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目録ID 01-ref-C-12358
タイトルほか 秋田県教育センター研究紀要
タイトルほかよみ あきたけんきょういくせんたーけんきゅうきよう
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内容
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あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 雑誌
アイテム種別 索引(秋田県教育センター研究紀要)
コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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秋田県教育センター研究紀要
研究全体の概要
工業教育における学習指導の改善に関する研究 電気理論の学習指導を問題にして
中学校英語学習指導の改善に関する研究 簡易リスナーを使用した能力群別指導
小型モーターによる改良型記録タイマーの試作とその検討
農村における学校教育の基礎的研究 社会科の実験授業を通して
中学校数学の能力差に応じた指導に関する調査研究
小学校教師の研修に関する調査とその考察 算数を研究教科としている教師について
高校生の学業指導に関する研究 学習意欲を高める学業指導について
中学・高校生の問題行動に対する意識についての研究(2)
「家庭と子ども」に関する研究 両親の教育観と家庭生活の実態
学校経営管理の改善に関する研究 県内小・中・高等学校における調査を中心として
学習指導改善のための学習評価に関する研究 県内小・中・高等学校の実態調査を中心として
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究
気体中におけるイオンの存在を指導するための一考察
被服製作における能率的縫製について 中・高等学校の関連において
学校経営の改善に関する研究 学校教育目標と年間指導計画に対する教職員の参加について
学習指導改善のための学習評価に関する研究
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究
神経組織の顕微鏡観察について トノサマガエルの脳せき髄の神経細胞を中心として
水溶液の電導性を調べる実験の検討 電極、溶液の種類や濃度を中心として
切削のしくみを理解させるための一考察 平かんなによる切削を中心として
学校経営の改善に関する研究 校長のリーダーシップと学校経営について
学校経営の改善に関する調査報告
学習指導改善のための学習評価に関する研究 第3年次
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究 第Ⅰ部 生徒の進路意識の形成要因に関する研究(2) 第Ⅱ部 問題児指導に関する臨床的考察(3)
岩見川流域の地形発達について とくに段丘地形の考察を中心として
切削のしくみを理解させるための一考察 金属材料の切削を中心として
学校経営の改善に関する研究 中学校における学年主任の職務の傾向について
中学校国語科における文学教材の読解指導過程にかかわる評価の観点とその方法
小学校音楽科における基礎能力の指導段階の設定と評価の方法について
図工・美術科における学習評価の事例的研究
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究
エネルギー変換実験の検討 電気エネルギーを中心として
「鶏卵の鮮度」の指導について 鮮度の鑑別を中心にして
学校経営の改善に関する研究 小・中学校における学生主任の職務の傾向について
高校国語科における古典(文学)の主体的学習指導に関する事例的研究
中学英語2年の「聞く・話す」能力の実態と指導法改善のための一考察
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究 第Ⅰ部 親子の人間関係に関する研究(1) 小6児童を中心とした調査研究 第Ⅱ部 進路の指導に果たす保護者の役割について(2) 保護者の要求と生徒の受けとめ方を中心に 第Ⅲ部 集団不適応児A子の治療過程(1)遊戯治療および箱庭治療をとおして
地球の回転に起因する諸現象についてのモデル実験による考察
ねじの原理とはたらき
学校経営の改善に関する研究 学校評価基準とその有用性に関する一考察
小学校音楽教育における管楽器の導入方法について 初歩段階での導入楽器とその基礎指導を中心に
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究 第Ⅰ部 親子の人間関係に関する研究(2) 中2生徒を中心とした調査研究
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究 第Ⅱ部 自閉症児に関する研究 自閉症児の特徴
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究 第Ⅲ部 進路の指導に果たす保護者の役割についての調査研究(3) 高校生の保護者の要求と生徒の受け止め方を中心に
就学前教育に関する研究 5歳児教育の可能性と限界に関する一考察
学力位層別にみた学習意欲の実態と指導の検討 第一報
プログラムシートの機能を生かした使い方に関する一考察 小学校国語科の説明的文章の読解にて
情報提示機器活用に関する研究 TP提示板と16ミリ映写機を活用した学習指導についての実験的研究
野外観察資料の作成とその検討 太平山南部地域の地質・岩石を中心として
回路計の指導について OHPを利用できる回路計の試作
学校経営の改善に関する研究 小規模小学校の経営に関する一考案
位相的教材についての調査研究
児童・生徒の人格形成のための全人的指導に関する研究
第Ⅰ部 親子の人間関係に関する研究(3) 中2の生徒を中心とした調査研究
第Ⅱ部 自閉症に関する研究 Group Therapy による行動変容
第Ⅲ部 進路の指導に果たす保護者の役割についての調査研究(4) 高校生の保護者の要求と生徒の受け止め方を中心に
教授・学習方法についての教育工学的考察 自然認識を深めるための指導のあり方(第一報)
学力位層別にみた学習意欲の実態と指導の検討(第二報) 兄弟による学習意欲の強さについての一考察
「イオンの独立性」を指導するための実験法の検討
被服製作における能率的製縫指導について(第2報) 接着しん地の扱い方を中心に
高等学校における教育課程の編成と展開についての一考察 全日制課程普通科の実態調査を中心として
東アジア認識についての教育工学的考察 高校2年生の実態調査を中心に
(1) 自然認識を深めるための指導のあり方(第2報)
教授・学習方法についての教育工学的考察
(2) 理科学習における個人差を考慮した学習指導の工夫
(3) 学習情報の処理に関する実験的研究
教育相談的授業(1)
自閉行動をもつ精神的発達滞児H・Yについて 言語獲得の手がかりとなる働きかけを求めて
中学校における土壌生物の観察と実験法の検討
天体観測による資料の作成と活用 天体写真を中心にして
秋田県中学校技術・家庭科における施設・設備等の実態と考察
学校経営の改善に関する研究 小学校における校内研修の実態と考察
高等学校英語学力の現状と指導法改善のための一考察 昭和40年度秋田県標準学力検査 英語B 結果との比較において
教育相談的授業(2)
作業学習を中心とした特殊学級の指導 中学校精薄特殊学級における実施を通して
教授・学習方法についての教育工学的考察 学習の進度差に応じた教育工学的フィードバックの一試案(第一報)
「両生類発生」学習資料の作成と検討
塑性加工に関する学習指導資料の作成
学校経営の改善に関する研究 新しい学校を目指す中学校の移行措置の実態と考察
