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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
羽後公論(目録)
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01-ref-C-12311
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羽後公論
秋田紀行(二)
大人・傳統・子供 =よりよき社會発展のために=
杢太郎先生と『コンクール』
偉なる神の器 内村鑑三先生(上)
秋田市の「横手會」
学校運営について
横手・湯澤國體豫選 スキージャンプ漫談
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始めてのかまくら
袖山越
羽後歌壇
劇・御開山誕生記⑥
羽後俳壇
竹馬の友より
筆のままに 16
『獨白』
我等の郷土
傳説 姫君を生埋め
斷想
雑録
ほどよく変わりゆく 横手公園の景観
かまくらの語源 ―富田広重氏に答えて―
移る季
今年の花見酒
仁清うつし
秋田俳諧史(三)
会議所は話し会いの場に ―商工会議所会頭に就任して―
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短歌
短歌の抒情性 「俳句のそれと異なる」
ある青春と本たち(1)
年鑑歌集(9)
俳句
俳句
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欄の心
むなしさ
俳句
羽後路だより
川端龍子 画伯の偉業
法治国日本
公論漫談 秋田美人解説 参考書の主なるもの 田舎おばこの美しさ
秋田美人解説
加賀谷凡秋先生 歓迎句会
生活の呼吸
年鑑歌集(11)
青春は遠くなりにけり 雑文集(その七〇)
年鑑歌集(11)
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第八回角川短歌賞候補作品 「御用聞きの歌」
秋田俳諧史 5
秋田俳諧史(五)
H君への手紙
思い出のままに(二) 渡り鳥(渡り取り)
札幌だより
二人のあきた県南人
短歌
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ある青春と本たち(二)
詩作品「青」
俳句
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豪華絢爛の傳統 数百年の横手送り盆
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素人論にお許しあれ
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青春は遠くなりにけり 雑文集(その七一)
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7月短歌会詠草
谷川岳に登る
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飾られた言葉は
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短歌
西本一都先生歓迎会
三つの駅頭ムード
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羽後路だより
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知秋を画いて
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「カマクラの事など」
落鮎
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偶然
俳句
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短歌
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懐かしの一寸平姐さん
画筆点滴
朝顔の花
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俳句
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集七四)
終戦の日
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還暦句会抄
ある青春と本たち(七)
秋田俳諧史 6
秋田俳諧史(六)
訓練所日記(四)
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羽後路だより
今年は元気で
年頭のあいさつ
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非戦争・非平和
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猫
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長寿閑談
