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タイトルほか 研究時報
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所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
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コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
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関連目録
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研究時報
研究時報発刊にあたって
水稲の後期追肥
水稲の稚苗移植栽培における育苗法
水稲稚苗移植栽培における植付の深さ
ポリオキシン粉剤の散布時期
水稲主作地帯における稲作の合理化
陸稲栽培における苦土珪カルの施用効果
十字花科野菜の根こぶ病防除
暗渠、明渠などによる八郎潟ヘドロ土壌の排水効果
暗渠,明渠などによる八郎潟ヘドロ土壌の排水効果
低湿重粘土水田におけるトラクタ走行と土壌の物理的変化(八郎潟干拓地のヘドロを対象として)
水稲のマルチ栽培-作季を中心として-
モミガラ燻炭倍地によるキュウリの簡易育苗
農業の動向予測と農業経営の対応
秋田県における水稲品種の動向と最近の品種について
普通型コンバインの作業条件と作業精度の関係
低湿重粘土水田におけるトラクタ走行と土壌の物理的変化(八郎潟干拓のヘドロを対象として)
苗いもち病の発生と栽培管理法との関係
アワヨトウの大発生とイネの多窒素肥料栽培との関係
水稲の畑マルチ栽培―作季を中心として―
モミガラ燻炭培地によるキユウリの簡易育苗
気象に対応した多収稲作
秋田県におけるもみ枯細菌病の発生
有機燐製いもち病防除剤の稲生育におよぼす影響 通常防除時期における散布について
有機燐製いもち病防除剤の稲生育に及ぼす影響-通常防除時期における散布について-
緩効性肥料の利用(1報)IB化成の肥効
緩效性肥料の利用-IB化成の肥效-
トラクター利用における作業原価の低下要因
八郎潟中央干拓地ヘドロ土壌の理化学性改良に及ぼす牧草栽培の影響(1報)
ブロッコリーの作型と品種
品種および塾期とバインダーの作業精度
品種および熟期とバインダーの作業精度
水稲の新奨励品種「奥羽269号」の紹介
水稲の新奨励品種トヨニシキ「奥羽269」の紹介
刈り取り時期から見た水稲品種の登塾特性について
刈取時期からみた水稲品種の登熟特性について
塾期の相異による籾の胴割性および籾の一時貯留
熟期の相異による籾の胴割性および籾の一時貯留
集団多収水稲の窒素吸収について
八郎潟中央干拓地ヘドロ土壌改良に及ぼす牧草栽培の影響(2報)
肉用牛経営の安定および拡大の要因
近年における秋田県の施肥動向
燐酸多施用による畑土壌生産力の増強
水稲品種の施肥反応について
八郎潟中央干拓地ヘドロに対する稲ワラの施用について
開田初期の大規模農場における問題点
秋田県で発生したアメリカシロヒトリについて
新肥料の肥効展示調査について
新肥料の肥效展示調査について
新品種線虫抵抗性の晩生大豆「ライコウ」の紹介
稲作における米の品質向上とその技術対応
地域別水稲の養分吸収と技術対応
水稲稚苗移植に関する成果とその技術対応
八郎潟干拓地の乾田化と機械の走行性
機械化稲作および複合部間の経営経済性
機械化稲作および複合部門の経営経済性
稲作における米の品質向上とその技術対応
水稲稚苗移植栽培に関する成果とその技術対応
水稲稚苗移植栽培における機械化技術体系
八郎潟中央干拓地ヘドロの乾燥経過
水田の高度利用と転換作からみた好適基盤の解明
水田の高度利用と転換策から見た好適基盤の解明
水田転換牧草の経済性
稚苗育成用床土と施肥
パイプライン方式圃場における転換作物の生産性
パイプラインによる基盤改良の経済性と成立条件
転作大豆の多収栽培
特産地野菜の経済性と成立条件
特産野菜の経済性と成立条件
冬期野菜の貯蔵法
県北における稚苗移植栽培の作季と施肥法
