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タイトルほか 芸林比内
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内容
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あらすじ・概要
あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 雑誌
アイテム種別 索引(芸林比内)
コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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芸林比内
芸文座談会 『比内の文化を考える』
川柳
短歌
文化講演「新しい社会と文化の指向」
偶感
随想 「酒と人生」
パイプと人生
日記
比内町芸術文化協会の課題
二月の唄
風雲の虹
旅の夜のシルエット
扇田 短歌会状況
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
俳句四季
俳句四季
十狐吟社 俳句会 (独鈷)
「犀川・豪雨の記録」 写真集団比内の功績
うるおい豊かな生活を求めて (東民謡研究会紹介)
扇田 の盆踊り
旅の歌十首
―文化講演― 「親と子の読書のすゝめ」
秋田黄八丈と浜薔薇(はまなし)
編物と私
白鳥は翔ぶ
心温まることば
梯子酒外
載帽式
命あるもの
扇田 短歌会のこと
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
比内町の文化興隆をはかる構想の一端
愚意呑のこと
まなぶこと つくること
特別寄稿 随想
(秋深し・他)
(初詣・寒)
芸文協のかどでに
自由詩 農村情緒
(四国の旅二句)
(秋深し・他十句)
(冬めく)
(秋深し)
芸文協の発足に当って
設立記念文化講演会の反省
第二回比内町文化祭の所感
(この一年)
(春秋)
芸文協に加入して
会員になった誇り
娘の結婚
(寒の雨)
(秋に入る)
(初雪・他)
五十の手習 俳句
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
詠草
(今朝の秋・他)
(初あざみ)
(虫売り)
(冬構)
詠草
詠草
俳句と私
十狐吟社のことなど
バラ雑感
俳句
俺の嫁
短歌
俳句
川柳
(こたつ・他)
(野火)
短歌二首
行く川の流れは
独り言
木彫の四方山話
(夜寒む)
四季
俳句 四季
一期一会
俳句
ぼやき つぶやき
公民館は建物か
声 文化祭
自然に生まれでる芸文協に
比内芸文協に期待する
芸文協に期待して
日々片々
比内芸文発展への一案
無題抄
随想
趣味と生活
九百八十円の文化人
短歌
短歌
短歌会のこと
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
思い出
芭蕉の足跡(象潟)
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
―随想― 旅
俳句
俳句
謡曲入門の一年間
日本の心
悲喜と根情
読書の感激―親の責任を思う
芸文比内発刊おめでとうございます
「この頃思うこと」
大葛金山
心に描いた富士
活動の反省
詩 俎板
川柳
私の人生観
いけばなの心
短歌
技と心の編物
機械編みを始めて
発刊にあたって
旅立つ白鳥に想う
随想 季節
扇田 短歌会のことども
十狐吟社の活動状況
東民謡研究会のこと
比内町さつき同好会
川村宗寿社中のこと
床の花
私と短歌
トンブリ(登運舞里)
趣味の遍歴
写経
一本のねじばな
若き日を偲ぶ
芭蕉の足跡
謡曲の声
書と私
感謝の生き甲斐
婦人会のあゆみの中から
謡曲入門
「提言」比内音頭
地震放談
ふるさとカルタから
身辺雑記
ヨーロッパの旅から
想うこと
わがふるさとに思う
郷土の画人 石井百畝のこと
新築てんやわんや
「教えられたこと」
此の頃思うこと
生花講座に参加して
レディーズ講座開設にあたって