「慈悲」
家をとゝのえて
雑吟
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年頭の辞
心楽しく
新春
大漁続き
秋田県展の振興策
「月の玉兎」
あくまでも平和に
思い出
選挙の年
人作り政策に思う
思い出
秋田文化の為に
年頭に当って
人生劇場と年賀状
正月のお膳
旭川をきれいに
献春五句
年頭所感
こけし礼讃
こけし礼賛
俳句
北海道の旅から
かまくらの事など 酒井先生にお上げする
かまくらの事など酒井先生にお上げする
頑健
信念と清新と
町づくり
年鑑句集(16)
ソ連素通り一ケ月
初明り
随想 女の化粧
健闘を祈る
最後の到達点
年頭所感
訪ソミッションに参加して
町づくり三カ条
年頭の施肥設計
人類の幸福
市政発展に努力
秋田米の声価獲得
新年所感
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短歌
誕生の喜び
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年頭所感
オリンピックにそなえて
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頌春
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皇居勤労奉仕団に参加して
祖父宇源太を偲ぶ (3) (雑文集その七五)
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秋田俳諧史 7
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かまくら談義 11 雑感あれこれ
かまくら談義(十一) =雑感あれこれ=
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俳句
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その七六)
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雪
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秋田俳諧史 8
秋田俳諧史(八)
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忠孝朝日之巻に就いて =目録だけでもお読みください=
短歌随想②
岩手文学紀行 ある青春と本たち⑨
随想 悲願
熊野僥倖記(抄)
祖父宇源太を偲ぶ(5) (雑文集七七)
フット、バス
かまくら探勝句会抄
二つの宴会
年鑑句集⑱
万流古吟社句抄
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羽後路だより
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春宵漫歩
短歌随想③
大内青圃展を見て
万流古吟社句抄
茶杓
俳句
古代秋田の駅路
古代秋田の駅路(上)
柴犬
花と人生
春を待つ心
祖父宇源太を偲ぶ(6) (雑文集その七八)
星人を送る
年鑑句集
羽後路だより
小遊寸想
初夏
古代秋田の駅路(下)
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集七九)
風景と共に六十年
年鑑句集
俳句
壁画と愚感
するめ
くすりと人生
短歌随想④
大島紀行
56才の抵抗
観梅俳句会抄
紅椿帖
秋田俳諧史 (九)
秋田俳諧史 9
古都へ ある青春と本たち⑩
羽後路だより
郡家に就いて
夏
短歌随想⑤
愛情の奉仕(サービス)
金華山参詣
俳句
野の花
山の味覚
短歌
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俳句
経堂町九四番地 ある青春と本たち
世相散記
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八〇)
森田真海老師
伊豆
鐘楼
泉川白水翁茶会の記
立夏の詩
金沢公園吟行
羽後路だより
送り盆を迎えて
大蔵王
蔵王、松島の旅
蔵王再遊
虹鱒
露天風呂
青根の御殿
随想
俳句
半年の御無沙汰
詩情の旅
山あじさい
お盆のこの頃 ~盆行事について~
年鑑句集
俳句
ふたたび実在について ある青春と本たち⑫
金華山参詣
名画「雨霽」と堅山南風先生へ
短歌随想⑥
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八一)
羽後路だより
ソ連ヨーロッパ等の印象
鳥海ジャンボリー
鳥海ジャンボリー 日本ボーイスカウト秋田第十八団
俳句
魚呼山荘夜話
八幡平より 田沢湖へ
羽後田代の郷
共同の仲間たち ある青春と本たち⑬
短歌
坂本繫二郎先生
秋
仙崖の禪画(上)
地蔵尊
萬緑有情
年鑑句集
小田島露容論
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八二)
金華山の旅(二)
羽後路だより
輝かしき業績
わが道を行く
雑誌が売れる
森川翁の三心
多角的な趣味人
野菊の徑を
格調の高い編集
苦心報ゐらる
誇ってもよい