芭蕉と歌枕 『おくのほそ道』における歌枕認識の方法
美術科領域における表現能力に関する調査研究
障子を破らなかった子たち 登校拒否の奥底にあるもの
あそびと音楽を通した自閉症児とのつきあい
映像教材制作のための用具の工夫
教育工学的手法導入による授業の設計改善に関する試案 社会科学習における目標設定を主に
学習の個別化に関する研究 無学年生の考え方を導入した国語算数の練習学習システムについて
流水のはたらきと地層に関する資料の作成 秋田市周辺を中心として
合板に関する学習資料の作成と検討
中学校数学の内容と指導に関する調査研究
対称図形におけるくり返し文様の研究
音声言語が成り立つまでの条件について
自閉症を伴う精神薄弱幼児の発達を促す母子関係 母親の態度を中心に
学習の進度に応じた自己学習システムの研究 教科書のオ-プン・ラーニングシステムについて
中学校理科における新学習指導要領の趣旨を具現化するための観察・実験法の検討 物理的領域における幾つかの題材を通して
家庭生活認識の発達に関する研究 高校生段階の性別比較を中心にして
学校経営の改善に関する研究 高等学校における学年経営と学年主任の機能と役割について
小学校における学校経営と教頭の機能について
中学校数学の内容と指導に関する調査研究(その2)
英語学習指導の意識に関する研究 中・高等学校英語担当者を対象とした調査の考察を中心に
学習の進度に応じた学習システムの研究 読図の学習におけるプログラムシートの活用とその効果について
学習の進度に応じた学習システムの研究 生物領域におけるスライド教材の制作と活用法の検討
イオンの電気泳動について
砂丘の教材化 能代砂丘を中心として
ICの教材化に関する一考察
脳性まひ児運動機能の向上について 立位、歩行に関する一事例
自閉症児理解についての一考察 一自閉児とのかかわりの中から
今日的研究
学校経営の改善に関する研究 本県における教職員研修の実態と考察
教育工学的手法を取り入れた学習指導の改善 教育工学的手法の導入に対する関心度について
高等学校音楽科における鑑賞指導の改善に関する研究 現代邦楽を中心に
サウンド・スカルプチャーと造形の研究 工作・工芸学習における教材化について
秋田県岩城町の権現山層に産するマンガンノジュールの地学的意義
実験・実習学習を効果的に進めるための一工夫 高等学校家庭一般(食生活の設計・調理)について
いわゆる家庭内乱暴における親子関係についての一考察 発生の遠因と近因
登校拒否児をもつ親の変容過程に関する一考察 母親との面接を通して
言語発達遅滞児に対するリズム療法の適用について
重度の精神発達遅滞児のコミュニケーション形成に関する研究
中学校教師の学校経営に対する参加意識について
国語に対する態度を測定するためのSD型測定用具の開発
学習効果に着目した授業分析 パーソナルコンピュータを活用して
自閉児の課題学習について
大気の大循環に関する教材・教具の作成とその活用
水生生物の教材化に関する一考察 小・中・高の関連をとらえて
原動機模型の製作と活用に関する一考察
高等学校における安全指導のあり方 学校事故と教職員の注意義務を通して
「世界史」における主題学習の研究
図工・美術に対する関心、態度の育成と評価について
一人ひとりへ学習を成立させる指導の方策に関する実態調査と考察
高等学校「理科1」物理領域の実験法の工夫 放電記録紙の利用法を中心として
中学校技術・家庭科における被服実験の検討 「被服実験の手引」の作成をめざして
小・中学生の生徒間暴力行為についての要因と対応 秋田県におけるいじめの問題について
本県における小・中学校教師の生徒指導に関する実態と意識について
本県における小・中学校教師の学校教育相談に関する意識について 登校拒否児童・生徒の実態とのかかわり方を中心として
初期層教員の校内研修の在り方について(小・中)
授業前における児童・生徒の実態把握についての一考察
「電流による発熱」の指導について
環境教育にかかわる小・中・高等学校の児童・生徒及び理科担当教員の意識について
くぎ接合に関する指導資料の作成 簡易実験具の製作を中心に
高校生の生活意識と実態についての調査と考察
言語表出機能障害をもつ子どもの指導について
中学校における情緒障害学級の実情 指導法と施設設備を中心に
小・中学校の教育目標と研究主題の傾向について
中学生の学校生活に関する意識についての調査研究
児童の自己指導力を育てる一つのこころみ エコグラム・チェック・リストを中心に
高等学校英語学習における「話すこと」の指導について スピーチを取り入れた授業を中心に
理科薬品の管理と廃薬品処理について
粘土の特性をふまえた造形学習 立体・彫塑表現における素材(土粘土)の究明とその指導法
教育用ソフトの共同利用計画について パソコン通信を中心に
情緒障害を併せもつ脳の機能的障害児の指導 教育相談に来所したK児の絵と文字の指導の試み
学校経営の改善に関する研究 小・中学校の道徳教育と特別活動の研究主題の傾向について
中学校における学校教育目標の具現化を目指した学級経営
英語のリーディング指導 認知心理学的な立場からの新しいアプローチ
県内小学校における理科教育の現状とその課題
国際理解教育に関する一考察 中学校社会科教育を通して
火山灰・凝灰岩などに含まれる鉱物の観察とその分離 中学校理科「火山と火成岩」の学習を深めるために
小・中学校におけるパーソナルコンピュータの教育的利用に関する教職員の意識調査
パソコンを利用したCAIの考察
心身障害児の教育相談に関する研究 精神遅滞児の事例を通して
自閉症児の日記にみられる対人関係のひろがり
問題をもつ子の描画に関する研究 バウム・テストを中心に
個人差に応じる学習指導の進め方
学校教育における自己教育力育成に関する研究
学校経営の改善に関する研究 教育目標に関する教師の意識について
学校経営の改善に関する研究 学校評価に関する小・中学校の実態とその考察
小学校における自己教育力をはぐくむ学級経営 自己教育力指導検査(SET)を用いた事例から
中学生の学級担任に対する意識調査を生かした生徒理解 学級経営改善の手がかりを求めて
民族音楽の教材化 国際化に対応する鑑賞教材の開発
光の回折・干渉縞の強度分布について 高等学校における物理(光波)の学習指導を深めるために
情報流通システムの確立について 教育用ソフトウェアの提供を中心に
高等学校化学におけるBASICプログラムの作成 身の回りの化学変化について考える
高等学校化学における自己学習用BASICプログラムの作成 ドリル形式による有機化学の学習について
鼻咽腔閉鎖機能障害児の指導 粘膜下口蓋裂手術後の発音指導について
自閉的傾向をもつ子どもの指導に関する事例研究 通じ合うこと を中心に
昭和63年度研修員(3~6ヶ月)研究主題一覧表
学校経営の改善に関する研究 教育目標と学校評価に関する高等学校の実態と考察
情緒不安傾向を示す児童の理解
生徒の道徳性に基づいた道徳の時間の工夫
生徒の家庭生活と学業成績の関連についての考察をもとにした学級経営
身近な生物を教材化するための基礎的研究 スギナの胞子の発芽能力の維持は可能か
調理によって変化する食品の色に関する考察
技術・家庭科におけるパーソナルコンピュータの効果的な利用 計測・制御を中心として
生活科における個を生かす活動・体験学習の在り方
中学校理科学習におけるCAIソフトの研究 化学分野でのBASICプログラムの作成
中学校「数と式」領域におけるCAIの研究 個別学習のためのBASICプログラムの作成
農業科「作物」指導資料作成 FCAIによるコースウエアの作成
CAIコースウエア作成とその活用 高等学校理科Ⅰ「力学」
自閉傾向をもつ発達遅滞児への言語指導の一試行 豊かな会話の成立をめざした指導の事例
自閉傾向をもつ児童の対人関係改善に関する事例研究 言語による意志の伝達の向上をめざして
精神発達遅滞を伴った多動児の指導に関する事例研究 着席行動の改善による言語指示理解の向上を目指して
自閉症児T君の言語獲得をめざした事例研究 動作サインからことばへ