冷水灌漑が米粒成分に与える影響
砂丘地メロンの裂果防止
落花生のマルチ栽培
休耕田の雑草発生消長と防除法
水稲中成苗機械移植栽培 1 作季と生育相について
水稲中成苗機械移植栽培 作季と生育相について
水稲中成苗機械移植栽培 2 播種量と苗生育及び植付精度
水稲中成苗機械移植栽培 播種量と苗生育及び植付精度
基盤改善による大豆の多収栽培
施設利用によるフリージアの栽培技術
施設利用によるフリージア栽培技術
重金属吸収抑制の対策技術
稲作機械化集団における担い手農家の役割
馬鹿苗病を対象としたベンレートT水和剤20による種籾消毒法
水稲中成苗育苗における通気管理と水管理
稲作の基本技術と安定多収栽培
有機物の施用効果 水田における稲わらの分解について
パイプライン方式圃場における土壌管理とオクラの生育収量
春まきタマネギの栽培法
施設園芸における経済性と資本効率
寒冷気象下における稲作基本技術の効果
低温条件下における水稲の初期生育に対する腐植酸の効果
低温条件下における水稲の初期生育に対する腐食酸の効果
水稲の機械移植栽培における晩植稲の生育生態
葉いもちが大量感染する日の気象条件
稲わらすき込み田の稲作安定作業技術
適切な水管理による水稲のカドミウム吸収抑制
露地メロンの品種と栽培法について
大豆作拡大のための間作作用
大豆作拡大のための間作利用
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培 1
アサツキのホーリーボックスによる早期栽培技術
露地栽培によるシクラメン省力生産技術の確立(第1報)肥培管理技術について
露地栽培によるシクラメン省力生産技術の確立1 肥培管理技術について
本田利用による中苗集団育苗法
土層反転によるカドミウム汚染田の改良
普通型コンバインによる大豆の収穫法 1 作業方法が穀粒損失に及ぼす影響について
普通型コンバインによる大豆の収穫法(第1報)作業方法が穀粒損失に及ぼす影響について
ハウス春作メロンの省力安定栽培技術-品種の摘応性と整枝法-
ハウス春作メロンの省力安定栽培技術―品種の適応性と整枝法について―
極早生ストックの施設栽培における春まき作型について
八郎潟中央干拓地ヘドロ土壌の理化学性改良に及ぼす牧草栽培の影響 1
土壌Cd濃度と玄米Cd濃度の関係について
普通型コンバインによる大豆の収穫法 2 作業方法が損傷粒および汚染粒に与える影響
普通型コンバインによる大豆の収穫法(第2報)作業方法が損傷粒および汚染粒に与える影響
低未利用高冷地における適作物の作期と品種
スイートコーン作付けによるハウスの土壌改善効果について
スプレイギク品種の電照栽培特性について
稲プラスいちご経営安定拡大の諸条件
八郎潟中央干拓地ヘドロ土壌の理化学性改良に及ぼす牧草栽培の影響 2
秋田県農業の図解 10 秋田県農業の特徴 農業戸数の動きと市町村別特徴
秋田県農業の図解 11 秋田県農業の特徴 農業就業状態別農家戸数の動き
機械移植同時施肥の水稲初期生育に及ぼす影響
機械多植同時施肥の水稲初期生育に及ぼす影響
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培 2 根粒菌の着生と窒素栄養について
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培(第2報)根粒菌の着生と窒素栄養について
八郎潟干拓地における初作大豆の根粒着生促進法
連作砂丘地メロンの生産力低下防止について
年末出し電照栽培におけるスプレイギクマーブル系品種のさし芽時期について
野菜加工経営が地域農業振興に果す役割
野菜加工経営が地域農業振興に果たす役割
水稲「アキホマレ」の施肥反応
シャクヤクの高能率増殖技術と増殖株利用法の開発-さし木によるシャクヤクの繁殖技術-
シャクヤクの高能率増殖技術と増殖株利用法の開発―さし木によるシャクヤクの繁殖技術―
転換畑大豆の育成、収量に及ぼす燐酸及び窒素施肥量の影響
転換畑大豆の生育・収量に及ぼす燐酸及び窒素施肥の影響
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培 3 施肥窒素の吸収と利用について