去歳今年
真冬日
からたちの花
大正生まれ
大文字焼
湯ぶね
米代川
わが娘
斗病生活
南部焼
陽だまり
立冬
ハワイに遊ぶ
沖縄にて
山峡に
初春
霜柱
丑の日
初孫
少年の顔
白鳥の季
仏性
盆僧
遺影
回顧
好日
四季
函館山
身辺雑詠
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
老いの秋
燃えよエネルギー
野良仕事
川柳
昭和五十三年度の反省(来年度のために)
試練こそ豊さを
芸林比内に寄せて
随想 早春
十狐吟社の動向
扇田 短歌会のこと
詩吟講座だより
藤喜会
民謡について
さつき同好会
竹青華道会活動
五四年活動状況 比内宝生会
扇田 盆踊りについて
をりをりの歌
百人一首雑感
―随想―還暦を迎えて同級生は益々大切である
はらから
画風二題
古いノートから
生きることのよろこび ―ボランティアを考えて―
一葉のスナップ 静かなる俊英・緑川林造君
伊勢路
今昔
のぼり架線故障
いきがいを求めて
亜流子のたわごと
史跡の保存について
塵外抄
比内学・秋田学・日本学
マタギの思い出
気の向くままに
ヨーロッパ印象記
天神さま
ゆたかな創造性を
我が初恋 小磯良平の「奥入瀬」を語る
師と弟と
「ある写真家の死」
『思い出と人生』
オランダと東ドイツの印象
いけ花教室に参加して
下りのない坂道
百姓の詩
野に住む
「扇田 神明社」
霧の街
鉄塔
冬の湖
稲に托す
ぼんな
間引菜
古稀
春を待つ
生命の尊厳
春浅し
生活あれこれ
孫と映像
短歌
短歌
白鳥
五月晴
雑詠
仔牛
春を待つ
初春
水ぬるむ
永遠
街灯
今日も楽しく
新年
冬の星座
選挙の季
短歌
年輪
亡父母を偲ぶ
菷売り
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
川柳
川柳
蓑虫山人画『扇田 茶畑の図』彩色大幅
馴れるということは恐ろしいことだ
不思議な自衛本能
芸林比内第七号発刊にあたって 序にかえて
芸文協によせて
よりよい条件づくりを
写生について
達子森に寄せて
めぐり会い
扇田 短歌会のこと
さつきとの出会い
扇田 詩吟同好会のこと
扇田 民芸振興会の今年の歩み
竹青華道会
十狐吟社のこと
羽後国秋田郡扇田 村誌(郷土学習の資料)
比内町中野に伝承される「ねぶた」に関する考察
「漢詩」秋色
「漢詩」新春偶感
古文書は語る(末完)
清水の乙女
はは親
詩吟と私
香妃
変な家宝
負うた子に教えられる
しっぺいがえす
タイ国旅行
遇見二題
減反の歌 冷害の歌
漢詩と和歌
あわてる乞食は貰いが少い
掘りさげることのむずかしさ(私見)
弥生三月
デンマークの思い出
教室のかたすみから
高齢者大学園に学んで
今は昔の父と娘
生涯の歩み
短歌十五首
師走
独楽
「曾孫」
夕暮れの平和
弘前鷹揚城
初夏の娘達
奥入瀬の滝
秋恋し
若葉もゆる
守護神
岸壁のハンカチ
孫のゆめ
大雪
おらが庄内
親父
おらが職場
砂あらし
うつろい
貴の花引退
しのぶ
ジャジャシコ
石楠花
思い出の中国
短歌
石仏
短歌
仔牛
春近し
短歌
版画
沖縄の旅
土蜘蛛
冷夏外
「憩」
ひたすらに
生活片片
八十路の夫
再会
折リ折りに
農婦われ
春近し
謡曲
春浅し
短歌
遺稿
「川柳」
「立春」
をりをり
「冬支度」
「日記」
「日脚のぶ」
「きりたんぽ」
「牡丹」
俳句
俳句
「女」
俳句
芸林比内第八号発刊にあたって 序にかえて 陶芸展をみて
芸文協によせて
達子森の植物たち
各駅停車
扇田 短歌会のこと
詩吟同好会
詩吟を学んで
全県詩吟大会を顧みて
花に寄せて
平時忠と義経
婦人会活動のついて
民謡を美しく表現し正しくきくために
さつき同好会
「筝曲と私」
春の雪
冬の夕暮れ
悼 武田武雄先生 出会い―恩師を偲んで―
俳人・武田武雄先生
十狐吟社育ての親 十子先生をしのびて
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
赤とんぼ
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
追悼の句
扇田 の宮越家所蔵文書から