信念に敬意を
努力の結実
御発展を祈る
広告にも興味
親しませる人
繼続心の尊さ
「三号雑誌」
温雅な思想
懐かしい東北
支持した人々
芭蕉の若葉
自然の素朴さ
十五年の槌音
情熱に人には頭が下がる
情熱を燃やして
深い敬意を
酒は熟るゝ
人々の郷土愛
編集室の花
立派に成人
一層の御精進を
初めて見た時
発展目ざまし
落書に一驚
立派な若樹に
「貴誌保存」
郷土文化の為に
地方文化に貢献
北海道の秋
立派な存在
天の星のごとく
富山から敬意を
心よりお喜びを
竹の節
内助礼讃
仙崖の禪画(上)
平泉―須川岳―吟行記
青春讃歌
マルクスへの飛躍 ある青春と本たち⑮
露容さん
手習い
金華山の旅(三)
ご発展をいのる
愛情と努力
歌声は日本一
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八三)
短歌
俳句
羽後路だより
蔵王旅日記
雄勝城址発掘を観て
ジュラ先生
三ツ又温泉
県南俳句大会
山田屋の顔、風月の顔
平泉―須川岳―吟行記
俳句
祖父宇源太を偲ぶ (雑記集その八四)
マルクスへの袂別 ある青春と本たち⑯
手腕と情熱
連続出品三十五年の
羽後公論十五周年
秋季俳句大会
羽後路だより
辰年の特徴 「世界は地すべり時代」
新年の希望
人生創造
年頭所感
「あせるな、おちつけ」
「ティアドーロ」
文化功労者となりて
私の座右銘
旅の幸福
誇りと自信を
私のこの頃
白水翁と語る
花簇々
横手の雪市
師走の短歌
昭和三十九年度の夢
屠蘇
横手城田螺の怪
辰の春
歳月
私の設計
新年に思う
観光とわが新年
年頭寸感十行
盆と正月
偶然の欣喜
新年を迎えて
年鑑歌集
藤野舜正邸を訪ねて
横手駅に下車して
酒は自由な境地で
苦難突破の歳
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八五)
雑詠
四国、伊豆の旅
小田島露容先生 文化功労章受章 記念短歌会
冬構
アイの匂い
新たな感慨
松村謙三先生と語る
市民の福祉向上に 努力したい
祝 文化功労章
新年の希望
一本の道を
身體も強健
展覧会を
冬景色
元旦随想
新しい春に
女心と秋の空
札幌だより
精進の一途
癸卯回顧
正月の民芸品
年頭所感
俳句
落葉
俺は公園づくりだ
一人の幸せよりも
吾と自動車
新しい年に寄せて
新年決意
責任の重さ
十月短歌会
年頭のあいさつ
秋田俳諧史 10
秋田俳諧史(十)
秋田市に来て
新年度の事業
定年の抵抗
年頭に思ふ
我村の希望
新春随想
羽後路だより
初便り
名家風韻録 天地爽快の気魄
尊い教え
中共を視察して
欧米視察報告書
南仏だより
権現茶屋
かまくら談義 12 灯を訪れる人
灯りを訪れる人 ―かまくら談義十二―
初句会
四十盛りの女王蜂
横手市に芸文連 盛大に創立総会ひらく
旅の恥の拾い書き(その一)
旭岡山神社の梵天祭り[補遺]
旭岡山神社の梵天祭り「補遣」
冬の城山
人の心と私の心
白萩の花
クリスマス
俳句
飛躍充実の年
忘年会
旅吟(上)
羽後路だより
俳句
名家風韻録 研鑽練磨の探究
花と共に七十年
早春
三六五〇日
旭岡山神社の梵天祭り(承前)
かまくら
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八六)
紅梅の絵
年鑑歌集
旅の恥の拾い書き(その二)
寒づくり句会
二人の子供
良寛の魅力(上)
旅吟(中)
我が愛せし詩人たち ある青春と本たち(17)
俳句
美しい夢の銀座を
秋田俳諧史 11
秋田俳諧史(十一)
探勝句会
羽後路だより
戸村さんの祝辞-横手城最後の殿様-
名家風韻録 一升枡一ぱいに
旅
横手公園の今昔
柿崎先生の教育愛
南小学校から 御新学の皆さま
桜まつりを迎えて
人生の転機にたつ未亡人 新宿の盛り場で拾った奇遇な物語
「往来一礼の事」
醉虎夜話
三六五〇日
亥の満水
農家の嫁キキン
戸村さんの祝辞 ―横手城最後の殿様―
春灯
『春の息吹き』
良寛の魅力(下)
思い出される人々
雪の竹林
羽後路だより
短歌
名家風韻録 名人気質
虚
初日とその翌日
病床の記
三六五〇日
龍神縁起
新築した妹の家 「これが道徳教育」
秋田俳諧史 12
秋田俳諧史(十二)
猫 百句のうち
横城七ふしぎ
かまくら例会
山肌
事故
旅の恥の拾い書き(その三)
鍛錬句会
旅吟(下)
観梅俳句大会
思い出るまま(一)
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八七)
春日の変化
俳句
羽後路だより
金沢の八幡様の掛唄由来記
堀進二論
横手公園吟行
高祖大師
田沢湖と高山植物園を尋ねて
平泉紀行
年鑑句集
横手の名木
短歌
三六五〇日
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八八)
鮎の味
賛美の疲労
羽後路だより
禅と美術
秋田俳諧史 13
秋田俳諧史(十三)
小野城主柿崎
北海の旅
上条静光氏の日本百景展
楽譜と私
盆踊り
蔵王の御山
下北恐山詣
三六五〇日
俳句
音楽教師の伝記(2)
飛島紀行 巡視船「とね」にて
思い出るまま(三)
抜歯
「秋におもう」
ポプラの木
二つの輪
羽後路だより
ハワイ通信(第一回)
医師の不足
恒例 大内青圃展
長寿を祝う旅
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八九)