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培―第3報 施肥窒素の吸収と利用について―
秋まきの小麦の窒素施用法
秋まき小麦の窒素施用法
高冷地増反による開畑営農の展開
高冷地稲作の耐冷安定技術-五葉苗の育苗法-
高冷地稲作の耐冷安定技術―五葉苗の育苗法―
高冷地における水稲栽培に対する側条施肥の効果
大豆連作における減収軽減に関する研究 1 畑土壌の深層改良効果
大豆連作における減収軽減に関する研究 第1報 畑土壌の深層改良効果
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培 4 大豆の窒素吸収由来について
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培 第4報 大豆の窒素吸収由来について
春キャベツの苗上ポリ被覆による収穫期前進
ダイコンの9月どり栽培に関する試験
集団転作の定着条件と営農展開-組織・リーダー・互助制度-
集団転作の定着条件と営農展開―組織・リーダー・互助制度―
秋田県におけるヒマワリの栽培摘応性
秋田県農業の図解 2 低コスト稲作を考える
水稲奨励品種の来歴と玄米特性
59年度平鹿郡に発生した福島県産種子のばか苗病について
59年平鹿郡に発生した福島県産種子のばか苗病について
コンバインの排わらの処理作業
コンバイン排わらの処理作業
里山放牧による肉用牛繁殖経営の改善
夏切りカーネーションの整枝法と品種の生産特性
秋播小麦の密条播に関する試験
日本海中部地震による被害田の水稲生育と収量
秋田県農業の図解 1 低コスト稲作を考える
秋田県における水稲の多収穫技術
水稲育苗用代替床土の現状
気象条件と水稲の分げつ発生
夏秋キュウリの接木栽培と台木
秋田県におけるヒマワリの栽培適応性
秋田県におけるダイズ害虫の発生実態
水稲栽培における堆肥施用の効果
水稲「たかねみのり」の耐冷性について
水稲育苗用成型培地の水分特性
八郎潟干拓地の輪換水田における窒素施肥法と水稲生育
カスミン剤使用規制後のカスガマイシン耐性イネいもち病菌の動向
ストックの作期拡大に関する研究-雨よけ栽培の安全作期について-
ストックの作期拡大に関する研究―雨よけ栽培の安全作期について―
集団型稲作および大規模経営における米生産費の低減
秋田県農業の図解 3 低コスト稲作を考える 肥料費について
大豆の収穫乾燥の機械化作業
大豆収穫乾燥の機械化作業
水稲の苗貯蔵法
畑作跡の水稲栽培法
ハウスメロン地床栽培の品種とその特性
マメシンクイガに対する殺虫剤の散布適期
重粘度転換畑におけるパーライトの土壌改良効果
重粘土転換畑におけるパーライトの土壌改良効果
秋田県における野菜流通の特徴と地方卸売市場の役割
秋田県農業の図解 4 低コスト稲作を考える 農業薬剤費について
転換期におけるハトムギの直播栽培法
転換畑におけるハトムギの直播栽培法
ガーベラの品種とその特性
くん煙剤、FD剤の施設果菜類に対する付着状況と気中濃度
くん煙剤・FD剤の施設果菜類に対する付着状況と気中濃度
地方卸売市場における地場産地の役割と強化の方向
数字で見る秋田県稲作
秋田県農業の図解 5 低コスト稲作を考える 稲作の収益性、階層性
パソコンを利用する簡易な経営診断
ミニセルリーの作型と栽培法
八郎潟干拓地における大豆の安定多収技術の確立 第5報 品種別窒素施用法
八郎潟干拓地における大豆の安定多収栽培 5 品種別窒素施用法
青刈作物の生産とすきこみ効果
青刈作物の生産とすき込み効果
地域農業複合化のための組織化方式
秋田県農業の図解 6 低コスト稲作を考える 稲作規模別の米生産費、稲低コスト化のためのチェックポイント
パソコンを利用する農業集落診断システム
農業構造の変化に対応した営農集団の展開方向
八郎潟干拓地における大豆不耕起栽培
排水不良田における排水、改良資材施用と側条施肥組み合わせの効果
排水不良田における排水・改良資材施用と側条施肥組み合わせの効果
八幡平地区における水稲の新秋葉落ち現象(葉径・穂の褐変障害)の原因と対策
八幡平地区における水稲の新秋落ち現象(葉茎、穂の褐変障害)の原因と対策
秋田県農業の図解 7 秋田県農業の特徴 東北各県別の農業粗生額の動向