館(タテ)という地名について
古文書との出会い
三岳山神社縁起略について
トロッコとキシャッコ
古文書は語る(末完)
くりごと
芸術文化とは何か
終戦と「長作の湯」
ともに生きるために
中国残留孤児の来日について
診療余話
自然破壊に思う
社会福祉に思うこと
美の視点
ローマに旅して
―随筆― 後頭の一角に
長泉寺の扇田 焼
生活(くらし)の音
趣味と定年
書の美を求めて
中国残留孤児に思う
禁酒・禁煙
国内婦人研修に参加して
もの習う事の楽しさ
怪我の後に来たるもの
健全育成運動に参加して思うこと
私は思う
神夢代の神と人そして女
「村山槐多忌」紀行
悼 岩崎良先生 さようなら岩崎良先生
―詩― 夢
俺の勲章
残照
農民の朝
台所
川柳
いつもとおる墓場道
滝の水音
猫やなぎの芽
雛まつり
野良犬
間違い電話
天神祭
菊日和
春のささやき
訃音
隠しカメラ
雑詠
クラス会
生物さまざま
夕暮れ迫る
ビルの谷間に
防犯灯
南部城跡
「しばれる」
眼の手術
母の小鼓
賽の河原
台風
池の面
序文 巻頭言 九号発刊に当って
高齢化社会を考えながら芸文協に期待する
大きな忘れもの
比内芸文協の受賞によせて 老人・文化・ぼけ
文化行政管見 脱カースーパー時代
「達子森」辺の四季を題し
短歌にまつわることども
五七年中の活動事項
達子森に想う
「花に学ぶ」
扇田 詩吟同好会の活動
民謡を習うことと模倣すること
過去と昨年を振りかえって
演奏会を終えて
悼 梅村先生をしのんで 師を悼む
追想記
生け花を学んで
この一年をふりかえってみて
追悼二題 佐藤徳治郎先生
トンブリ考
ある日の安藤昌益
書の価値
「比内に残る子どもの遊び」
物語の史跡を訪ねて(老犬神社)
曲田聖堂の一考察
住まいに住み方
高山植物の素人栽培法
古文書は語る(続)
大木戸と西木戸 ―扇田 の地名語源に関する私論
「中将湯飲むだら子が出来た」
短歌と私
婦人会活動して思うこと
知らないことは幸せであること
北のうたびと
社会に旅立つ息子へ
別れて行くTさん
「子育ての中で」
霧の別れ
随想
中国残留孤児に思う
県文化章受賞を祝う
詩文
着つけ そして 婦人学級との出会い
絶対安静の意味するものは
紀行文 三世代の旅 ―伊豆半島めぐり―
ニイ・ハオ・中国
ソビエトでのホテル寸描
対岸の町にて
蕗の緑
おさな子
早春
夏の蛾
若き日のうた
春浅し
短歌友(うたとも)
雑詠
秋の漬物
沙羅双樹の花
おりおり
新聞少年
子守り
幼な孫
みちのくの旅
乳牛
シベリア墓参の歌
麦酒
きりたんぽ
綱引き
雪が降り積む
器たち
四季に問う
彼岸花
スタート外
元旦外
川柳
俳句
十狐吟社句
保育所点描
わが闘病生活
「なんだはで」の連発にはまいった
弘前大学病院入院同室患者の話
天下ごめんのおなら合戦
―診療余話― 皮膚瘙痒症
うぶ毛が生えているんだよ
ワキガ(腋臭症)
アマノジャク
若はげ
女の立小便
ゴム様皮膚
外来にて
患者さんにお願い
巻頭言 愚かでよいこと
家紋
矛盾
変貌
短歌ひとりごと
扇田 短歌会は三十才
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
短歌
比内宝生会活動報告
子どもと謡曲
箏について
芸能に生きる日本人の心
詩吟雑感
らしさ
自然さ・素直さの必要性
夜明け
ハルノさん
中国残留孤児と碁石
人間の目って不思議だなあ
煙草をやめる一方法
書の味わいと人を動かすその魅力
望郷・祖国
老人福祉に思うこと
教育改革の「教育臨調」の功罪について
中国の思い出
ムコさんは東大出身
蕗の薹
ボケ
青少年非行について考える
荒谷桓三さんの序文
某月某日『大輔くん』
背広の洗濯代が大変だよ
恩師の思い出 人生哲学 「心」
回想雑記
子ども達と共に
夜汽車の蜂
扇田 の人々と私
或る約束と「愛の一粒」と
雪の思い出
孫と二人で
思いやりの心で
レディス講座との出会い
―意見―「何の目的で生きるか」
レディス講座に参加して
趣味「囲碁と人生」
落ち蛍
五十八年末選挙のある日の日記より
「市」雑感
三種の神器(五)―秋田物部文書伝承にことよせて
古文書は語る (続)
発明工夫