白隠と正受庵(一)
雑吟
我が家のレクリューション 八幡平を歩く
俳句
三六五〇日
新潟地震
湯沢三春信濃守
短歌
散文 「盤若」
金沢後三年役 柵跡発掘
芙蓉
音楽教師の伝記(3)
露月忌・子規忌
下北恐山詣
小さな穴
身辺雑詠
羽後路だより
院展秋田県の作者の巻
句碑をたずねて 内容:天神様の境内
ハワイ通信(第二回)
院展秋田県作品の巻
下北恐山詣
三六五〇日
俳句
白隠と正受庵(二)
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その九十)
永遠の価値を求めて
俳句
音楽教師の伝記(4)
玉音
かぢりかけの人生 (公民館長退任のあいさつ)
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消防水利の強化充実について
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覚悟の要る年
干支
今年も健在で
仏陀のみ教え
美人地帯の教養
一段の精励を
観光と栗駒開発
「辯才天女」
平和への努力
酒林
新時代の政治を
誠実にあるく
男鹿地震
横手行
貴地方の昔の音楽関係の記録を読んで
巴里の正月
社会教育推進
年頭所感
古き佳き市(まち)の佳き翁(ひと)と佳き教(おしえ)と
のみ手
この頃
温泉が湧き出るか
初生けの花
北海道から
老人 年頭の若水
ハワイ通信(第三回)
お正月さん
山林を中心とした自然を
秋田富士の調和
年頭の挨拶
面白い企画が
松の内の楽しさ
寒風山と男鹿観光
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十行年頭感
東洋の魔女
読んで想う
日本百景と郷土愛
お互いを大事に
下北恐山詣
初詣
新年のご挨拶
忘却出来ない
私と酒
雪国の小さな声
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人の和を基に
年頭ご挨拶
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秋田に移り住んで
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屠蘇の香
東海道新幹線
音楽教師の伝記(5)
元旦随想
蛇行の報酬
十二月短歌会
年頭吟
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伊豆旅吟
郷土史として益々ご発展を祈る
国の春
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祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その九十一)
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横手で行ってみたいところ
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かまくら談義 13 映画撮影 三題
かまくら談義 十三 =映画撮影、三題=
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児童作文 梵天
児童作文 かまくら
児童作文 ぼんでん
児童作文 外国人
岩ヶ崎鬼剣舞
かまくら
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句碑を訪ねて 金毘羅神社前
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羽後路だより
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玉音声
今後の消費生活
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かまくら第二句集 上 若林美入野
かまくら第二句集(上)
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石井露月先生句碑 除幕記念俳句大会抄
音楽教師の伝記(11)
短歌
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羽後路だより
かまくら第二句集 下 柴田孤村
仏教美術彫刻展(三越)
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秋茄子
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短歌
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離農
岩手断片
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かまくら第二句集(上)
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金魚売
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音楽教師の伝記(12)
