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タイトルほか 詩と評論 海流
タイトルほかよみ しとひょうろん かいりゅう
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内容
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あらすじ・概要
あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 雑誌
アイテム種別 索引(詩と評論 海流)
コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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関連目録
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詩と評論 海流
モンゴメリー通りの女
赤ちゃん
愛の表現
花しぐれ
アルギン讃
評論、民衆詩の風土
評論・民衆詩の風土(秋田詩時評)
秋田近代詩史稿 1 明治雑誌に見る新体詩
連載・秋田近代詩史(一)―明治の雑誌にみる新体詩―
野仏ほか一篇
冬の峠ほか一篇
落日ほか一篇
論評・ニューメディアの時代,そして詩
書評の書評―私の知らなかった世界から知ったこと 感謝をこめて―
海峡の朝ほか一篇
白の意志
年の折り目
神・私
胎児ほか一篇
連載・わが放浪(一)・小倉での想い出
小熊秀雄の画集
二つの墓
あたまの棚
柳・酒
川・流れるわが町
枕ほか三篇
愛の詩篇
夢をみる
評論・「訣別の峠」
秋田近代詩史稿 2 明治の雑誌に見る作品
連載・秋田近代詩史稿(二)―明治の雑誌に見る作品
夜光虫
旅の途中でほか一篇
花影ほか一篇
落日
アフォリズムの詩人 1 本郷隆の生と死
連載・アフォリズムの詩人ー本郷隆の生と死(一)
椅子について
地虫ほか一篇
柴田正夫を想う 五篇
窓からの声
顔師・奥山恵介
「道」考 その1
サン・ミゲールに向かうバス
連載・わが放浪(二)・徒歩行
霧立ちのぼる想い
「聴」
生地への通信
君子危うきに近寄るべき
「山茶花」
花盗人
第九回光晴忌
五歳までの船越町
建て終わればふたつの石
偶然
秋田詩誌展望 1 詩誌「第三群」の歩み
秋田詩誌展望―「第三群」の歩み(一)
李賀管見
鴉ほか一篇
燕の話ほか一篇
寂寥詩篇
凍裂Ⅱ
風邪日記ほか一篇
秋田近代詩史稿 3 明治の雑誌に見る作品
連載・秋田近代詩史稿(三)―明治の雑誌に見る作品―
渕ほか二篇
日常の地理
忘却
野火
海猫
津軽三味線
アフォリズムの詩人 2 本郷隆の生と死
連載・アフォリズムの詩人ー本郷隆の生と死(二)
逆縁
幻の電車走るわが町
オホーツクの風
連載・わが放浪(三)・都城
秋田詩誌展望 2 詩誌「第三群」の歩み
秋田詩誌展望・詩誌「第三群」の歩み(二)
布施常彦氏のことば
祟り
サシバの渡り
東京に雪が降ると…
虫の声から
秋田から,東京から
絵と茸と酒
Quartetの夜から
山茶花(二)
「自浄」ということ
秋田と佐渡
「槐多庵」建設のこと
評論・俗と生の現場でー秋田詩集評
赤い流れほか一篇
わたしたちの夏からほか一篇
逆彼岸
小詩集 いろはにほへと
台湾の現代詩(一)
続寂寥詩篇
凍眠ほか一篇
冬のこころ
凍裂ーそのⅤ
出口なし
アフォリズムの詩人 3 本郷隆の生と死
連載・アフォリズムの詩人ー本郷隆の生と死(三)
北のホテルほか一篇
続金銭考―終結―
磯笛ほか二篇
毛皮サンバ
雪ふるふるふるい わが町
連載・わが放浪(四)・鹿児島
秋田詩誌展望 3 詩誌「第三群」の歩み
秋田戦後詩誌展望・詩誌「第三群」の歩み(三)
北恋いの記
心に生きる朔太郎
花びらの色映えて 坂本梅子詩集『白い花』によせて
生きる
夢・雨の話
満天星の木
環状列石と朱塗り櫛
「自殺原因」の報道を探れば
山茶花(三)
反戦詩の表現について
小詩集 いろはにほへと
都会の風
地霊
魂消節
台湾の現代詩(二)
人非人のサラダ
利休自刃
五月ほか一篇
秋田近代詩史稿 4 山村暮鳥と「北斗」上
連載・秋田近代詩史稿(四)―明治の雑誌に見る作品
女伝説
五月二十一日雨ほか二篇
素描
堕ちる
剝ぐほか一篇
望郷
アフォリズムの詩人 4 本郷隆の生と死
連載・アフォリズムの詩人ー本郷隆の生と死(四)
最後の外出
わが行く道は
わらべうた
秋田戦後詩誌展望・「奥羽詩人」から「ハンイ」へ(一)
秋田戦後誌展望 1 「奥羽詩人」から「ハンイ」へ
心に生きる朔太郎(二)
記憶の枢
五月の海―石川達三氏との出会い
怖い話
「ちょっと,いい話」探してみたら
遠い声
福士一男詩集「歳月」巧妙に突出する言葉の意味
詩は良いお仕事か?