登校拒否児童生徒をもつ学級担任と校内の協力体制について 登校拒否の改善を図るための協力の在り方
平成元年度研修員(3~6か月)研究主題一覧表
平成2年度全国教育研究所連盟共同研究 第4回全国研究集会発表論文 個が生きる学習をすすめるためのCAIの研究
平成2年度全国教育研究所連盟共同研究 第4回全国研究集会発表論文 グループ活動における児童生徒の適応性の要因を探る研究 小学校における意識調査と実践研究
平成2年度全国教育研究所連盟共同研究 第4回全国研究集会発表論文 「造形遊び」におけるオープンスペースの効果的環境構成 一人一人を生かす授業の展開を通して
高等学校における学校目標と学校評価
中学校におけるコンピュータ利用に関する調査研究
中学校第2分野地学的領域(地球と宇宙、地球と太陽系)における指導法の工夫
読解指導から読書指導へ 三つの教材に即して
道徳性を高めるための学校と家庭・地域社会との連携の在り方に関する一考察 基本的な生活習慣の指導を中心に
児童生徒の家庭生活と学習意欲の関連について
基礎的な造形表現力を伸ばすクロッキー指導法の工夫 ドローイング・モデリング・カービング技法を通して
地域の特色を生かした生活科の学習指導について
意欲的に社会科の学習に取り組ませるためのコンピュータの活用に関する研究 LOTUS 1-2-3を使った歴史データベースの作成
中学校技術・家庭科におけるコンピュータの効果的活用の研究 CAI教材の開発
パソコンを利用した学習教材作成と活用の研究 「簿記」「総合実践」学習について
パーソナルコンピュータの技能研修 専門教科の指導にパーソナルコンピュータをどう活用していくか
中学校特殊学級の経営に関する調査研究
軽度精神発達遅滞児への文字言語の指導 構音障害を併せもつT児の事例
重度精神発達遅滞児の音声言語の表出をめざして 関連する諸能力から言語表出をめざした事例研究
生徒の学校への適応感を高める教育相談的かかわり方についての一考察 Y市立N中学校1年生を例に
Y町児童生徒の性格・適応傾向に関する調査研究
「登校拒否」における家庭内暴力の改善に関する一考察
個を生かす教育指導の在り方
地域の教育力を生かした特色ある学校づくりの在り方
教育活動における環境教育 自然環境を中心に
道徳的判断力を高める道徳授業 コールバーグ理論に基づくジレンマ資料の活用
小規模校における一人一人のよさを生かす学級経営
生活科における学習素材の開発と教材化の視点
彫刻(塑像)の造形要素をどう感じとらせるか
モデリングクロッキーによる基礎的な表現力を伸ばす指導法の工夫
遺伝の指導における観察・実験の工夫
意欲的に社会科の学習に取り組ませるためのコンピュータの活用 中学校地理のCAIソフトの開発と活用
中学校技術・家庭科におけるコンピュータの効果的活用 CAI教材の開発とその活用場面の工夫
国語科におけるコンピュータ活用 文語を正確に理解させる指導
商業教育におけるコンピュータ利用の会計処理
幼稚園教育における理解と援助
言語学習能力に障害を持つ児童の言語表現力に関する一考察
小学校特殊学級における図画工作の指導
作業学習における個々に応じた課題の設定
登校拒否の早期発見と改善の方法
登校拒否の初期段階における改善
登校拒否改善に果たす学級担任の役割
秋田県高卒就職者に対する企業人の意識と評価
子供のよさに気付かせ、道徳的実践力を高める指導
進路の授業における先輩事例資料の有用性
生活科における活動・体験の意義と方法
中学校数学科における課題学習の進め方
家庭科における個に応じた授業設計と実践
理科B区分における量概念形成を図る単元構成の工夫
生活科における教師の役割と援助
音楽科における主体性を促す表現活動
表現力を高める中学校文学教材の指導
「家庭生活」領域の効果的な授業展開の手立て
男女が共に学ぶ高等学校家庭科の指導と教材の工夫
「情報基礎」の内容の構成と指導の工夫
コンピュータを利用した空間図形の教材作成と指導の工夫
中学校理科第2分野におけるCAI教材の作成と指導
「商業」におけるコンピュータを活用した財務諸表分析の指導
スポーツテスト処理と体育評価の一元化を図るソフト作成
児童生徒の問題行動の現状と指導の在り方
秋田県における精神薄弱特殊学級の現状と課題
幼児期における身近な自然環境とのかかわり
発達に遅れをもつ児童の図画工作の指導
聾学校におけるポートボール学習の指導
余暇活動をふまえた作業学習
低学年における登校拒否(不登校)児童へのかかわり方
登校拒否(不登校)児童への学級担任のかかわり方
登校拒否(不登校)予防のための仲間づくり
進路指導調査にみられる各校の課題とその考察
特別活動において、子供一人一人を適切に評価する補助簿の在り方
総合単元的道徳学習における道徳の時間の在り方
児童一人一人の意欲的な活動を促す生徒指導の在り方
中学校数学科における問題設定の在り方 What-If-Notの理論を基に
理科における道具としてのコンピュータの活用
生物の発生を主体的に学び続ける指導過程の工夫
複数学級における間接指導の在り方(算数科)
主体的に課題に取り組み、学ぶ方法を身に付ける社会科学習の在り方(公民的分野)
中学校理科における身近な環境問題の教材化
中学校理科における「光と音」の指導の工夫
表現力を高める「書くこと」の指導方法(中学校英語)
物理ⅠA「情報とその処理」の指導
コンピュータを活用した透視図(足線法)の指導の工夫
技術・家庭科(機械領域)におけるCAI教材の開発と活用
数学における一斉指導でのコンピュータの利用
小学校理科における情報活用能力の育成に関する考察
中学校理科(第1学年)におけるコンピュータの効果的な活用
「情報処理」におけるCAI教材の開発
秋田県における学校教育相談の現状と課題 中学校における教育相談の実態調査
登校拒否(不登校)生徒の指導・援助プログラムの工夫
登校しぶりを始めた児童への学級担任のかかわり
エゴグラムを活用した登校拒否未然防止のための生徒理解
精神薄弱特殊学級における「量と測定」領域の指導
発達に遅れをもつ幼児の言語表現力を高める教材の工夫
自閉児M児の要求言語行動表出を促す指導
重度精神発達遅滞児の立位・歩行の獲得をめざした動作訓練の効果
盲児の走運動の指導
学校週5日制に対応した高等学校の教育課程 「その他の科目」の開発と編成
学校教育目標の具現化を図る経営計画の在り方 ふるさと教育を生かした教育課程の工夫
一人一人を生かすティームティーチング
中学校技術・家庭科における評価規準の設定について
生活科におけるネイチャーゲームの有効性について
国語科学習における自己評価能力育成の在り方
豊かな語彙力を育てる現代文の指導法の工夫
「数理的な処理のよさ」が分かる指導の工夫
人の体の単元における主体的な学習の展開
菌類・細菌類の働きの認識を深めさせる観察・実験の工夫(中学校理科)
音楽科における「即興的な表現活動」の内容と指導方法の工夫
「家庭生活」領域における消費者としての自覚を高める指導の工夫
英語の読解力を高めるための「リーディング」の指導の工夫
環境教育を実現する指導方法の工夫(中学校社会科)
ワークステーションを用いたネットワークシステムによる教育情報提供の在り方
情報活用能力を育てるコンピュータの活用
コンピュータを活用した観点別学習状況の評価について
環境学習を支援するマルチメディアソフトウエアの開発
「木材加工」領域における生徒の主体的な学習を促すコンピュータの利用
進路指導における情報活用能力の育成を図るコンピュータの利用
児童生徒の健全育成に関する一考察
自己教育力を高めるための学級における生徒指導の在り方
登校拒否(不登校)の予防的対応のための児童理解と教師のかかわり
動き始めた登校拒否生徒への対応
家族力動関係からみた登校拒否の理解とその対応
精神薄弱養護学校における授業研究に関する一考察
情報処理様式からみた精神発達遅滞児の実態把握と指導
精神薄弱特殊学級へのTEACCHプログラムの試み
精神遅滞を伴う先盲児の空間認知に関する指導