大森後室
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青少年の心の支柱に 故寺田氏の記念碑除幕式
羽後路だより
生活と馬力
年頭のあいさつ
宝光馬
新年とは
世界の動き
無理をせずに
これが私の初夢
自分の存在を
年頭の提言
雑詠
市政の主要計画
ヨーロッパ素通
新年と秋田酒
公民館は市民の家
一刻を尊く
大臣賞に感激
年頭のごあいさつ
民芸の美
初心
新春身辺
新年を迎えて
世界一とまわり
我が道を歩む
寿横手城 桜門五三桐
国会の実情
自然の姿
初詣
豊作と食品
去年の句帳より
山岳部の草分
秋田の美術工芸
丙午年頭所感
リボン
観光ブームと駅名
私の生活信条
男性料理法
「湯気の立つモノ」
ご活躍を祈る
借景
北国
一九六五年度 展覧会とびあるき記(1)
へそ曲り
紙一重
千客万来の年
短歌と其の友
冬に題して
燈籠と野外彫刻
よこて富士
ナビゲーション リンクのスキップ
羽後公論
秋田紀行(二)
大人・傳統・子供 =よりよき社會発展のために=
杢太郎先生と『コンクール』
偉なる神の器 内村鑑三先生(上)
秋田市の「横手會」
学校運営について
横手・湯澤國體豫選 スキージャンプ漫談
熊大王
始めてのかまくら
袖山越
羽後歌壇
劇・御開山誕生記⑥
羽後俳壇
竹馬の友より
筆のままに 16
『獨白』
我等の郷土
傳説 姫君を生埋め
斷想
雑録
ほどよく変わりゆく 横手公園の景観
かまくらの語源 ―富田広重氏に答えて―
移る季
今年の花見酒
仁清うつし
秋田俳諧史(三)
会議所は話し会いの場に ―商工会議所会頭に就任して―
春旅放心
廃止された 平鹿地方事務所の思い出
短歌
短歌の抒情性 「俳句のそれと異なる」
ある青春と本たち(1)
年鑑歌集(9)
俳句
俳句
横手短歌会詠草
欄の心
むなしさ
俳句
羽後路だより
川端龍子 画伯の偉業
法治国日本
公論漫談 秋田美人解説 参考書の主なるもの 田舎おばこの美しさ
秋田美人解説
加賀谷凡秋先生 歓迎句会
生活の呼吸
年鑑歌集(11)
青春は遠くなりにけり 雑文集(その七〇)
年鑑歌集(11)
花に愛
第八回角川短歌賞候補作品 「御用聞きの歌」
秋田俳諧史 5
秋田俳諧史(五)
H君への手紙
思い出のままに(二) 渡り鳥(渡り取り)
札幌だより
二人のあきた県南人
短歌
俳句
ある青春と本たち(二)
詩作品「青」
俳句
羽後路だより
豪華絢爛の傳統 数百年の横手送り盆
年鑑句集(12)
俳句
彫刻界の大御所 朝倉文夫翁と対談
素人論にお許しあれ
七十六歳の青春 小寺画伯の再婚ロマンス
七月
青春は遠くなりにけり 雑文集(その七一)
思い出のままに(三) 記憶について
秋田犬様
年鑑歌集(12)
ある青春と本たち(四)
俳句
訓練所日記(二)
7月短歌会詠草
谷川岳に登る
羽後路だより
美談と社会保障
観光旅映
俳句
巨匠片影
こたばのたのしさ
飾られた言葉は
ある青春と本たち(5)
年鑑句集(13)
高松岳登山吟行記
短歌
西本一都先生歓迎会
三つの駅頭ムード
青春は遠くなりにけり 雑文集(その七二)
羽後路だより
吉川英治先生を憶う
知秋を画いて
円空の観賞
朝顔の花
「カマクラの事など」
落鮎
年鑑句集(14)
偶然
俳句
ヒマラヤ素描
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集七三)
札幌平鹿会
栗駒山
大山順造の生活と詩
ことばのたのしさ(全承)
ある青春と本たち(六)
短歌
俳句
訓練所日記(三)
羽後路だより
懐かしの一寸平姐さん
画筆点滴
朝顔の花
大山順造の生活と詩
仲秋名月一杯引っかけて =秋田地方のさまざま=
病中日誌抄擱筆の弁
白隠の禪画
年鑑句集(15)
見獲の名人
俳句
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集七四)
終戦の日
秋人のうた
還暦句会抄
ある青春と本たち(七)
秋田俳諧史 6
秋田俳諧史(六)
訓練所日記(四)
山の湯へ行って
羽後路だより
今年は元気で
年頭のあいさつ
郷土横手の山河
年頭所感
非戦争・非平和
お城山
猫
年頭所感
長寿閑談
「慈悲」
家をとゝのえて
雑吟
人づくりということば
年頭の辞
心楽しく
新春
大漁続き
秋田県展の振興策
「月の玉兎」
あくまでも平和に
思い出
選挙の年
人作り政策に思う
思い出
秋田文化の為に
年頭に当って
人生劇場と年賀状
正月のお膳
旭川をきれいに
献春五句
年頭所感
こけし礼讃
こけし礼賛
俳句
北海道の旅から
かまくらの事など 酒井先生にお上げする
かまくらの事など酒井先生にお上げする
頑健
信念と清新と
町づくり
年鑑句集(16)
ソ連素通り一ケ月
初明り
随想 女の化粧
健闘を祈る
最後の到達点
年頭所感
訪ソミッションに参加して
町づくり三カ条
年頭の施肥設計
人類の幸福
市政発展に努力
秋田米の声価獲得
新年所感
年頭所感
長寿の旅と老人福祉
短歌
誕生の喜び
永遠に高くあるもの 日本美術社の問に答ふ
新年を迎えるに当って
年頭所感
オリンピックにそなえて
兎歳神韻
年頭所感
頌春
「習慣」
新年詠草
年頭所感
皇居勤労奉仕団に参加して
祖父宇源太を偲ぶ (3) (雑文集その七五)
私も古稀翁
新酒
秋田俳諧史 7
秋田俳諧史(七)
鯉汁句会
新年吟
羽後路だより
新年話題
白雲荘夜話
俳句
