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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
奥羽文学(目録)
/ 143846ページ
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01-ref-C-12312
タイトルほか
奥羽文学
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あらすじ・概要(英語)
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索引(奥羽文学)
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ref-C-12312
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/ 143846ページ
関連目録
奥羽文学
座談会 地方作家の問題 -「季節風の彼方に」を中心として-
評論 本質と方法の問題をめぐって
同人雑記 いいものを書きたい
随筆 啄木の歌から
随筆 花の季節
随筆 新しいもの古いもの
随筆 秋田の味覚
理想像失格
たそがれのパピルス
同人雑記 土の匂い
同人雑記 末席の辞
創作 山峡
同人雑記 蟄居の辞
創作 幻影
同人雑記 読まれる様に書きたい
創作 アダムとイブ
創作 村の挿話
同人雑記 山往みの友を訪ねし折の記
創作 海の見える療養所
創作 -村の春秋- 敬老の日
同人雑記 一つのサ-クル
創作 被告
同人雑記 言葉のうまさ
創作 村に生まれて
創作 戯曲 雨季の人
創作 燈明杉
創作 波の音だけの夜
創作 たまきはる
創作 黒い夢
同人雑記 我が秋
同人雑記 より廣汎なもの -K村のS君におくる-
同人雑記 「文学と科学」小感
同人雑記 阿仁のダム
同人雑記 怪異を語る
詩 窓に
創作 杜鵑
創作 戯曲 黒い沼(三幕)
創作 -村の春秋-女土工
創作 秋桜
創作 暗い錘
創作 断想
創作 神業
評論 批評的芸術 -リアリズムの一端をうかがう
≪書評≫伊藤永之介著「新警察日記」、レマクル著「愛する時と死する時」
≪書評≫五味康祐著「秘剣」、井上孝著「東京零番地」
随筆 音無川
随筆 ナメコ
随筆 ある一世代の彷徨
随筆 或る晴れた日に
創作 落日病棟
創作 秋に舞う
創作 見送り
創作 マリ子とその一家
創作 陰鬱な季節
創作 砂上遍歴 -ある生のなかに-
創作 若い魂
創作 晴れた日
詩 白いまんま
創作 桜桃と月夜 -マリ子とその一家(二)
創作 灯
創作 年貢米
創作 イッヒ・リ-ベ
詩 雪の日に
創作 オリジナル・シナリオ 龍舌蘭
随筆 珈琲
創作 赤い小箱
創作 樹氷の時
創作 異邦のとき
随筆 山鳥
創作 春の虹
創作 喪失
評論 闇と記念像 -作品『バラバ』試論
創作 アンダ-ドック
創作 青い蛇
創作 浮漂
創作 兄弟
創作 釘
創作 一人の集団
創作 雨の記憶
創作 雪の家 -マリ子とその一家(其の四)
創作 暗い周辺
創作 淡雪の跡
創作 ラジオ・ドラマ 報復
随筆 脚
随筆 文字サ-クル
随筆 文学と映画
随筆 「文学と科学」その後
創作 浮漂(第二回)
創作 海豹の舞
湖の追憶
創作 家宝
創作 赤い紐
創作 封を切る手
創作 狂った時計
創作 青い村
随筆 トカトントン
評論 ロビンソン・クルウソ- -現代精神と美と-
ほくりく抄
評論 ふたたびひろしまの位置について
創作 竿灯
創作 點景
創作 動物園にて
創作 浮漂 第三章
随筆 午前一時
創作 青い蛇(続) 第二回