精神薄弱者の職場適応に関する一考察
はじめに
Ⅰ 研究全体の概要
Ⅱ 教職研究部研究の概要 1 研究のねらい
Ⅱ 教職研究部研究の概要 2 研究仮説
Ⅱ 教職研究部研究の概要 3 研究の構想
Ⅱ 教職研究部研究の概要 4 研究の内容
Ⅲ 校内研究 その意義と機能 1 学校経営の活性化と研修
Ⅲ 校内研究 その意義と機能 2 校内研修の意義と機能
Ⅲ 校内研究 その意義と機能 3 校内研修の三つの要素
Ⅲ 校内研究 その意義と機能 4 校内研修のP-D-S
Ⅳ 校内研修の現状と課題 1 校内研修に関する調査について
Ⅳ 校内研修の現状と課題 2 調査結果の考察
Ⅳ 校内研修の現状と課題 3 校内研修の課題と改善の視点
Ⅴ 校内研修改善のために 事例1 全員が課題意識をもって臨む研究授業
Ⅴ 校内研修改善のために 事例2 校内研究を中核にすえた学校経営
Ⅴ 校内研修改善のために 事例3 ディベートを手法とした研修職員会議
Ⅴ 校内研修改善のために 事例4 ワンポイント研修
Ⅴ 校内研修改善のために 事例5 教師と生徒の校内研修
Ⅴ 校内研修改善のために 事例6 教育課題に取り組む校内研修
Ⅴ 校内研修改善のために 事例7 異校種の教師(研究主事)を招いて実施した研究授業
Ⅵ 校内研修改善のための試案 試案1 全員でつくる校内研修体制
Ⅵ 校内研修改善のための試案 試案2 マイクロティーチングやシュミレーションを用いた研究協議
参考文献
はじめに
研究全体の概要
新しいカリキュラムの構想と試み 研究テーマへの思い
新しいカリキュラムの構想と試み 研究の概要
新しいカリキュラムの構想と試み クロスカリキュラム的アプローチの有効性
小学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 小学校教育と「たくましく生きぬく力」
小学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ クロスカリキュラム的アプローチの有効性
小学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ クロスカリキュラム的アプローチの展開例
中学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 多面的・総合的に考え、判断する力を
中学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 環境教育で、たくましく生きぬく力を
中学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 環境教育は、各教科等で取り扱う内容を明確にして
中学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 環境教育は、クロスカリキュラム的アプローチで
中学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 展開例 『地域の自然とわたしたちとのかかわりについて考えよう』
高等学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 高等学校教育と「たくましく生きぬく力
高等学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ クロスカリキュラム的アプローチの有効性と可能性
高等学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ クロスカリキュラム的アプローチの提案
高等学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 自分の教科が担うべきことの確認
高等学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ 他の教科が担っていることの把握
高等学校におけるクロスカリキュラム的アプローチ クロスカリキュラム的アプローチの構想
参考文献
写真提供
はじめに
Ⅰ 研究全体の概要
Ⅱ 研究の概要 今年度の研究
Ⅱ 研究の概要 昨年度の研究
Ⅲ 研究の内容 パソコン通信の利用「わくわく広場」による交流活動
Ⅲ 研究の内容 インターネットの利用 ホームページ作成活動
Ⅲ 研究の内容 通信環境の現状と課題
Ⅳ まとめ 1 研究の成果
Ⅳ まとめ 2 今後の課題
Ⅴ 参考資料 1 県内学校のホームページ
Ⅴ 参考資料 2 インターネットの接続方法
Ⅴ 参考資料 3 インターネット用語解説
参考文献
はじめに
Ⅰ 研究全体の概要
Ⅱ 研究の概要 1 「いじめの根絶をめざして」研究ガイド
Ⅱ 研究の概要 2 いじめの現状
Ⅱ 研究の概要 3 いじめ対策の実効性を高める基本策
Ⅲ 「学校いじめ自己診断法」 1 診断法の進め方
Ⅲ 「学校いじめ自己診断法」 2 センター県内12校予備調査結果から(参考資料)
Ⅳ 具体策Q&Aと実践紹介 1 家庭・地域との連携を図る具体策
Ⅳ 具体策Q&Aと実践紹介 2 学校態勢の充実を図る具体策
Ⅳ 具体策Q&Aと実践紹介 3 発生の予防と集団の抑制を図る具体策
Ⅳ 具体策Q&Aと実践紹介 4 早期発見を図る具体策
Ⅳ 具体策Q&Aと実践紹介 5 いじめの解決を図る具体策
おわりに
実践資料
参考文献と文献紹介
実践資料・写真提供
はじめに
高等学校においてふるさと教育を充実させるための方策
高等学校での数学的な見方や考え方の活用に関する一考策
たくましい身体をはぐぐみ、運動好きを育てる器械運動の在り方
高等学校理科の探究活動に活用できるソフトウエアの開発
中学校特殊学級における進路指導の現状と課題
はじめに
研究全体の概要
Ⅰ教職研修部研究の概要 1 研究のねらい
Ⅰ教職研修部研究の概要 2 研究の内容
Ⅰ教職研修部研究の概要 3 研究の基本構想図
Ⅱ豊かな心と体験活動 1 豊かな心の育成とその背景
Ⅱ豊かな心と体験活動 2 豊かな心と体験活動のかかわり
Ⅱ豊かな心と体験活動 3 体験活動を充実させるための視点
Ⅲ「豊かな心をはぐくむ体験活動の在り方」調査のまとめ 1 「豊かな心をはぐくむ体験活動の在り方」キーセンテンス
Ⅲ「豊かな心をはぐくむ体験活動の在り方」調査のまとめ 2 「豊かな心をはぐくむ体験活動」に関する調査の結果
Ⅲ「豊かな心をはぐくむ体験活動の在り方」調査のまとめ 3 調査のまとめ
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例 1 道徳の時間との有機的関連を図った体験活動
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例 2 異年齢集団を活用した豊かな体験活動
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例 3 青少年赤十字活動を中心とした体験活動
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例 4 近隣の学校や地域社会との連携を図った体験活動
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例 5 地域の人々との触れ合いを重視した体験活動
Ⅳ豊かな心をはぐくむ体験活動の実践事例 6 触れ合いを大切にし、思いやりの心をはぐくむ体験活動
Ⅴ小・中・高の発達段階に応じた体験活動の在り方 試案
資料 参考文献
はじめに
研究全体の概要
はじめに
第Ⅰ部 学習活動におけるコンピュータ活用 第1章 コンピュータ活用による学習のとらえ直し
第Ⅰ部 学習活動におけるコンピュータ活用 第2章 学習指導上課題にどう応えるか
第Ⅰ部 学習活動におけるコンピュータ活用 第3章 機能面からみた活用
第Ⅰ部 学習活動におけるコンピュータ活用 第4章 コンピュータ活用の新たな試み
第Ⅱ部 コンピュータ活用の現状とQ&A 第1章 コンピュータ活用の現状