婦人会のあゆみのひとこま
産業技術に関する提言
オラシベ村の謎 付―中野村について
地ことばの味
ごみの話は果てしない
火事になったらあわてないで
「あだな」の話
「なめくじら」
愚問愚答
―診療余話― 泌尿器科の話いろいろ
春近し
幸は憂いとともに
孫の入学
短歌十首
夫病む
雑感あれこれ
物言わぬコロ
こだわり
我が日記
おりおりのうた
日溜りの猫
時の流れ
年金
岩礁
旅を楽しむ
仔牛
夕映え
雛人形
酒寒し
早春譜
雑詠
選外愚作
「雑詠」
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
思い出の俳句人の作品
川柳
俳句
俳句
「詩」 日暦
「詩」 清水の乙女
「詩」 逝く春
(お国じまん)おらが秋田
「孫」
巻頭言 問いかけられている
「ありがとう」という言葉
立ち話から
「ふるさと」とは
「泔水」お送り有難うございました
「山さん、えがったな。」
くさい鰯の話(今は昔の修学旅行)
比内雞の飼育とふるさとの味
扇田 短歌会 抄
謡曲のルーツをたずねて
芸能保存伝承への道程
詩吟の心
一味会この一年
この一年をふりかえり
「新聞を読んで」
この一年を回顧して
追憶の益子
「忘れ得ぬ四月廿一日」
芸文協十年間アラカルト
早春回想
「萬田さん」という名の本
郷土扇田 のかおり
老人待遇
保育所雑感
鶏のルーツをたずねて
泰山木
書と心
昭和十九年、二十年の日記より
随想
色あせた新語
「母のひとりごと」
「安らぎの夢」
ピッカピカの一年生
コミカレ講座を受講して 枕草子から
趣味
少年「白崑」
青少年に想う
合掌の詩
真白き富士の峰 緑の江ノ島
国立歴史民俗博物館を尋ねて ―千葉県佐倉市城内町―
「遠野探訪記」
亡父の三十九年間眠る戦地巡拝して
沖縄に旅して
修学旅行
賄賂をいましむ 日本書紀より
砂子沢トンネル物語
中野にあった正月中心の行事について
神をたずねる漫歩
主体的に生きる子どもをめざして
古文書は語る(続)
交通安全に思う
天然記念物 比内鶏の飼育とふるさとの味
史苑雑記
診察室より
《コント 六十五》罪のない話
「コント」六十五 遊女の恋の物語り
トイレの話
自治会
年寄りから聞いた話 長坂の権現様の巻
米食推進陳情団出陣の朝
あてこと(当てこと)と喩いこと
知らないのは私だけかもしれない 弔辞と祝辞
弁当開きの場
四病棟の話あれこれ
辞世の歌や句
頓馬な魚売りの話(昔っこ)
むかしの話
紫式部のこと
「長かった冬」
枯尾花
浄土の功徳
ねぐら追われし鳩
春の水
収穫祭
短歌十首
雑詠十首
乳牛
土に親しむ
凍大根
秋深し
冬の夜
彼岸花
北国
みどり団地
十首
「山ふところ」
春衣
光ファイバー
無題
「短歌」
俳句 十狐吟社
雪解川
早春
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
俳句
赤とんぼ
早春
早春
砂漠
酒のうた
冬木立
もう一人の私
羽ばたけスワン
経済摩擦戦線
畦の戯言
「暮し」
達子森に想う
川柳
川柳
川柳
川柳
短歌 選外愚作(Ⅱ)
巻頭言 期待されてる芸文協
「憂慮」
低俗文化に自省を
まんずまんず一考
芸術文化に履き違い
二つの展覧会
「脳」あれこれ
民謡講座に入会して
伝承の灯ともして
短歌に一言
六〇年活動状況
詩吟に一言
今年は寅年
出あい
回顧
三課制発足の思い出
雑読の弁
心の問題
ハーモニカ奏者としての一考
学校と家庭の役割を見直して子供の幸福を
中国孤児に想う
国語をなくさないで
「女性は強し」
非行・イジメに思う
「我子の成長に思う」
生業
縁の下の舞茸
激動の七十年代の展望
鎌倉ある記
小坂鉱山病院日記
にしきさま
春を待ちつつ ―豪雪に埋もれ思うままに
消えない記憶
「絹の影」
白い花嫁
二十一世紀に向って
自慢にならない話
初心
初雪の日
気分一新
旅を行く
卒業式
元日
日曜日
七月のある日
虫歯
生きがい
仏教を考える
四月のヨーロッパ
いじめを考える
父さん帰る
煙草と人生
池に花
春風
幕末早春賦
古い日記より
五月十三日(昨年)
古稀迎えて
忘れ得ない日
決意
早春
病む
幼稚園
セーター
春を待つ心