創作 ツ-トトト
創作 セント・マリヤ教会
随筆 山井 道代の『白い曲線』
創作 残された日記
創作 髪
創作 死別
詩 墓地喪失
詩 太陽光線と僕と
随筆 紅茶・珈琲・麵包
創作 羽後織部
創作 千里亭
創作 桜の木と小人達 「マリ子と其の一家」 -其の五-
創作 青い蛇(第三回)
創作 牙のあと
創作 空白期
創作 実弾射撃
除幕式に参列して
小林多喜二碑の建立に寄せる
多喜二の作品
碑をめぐって
多喜二について
創作 律戯抄
創作 波の像
幽鬼と傀儡
創作 青い蛇(第四回)
創作 成人式
創作 谷の宿
文学雑感
碑を訪ねる
創作 奥の村
創作 ある手記
創作 十年
武装(詩)
創作 暗騒音の下に
創作 加害者
評論 小林秀雄の沈黙
評論 「挽歌」私論
奥羽地区文芸座談会 文学の地方性を意識 結論はよい作品書くこと
創作 「奥羽文学」十号
同人随筆 同人私考
同人随筆 『チヱ-ホフのこと』 -小説の社会科-
同人随筆 夢裡問答
同人雑誌短評(青森から九州まで)
創作 笑った顔
創作 黒い影
創作 帰郷
創作 雪國の序章
創作 象
同人随筆 人工衛星に思う
創作 顔
創作 かげろうの誌
随筆 中国の思い出
「青い蛇」妄筆
何故書くか
随筆 貧者の一燈
随筆 ネオ・ゲサクシヤ派
随筆 編集一年
新刊紹介 佐藤鉄章著 書下し長編「断崖」
創作 返事のない手紙
創作 村の中の赤い屋根
創作 李家鬼神傳(第一回)
全国同人雑誌連盟理事に選ばれて
同人雑誌短評(青森から九州まで)
創作 晩鐘
創作 黝い海
創作 李家鬼神傳(第二回)
文化国家の恥部(随筆) レニングラ-ド交響楽団観聴日誌
誘蛾燈(詩)
同人雑誌評
創作 青い蛇(第五回)
創作 埋葬
同人雑誌の命運
敗滅の美と可能性の倫理 -太宰治の「斜陽」をめぐって
地と麦
絶望した裸婦
ひとりしずかに
雑感
ある転機
医師の時間
前進中止
黒い終末
影響を私に与えた文学
手と口笛
わたし
芸協通信 「(炎の人)」雑感
福寿草・それから
古い同人雑誌から
砂時計の歌
詩 冬の雨
ベレ-帽
姉妹
石ころ
故山に帰った伊藤永之介
錦木塚
失われた世界
深山の蝉
詩 滑り台のある風景
青い蛇(第六回)
冬の公園
ヤスマ島
辺境
松屋敷
骨肉の姦
白い鎖
山の鎮魂歌
彩雲行 -あさやけぐものうた-
化身
青い蛇(第六回)
二男嫁
中空なる日々
「懇談会」についての感想
文芸における地域性と自分の場
鳥
殺す
熱砂の島
魚
雀の庭
いやな奴
たわごと
誕生前後
従兄のカメラ -風と太陽の戯-
遠い音
ある秘密
岬にて
飼い殺し
弘前文学会主催「桜桃忌」に出席して
ほくろの行方
貝
東北作家会議にて
今の若い者は
胃袋の話
借りの宿
失踪
冷えた時
風の中で
S沢
去りゆくもの -一九五一年-
江藤淳論への試み
「橋のない川」(新潮社刊)住井すゑ著
二つの追悼文 -石川淳論への手がかりとして-
たばこ
穂高、槍行(日記)
「夢物語」
砂丘
ABCのビスケット -もと杣夫の手記-
闘争
太陽とパン(上)
螺鈿
太陽とパン(完結)
山ウナギ -もと杣夫の手記(第二回)-
東北作家集と東北作家会議
トックの民話
江藤淳論
夕の風
夜の窓
微光
喪失の戯れ
大雪帰り
表紙について カポクロッシのこと
ギンリョウ草
ノ-ト、うた
書かざるの記
遙々と来にけるものかな
十字路のひとつより
男女杉
<詩>標的
雪と駄文
白く輝く遠い道
タコとエビ
カラフト帰りの辰 -もと杣夫の手記(第三回)-
ヘアピン
<詩>朽葉
変な体験
街の中
追憶の岸辺
大門氏の笑い
青ヤジロ -もと杣夫の手記(第四回)-
貝の大国
なめくじ
檻の中
無題 或いは作品Aとでも
逆光
文芸講演会「太宰治の人と文学」について
<詩>夕暮れ
山猫野郎 -もと杣夫の手記(第五回)-