山茶花(四)
「峠に立つインテリゲンチャ」をめぐって
火を枕に
恋街詩篇
花だより
待宵草
白い森からほか一篇
子守唄ほか一篇
夢だんだら
訳詩 秋の日
アフォリズムの詩人 5 本郷隆の生と死
連載・アフォリズムの詩人ー本郷隆の生と死(五)
小詩集 いろはにほへと
三十代 サルビアは眠るほか一篇
真夏の真昼異聞
仮の宿
赫い日輪
屠殺場、〈わたし〉への
暗い春
時が良心のようにくり返して
臀とりうた
秋田戦後詩誌展望「奥羽詩人」から「ハンイ」へ(二)
秋田戦後誌展望 2 「奥羽詩人」から「ハンイ」へ
エッセー 温もりの季節
エッセー さかみち
エッセー いのち短し
エッセー ローマから成田まで
エッセー さなづらぶんどの実
エッセー 山狭に木の芽おこしの雨が降る(そのⅠ)
ゴビの沙漠から
隣の椅子
眼の偶話
小詩集 いろはにほへと
黄金の指
皿屋敷ほか一篇
ぶな樹海幻想
家(部分)の記述
父似
廃校
訳詩・ああ、何も
恋街詩篇
戦後四十年
顔の皺に
白木峠
風の群像
ねこじゃらし
秋田戦後詩誌展望「奥羽詩人」から「ハンイ」へ(三)
秋田戦後誌展望 3 「奥羽詩人」から「ハンイ」へ
エッセー 山茶花(五)
エッセー 流離譚
エッセー 再会
エッセー 「旅」
エッセー 青い照明
エッセー 東横線
エッセー 山狭に木の芽おこしの雨が降る(そのⅡ)
エッセー 影のこと
雷石楡氏 日本での七言絶句
雲南夕景
永壁の内と外と
土手
閻魔大王に物申す
自動ピアノを聞きながら
初冬ほか二篇
小詩集 いろはにほへと
掌の部落
ねこじゃらしⅡ
冬の太陽と魚と
あるいは風の形・ほか一篇
季節
Portrait ほか二篇
彼岸沙
書評 もうひとつの切口ー工藤優子詩集によせて
低くとも…―第五回長長忌―
新川和江氏と秋田の自然
寝る子は増える
「億万円の家庭菜園」
二人静
山茶花(六)
東北への旅
連載・中国現代詩の状況(一)
北安,そして火焼山から―黒龍江にて―
小詩集 いろはにほへと
オニグルミ…他一篇
病院
憂愁
恋街詩篇他一篇
小詩集・牧野孝子 夢だんだらを読んで
小詩集・牧野孝子 いろぶみ…牧野孝子への
小詩集・牧野孝子 蝉しぐれ他二篇
多摩墓地を歩く他一篇
執着
自動ピアノを聞きながらⅡ
視野
風花幻視その一
雪ふるさと
キリストの墓
銀色エレジー
秋になるための秋の
災難その一
出会い―信濃デッサン館で「詩人たちの絵展」をみる
冬に咲く花
連載・中国現代詩の状況(二)
焚ける家(愛などはなく)
指のない犬他一篇
「わが禁猟区」
夏の終章
絵本
パンドラの死
寒山詩詩訳
来歴
「海流」への期待
「海流」寸感
ぼくの中のアキタ
文化のバロメーターとしての「海流」
メッセージ
メッセージ
海流頌
メッセージ
第十冊を祝う