第Ⅱ部 コンピュータ活用の現状とQ&A 第2章 学習活動の充実のために
第Ⅱ部 コンピュータ活用の現状とQ&A 第3章 設備面を整えるために
第Ⅱ部 コンピュータ活用の現状とQ&A 第4章 より望ましい活用のために
資料 参考文献
はじめに
研究全体の概要
Ⅰ研究の概要
Ⅱ研究の内容
Ⅲ中間まとめ
Ⅳ資料
はじめに
研究全体の概要
Ⅰ研究の背景
Ⅱ研究を進めるにあたって
Ⅲ交流教育Q&A
高度情報化社会における作文・小論文指導
Ⅳ指導事例の紹介
Ⅴ研究成果と課題
データ 交流教育の実施状況に関するアンケート結果
学校の音楽教育における異文化理解の一考察
ネットワーク上に分散する学習情報の検索に関する研究
参考文献 資料
タイプ・症状・時期に応じた登校拒否児童生徒への学校の対応 高等学校における対応をモデルとして
はじめに
高等学校における主体的な進路選択力をはぐくむ進路指導
Ⅲ「開かれた学校」Q&A
Ⅱ「開かれた学校」チェックリスト
Ⅰ研究の概要
はじめに
研究全体の概要
Ⅳ「試案」家庭・地域社会に開かれた学校づくり推進プログラム
Ⅴ「開かれた学校」の実践事例 1バリアフリーな教育環境の充実と発展
Ⅴ「開かれた学校」の実践事例 2学校社会と地域社会の連携による児童の育成
Ⅴ「開かれた学校」の実践事例 3豊かな夢をはぐくむ地域環境『夢ランドC』の創造を目指して
Ⅴ「開かれた学校」の実践事例 4地域に学ぶトライやる・ウィーク
Ⅴ「開かれた学校」の実践事例 5清水の里にとび出して豊かな心を育てる体験活動
資料 参考文献
はじめに
研究全体の概要
はじめに
Ⅰ学び合い
Ⅱ各教科における学び合い 国語科
Ⅱ各教科における学び合い 社会科,地理歴史科,公民科
Ⅱ各教科における学び合い 算数科,数学科
Ⅱ各教科における学び合い 理科
Ⅱ各教科における学び合い 生活科
Ⅱ各教科における学び合い 音楽科
Ⅱ各教科における学び合い 図画工作科,美術科
Ⅱ各教科における学び合い 体育科,保健体育科
Ⅱ各教科における学び合い 家庭科,技術・家庭科
Ⅱ各教科における学び合い 英語科
資料 「学び合い活動」に関する実態調査
参考文献
はじめに
研究全体の概要
Ⅰはじめに
Ⅰ研究のねらい 1不登校児童生徒数の推移
Ⅰ研究のねらい 2不登校児童生徒へのかかわりについての不安
Ⅰ研究のねらい 3タイプや状態に応じた不登校児童生徒への対応
Ⅱ不登校のタイプ分け 1タイプ分けに当たって
Ⅱ学習活動におけるインターネット活用の在り方
Ⅱ不登校のタイプ分け 2不登校の7つのタイプ
Ⅱ学習活動におけるインターネット活用の在り方 1調べる活動
Ⅱ不登校のタイプ分け 37つのタイプの現れ方
Ⅱ学習活動におけるインターネット活用の在り方 2まとめ・発表する活動
Ⅲ不登校の状態とその時期 14つの時期とその経過
Ⅲ不登校の状態とその時期 2学校に対する心理的距離感
Ⅳタイプや状態に応じた対応 1調査結果から見た対応
Ⅱ学習活動におけるインターネット活用の在り方 3話し合いや討論の活動
Ⅳタイプや状態に応じた対応 2調査から見た学校における効果的な取組み
Ⅲインターネット活用を支える環境整備の在り方 1校内組織の確立
Ⅳタイプや状態に応じた対応 3タイプや状態に応じた具体的な対応
Ⅲインターネット活用を支える環境整備の在り方 2校内研修の充実
Ⅲインターネット活用を支える環境整備の在り方 3校内ネットワーク環境の整備
Ⅳインターネット活用の実践事例
Ⅳインターネット活用の実践事例 1西仙北町立刈和野小学校
Ⅳインターネット活用の実践事例 2大館市立第一中学校
Ⅳインターネット活用の実践事例 3五城目町立杉沢中学校
Ⅳインターネット活用の実践事例 4十文字町立十文字中学校
Ⅳインターネット活用の実践事例 5県立由利工業高等学校
Ⅳインターネット活用の実践事例 6県立横手工業高等学校
Ⅴまとめ 参考文献
Ⅳタイプや状態に応じた対応 4学校における取組み
Ⅴ指導上のポイント Q&A 1初期対応
Ⅴ指導上のポイント Q&A 2家庭訪問
資料編 インターネット活用 Q&A
Ⅴ指導上のポイント Q&A 3学校への誘いかけ
Ⅴ指導上のポイント Q&A 4登校への意欲を見せ始めた
Ⅴ指導上のポイント Q&A 5保健室での対応
Ⅴ指導上のポイント Q&A 6学級での取組み
Ⅴ指導上のポイント Q&A 7長期化した子どもへの対応
Ⅴ指導上のポイント Q&A 8関係機関
調査用紙 参考文献 おわりに
資料編 インターネットの教育利用に関する調査 の主な結果と考察
資料編 校内ネットワークの構築
はじめに
研究全体の概要
はじめに
研究全体の概要
教職研修部研究 Ⅰ 研究の概要 1 研究の背景
教職研修部研究 Ⅰ 研究の概要 2 研究のねらい
教職研修部研究 Ⅰ 研究の概要 3 研究の基本方針
教職研修部研究 Ⅰ 研究の概要 4 研究の内容
教職研修部研究 Ⅰ 研究の概要 5 教職小学校の概要
教職研修部研究 Ⅱ 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 1 学校経営構想を立てるまでの基本的事項
教職研修部研究 Ⅱ 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 2 教育課程編成の基本方針
教職研修部研究 Ⅱ 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 3 各教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の計画
教職研修部研究 Ⅱ 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 4 特色ある取組み
教職研修部研究 Ⅱ 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 5 時間割・日課表の編成
Ⅰ はじめに
教職研修部所員研究 中学校における通信簿にかかわる調査研究
Ⅱ 通信簿の意義と役割
Ⅲ 県内中学校の通信簿の実態 1 通信簿の形式及び内容の調査結果
Ⅲ 県内中学校の通信簿の実態 2 考察
Ⅳ 通信簿にかかわる教師の意識や取組み 1 通信簿にかかわる意識等の調査結果
Ⅳ 通信簿にかかわる教師の意識や取組み 2 考察
Ⅴ 通信簿の在り方にかかわる提言 1 保護者・生徒にとって分かりやすい通信簿
Ⅴ 通信簿の在り方にかかわる提言 2 通信簿記入のための補助簿の工夫
Ⅴ 通信簿の在り方にかかわる提言 3 通信簿を巡る保護者との連携
Ⅵ まとめ
はじめに
研究全体の概要
教科研修部研究 「生きる力」を育てる学習指導 学び方が身に付く学習の在り方 研究の概要
Ⅰ 「生きる力」を育てる学習指導
Ⅱ 「学び方」が身に付く学習のために
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 国語科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 社会科,地理歴史科,公民科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 算数科,数学科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 理科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 生活科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 音楽科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 図画工作科,美術科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 体育課,保健体育科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 家庭,技術・家庭科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 英語科