モスクワの一日
年鑑句集(17)
かまくら談義 11 雑感あれこれ
かまくら談義(十一) =雑感あれこれ=
日本の美女(上)
俳句
柿崎加久著 「牛」に思う
短歌
篭屋雑感
熊野行
冬柿
新しい世界 ある青春と本たち(8)
旅の思い出
画家呉曹
短歌随想①
俳句
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その七六)
横手市に美術館が欲しい
雪
柿崎かくじ先生の出版祝賀会に出席して
京都より
羽後路だより
日本の美女(下)
秋田俳諧史 8
秋田俳諧史(八)
秋田の子達の意気
酪農に栄冠あり
忠孝朝日之巻に就いて =目録だけでもお読みください=
短歌随想②
岩手文学紀行 ある青春と本たち⑨
随想 悲願
熊野僥倖記(抄)
祖父宇源太を偲ぶ(5) (雑文集七七)
フット、バス
かまくら探勝句会抄
二つの宴会
年鑑句集⑱
万流古吟社句抄
医療保険制度
年鑑歌集
羽後路だより
花は横手
春宵漫歩
短歌随想③
大内青圃展を見て
万流古吟社句抄
茶杓
俳句
古代秋田の駅路
古代秋田の駅路(上)
柴犬
花と人生
春を待つ心
祖父宇源太を偲ぶ(6) (雑文集その七八)
星人を送る
年鑑句集
羽後路だより
小遊寸想
初夏
古代秋田の駅路(下)
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集七九)
風景と共に六十年
年鑑句集
俳句
壁画と愚感
するめ
くすりと人生
短歌随想④
大島紀行
56才の抵抗
観梅俳句会抄
紅椿帖
秋田俳諧史 (九)
秋田俳諧史 9
古都へ ある青春と本たち⑩
羽後路だより
郡家に就いて
夏
短歌随想⑤
愛情の奉仕(サービス)
金華山参詣
俳句
野の花
山の味覚
短歌
丸い山
俳句
経堂町九四番地 ある青春と本たち
世相散記
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八〇)
森田真海老師
伊豆
鐘楼
泉川白水翁茶会の記
立夏の詩
金沢公園吟行
羽後路だより
送り盆を迎えて
大蔵王
蔵王、松島の旅
蔵王再遊
虹鱒
露天風呂
青根の御殿
随想
俳句
半年の御無沙汰
詩情の旅
山あじさい
お盆のこの頃 ~盆行事について~
年鑑句集
俳句
ふたたび実在について ある青春と本たち⑫
金華山参詣
名画「雨霽」と堅山南風先生へ
短歌随想⑥
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八一)
羽後路だより
ソ連ヨーロッパ等の印象
鳥海ジャンボリー
鳥海ジャンボリー 日本ボーイスカウト秋田第十八団
俳句
魚呼山荘夜話
八幡平より 田沢湖へ
羽後田代の郷
共同の仲間たち ある青春と本たち⑬
短歌
坂本繫二郎先生
秋
仙崖の禪画(上)
地蔵尊
萬緑有情
年鑑句集
小田島露容論
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八二)
金華山の旅(二)
羽後路だより
輝かしき業績
わが道を行く
雑誌が売れる
森川翁の三心
多角的な趣味人
野菊の徑を
格調の高い編集
苦心報ゐらる
誇ってもよい
信念に敬意を
努力の結実
御発展を祈る
広告にも興味
親しませる人
繼続心の尊さ
「三号雑誌」
温雅な思想
懐かしい東北
支持した人々
芭蕉の若葉
自然の素朴さ
十五年の槌音
情熱に人には頭が下がる
情熱を燃やして
深い敬意を
酒は熟るゝ
人々の郷土愛
編集室の花
立派に成人
一層の御精進を
初めて見た時
発展目ざまし
落書に一驚
立派な若樹に
「貴誌保存」
郷土文化の為に
地方文化に貢献
北海道の秋
立派な存在
天の星のごとく
富山から敬意を
心よりお喜びを
竹の節
内助礼讃
仙崖の禪画(上)
平泉―須川岳―吟行記
青春讃歌
マルクスへの飛躍 ある青春と本たち⑮
露容さん
手習い
金華山の旅(三)
ご発展をいのる
愛情と努力
歌声は日本一
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八三)
短歌
俳句
羽後路だより
蔵王旅日記
雄勝城址発掘を観て
ジュラ先生
三ツ又温泉
県南俳句大会
山田屋の顔、風月の顔
平泉―須川岳―吟行記
俳句
祖父宇源太を偲ぶ (雑記集その八四)
マルクスへの袂別 ある青春と本たち⑯
手腕と情熱
連続出品三十五年の
羽後公論十五周年
秋季俳句大会
羽後路だより
辰年の特徴 「世界は地すべり時代」
新年の希望
人生創造
年頭所感
「あせるな、おちつけ」
「ティアドーロ」
文化功労者となりて
私の座右銘
旅の幸福
誇りと自信を
私のこの頃
白水翁と語る
花簇々
横手の雪市
師走の短歌
昭和三十九年度の夢
屠蘇
横手城田螺の怪
辰の春
歳月
私の設計
新年に思う
観光とわが新年
年頭寸感十行
盆と正月
偶然の欣喜
新年を迎えて
年鑑歌集
藤野舜正邸を訪ねて
横手駅に下車して
酒は自由な境地で
苦難突破の歳
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その八五)
雑詠
四国、伊豆の旅
小田島露容先生 文化功労章受章 記念短歌会
冬構
アイの匂い
新たな感慨
松村謙三先生と語る
市民の福祉向上に 努力したい
祝 文化功労章
新年の希望
一本の道を
身體も強健
展覧会を
冬景色
元旦随想
新しい春に
女心と秋の空
札幌だより
精進の一途