若齢苗の機械移植栽培法(原課題B-1212)
若齢苗の機械多植栽培法
被覆肥料の箱底施用による育苗法
被覆肥料の箱底施用による水稲育苗法(原課題B-2142)
液晶紙温度計による育苗管理
液晶紙温度計による育苗管理(原課題B-2142)
水稲の苗貯蔵法(原課題B-3111)
水稲の播種量、育苗日数の組み合わせによる敵葉齢苗の育成
水稲の播種量・育苗日数の組み合わせによる適葉齢苗の育成(原課題B-3213)
水稲の収穫機械の稼働期間拡大のための安全作期拡大技術(原課題B-3213)
水稲の収穫機械の稼動期間拡大のための安全作期拡大技術
水田の無代かき整地移植作業法
水田の無代かき整地移植作業法(原課題B-1234)
土壌改良資材の効率的施用法
土壌改良資材の効率的施用法(原課題(B-2113)
ビニールハウス利用による籾乾燥法
ビニールハウス利用による籾乾燥法(原課題B-2152)
カントリーエレベーター、育苗センターの利用改善-稲作機械、施設の共同利用の定着条件と管理運営方式-
カントリーエレベーター・育苗センターの利用改善―稲作機械・施設の共同利用の定着条件と管理運営方式―(原課題Bー3312)
コストマネジメントによる技術評価法―低コスト化のためのチェックリスト作成とその利用による技術評価法―(原課題B-4125)
コストマネジメントによる技術評論法-低コスト化のためのチェックリスト作成とその利用による技術評価法-
大規模稲作経営の構造と米生産費-仙北東部地域における低コスト稲作技術体系化のための基盤調査-
大規模稲作経営の構造と米生産費―仙北東部地域における低コスト稲作技術体系化のための基礎調査―(原課題B-4424)
秋田県農業の図解 8 秋田県農業の特徴 市町村別農業粗生産額の動向
秋田県におけるそらまめの栽培技術
秋田県における園芸施設の作付けタイプと投資の適性化
秋田県における園芸施設の作付タイプと投資の適正化
転換畑における湛水処理の効果
強粘質黒ボク土水田における水稲赤枯れ症状の原因と対策
砂質排水不良田における水稲のごま葉枯病発生防止対策について
砂質排水不良田における水稲のゴマ葉枯病発生防止対策について
スターチス・シヌアータの開花生態と作期
秋田県農業の図解 9 秋田県農業の特徴 作物別粗生産額の動向と市町村別特徴
汎用コンバインの収穫作業性能
「あきたこまち」の玄米窒素濃度に及ぼす晩期追肥の影響
秋田県の水稲にみられる品種間の玄米輪郭のちがい
ミニライスセンターの稼働率向上の要因と対策
機械化、集団化による低コスト稲作
機械化・集団化による低コスト稲作
米の食味特性について
植物成長調整剤コリン液剤の利用効果
植物生長調整剤コリン液剤の利用効果
高能率機械の経済性と効率利用の条件
仁賀保町における水稲の「すじ状障害」の原因と対策
仁賀保町における水稲の「スジ状障害」の原因と対策
八郎潟干拓地土壌のカリ含有量の特徴と水稲カリ施肥基準
秋田県農業の図解 12 秋田県農業の特徴 稲作経営の規模拡大と借地・作業受託
秋田県における戦後水田農業の展開過程
大規模稲作受託経営の存在形態とその管理運営方式
借地、作業受託を含む稲作経営の診断と改善
借地・作業受託を含む稲作経営の診断と改善
水稲「あきた39」の安定多収要因
発育指数による水稲の発育ステージ予測
下水汚染利用堆肥の施用と土壌中の重金属
下水汚泥利用堆肥の施用と土壌中の重金属
ミョウガ葉枯病に対するTPN剤の防除効果
転換畑の耕盤処理による作物生産力向上と復元田における水稲生産力向上技術の確立
転換畑の耕盤処理による作物生産力向上と復元田における水稲生産力向上技術の確立(原課題Ⅱ-D-1111-a)
水田の無代かき整地移植作業法-施肥量を中心にして-
水田の無代かき整地移植作業法―施肥法を中心にして―(原課題Ⅱ-D-1112-a)
転換畑簡易排水法と大豆の生育
輪換畑簡易排水法と大豆の生育(原課題Ⅱ-D-1112-a)
グライ土を中心とした土壌タイプ別窒素発現パターンの解明
グライ土を中心とした土壌タイプ別窒素発現パターンの解明(原課題Ⅱ-D-1121-a)
田畑交互利用における地力要因変動の解明
田畑交互利用における地力要因変動の解明(原課題Ⅱ-D-1122-a)
土壌改良による安定生産
土壌改良による安定生産(原課題Ⅱ-D-1123-a)