詩 位置(ポジション)
詩 回想
詩 胃袋の秘密
横光利一の断面
開高健感
文学と教育のあいだ -教育はいまのままでよいか-
鎮魂曲(レクイエム)
火の杉 -もと杣夫の手記(第六回)-
マグデブルグの半球
詩 海峡
詩 事件
マイ・カ-悲譚
実感的教育論 -教育はいまのままでよいか(2)-
表紙について
狂った入り山 -もと杣夫の手記(第七回)-
詩 秋は
詩 空・疾める月
石川淳ノート-エッセイについて-
サルトルまで
随筆 騒音のせい
随筆 侘しすぎる
表紙について
作品B
北の都に秋たけて
北の都に(北の都に秋たけて、第二部)
ふたつの謎 -もと杣夫の手記(第八回)-
詩 潮騒
鼻の女
表紙のことば ゼニイ摑む手
新井文吉君追悼
遺稿 軍歌 -もと杣夫の手記(第九回)-
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 三樹茂の死
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 湯の女
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 雪のことなど
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 三樹さんのこぶし
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 「北方文芸」の頃
釜田二等兵の場合
西山の唄
表紙のことば 黒い霧の中の太陽
赤い鶴
詩 この秋は
評論「小林秀雄とサルトル」ノ-ト
表紙のことば
砦(第一回)
雪花
表紙のことば
冬の日
「荒涼を、もっと荒涼を」
その朝には雪が
この人を見よ
橋を見失って
砦(第二回)
佐藤淳さん追悼
神さま求めます
不協和音
支木なし、地色は夜(「砦」改題・第三回)
かげろう
口紅
支木なし、地色は夜(最終回)
おこうさま
ソナタあるいはモ-ツアルト讃歌
ゆうぐれのくもりぞらのした
詩 平穏
出会いののち
追悼・佐藤鉄章 回想の鉄章先輩
追悼・佐藤鉄章 宿(しゅく)
追悼・佐藤鉄章 追憶
追悼・佐藤鉄章 小説家
追悼・佐藤鉄章 夕映えの詞華(うた)(特別寄稿)
詩 望郷
隠(こも)り沼
詩 仕度
仮眠
卒業アルバム
私説 語法余聞
黄昏の光景
橋
詩 薄墨
詩 雀の宿
たそがれ酒
トレド風景
忘れ得ぬこと
兆し
教授と兵長と居候と
詩 紙飛行機
詩 夢遊心中
恋情 ひとり呼びふたりは呼ばぬ花のいろ
厄祓い
日記をつける
偽画家
巴里のセミ
どうでもいいけど
詩 硝子の鎖・世紀末より -宇宙建築士・ブル-ノ=タウトに捧ぐ-
錦木
遠い夏の日
詩 夢の火のいろ焦れ火の
詩 失せもの
海ゆかば
棒暗記
広島で
生きさらばえて
身體の高原、噛む、骨格、体組織、寝る、立つ
戯曲 潜龍
夏の昼下がり
野づら吹く風のように
旧友交歓
詩 満月
詩 水の梯
やぶ睨み、やつ当たり、破れかぶれ コトバについての閑談・冗談・妄説
不参加ぐらし -私の自律神経失調症
はやりの歌
兄ぃをたずねて -原作『ぼくら墨ぬり少国民』(和田多七郎著 太平出版社)
真珠の女
新制中学のころ
「小林多喜二文学碑」建つ
詩 日々・真夜中・斜陽
超短篇小説
野づら吹く風のように(続)
山・酒・友 山と酒
詩 更衣室
「羅生門」からはじまって -僕の黒澤映画との年月-
超短篇小説
藤原奏衡(戯曲)
秋田生まれの秋田弁知らず
生きる勇気 NHKスペシャル(七月四日)『薬害エイズ16年目の真実』から
山・酒・友 その二 おにぎりのこと他
野の道で
奏西名画
お土産
超短篇小説
無人駅
道連れ
唐糸
詩 清澄・飾窓
戦火の記憶