癸卯回顧
正月の民芸品
年頭所感
俳句
落葉
俺は公園づくりだ
一人の幸せよりも
吾と自動車
新しい年に寄せて
新年決意
責任の重さ
十月短歌会
年頭のあいさつ
秋田俳諧史 10
秋田俳諧史(十)
秋田市に来て
新年度の事業
定年の抵抗
年頭に思ふ
我村の希望
新春随想
羽後路だより
初便り
名家風韻録 天地爽快の気魄
尊い教え
中共を視察して
欧米視察報告書
南仏だより
権現茶屋
かまくら談義 12 灯を訪れる人
灯りを訪れる人 ―かまくら談義十二―
初句会
四十盛りの女王蜂
横手市に芸文連 盛大に創立総会ひらく
旅の恥の拾い書き(その一)
旭岡山神社の梵天祭り[補遺]
旭岡山神社の梵天祭り「補遣」
冬の城山
人の心と私の心
白萩の花
クリスマス
俳句
飛躍充実の年
忘年会
旅吟(上)
羽後路だより
俳句
名家風韻録 研鑽練磨の探究
花と共に七十年
早春
三六五〇日
旭岡山神社の梵天祭り(承前)
かまくら
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八六)
紅梅の絵
年鑑歌集
旅の恥の拾い書き(その二)
寒づくり句会
二人の子供
良寛の魅力(上)
旅吟(中)
我が愛せし詩人たち ある青春と本たち(17)
俳句
美しい夢の銀座を
秋田俳諧史 11
秋田俳諧史(十一)
探勝句会
羽後路だより
戸村さんの祝辞-横手城最後の殿様-
名家風韻録 一升枡一ぱいに
旅
横手公園の今昔
柿崎先生の教育愛
南小学校から 御新学の皆さま
桜まつりを迎えて
人生の転機にたつ未亡人 新宿の盛り場で拾った奇遇な物語
「往来一礼の事」
醉虎夜話
三六五〇日
亥の満水
農家の嫁キキン
戸村さんの祝辞 ―横手城最後の殿様―
春灯
『春の息吹き』
良寛の魅力(下)
思い出される人々
雪の竹林
羽後路だより
短歌
名家風韻録 名人気質
虚
初日とその翌日
病床の記
三六五〇日
龍神縁起
新築した妹の家 「これが道徳教育」
秋田俳諧史 12
秋田俳諧史(十二)
猫 百句のうち
横城七ふしぎ
かまくら例会
山肌
事故
旅の恥の拾い書き(その三)
鍛錬句会
旅吟(下)
観梅俳句大会
思い出るまま(一)
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八七)
春日の変化
俳句
羽後路だより
金沢の八幡様の掛唄由来記
堀進二論
横手公園吟行
高祖大師
田沢湖と高山植物園を尋ねて
平泉紀行
年鑑句集
横手の名木
短歌
三六五〇日
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八八)
鮎の味
賛美の疲労
羽後路だより
禅と美術
秋田俳諧史 13
秋田俳諧史(十三)
小野城主柿崎
北海の旅
上条静光氏の日本百景展
楽譜と私
盆踊り
蔵王の御山
下北恐山詣
三六五〇日
俳句
音楽教師の伝記(2)
飛島紀行 巡視船「とね」にて
思い出るまま(三)
抜歯
「秋におもう」
ポプラの木
二つの輪
羽後路だより
ハワイ通信(第一回)
医師の不足
恒例 大内青圃展
長寿を祝う旅
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その八九)
白隠と正受庵(一)
雑吟
我が家のレクリューション 八幡平を歩く
俳句
三六五〇日
新潟地震
湯沢三春信濃守
短歌
散文 「盤若」
金沢後三年役 柵跡発掘
芙蓉
音楽教師の伝記(3)
露月忌・子規忌
下北恐山詣
小さな穴
身辺雑詠
羽後路だより
院展秋田県の作者の巻
句碑をたずねて 内容:天神様の境内
ハワイ通信(第二回)
院展秋田県作品の巻
下北恐山詣
三六五〇日
俳句
白隠と正受庵(二)
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その九十)
永遠の価値を求めて
俳句
音楽教師の伝記(4)
玉音
かぢりかけの人生 (公民館長退任のあいさつ)
句碑を訪ねて
兎狩り
消防水利の強化充実について
俳句
『夕あかね』
羽後路だより
年頭のあいさつ
覚悟の要る年
干支
今年も健在で
仏陀のみ教え
美人地帯の教養
一段の精励を
観光と栗駒開発
「辯才天女」
平和への努力
酒林
新時代の政治を
誠実にあるく
男鹿地震
横手行
貴地方の昔の音楽関係の記録を読んで
巴里の正月
社会教育推進
年頭所感
古き佳き市(まち)の佳き翁(ひと)と佳き教(おしえ)と
のみ手
この頃
温泉が湧き出るか
初生けの花
北海道から
老人 年頭の若水
ハワイ通信(第三回)
お正月さん
山林を中心とした自然を
秋田富士の調和
年頭の挨拶
面白い企画が
松の内の楽しさ
寒風山と男鹿観光
「創造の社会教育」を提唱
十行年頭感
東洋の魔女
読んで想う
日本百景と郷土愛
お互いを大事に
下北恐山詣
初詣
新年のご挨拶
忘却出来ない
私と酒
雪国の小さな声
冬十句
人の和を基に
年頭ご挨拶
俳句
一寸平さんの語りぶり謠いぶり
新年の港
正月雑感
善政を期待
「ひづみ是正」の年
希望二つ
除夜の鐘搗く
秋田に移り住んで
追悼俳句会
体力の改造が先決
屠蘇の香
東海道新幹線
音楽教師の伝記(5)
元旦随想
蛇行の報酬
十二月短歌会
年頭吟
「紅葉」
泉川白水先生の謝辞
伊豆旅吟
郷土史として益々ご発展を祈る
国の春
詩
草案即事
短歌を作る
「年の暮」
秋雨
祖父宇源太を偲ぶ(雑文集その九十一)
孫四人の新春
横手で行ってみたいところ