輪作畑における作物残渣活用の大豆増収技術
輪作畑における作物残渣活用の大豆増収技術(原課題Ⅱ-D-1123-a)
水田における土壌改良資材の効率的施用技術の確立
水田における土壌改良資材の効率的施用技術の確立(原課題Ⅱ-D-1131-a)
汎用コンバイン利用による大豆の収穫、乾燥技術体系の確立
汎用コンバイン利用による大豆の収穫・乾燥技術体系の確立(原課題Ⅱ-D-3111-e)
水稲収穫における汎用コンバインの効率的利用技術
水稲収穫における汎用コンバインの効率的利用技術(原課題Ⅱ-D-3112-e)
小麦後大豆の立毛間散播、排わら被覆栽培法
小麦後大豆の立毛間散播・排わら被覆栽培法(原課題Ⅱ-D-3121-e)
小麦後大豆の麦わらすき込みによる散播、浅耕栽培法
小麦後大豆の麦わらすき込みによる散播・浅耕栽培法(原課題Ⅱ-D-3121-e)
若齢苗栽培の田植時期と生育、収量
若齢苗培法の田植時期と生育・収獲(原課題Ⅱ-D-3122-e)
麦類、大豆1年2作型(畑作期間)隔年田畑輪作における効率的作業体系の確立
麦類・大豆1年2作型(畑作期間)隔年田畑輪作における効率的作業体系の確立(原課題Ⅱ-D-3131-e)
水稲大型育苗施設の稼働率向上の管理運営方式と定着条件
水稲大型育苗施設の管理運営方式と定着条件(原課題Ⅱ-D-3133-e)
稲大規模乾燥調整施設の稼働率向上のための刈取作業組織化方式
稲大規模乾燥調製施設の稼働率向上のための刈取作業組織化方式(原課題Ⅱ-D-3133-e)
水田農業再編の展開ルート
水田農業再編の展開ルート(原課題Ⅱ-D-3141-e)
水田輪作モデル化のための農作業シミュレーション
水田輪作モデル化のための農作業シミュレーション(原課題Ⅱ-D-3142-e)
小麦の大豆立毛間播き栽培及び小麦後極晩播大豆の栽培実証
小麦の大豆立毛間播き栽培および小麦後極晩大豆の栽培実証(原課題Ⅱ-D-7111-i)
小麦、大豆2年3作体系技術の評価手法
小麦・大豆2年3作体系技術の評価手法(原課題Ⅱ-D-7113-i)
小麦・大豆2年3作体系技術の経営的評価(原課題Ⅱ-D-7113-i)
大豆、小麦2年3作体系の経営的評価
秋田県農業の図解 13 秋田県における転作の推移と市町村別特徴
農業の動向と予測による市町村農業診断システム
水稲に対する倒伏軽減剤の効果と使用法
低湿重粘土壌におけるコムギへの緩効性肥料の利用と肥培管理
低湿重粘土壌におけるコムギへの緩效性肥料の利用と肥培管理
施設花き土壌の実態と改良対策
大豆収穫期の長雨による品質低下の実態調査
ネギの機械化栽培技術-直播栽培の省力効果を中心に-
ネギの機械化栽培技術―直播栽培の省力効果を中心に―
灰色低地土水田におけるペースト二段施肥の利用効率
秋田県農業の図解 14 秋田県農業の特徴 稲作経営の規模拡大と借地・作業受託
統計分析による市町村別農業労働力の現状と将来予測
「あきた39」の高位安定生産技術 第1報 収量水準別収量構成要素を基にした栽培法と生育、栄養診断
「あきた39」の高位安定生産技術 第1報 収量水準別収量構成要素を基にした栽培法と生育・栄養診断
ヤマノイモのネコブセンチュウ類に対するオキサミ剤の防除効果
ワタアブラムシの薬剤感受性の実態と簡易検定法
水田、畑における有機物、土壌改良資材の長期施用効果-土壌環境基礎調査、基準点調査から-
水田,畑における有機物・土壌改良資材の長期施用効果―土壌環境基礎調査・基準点調査から―
故 高橋栄治郎主任専門研究員業績報告
故高橋栄治郎主任専門研究員業績報告
秋田県農業の図解 15 秋田県農業の特徴
技術解説 Ⅰ 水稲もち品種におけるりょく化(■化)及びうるち化現象
研究成果 Ⅰ 水稲に対する被覆緩効性肥料の基肥施用効果
研究成果 Ⅱ 水田地帯における担い手強化の技術・経営対応-稲作受託大規模経営における特別栽培米の役割-
研究成果 Ⅲ 被覆尿素(肥効調節型肥料)入り肥料による客土水田の施肥法改善
研究成果 Ⅳ 児童の「農業観」を踏まえた後継者育成と地域振興の課題
秋田県農業の図解・16=秋田県農業の特徴=(9)稲作経営の規模拡大と借地・作業受託-4
研究成果 Ⅰ 農業集落カード利用による農業集落の環境評価システム
研究成果 Ⅱ コナガの薬剤感受性の実態