北の詩情
北の仲間へ
メッセージ
遠い山容
郷愁の底辺
「海流」の詩友へ
ある秋の日に
メッセージ
生地に関して
秋田,遠い遠い街
秋田へ,と
豊かな漁場
<海流のことば>を賛す
脊梁の向こうがわへ
北方的詩精神の魅力
広幡憲のこと
持続こそ生命
「閑花村舎,冬日」
木食行―出羽即身仏異聞―
フヨウ
サンオノフレ
詩片
いらいらしねが
「自動ピアノを聞きながら」Ⅲ
岐路
京都にて他二篇
連載・逢ひたくて(一)
連載・中国現代詩の状況(三)
睡らぬ馬 空駆けるわが町
拒む
小詩集 いろはにほへと
布の浮き島花影を置く他二篇
うみの海牛他一篇
西寧・五篇
窓・五篇
七ツ館坑哀歌
「痛」の尺度
瑠璃色の卵
家事
照準は足元の位置だ
渇いた井戸他一篇
万華鏡他一篇
連載・逢ひたくて(二)
春ぼたん
昭和三十三年代後半の富岡多恵子の横顔
路地
さまよえる文章
武器(MY WEAPON)
淵 他二篇
THE DAY AFTER 他一篇
人喰い川 他一篇
渇水期 他一篇
優しさごっこ
朝の顔
乙女(おばこ)峠幻想
True 他四篇
Last Temptation
天使でなかった 他一篇
太宰治と櫻桃忌(遺稿)
谷口さんの手紙
ゆきみちのあるきかた 他一篇
小詩集 いろはにほへと
鹿嶋流し 他一篇
河口 他一篇
マッターホルンの雪 他一篇
人生は 他一篇
陽は西に一度かたむく
日本列島乾田考
逢ひたくて(完)
残夢―上田市を旅して―
花一輪
夏語り
「草花のある窓辺に思う」
コンピューターゲームのための詩 妹の剣(ファイナルファンタジーⅡより)
水のない川 人形の闇に洪水 天の川,日常
家屋修繕の図
カルダンの帽子,上海の朝
森原智子詩集「十一断片」書評 ある審美
佐藤博信詩集「マッターホルンの雪」書評 男の大事を心得ている人の詩
日本現代詩文庫・小坂太郎詩集書評「視姦する眼」をみつめる眼
いまわのハレルヤ
一本のペンと飢餓感
会津高原駅で
目かくし,森の中で
男の姿勢
エッセイ 語らなかった目
エッセイ 田植えのころ
鬼のうた
詩画集「こちょこちょ」のための詩片
祈り
じじえこ ばばえこ
第二のサマディ
ことしの夏は梅雨が,ジーンズの線がいいから屈むと
真夏の兵士,空中盆地
杜のカモシカ,いい振りこぎ
コンピューターゲームのための詩篇 TETRIS
待つ間,苛立ち
影踏み,花びらがふりしきり
紡ぐとき,女は
小番績詩集「木の芽おこしの雨の中で」書評 風土の病患をえぐる
俗名の思想,極楽門
蕭蕭館
鳥の作用(北京の青年のうたえる)
子どもの遊び
旅籠屋異聞
エッセイ 鮎川信夫氏との邂逅
夢見るハーモニカ 拾郎さんに
縄文へ
子音でなく 言霊
些細なことに憤り 他二編
北の系譜,かたつむり
男鹿の海へ 沢木隆子氏の訣れに