村ケダニ騒動記(一) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
随想 許せない
創作 続 闇に光る目
随想(一)「月曜論壇」あれこれ
万朶の桜
短編 北側の土手
じじ馬鹿奮闘記
随筆 思いつくまま
俳句 翁の夏草
睦合村ケダニ騒動記(二) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
私の雑記帳から 天の邪鬼は唄う(三)
自註川柳シリーズ(四)わが里を詠む
路辿る(その1)
常夏の島々(一)
随筆 北の空
紀行文 夕日街道 上
短歌とエッセイ 妻の退職
田舎暮らし考
阿爾山戦記(二) 高階兵長手記より
ロス日系老人ホームボランティアの記
劇団浮浪舎番外野戦 はぐれ鳩挽歌
遠き日に(十三) お祭り騒動記
随想 読書について
よしのずいから
路辿る(その2)
阿爾山戦記(三) 高階兵長手記より
随筆 北の空
紀行文 夕日街道 下
短歌とエッセイ 輪気愛相
俳句 神の山
自註川柳シリーズ(五)年賀状
最近のトップニュースから
私の雑記帳から 天の邪鬼は唄う(四)
稲作文化の伝来・メモ 東北地方を中心に
三内丸山遺跡をたずねて
随筆 どくだみの花
睦合村ケダニ騒動記(三) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
滑降スタート地点
労働者バンザイ
あと三十年
遠き日に(十四) 惜別の歌
光州ビエンナーレに参加して(国際美術展)
ある講話
カナダの旅
随筆 森野先生のこと
歯のはなし
常夏の島々(二)
睦合村ケダニ騒動記(四) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
随筆 北の空
白鳥日記から
秋山御風のこと
俳句 春隣
自註川柳シリーズ(六) 呆け夫婦
川柳 昨日今日
ドラマ 羅刹(らせつ)の家
随筆 世相今昔
町の地名を拾う
短歌とエッセイ 切手は小さな美術館
出す宛のない手紙
フサ代と言う女(上)
路辿る(その3)
ひとりごと
私の雑記帳から 天の邪鬼は唄う(五)
タヱ子 みずいろの (一)
遠き日に(十五) あの人あの時
常夏の島々(三)
フサ代と言う女(中)
京の旅
こんなこと、あんなこと
随筆 北の空
忘れ得ぬ友
詩 シリウスの伴星
俳句 花がすみ
短歌とエッセイ 種山ヶ原
自註川柳シリーズ(七) 二足草鞋
随筆 赤穂浪士にまつわる話
じ様・ば様の末期、騒動記
サクランボとつきあう
雑感三題
随筆 ある日あるとき
新車のシャシン
私の雑記帳から 天の邪鬼は唄う(六)
従兄
女の城
「さかみち」を登って二十五年
「さかみち」と共に二十五年
創作 「のろま」の譜
雪の山冬シャク蛾を追う
沖縄からアイヌまで
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(五) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
秋田にきて
雑感
サトリをヒラク
川柳 雑詠
二十一世紀への伝言
シルバー族に仲間入りして思うこと
エッセイ 詩集は薬である
随想 君子は盛徳あるも
漆器の里
エッセイ 見たもの見えないもの
随筆 引越もまた楽しや転勤稼業
躓いた春(四月)
イデハの誕生
フサ代と言う女(中)
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(六) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
常夏の島々(追憶編)
じ様・ば様の末期騒動記
随想三題
理髪店にて
随筆 東京ふらふら紀行 一
「奥の細道」山形路研修記
随筆 上野駅にこだわる理由
お産の思い出
平成六年の手記 平和を考える旅参加報告
転ばぬ先の杖
エッセイ 書くことは生きること
京の旅(二)
短歌とエッセイ 賢治と東蔵 太陽と風の家
俳句 柿若葉
自註川柳シリーズ(八) 花咲爺(はなさかじじい)
俳句 旅
夢茫々
随筆
随筆 北の空
遠い日に(十六) 随想
遠い日に(十七) 随想 古内村
大蛇の夢
子育て見聞記
小川恒雄氏絵画の系譜
北側の庭
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(七) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
京の旅(三)
ボランティア改造論
随想 挫折 中央公論社・ダイエー
随筆 東京ふらふら紀行 二
随筆 北の空
俳句 森吉の秋
自註川柳シリーズ(九) 空缶拾う