研究成果 Ⅲ 花き施設栽培における施肥管理の指標
研究成果 Ⅳ ナバナ「オータムポエム」の生育特性と栽培法
研究成果 Ⅴ 「秋田51号」の施肥反応について
秋田県農業の図解・17=秋田県農業の特徴=(10)稲作の労働時間と費用-特に除草作業を中心として-
技術解説 水稲の「稲こうじ病」について
研究成果 Ⅰ.フサライド剤の葉いもちに対する有効濃度と降雨の影響
研究成果 Ⅱ.ネギの周年栽培について
研究成果 Ⅲ.PHC抵抗性イネクビボソハムシに対する育苗箱施用剤の防除効果の検討
研究成果 Ⅳ.水稲の折衷直播における播種期から出穂期までの発育と気温の関係
研究成果 Ⅴ.稲・野菜複合経営強化のための雇用労働力利用を考慮した経営計画
秋田県農業の図解・18=秋田県農業の特徴=(11)東北各県と比較した秋田県の稲作コスト その1
技術解説 水稲の種子予措の実際について
研究成果 Ⅰ.水稲不耕起移植栽培のための圃場管理と好適土壌条件
研究成果 Ⅱ.ハウスホウレンソウの簡易な施肥診断指標
研究成果 Ⅲ.ネットメロンのトンネル早熟栽培における不織布利用による省力換気法
研究成果 Ⅳ.兼業化地域における農業の担い手強化策
研究成果 Ⅴ.「たつこもち」・「きぬのはだ」の施肥法について
研究成果 Ⅵ.大区画圃場における流し込み施肥による水稲の省力追肥技術
秋田県農業の図解・19=秋田県農業の特徴=(12)東北各県と比較した秋田県の稲作コスト その2
研究時報第20号以降(1985・11~)総目次
技術解説 水稲の育苗箱全量施肥法
研究成果 Ⅰ.ひとめぼれの栽培法と生育診断
研究成果 Ⅱ.ジャガイモヒゲナガアブラムシによるキュウリ果実の吸汁害
研究成果 Ⅲ.キンギョソウの短日処理による開花調節
研究成果 Ⅳ.大区画圃場における乳苗の無代かき機械移植-耕うん・整地作業法および施肥法-
研究成果 Ⅴ.転作野菜産地強化の経営的方策
研究成果 Ⅵ.農業の複合化・組織化方式と地域農業振興方向の解明
秋田県農業の図解・20=秋田県農業の特徴=(13)米価と農業粗生産額 その1
研究時報総目次Ⅱ(1~19号)
技術解説 水稲の無代かき移植栽培の特徴と実施上の留意点
研究成果 Ⅰ.冬期の低温がコマツナの糖およびビタミンC含有率に及ぼす影響
研究成果 Ⅱ.ハウス栽培ホウレンソウの土壌病害に対する太陽熱利用土壌消毒の効果を期待できる条件
研究成果 Ⅲ.ダイコンのキスジノミハムシの防除体系
研究成果 Ⅳ.軽量人口床土を用いた水稲省力育苗技術
研究成果 Ⅴ.水稲に対するペースト肥料7cm深施用による効果
研究成果 Ⅵ.メロンのセル成型苗の特性と、トンネル早熟作型における栽培法
研究成果 Ⅶ.トマト栽培ハウスの土壌実態とリン酸集積ハウスにおけるリン酸無施用栽培
秋田県農業の図解・21=秋田県農業の特徴=(14)米価と農業粗生産額 その2
研究成果 Ⅰ.県内における水田除草剤(スルホニルウレア系除草剤)抵抗性雑草の発生実態について
研究成果 Ⅱ.緩効性肥料を用いた全量基肥施用による秋冬ネギ栽培
研究成果 Ⅲ.ノンパラメトリックDVR法によるキャベツの収穫期予測
研究成果 Ⅳ.秋田県におけるキタワセソバの夏作栽培法 第1報 播種期に関する試験
研究成果 Ⅴ.中山間地域における集落・農業振興の課題
Ⅰ.めんこいなの栽培特性
Ⅱ.酒造好適米「吟の精」玄米のタンパク質含量に対する施肥条件と生育の影響
Ⅲ.トルコギキョウの低温処理苗利用による11月~12月出し栽培
Ⅳ.キュウリ栽培ハウス土壌の問題点と改善方策
Ⅴ.冬期野菜作導入による施設の有効利用と収益性の向上
Ⅵ.農業センサスによる農業集落の動向予測と診断
Ⅶ.乾田直播用播種機の特徴と収量性
Ⅷ.籾がら補助暗渠による排水対策とエダマメの増収効果
Ⅸ.兼業化地域における稲作経営防衛のための組織化
1.水稲種子の浸種水温と浸種期間
2.大区画圃場の土壌基盤条件が水稲の生育収量等に及ぼす影響
3.肥効調節型肥料を用いた1回施肥・1回耕起によるハウスキュウリ2作どり栽培法
4.県内豆腐製造業者の実態と国産・県産大豆への意向
5.キャベツの施肥畝立て成形機の利用
6.秋切りスプレーストックの良品生産のための摘心時期
7.地域特産品の販売経路としての「道の駅」の特性
8.水稲糯品種における雑種個体の識別法