Ⅲ 各教科・総合的な学習の時間における「学び方」 総合的な学習の時間
Ⅰ はじめに
教科研修部所員研究 家庭分野「生活の自立と衣食住」の題材開発と指導計画の試案
Ⅱ 「生活の自立と衣食住」の題材と指導計画
Ⅲ まとめ
はじめに
研究全体の概要
情報教育研修部研究 Ⅰ はじめに 教育の情報化への対応
情報教育研修部研究 Ⅱ 研究の目的 1 研究のねらい
情報教育研修部研究 Ⅱ 研究の目的 2 研究の方法
情報教育研修部研究 Ⅲ 研究の内容 1 児童生徒の情報活用能力の育成
情報教育研修部研究 Ⅲ 研究の内容 2 インターネットの教育利用を促進する校内研修
情報教育研修部研究 Ⅳ 研究のまとめ
資料 「インターネットの教育利用のための教職員研修に関する調査」の主な結果
参考文献
Ⅰ はじめに
情報教育研修部所員研究 技術・家庭科「情報とコンピュータ」の指導計画の立案と教材開発
Ⅱ 研究の内容 1 「情報とコンピュータ」の学習内容
Ⅱ 研究の内容 2 「情報とコンピュータ」の指導計画
Ⅱ 研究の内容 3 教材開発
Ⅲ まとめ
参考文献
はじめに
研究全体の概要
Ⅰ 特殊教育相談研修部 研究の概要 特殊学級における「個別の指導計画」 1 研究の背景
Ⅰ 特殊教育相談研修部 研究の概要 特殊学級における「個別の指導計画」 2 研究の目的
Ⅰ 特殊教育相談研修部 研究の概要 特殊学級における「個別の指導計画」 3 研究の経過
Ⅱ 研究の内容 「個別の指導計画作成ガイド」
Ⅱ 研究の内容 「個別の指導計画作成ガイド」 個別の指導計画作成の基本構想
Ⅱ 研究の内容 「個別の指導計画作成ガイド」 作成ガイドの使い方
Ⅲ 今後の課題と展望 1 「作成ガイド」の活用に向けて
Ⅲ 今後の課題と展望 2 今後の計画
参考引用・文献
「個別の指導計画」作成資料
特殊教育・相談研修部 所員研究 秋田県における学校教育相談の現状
校内研修をより活性化させるための「サンプル事例方式」の導入 問題行動への初期対応を中心に
巻頭言
教職研修部研究 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 中学校 研究全体の概要 Ⅰ 教職研修部研究の概要
教職研修部研究 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 中学校 研究全体の概要 Ⅱ 中学校の教育課程編成の基本的事項
教職研修部研究 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 中学校 研究全体の概要 Ⅲ 具体的な教育課程の編成(試案)
教職研修部研究 学校の創意工夫を生かした教育課程の編成 中学校 研究全体の概要 Ⅳ まとめ
巻頭言
研究全体の概要
教科研修部 教科の力をはぐくむ遊びやゲームの在り方 Ⅰ 遊びと学習
教科研修部 教科の力をはぐくむ遊びやゲームの在り方 Ⅱ 各教科と遊び
教科研修部 教科の力をはぐくむ遊びやゲームの在り方 Ⅲ 遊びの可能性
巻頭言
研究全体の概要
情報教育研修部研究 情報通信ネットワークの活用による学校間や学校と地域との交流の在り方 Ⅰ 研究の概要
情報教育研修部研究 情報通信ネットワークの活用による学校間や学校と地域との交流の在り方 Ⅱ 研究内容
情報教育研修部研究 情報通信ネットワークの活用による学校間や学校と地域との交流の在り方 Ⅲ 研究のまとめ
情報教育研修部研究 情報通信ネットワークの活用による学校間や学校と地域との交流の在り方 資料 「情報通信ネットワークを活用した交流に関する調査」の主な結果
巻頭言
研究全体の概要
特殊教育・相談研修部研究 心を育てる学校教育相談の在り方 Ⅰ 研究のねらい
特殊教育・相談研修部研究 心を育てる学校教育相談の在り方 Ⅱ 学校における教育相談のとらえ方
特殊教育・相談研修部研究 心を育てる学校教育相談の在り方 Ⅲ 学校教育相談の実際
特殊教育・相談研修部研究 心を育てる学校教育相談の在り方 資料
特殊教育・相談研修部研究 心を育てる学校教育相談の在り方 おわりに
巻頭言
研究全体の概要
教職研修部研究 児童生徒一人一人が生きる学級経営の工夫 Ⅰ 教職研修部研究の概要
教職研修部研究 児童生徒一人一人が生きる学級経営の工夫 Ⅱ 学級経営の基本的な考え方
教職研修部研究 児童生徒一人一人が生きる学級経営の工夫 Ⅲ 学級経営を充実させるポイント
教職研修部研究 児童生徒一人一人が生きる学級経営の工夫 Ⅳ 児童生徒一人一人が生きる学級経営の実践事例
教職研修部研究 児童生徒一人一人が生きる学級経営の工夫 Ⅴ アンケート調査の項目と結果
教職研修部研究 児童生徒一人一人が生きる学級経営の工夫 Ⅵ まとめ
教職研修部所員研究 新学習指導要領の実施にかかる学力低下論議に関する一考察 Ⅰ 本研究の目的
教職研修部所員研究 新学習指導要領の実施にかかる学力低下論議に関する一考察 Ⅱ 学力低下論議と児童の「学力」の状況について
教職研修部所員研究 新学習指導要領の実施にかかる学力低下論議に関する一考察 Ⅲ わが国における学力研究と「新しい学力観」、「生きる力」の位置付けについて
教職研修部所員研究 新学習指導要領の実施にかかる学力低下論議に関する一考察 Ⅳ 「新しい学力観」、「生きる力」の理念を生かすために
教職研修部所員研究 新学習指導要領の実施にかかる学力低下論議に関する一考察 Ⅴ まとめ
巻頭言
研究全体の概要
教科研修部研究 児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 求められる「基礎学力」
教科研修部研究 児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 国語
教科研修部研究 児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 社会
教科研修部研究 児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 算数・数学
教科研修部研究 児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 理科
教科研修部研究 児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 外国語(英語)
教科研修部 グループ研究 秋田県における総合的な学習の時間にかかわる調査研究 Ⅰ 課題設定の理由
教科研修部 グループ研究 秋田県における総合的な学習の時間にかかわる調査研究 Ⅱ 研究の方法
教科研修部 グループ研究 秋田県における総合的な学習の時間にかかわる調査研究 Ⅲ 研究の内容
巻頭言
研究全体の概要
情報教育研修部研究 インターネット等の情報手段を活用した特色ある教育活動の展開の在り方 Ⅰ 研究の背景とねらい
情報教育研修部研究 インターネット等の情報手段を活用した特色ある教育活動の展開の在り方 Ⅱ 研究の内容
情報教育研修部研究 インターネット等の情報手段を活用した特色ある教育活動の展開の在り方 Ⅲ 「わかる授業」への情報手段の活用試案
情報教育研修部研究 インターネット等の情報手段を活用した特色ある教育活動の展開の在り方 Ⅳ 研究のまとめ
情報教育研修部所員研究 秋田県総合教育センターからみたインターネット Ⅰ はじめに
情報教育研修部所員研究 秋田県総合教育センターからみたインターネット Ⅱ 当センターへのアクセス状況
情報教育研修部所員研究 秋田県総合教育センターからみたインターネット Ⅲ インターネットの現状と対策
情報教育研修部所員研究 秋田県総合教育センターからみたインターネット Ⅳ 最後に
巻頭言
研究全体の概要
特殊教育・相談研修部研究 特殊学級新担任への支援の在り方
特殊学級新担任の手引
巻頭言
研究全体の概要 教職研修部研究 これからの校内研修の在り方 Ⅰ 教職研修研究の概要