山・酒・友 その四 朔日市山のこと他
れんぎょうの花咲く頃
風さがみ野に -ある「私的昭和史」への試み 序章-
超短篇小説
大太鼓(戯曲)
天に駆け登った男
遺跡の恋の物語
詩 灰の日・壺・他
山・酒・友 その六 牛のいる山他
昔のことばかり
のっとり
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奥羽文学
座談会 地方作家の問題 -「季節風の彼方に」を中心として-
評論 本質と方法の問題をめぐって
同人雑記 いいものを書きたい
随筆 啄木の歌から
随筆 花の季節
随筆 新しいもの古いもの
随筆 秋田の味覚
理想像失格
たそがれのパピルス
同人雑記 土の匂い
同人雑記 末席の辞
創作 山峡
同人雑記 蟄居の辞
創作 幻影
同人雑記 読まれる様に書きたい
創作 アダムとイブ
創作 村の挿話
同人雑記 山往みの友を訪ねし折の記
創作 海の見える療養所
創作 -村の春秋- 敬老の日
同人雑記 一つのサ-クル
創作 被告
同人雑記 言葉のうまさ
創作 村に生まれて
創作 戯曲 雨季の人
創作 燈明杉
創作 波の音だけの夜
創作 たまきはる
創作 黒い夢
同人雑記 我が秋
同人雑記 より廣汎なもの -K村のS君におくる-
同人雑記 「文学と科学」小感
同人雑記 阿仁のダム
同人雑記 怪異を語る
詩 窓に
創作 杜鵑
創作 戯曲 黒い沼(三幕)
創作 -村の春秋-女土工
創作 秋桜
創作 暗い錘
創作 断想
創作 神業
評論 批評的芸術 -リアリズムの一端をうかがう
≪書評≫伊藤永之介著「新警察日記」、レマクル著「愛する時と死する時」
≪書評≫五味康祐著「秘剣」、井上孝著「東京零番地」
随筆 音無川
随筆 ナメコ
随筆 ある一世代の彷徨
随筆 或る晴れた日に
創作 落日病棟
創作 秋に舞う
創作 見送り
創作 マリ子とその一家
創作 陰鬱な季節
創作 砂上遍歴 -ある生のなかに-
創作 若い魂
創作 晴れた日
詩 白いまんま
創作 桜桃と月夜 -マリ子とその一家(二)
創作 灯
創作 年貢米
創作 イッヒ・リ-ベ
詩 雪の日に
創作 オリジナル・シナリオ 龍舌蘭
随筆 珈琲
創作 赤い小箱
創作 樹氷の時
創作 異邦のとき
随筆 山鳥
創作 春の虹
創作 喪失
評論 闇と記念像 -作品『バラバ』試論
創作 アンダ-ドック
創作 青い蛇
創作 浮漂
創作 兄弟
創作 釘
創作 一人の集団
創作 雨の記憶
創作 雪の家 -マリ子とその一家(其の四)
創作 暗い周辺
創作 淡雪の跡
創作 ラジオ・ドラマ 報復
随筆 脚
随筆 文字サ-クル
随筆 文学と映画
随筆 「文学と科学」その後
創作 浮漂(第二回)
創作 海豹の舞
湖の追憶
創作 家宝
創作 赤い紐
創作 封を切る手
創作 狂った時計
創作 青い村
随筆 トカトントン
評論 ロビンソン・クルウソ- -現代精神と美と-
ほくりく抄
評論 ふたたびひろしまの位置について
創作 竿灯
創作 點景
創作 動物園にて
創作 浮漂 第三章
随筆 午前一時
創作 青い蛇(続) 第二回
創作 ツ-トトト
創作 セント・マリヤ教会
随筆 山井 道代の『白い曲線』
創作 残された日記
創作 髪
創作 死別
詩 墓地喪失
詩 太陽光線と僕と
随筆 紅茶・珈琲・麵包
創作 羽後織部
創作 千里亭
創作 桜の木と小人達 「マリ子と其の一家」 -其の五-
創作 青い蛇(第三回)
創作 牙のあと
創作 空白期
創作 実弾射撃
除幕式に参列して
小林多喜二碑の建立に寄せる
多喜二の作品
碑をめぐって
多喜二について
創作 律戯抄
創作 波の像
幽鬼と傀儡
創作 青い蛇(第四回)
創作 成人式
創作 谷の宿
文学雑感
碑を訪ねる
創作 奥の村
創作 ある手記
創作 十年
武装(詩)