短歌とエッセイ K記者逝く
長尾まり子氏の来町
村の歳時記
随想
わたしの散歩路
さくらんぼとつきあう 青葉桜台佐藤錦の話
平成の仁王を彫る
マニラ戦跡紀行
アイヌの足跡
ロビー いい日旅立ち
京の旅(四)
平成の仁王を彫る
随想 山人の入院ぐらし
目のはなし
時の流れ
秋田の飢饉 北方風土13号から
自註川柳シリーズ(十)四月馬鹿
随想
母国語の母乳を探して
短歌 母の逝く
俳句 崖舞台
遠い日に(十八) 青雲会と挽歌
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(八) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
一昔の詩
随想 植田銀行余聞
地元の二著を読む
随筆 北の空
随筆 東京ふらふら紀行 三
随筆 北の空
耳のはなし
「夢顔さんによろしく」を読む
随想 郵便配達お上の御用
短歌とエッセイ 辰子の像
初恋の思い出
随想 生きる
平成の仁王を彫る
自註川柳シリーズ(十一) お叫ぶなまはげ
俳句 年忘れ
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(九) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
「黒の舟歌」■人(アイレン)について
二つの海
ロビー 話のくずかご
その頃のこと
続 山人の入院ぐらし 私の生涯学習観
随筆 つくろう めざそう 老人天国
一晩だけのホームスティ
宮澤さんの句集に偲ぶ
遠い日に(十九) 風船
SEの仕事(業務日誌より)
都市と農村
アイヌ檀
平成の仁王を彫る
冷害
俳句 ばらの雨
短歌とエッセイ 声の広報二百号
秋田医報 深呼吸から
随筆 北の空
棗の実
夢見るミトコンドリア
随想三題
和風山人の昔っこ
随想
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(十) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
「村の生活誌」を読む
自註川柳シリーズ(十二) 古希ほいほい
地域通貨(エコマネー)
戦友
ロビー 六月はおどろきの事件
随筆 満州想えば(全編)
創作 喇叭手
遠い日に(二十) 道祖神
その頃のこと その(二)
京の旅(五)
随筆 満州想えば(後編)
随想
花のおさなご
春の鎌倉
自註川柳シリーズ(十三) 十年連用日記
その頃のこと その(三)
俳句 秋思
短歌とエッセイ ボランティアの輪
何かひとつ自分らしい物を持とう
平成の仁王を彫る
歩きながら
随想 碁と人生
初恋 失恋の思い出
随想 二編
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(十一) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
ルポルタージュ 駅のノートから
遠い日に(二十一) 石碑
随筆 北の空
随想
随筆 北の空
余生について考える
戦場での運と不運
私にとっての東京初空襲
「菻澤歳時記」を読む 赤川菊村にふれて
和風山人の昔っこ
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(十二) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
自註川柳シリーズ(十四) たかが川柳
俳句 宿坊の目覚め
俳句 激痛
短歌とエッセイ 共生の社会を
平成の仁王を彫る
月は東に
平成不況を考える(前編) 百姓の言い分
ホタル、ミツバチのこと
ルポルタージュ 駅のノートから その(2)
京の旅(六)
遠い日に(二十二) 万葉歌人 高橋虫麻呂の歌
随筆 同時多発テロとは(前編)
嘉左ヱ門「その生きざま」写真記録集に寄せて
創作 この道は---
和風山人の昔っこ
南の島の追憶
蝦夷塚古墳のこと
余生を考える
平成不況を考える(中編) 百姓の言い分
随筆 北の空
詩 二題
自註川柳シリーズ(十五) かわいい野菜
短歌とエッセイ きららざ公演
南京平和国際交流に参加して
ハーモニカにまつわる話
旧友からの電話
随筆 同時多発テロとは(後編)
松井やよりさんの最近の集いにふれて
京の旅(七)
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(十三) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
遠い日に(二十三) 蛍の光