研究全体の概要 教職研修部研究 これからの校内研修の在り方 Ⅱ 校内研修の基本的な考え方
研究全体の概要 教職研修部研究 これからの校内研修の在り方 Ⅲ 校内研修の現状と課題
研究全体の概要 教職研修部研究 これからの校内研修の在り方 Ⅳ 校内研修を充実させるポイント
研究全体の概要 教職研修部研究 これからの校内研修の在り方 Ⅴ 特色ある校内研修事例に学ぶ
研究全体の概要 教職研修部研究 これからの校内研修の在り方 Ⅵ まとめ
参考文献
巻頭言
1 本研究の計画
2 「生きる力」の基本となる基礎学力
3 指導計画・実施の工夫
4 これからの評価 1 児童生徒のための評価
4 これからの評価 2 授業改善に生きる評価
国語 秋田県の国語科学習の現状 国語科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める国語科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
社会 地理歴史 公民 秋田県の社会科学習の現状 社会科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める社会科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
算数 数学 秋田県の算数・数学科学習の現状 算数・数学科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める算数・数学科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
理科 秋田県の理科学習の現状 理科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める理科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
生活 秋田県の生活科学習の現状 生活科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める生活科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
音楽 秋田県の音楽科学習の現状 音楽科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める音楽科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
図画工作 美術 秋田県の図画工作・美術科学習の現状 図画工作・美術科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める図画工作・美術科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
体育 保健体育 秋田県の体育・保健体育科学習の現状 体育・保健体育科における「基礎・基本」 「基礎学力」を高める体育・保健体育科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
家庭 技術・家庭 秋田県の技術・家庭科学習の現状 技術・家庭科における「基礎・基本」「基礎学力」を高める技術・家庭科の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
外国語(英語) 秋田県の外国語科(英語)学習の現状 外国語科(英語)における「基礎・基本」「基礎学力」を高める外国語科(英語)の学習指導 「基礎学力」の向上を図るための授業改善
参考文献
巻頭言
Ⅰ 研究の背景とねらい 1 研究の背景
Ⅰ 研究の背景とねらい 2 研究のねらい
Ⅰ 研究の背景とねらい 3 研究の進め方
Ⅰ 研究の背景とねらい 4 これまでの研究
Ⅱ 研究の内容 1 児童生徒一人一人の「生きる力」をはぐくむ教育活動の展開の在り方
Ⅱ 研究の内容 2 Knaの現状と課題
Ⅱ 研究の内容 3 Knaの改善・充実
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案)
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案) 基礎・基本の定着を図る学習
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案) 表現力を高める学習
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案) 問題解決能力をはぐくむ学習
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案) 思考力を高める課題解決学習
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案) 豊かな人間性をはぐくむ交流学習
Ⅱ 研究の内容 4 Knaを活用した「豊かな学び」の展開(試案) 学ぶ喜びや意欲を高める共同学習
Ⅲ 研究のまとめ
資料 「花まるっ教育ネットKna」の在り方に関するアンケート調査の集計結果
参考文献
巻頭言
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅰ 研究の背景とねらい
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅱ 研究の方法と内容
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅲ 生徒指導における危機管理
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅳ 問題行動に関するニーズ等の把握
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅴ 問題行動の状況
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅵ 問題行動への対応のポイント
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅶ 問題行動への取り組みと対応の実際
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅷ 問題行動解消の3つの視点
研究全体の概要 特殊教育・相談研修部研究 生徒指導における危機管理の在り方 児童生徒の問題行動の解消をめざして Ⅸ まとめと問題
参考・引用文献
巻頭言
小学校における「心のノート」の活用に関する一考察
秋田県の小学校複式学級における学習指導の現状と課題
秋田県内における不登校児童生徒の「再登校」の状況 「再登校」のための援助の在り方
巻頭言
研究全体の概要 【基本研究課題】 「生きる力」をはぐくむ豊かで特色ある学校の創造 教職員の指導力の向上と学校の活性化を図る
研究第1班 教育活動全体に機能する生徒指導の在り方 一年次 Ⅰはじめに
研究第1班 Ⅱ研究のねらい
研究第1班 Ⅲ研究の内容・方法
研究第1班 Ⅳ「機能」としての生徒指導
研究第1班 Ⅴ生徒指導機能チェック表
研究第1班 Ⅵ校種間比較に見る生徒指導の機能状態
研究第1班 Ⅶ<校種別>生徒指導が機能する条件
研究第1班 Ⅷ生徒指導が機能している具体例
研究第1班 Ⅸ成果と課題
別資料 主な文献
研究第2班 【研究主題】 楽しく、分かる授業を創る少人数指導の研究 Ⅰ少人数指導の意義と研究の目的
研究第2班 Ⅱ秋田県における少人数指導の現状と課題
研究第2班 Ⅲ少人数指導を充実させるための提言
研究第2班 Ⅳ各教科における少人数指導の工夫
資料1、2 主な参考文献
研究第3班 【研究主題】教員一人一人が目標を明確にした研修の在り方 確かな指導力向上を目指して 1年次 Ⅰ研究の概要