9.乾田不耕起直播における環境負荷物質の動態
10.肥効調節型肥料を用いた局所施肥による夏どりキャベツの省力減肥栽培
11.高温条件下における水稲窒素吸収パターンと白粒発生
12.トマトのヒラズハナアザミウマに対するベストガード水溶剤・モスピラン水溶剤の防除効果
13.転換年数の異なる転換畑の脱窒速度
14.セジロウンカ発生密度の変動のしくみと予測法
15.チンゲンサイおよびズッキーニの新病害の同定
16.爆砕籾がらの育苗床土への利用
17.黒点症状米(くさび米)の発生原因調査と発生部位
18.水稲乾田土中早期湛水直播におけるノエビ3.0葉期一発処理除草剤を用いた除草体系
19.多品目生産による農業振興の方向
20.ニラの冬期伏込みの軟化(黄ニラ)栽培技術(収量向上のための株養成期の植付け本数)
1.高品質・良食味米安定生産に適した深水処理
2.出穂後の積算気温による水稲品種「めんこいな」の刈取り適期
3.水稲直播栽培における除草効果を高めるための播種適期
4.メッシュ気象情報を利用した水稲の発育ステージ予測とその精度
5.折衷直播における「あきたこまち」の理想生育相と生育栄養診断
6.リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「すずさやか」の交雑防止法
7.外部遮光と地温上昇抑制型マルチの併用によるズッキーニの障害果軽減
8.「秋田プチホワイト」の花持ち特性
9.ブプレウラムの秋出し栽培における電照開始時期
10.夏秋咲き型輪ギクの電照栽培における光源設置間隔
11.ジノテフラン粒剤によるアカヒゲホソミドリカスミカメの防除
12.強酸性電解水浸漬処理によるアスパラガス軟腐病の発病抑制技術
13.黒ボク土における肥効調節型肥料を用いた秋冬ネギの全量基肥施肥技術
14.秋冬作におけるアブラナ科植物のカドミウム吸収特性
15.「めんこいな」の不耕起移植栽培における収量及び窒素吸収特性
16.復田時の水稲不耕起・無代かき移植栽培における育苗箱全量施肥
17.潤土直播栽培における側条施肥の効果
18.飼料イネ生産の現状と農家の意向
19.産地マーケティングによる中山間地域の特産作物山地システムとモデル経営
20.EMS処理によるカーネーションの変異誘導と他の変異誘導処理との比較
1.水稲の湛水直播栽培法[技術解説]
2.高品質・良食味米安定生産に適した分げつの次位・節位[技術解説]
3.水稲湛水直播栽培における酸素発生剤の削減技術
4.水稲湛水直播における酸素発生剤粉衣種子の保存技術
5.肥耕調節型肥料の側条施用が水稲湛水土中条播の生育収量に及ぼす影響
6.稚描あきたこまちの分げつ発生の特徴と次位・節位別分げつ着生粒の解析
7.側条施肥があきたこまちの分げつ発生におよぼす影響と分げつ別着生粒の解析
8.高品質・良食味米安定生産に適した育苗箱全量施肥密植栽培法
9.水稲糯奨励品種「たつこもち」「きぬのはだ」における加工特性
10.いもち病の伝染源排除による減農薬防除
11.アカヒゲホソミドリカスミカメに対する薬剤1回防除法
12.水稲移植前落水時の湛水深を60mm以下にすると水質汚濁負荷が半減する
13.土壌の交換態カドミウムの変動とイネのカドミウム吸収
14.2004年台風15号による潮風害が水稲の収量及び玄米品質に及ぼした影響と肥料三要素の関係
15.栽培期間中の気温がホウレンソウおよびコマツナの糖とビタミンC含量に及ぼす影響
16.促成アスパラガス養成株の掘り取り時期の判定
17.アールス系メロン「秋田甘えんぼ」の着果期以降の土壌水分の品質への影響
18.種まき養成株利用によるミヤマイラクサ(アイコ)の立春だし技術
19.小輪系アスターの7~10月連続出荷のための播種期と電照方法
20.稲単作地域における転作野菜の生産拡大方策
21.長ネギの省力・高品質生産技術導入による経営改善効果と産地強化方策
22.夏秋どりイチゴ産地における四季成り性品種導入の効果と条件
23.中山間地域活性化活動のポイント
1.水稲湛水土中直播において播種後10日間の平均気温が出芽速度・苗立率へ及ぼす影響
2.育苗箱全量施肥に用いる肥料タイプの溶出パターンと水稲生育・玄米品質の特徴
3.水稲有機栽培に用いられている有機質資材の窒素無機化特性と土壌還元への影響