俳句
羽後路だより
かまくら談義 13 映画撮影 三題
かまくら談義 十三 =映画撮影、三題=
ハワイ通信(第四回)
雪と氷の芸術
鬼首峠
片野先生を囲む宕峰会
菊花編
浅舞光道に就いて
短歌
句碑をたずねて 内容:郷社神明社
句碑を訪ねて
スキーと私
俳句
音楽教師の伝記(6)
正月詭言
小安峡
詩「吹雪」
雪の花
下北恐山詣
賀状より
羽後路だより
雪像との再会
図書館日記
探勝句会
飛石の観賞
白水翁の逝去を悼みて
南画に書道に 不滅の業蹟残す 白水先生の霊前に
音楽教師の伝記(7)
寒造り
小堀進風景画展
さくら荘音頭
釧路たより
浅舞光道に就いて
季節就労者雑感 =出稼ぎ者を慰問して=
冬の伊豆
児童作文 ぼんでん
児童作文 梵天
児童作文 かまくら
児童作文 ぼんでん
児童作文 外国人
岩ヶ崎鬼剣舞
かまくら
立春の歌
二月短歌詠草
句碑をたずねて 内容:金毘羅神社前
句碑を訪ねて 金毘羅神社前
羽後路だより
稲庭沢三ヶ城
県内の花の名所
春炬燵
雪解風
桜まつりを迎えて
千秋公園
ハワイ通信(第五回)
鰰(はたはた)
平櫛田中個展 資生堂画廊
音楽教師の伝記(8)
西遊記と三蔵法師
木の芽
老人頭脳健全育成
稲庭沢三カ城
三月定例歌会
歌の文句にモンク申す
再選されて
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その九十二)
可非紀元節
川の香
羽後路だより
「邦画」七回展
ハワイ通信(第六回)
大富士
総領は甚六に非ず
図書館日記
短歌
福島積美の「鯉展」
白水翁をしのぶ
俳句
句碑をたずねて 内容:松勢町金神様
句碑を訪ねて
稲庭沢三カ城(承前)
稲庭沢三ヶ城(承前)
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その九十三)
学童の作品 カナリヤ
学童の作品 遠足
学童の作品 うんどう会
学童の作品 タンポポ
学童の作品 本とむかい合って
観梅俳句会
城山の花
大幹の梅
お伊勢まいり
水沢緯度観測所見学
羽後路だより
ハワイ通信(第七回)
茶道玉川会全国大会
田崎広助個展
登山は健全なスポーツ
俳句
個展で拾った話題
「あおし」の話
雪害
行友巌氏の『猫』
春雪深し
「六月によせて」
公務員と修養
俳句
学童の作品 おてつだい
学童の作品 じでんしゃ
学童の作品 赤ちゃん
学童の作品 父について
学童の作品 六年生として
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その九十四)
短歌
音楽教師の伝記(9)
坂本を訪ねて
羽後路だより
横手市の送り盆と観光
俳句
ハワイ通信(第八回)
業
盆踊りと一遍上人
句碑をたずねて 内容:護国神社
句碑を訪ねて
河鹿鳴く
送り盆を迎えて
「犬っ子市」
犬っ子市
短歌
オエノ(狼犬)の話
短歌
投票
伊藤深水塾 五十周年記念展(三越)
短歌
木曽路の旅 御岳山に登る
学童の作品 なつやすみ
学童の作品 母の手
学童の作品 ぼくの未来
学童の作品 大水
学童の作品 庭のバラ
ボンボ子の表情
祖父宇源太を偲ぶ (雑文集その九十五)
祖父宇源太を偲ぶ(終章)
羽後路だより
二科会五十周年回顧展(新宿ステーションビル)
8月の横手 何かを拾う、落とさせる運動
八月の横手 何かを拾う、落させる運動
蝉時雨偶感
音楽教師の伝記(10)
武者小路実篤絵画
石ころに題す
ハワイ通信(第九回)
追憶
俳句
水戸敬之助個展
「ある沈滞」
炎天
ゴールデンの落葉病防止
学童の作品 こんちゅうのちゅうしゃき
学童の作品 せみとり
学童の作品 砂漠は生きている=をみて
学童の作品 心にのこる夏休み
学童の作品 日まわりの花
若林美入野氏 追悼俳句会
梅雨
故アララギ派歌人 木谷氏追悼
小安峡ゆき
羽後路だより
ハワイ通信(第十回)
春風秋雨を讃える
銀座のヤマト画廊
短歌三人集
ヨーロッパ断片想
玉音声
今後の消費生活
秋田市広小路から泥炭が出た話
かまくら第二句集 上 若林美入野
かまくら第二句集(上)
画業五十年小寺健吉展
私の愛酒五語
石井露月先生句碑 除幕記念俳句大会抄
音楽教師の伝記(11)
短歌
「カクさん」の弁
羽後路だより
かまくら第二句集 下 柴田孤村
仏教美術彫刻展(三越)
江戸時代から伝統の生花
秋茄子
ハワイ通信(第十回)
黄色い朝
婦人と読書
短歌
秋の二科展
横手一日観光
離農
岩手断片
明治の倉
かまくら第二句集(上)
やま
金魚売
目、口、心の弁
音楽教師の伝記(12)
大森後室
超特急。気転。
青少年の心の支柱に 故寺田氏の記念碑除幕式
羽後路だより
生活と馬力
年頭のあいさつ
宝光馬
新年とは
世界の動き
無理をせずに
これが私の初夢
自分の存在を
年頭の提言
雑詠
市政の主要計画
ヨーロッパ素通
新年と秋田酒
公民館は市民の家
一刻を尊く
大臣賞に感激
年頭のごあいさつ
民芸の美
初心
新春身辺
新年を迎えて
世界一とまわり
我が道を歩む
寿横手城 桜門五三桐
国会の実情
自然の姿
初詣
豊作と食品
去年の句帳より
山岳部の草分
秋田の美術工芸
丙午年頭所感
リボン
観光ブームと駅名
私の生活信条
男性料理法
「湯気の立つモノ」
ご活躍を祈る
借景
北国
一九六五年度 展覧会とびあるき記(1)
へそ曲り
紙一重
千客万来の年
短歌と其の友
冬に題して
燈籠と野外彫刻
よこて富士