創作 暗騒音の下に
創作 加害者
評論 小林秀雄の沈黙
評論 「挽歌」私論
奥羽地区文芸座談会 文学の地方性を意識 結論はよい作品書くこと
創作 「奥羽文学」十号
同人随筆 同人私考
同人随筆 『チヱ-ホフのこと』 -小説の社会科-
同人随筆 夢裡問答
同人雑誌短評(青森から九州まで)
創作 笑った顔
創作 黒い影
創作 帰郷
創作 雪國の序章
創作 象
同人随筆 人工衛星に思う
創作 顔
創作 かげろうの誌
随筆 中国の思い出
「青い蛇」妄筆
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随筆 ネオ・ゲサクシヤ派
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創作 李家鬼神傳(第一回)
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創作 埋葬
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ひとりしずかに
雑感
ある転機
医師の時間
前進中止
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影響を私に与えた文学
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わたし
芸協通信 「(炎の人)」雑感
福寿草・それから
古い同人雑誌から
砂時計の歌
詩 冬の雨
ベレ-帽
姉妹
石ころ
故山に帰った伊藤永之介
錦木塚
失われた世界
深山の蝉
詩 滑り台のある風景
青い蛇(第六回)
冬の公園
ヤスマ島
辺境
松屋敷
骨肉の姦
白い鎖
山の鎮魂歌
彩雲行 -あさやけぐものうた-
化身
青い蛇(第六回)
二男嫁
中空なる日々
「懇談会」についての感想
文芸における地域性と自分の場
鳥
殺す
熱砂の島
魚
雀の庭
いやな奴
たわごと
誕生前後
従兄のカメラ -風と太陽の戯-
遠い音
ある秘密
岬にて
飼い殺し
弘前文学会主催「桜桃忌」に出席して
ほくろの行方
貝
東北作家会議にて
今の若い者は
胃袋の話
借りの宿
失踪
冷えた時
風の中で
S沢
去りゆくもの -一九五一年-
江藤淳論への試み
「橋のない川」(新潮社刊)住井すゑ著
二つの追悼文 -石川淳論への手がかりとして-
たばこ
穂高、槍行(日記)
「夢物語」
砂丘
ABCのビスケット -もと杣夫の手記-
闘争
太陽とパン(上)
螺鈿
太陽とパン(完結)
山ウナギ -もと杣夫の手記(第二回)-
東北作家集と東北作家会議
トックの民話
江藤淳論
夕の風
夜の窓
微光
喪失の戯れ
大雪帰り
表紙について カポクロッシのこと
ギンリョウ草
ノ-ト、うた
書かざるの記
遙々と来にけるものかな
十字路のひとつより
男女杉
<詩>標的
雪と駄文
白く輝く遠い道
タコとエビ
カラフト帰りの辰 -もと杣夫の手記(第三回)-
ヘアピン
<詩>朽葉
変な体験
街の中
追憶の岸辺
大門氏の笑い
青ヤジロ -もと杣夫の手記(第四回)-
貝の大国
なめくじ
檻の中
無題 或いは作品Aとでも
逆光
文芸講演会「太宰治の人と文学」について
<詩>夕暮れ
山猫野郎 -もと杣夫の手記(第五回)-
詩 位置(ポジション)
詩 回想
詩 胃袋の秘密
横光利一の断面
開高健感
文学と教育のあいだ -教育はいまのままでよいか-
鎮魂曲(レクイエム)
火の杉 -もと杣夫の手記(第六回)-
マグデブルグの半球
詩 海峡
詩 事件
マイ・カ-悲譚
実感的教育論 -教育はいまのままでよいか(2)-
表紙について
狂った入り山 -もと杣夫の手記(第七回)-
詩 秋は
詩 空・疾める月
石川淳ノート-エッセイについて-