<特別寄稿>新三門と仁王像 室町に還る三門と平成の運慶 嘉左ヱ門師の仁王像
故 佐原春男氏を偲ぶ
真夏のラグビー
暮れぎわのころ
十文字和紙のことなど
ロビー むかし語り
京の旅(八)
名前
随想
俳句 ふきのたう
短歌 わが渇水期
川柳 花火
聖路加国際病院理事長 日野原重明先生にお会いして
短歌とエッセイ 三陸南地震
随筆 北の空
ロビー 孝行したい時には親は無し 母の思い出
和風山人の昔っこ
チイコ
遠い日に(二十四) あゝ上野駅
畠山正治氏著「小友沼」を読む
平成不況を考える(後編) 百姓の言い分
十文字町(旧睦合村)ケダニ騒動記(十四) 恙虫予防注射禍事件の流れを追って
選挙について
農産物産地直売所(その1)東北産直サミットに参加して
思いを深めることば
京の旅(九)
随筆 北の空
ロビー 十四代目の責任
60号目にピンチ
南京大虐殺の真偽 森王 琢「南京虐殺」はなかったという小冊子を読んで
俳句 風の松原
川柳十句 秀才と才媛
短歌とエッセイ 密造酒と梟
伊藤永之助生誕百年「梟」から「警察日記」そして「消える湖」まで
ロビー 「横手時代の石橋湛山」を読む
散華
不思議な体験
自註川柳シリーズ(十六) 言って置きたい事がある
最上禄平さんの世界
池のほとりで
虫の知らせ
和風山人の横手の昔っこ
ケダニ騒動記(補遺)
わが町の合併問題に思う
「さかみち」同人と私
遠い日に(二十五) 鎮魂
「さかみち」30年 その歩みをふりかえる
記念号60号に寄せて
「さかみち」60号の歩み
さかみちの隆昌を悦ぶ
ロビー 「ありがとう」「ごめんなさい」
マニュアル
わが生涯の・・・
ロビー 病院ランキング
教職を去る日
川柳 生きる
愛読者 ボケ防止対策
ロビー 情報化時代とはいうが
一筆参らせ候
TVドラマ「たそがれ」坂本梅子詩集への旅 その試写会参加感想記
馬場のぼる先生のこと
愛読者の声 「さかみち」の表紙に想う
随想 私の同窓会
地名のこと
「さかみち」の風景
「さかみち」の発展を願って
この事あの事
西馬音内・端縫い衣裳に魅せられて
素っぴん生活
随想二題
和紙紀行(一) 土佐の紙漉き
ロビー 「平鹿」地名について
白内障の手術体験リポート
川柳 新聞
随筆(集) 北の空
鳥の風物詩
自註川柳シリーズ(十七) 衣食住足りて
ロビー 私の野菜作りと雑草退治と思い出話
お盆を間近にして
短歌とエッセイ 吉野ヶ里遺跡
和風山人の昔っこ「五月の昔っこ」(一)
京の旅(九)
俳句 木偶家族
いずれ菖蒲か杜若
随想三篇
俳句 背高のつぽ
鎮守の森 古四王の社
青年学級・木曜会・四十周年の集い
「白鳥の詩」を観る
随筆 (集)北の空
ロビー 詩 ウソップ物語より3編
ヒトケタ哀歌
俳句 男鹿の秋
詩 女 二題
自註川柳シリーズ(十八) 十年連用日記
短歌とエッセイ 映画「父と暮らせば」を観て
わらじ考
折にふれて
随想二篇
道元禅師七五〇回大遠忌の旅
子育て孫カデ談議
農民作家・新山新太郎さんのこと
和紙紀行(二) 白石の紙衣(カミコ)と紙布
ロビー 土への賛歌
救急車
「ナンの館」を開設して
エッセイと短歌 茂吉ゆかりの旅「文明ゆかりの地巡り」
秋田伝説めぐり 荒川銀山発見記(一) 孝行息子「清助」と「銀山」
ロビー 「さかみち」三十二年に憶う
和紙紀行(三) 北限の和紙の里 成島
数字あれこれ
俳句 海の日十文字
国際交流・サンパギターの会 フィリピンツアーに参加して
ちょっと長いロビー 同人たちの肩書
京の旅(十一)
昭和一桁後半生まれの記
戦後農民兵士の手紙を読む
終戦六十年を回顧して
思い出
随筆 北の空
新聞報道の戦後六十年
石坂洋次郎の戦争感
受験の頃
ドナドナ
惜別 成田さんを送る
成田先生のこと
故 成田弘氏を悼む
成田先生の思い出
地域の昆虫学者 成田氏を偲ぶ
成田弘先生を偲ぶ
蛞蝓に恐れられた成田さん
乾坤一擲
盆踊り
思い出す人々
「ペースメーカー」
蕉門の偉才「凡兆」管見 横好き隠居の「研究ノート」講釈
エッセイと短歌 戦争を語り継ぐ
秋田伝説めぐり 荒川銀山発見記(二) 孝行息子「清助」と「銀山」
神風特別攻撃隊
国際交流・サンパギターの会 フィリピンツアーに参加して(二)
随想 私の昆虫生態考
ロビー 成田先生、木に登る
稲作儀礼にふれて
俳句 あらたなる刻
明治は遠くに
過ぎ去る日々
和紙紀行(四) 深山紙(山形県白鷹町)をたずねて
ダムの周辺
蕉門の偉才「凡兆」管見 横好き隠居の「研究ノート」講釈
短歌とエッセイ 近江の湖と大津の宮
神部龍平さんの出版を祝して
随想 人間の生命の尊厳
第五回 秋田 チェンソー・アート大会に参加して
私がホームレスになった理由(わけ)
マサコさん
野鳥の写真展に魅せられて
俳句 天の川
葬る日
脇本城跡と安藤氏(安東氏)