4.こぼれ籾から発生する稲の防除法
5.ネギの全自動機械移植に適する苗の評価法
6.ネギのハウス越冬育苗による7月どり栽培
7.イヌドウナの播種養成2年株利用による促成栽培技術
8.四季成り性品種を用いた夏秋どりイチゴの採苗時期と収量性
9.キククロロティックモットルウイロイドの発生
10.簡易検定法によるカーネーションの萎凋病抵抗性判定
11.有人(液剤少量散布)・無人ヘリコプターによる薬剤1回散布でアカヒゲホソミドリカスミカメの防除ができる
12.秋田県の水田土壌における水稲のケイ酸吸収の地域性
13.大区画基盤整備水田における可変施肥の効果
14.四季成り性イチゴを導入する営農モデル
15.集落営農育成支援ソフトの開発-農業集落診断システム-
1.秋田県の主要小麦品種の穂水分変動特性
2.グライ土壌における水稲湛水直播あきたこまちの目標生育量
3.酒造好適米「秋田酒こまち」の玄米蛋白質含有率を高めない葉色の目安
4.分げつ発生抑制のための深水処理による高品質米生産技術の安定性
5.異なる肥料タイプを用いた育苗箱全量施肥における水稲生育時期別窒素利用率
6.エダマメ新品種’あきた香り五葉’の作期による内部品質と食味官能の違い
7.エダマメ収穫後の内部品質の変化
8.球根の簡易積雪貯蔵による鉢物ユリの5月出し栽培技術
9.八重咲きトルコギキョウを得る表現型の組合せ
10.イチゴ四季成り性品種の花房摘除が9月収量に及ぼす効果
11.積雪地帯の冬どり作型に適するキャベツ品種
12.クロルピクリン剤の冬期処理によるホウレンソウ萎凋病防除
13.ピーマンの抵抗性品種によるペッパーマイルドモットルウイルスの防除
14.地域内資源循環のためのホウレンソウへの堆肥利用とその効果
15.農薬残留がより少ないイネいもち病減農薬防除体系
16.水稲からの農薬飛散(ドリフト)を想定したエダマメにおける農薬残留試験
17.水稲の育苗期防除剤使用ハウスでの後作葉菜類栽培における注意点
18.アスパラガス露地長期どり栽培での窒素持ち出し量
19.ジュンサイ主要害虫の薬剤防除対策
20.生産組織の法人化条件及び支援方策
21.特別栽培米の取り組み方式の違いによる展開方向
22.飼料用稲生産利用組織のタイプ別特徴と収益性
23.エダマメ収穫調整作業体系の経済的導入規模
1.水田に施用された有機質資材の分解率と窒素無機化特性の経年変化
2.水稲に対する有機質資材の連用効果と育苗箱全量施肥の肥効
3.水稲新品種「ゆめおばこ」の主要特性
4.直播栽培における資料稲新品種「べにごのみ」の生育特性
5.水稲湛水直播栽培における高品質米生産のための深水処理の適用
6.異なる土壌条件における高品質米生産のための深水処理の効果
7.水稲乾田直播における種子浸せきの有無が出芽・苗立ちに及ぼす影響
8.大豆「リュウホウ」のちりめんじわ粒の晩播栽培による抑制効果
9.糖類の蓄積から見た促成アスパラガスの株充実過程
10.露地長期どりアスパラガスにおけるかん水の効果
11.肥効調整肥料を用いたアスパラガスの省力施肥法
12.エダマメ品種「あきた香り五葉」の収穫判断基準と収穫判定スケール
13.積雪寒冷地におけるイチゴ四季成り性品種による夏秋どり栽培体系
14.夏どりホウレンソウ栽培における遮光と水管理
1.分げつ期の気温経過が水稲生育と土壌アンモニア態窒素の消長に及ぼす影響
2.水稲湛水直播栽培におけるいもち病防除剤の播種同時測条施用技術
3.酒造好適米「秋田酒こまち」の幼穂形成期の目標生育量
4.酒造好適米「秋田酒こまち」の玄米横断面の心白型と千粒重の施肥反応
5.バリアード箱粒剤「25%/箱」を用いた広域防除によりイネミズゾウリムシは3年に1回、イネドロオイムシは隔年防徐で対応できる
6.水稲湛水土中直播栽培におけるピラゾレート粒剤の減量使用による雑草防除体系
7.育苗期防除とオリサストロビン・クロチアニジン箱粒剤の半量施用体系でいもち病と紋枯病を防除できる
8.エダマメの長期出荷に向けた作付けモデル
9.簡易給液装置を用いたトマトの養液土耕栽培技術
10.冬にニンジンを出荷するための適品種、播種期、貯蔵法
11.メロンホモプシス根腐病および黒点根腐病の発生
12.バイオディーゼル燃料がトラクタの機関と燃料消費に与える影響