サルトルまで
随筆 騒音のせい
随筆 侘しすぎる
表紙について
作品B
北の都に秋たけて
北の都に(北の都に秋たけて、第二部)
ふたつの謎 -もと杣夫の手記(第八回)-
詩 潮騒
鼻の女
表紙のことば ゼニイ摑む手
新井文吉君追悼
遺稿 軍歌 -もと杣夫の手記(第九回)-
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 三樹茂の死
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 湯の女
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 雪のことなど
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 三樹さんのこぶし
同人 三樹茂(三ヶ尻吉忠氏)追悼 「北方文芸」の頃
釜田二等兵の場合
西山の唄
表紙のことば 黒い霧の中の太陽
赤い鶴
詩 この秋は
評論「小林秀雄とサルトル」ノ-ト
表紙のことば
砦(第一回)
雪花
表紙のことば
冬の日
「荒涼を、もっと荒涼を」
その朝には雪が
この人を見よ
橋を見失って
砦(第二回)
佐藤淳さん追悼
神さま求めます
不協和音
支木なし、地色は夜(「砦」改題・第三回)
かげろう
口紅
支木なし、地色は夜(最終回)
おこうさま
ソナタあるいはモ-ツアルト讃歌
ゆうぐれのくもりぞらのした
詩 平穏
出会いののち
追悼・佐藤鉄章 回想の鉄章先輩
追悼・佐藤鉄章 宿(しゅく)
追悼・佐藤鉄章 追憶
追悼・佐藤鉄章 小説家
追悼・佐藤鉄章 夕映えの詞華(うた)(特別寄稿)
詩 望郷
隠(こも)り沼
詩 仕度
仮眠
卒業アルバム
私説 語法余聞
黄昏の光景
橋
詩 薄墨
詩 雀の宿
たそがれ酒
トレド風景
忘れ得ぬこと
兆し
教授と兵長と居候と
詩 紙飛行機
詩 夢遊心中
恋情 ひとり呼びふたりは呼ばぬ花のいろ
厄祓い
日記をつける
偽画家
巴里のセミ
どうでもいいけど
詩 硝子の鎖・世紀末より -宇宙建築士・ブル-ノ=タウトに捧ぐ-
錦木
遠い夏の日
詩 夢の火のいろ焦れ火の
詩 失せもの
海ゆかば
棒暗記
広島で
生きさらばえて
身體の高原、噛む、骨格、体組織、寝る、立つ
戯曲 潜龍
夏の昼下がり
野づら吹く風のように
旧友交歓
詩 満月
詩 水の梯
やぶ睨み、やつ当たり、破れかぶれ コトバについての閑談・冗談・妄説
不参加ぐらし -私の自律神経失調症
はやりの歌
兄ぃをたずねて -原作『ぼくら墨ぬり少国民』(和田多七郎著 太平出版社)
真珠の女
新制中学のころ
「小林多喜二文学碑」建つ
詩 日々・真夜中・斜陽
超短篇小説
野づら吹く風のように(続)
山・酒・友 山と酒
詩 更衣室
「羅生門」からはじまって -僕の黒澤映画との年月-
超短篇小説
藤原奏衡(戯曲)
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生きる勇気 NHKスペシャル(七月四日)『薬害エイズ16年目の真実』から
山・酒・友 その二 おにぎりのこと他
野の道で
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無人駅
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唐糸
詩 清澄・飾窓
戦火の記憶
山・酒・友 その四 朔日市山のこと他
れんぎょうの花咲く頃
風さがみ野に -ある「私的昭和史」への試み 序章-
超短篇小説
大太鼓(戯曲)
天に駆け登った男
遺跡の恋の物語
詩 灰の日・壺・他
山・酒・友 その六 牛のいる山他
昔のことばかり
のっとり