研究第3班 Ⅱ研修の現状と課題
研究第3班 Ⅲ教員一人一人に応じた研修目標の設定と研修計画の作成方法
研究第3班 Ⅳ校内研修と郊外研修との関連
研究第3班 Ⅴ研修実践例の紹介
研究第3班 Ⅵ研究のまとめ
主な参考文献
研究第4班 【研究主題】 導入が進む二学期制について Ⅰ研究の概要
研究第4班 Ⅱ二学期制の実施とよさ・課題
研究第4班 Ⅲ小・中学校における二学期制
研究第4班 Ⅳ高等学校における二学期制
研究第4班 Ⅴ養護学校における二学期制
研究第4班 Ⅵまとめ 主な参考文献
巻頭言
【グループ研究】 LD・ADHD・高機能自閉症児等への支援の在り方 Ⅰ研究の背景
Ⅱ研究のねらい
Ⅲ研究の内容
Ⅳ軽度発達障害の理解
Ⅴ軽度発達障害への対応
Ⅵ軽度発達障害に対する国の施策
Ⅶ軽度発達障害に対する秋田県の施策
Ⅷ軽度発達障害に対する具体的な対応例
Ⅸ軽度発達障害の支援 Q&A
Ⅹ軽度発達障害の支援に生かすWISC-Ⅲ知能検査の解釈
Ⅺ成果と課題
参考資料 参考 引用文献
【個人研究】 TV会議システムの教育利用の在り方 Ⅰ研究の背景と目的
Ⅱ研究の方法
Ⅲ研究の内容
Ⅳまとめ
はじめに
【プロジェクト研究1】 教育活動全体に機能する生徒指導の在り方 『パワーアップシート』を活用したやる気を引き出す生徒指導 2年次 Ⅰ研究の概要
Ⅱ今年度の研究の内容
Ⅲ「機能」としての生徒指導
Ⅳパワーアップシート
Ⅴ『パワーアップシート』を活用したやる気を引き出す生徒指導 分析結果に基づく対応の仕方
Ⅵ『パワーアップシート』を活用した実践例
Ⅶ成果と課題
別資料 参考 引用文献
はじめに
【プロジェクト研究2】 教員一人一人が目標を明確にした研修の在り方 確かな指導力の向上を目指して 2年次 Ⅰ研究の概要
Ⅱ研修の現状と課題
Ⅲ研修への意識と課題
Ⅳ教員一人一人が目標を明確にした研修の概要
Ⅴ自己評価シートと個別年間研修計画作成ソフトの改善
Ⅵ教員一人一人が目標を明確にした研修モデル
Ⅵ教員一人一人が目標を明確にした研修の具体例
Ⅷ本研究で開発した各種シート
Ⅸ研究のまとめ
主な参考文献
はじめに
Ⅰ研究に当たって 2研究計画と内容
【プロジェクト研究3】 各学校における学習評価の実施状況に関する調査研究 Ⅰ研究に当たって 1研究の背景とねらい
Ⅰ研究に当たって 3本研究で用いた評価にかかわる用語について
Ⅱ実施状況調査から 1実施状況調査の分析
Ⅱ実施状況調査から 2目標に準拠した評価を実施する上での課題
Ⅲ課題解決のための具体例 1継続して行える評価
Ⅲ課題解決のための具体例 2「関心 意欲 態度」の評価
Ⅲ課題解決のための具体例 3指導と評価の一体化
Ⅲ課題解決のための具体例 4学校としての評価力の向上
Ⅲ課題解決のための具体例 5特別な支援を必要とする児童生徒の評価
Ⅳまとめ
参考文献 資料
はじめに
【共同研究1】 軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 国語科の実践を通して 1研究の背景
Ⅱ研究のねらい
Ⅲ研究の方法と内容
Ⅳ国語科の学習における子どもたちのつまずき
Ⅴ通常学級における学習支援
Ⅵ研究のまとめ
参考資料 主な参考文献
【共同研究2】 TV会議システムの有効利用に関する研究 学校間による交流・共同学習の在り方 Ⅰ研究の背景
Ⅱ研究のねらい
Ⅲ研究の内容と方法
Ⅳ交流・共同学習の概要
Ⅴ交流・共同学習の実践
Ⅵ考察
Ⅶ交流・共同学習の在り方
Ⅷまとめ
主な参考文献
はじめに
プロジェクト研究 1 通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 国語科と算数・数学科の実践を通して Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究 1 通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 国語科と算数・数学科の実践を通して Ⅱ 算数・数学科における子どもたちのつまずき
プロジェクト研究 1 通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 国語科と算数・数学科の実践を通して Ⅲ 通常の学級における学習支援
プロジェクト研究 1 通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 国語科と算数・数学科の実践を通して Ⅳ 研究のまとめ
主な参考文献
参考資料
はじめに
プロジェクト研究 2 確かな学力の向上を目指す授業改善 1年次 Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究 2 確かな学力の向上を目指す授業改善 1年次 Ⅱ 秋田県の児童生徒の学力の現状と課題
プロジェクト研究 2 確かな学力の向上を目指す授業改善 1年次 Ⅲ 教員の授業改善に関する意識の現状と課題
プロジェクト研究 2 確かな学力の向上を目指す授業改善 1年次 Ⅳ 授業改善の視点
プロジェクト研究 2 確かな学力の向上を目指す授業改善 1年次 Ⅴ 2年次の研究に向けて
主な参考文献
意識調査アンケート用紙及び結果
はじめに
グループ研究 1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 Ⅰ はじめに
グループ研究 1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 Ⅱ 「怒り、不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子ども」に関わる全国的な状況や施策、研究状況
グループ研究 1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 Ⅲ 「怒り、不満などをコントロールできずに不適切な行動をすること」に関しての児童生徒や教員の実態、意識
グループ研究 1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 Ⅳ 怒り、不満などをコントロールし、適切な行動ができるようにするための指導・援助
グループ研究 1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 Ⅴ 成果と課題
別資料
参考・引用文献
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅰ 研究の背景
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅱ 研究のねらい
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅲ 研究の方法
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅳ インターネット授業推進校の実践
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅴ アンケート集計と調査の考案
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅵ TV会議システムの有効利用の在り方
グループ研究 2 TV会議システムの有効利用に関する研究 Ⅶ まとめ
主な参考文献
はじめに
はじめに
はじめに
はじめに
グループ研究1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 怒り、不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子どもいわゆる「キレる」子どもについて (2年次) 研究の概要
通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする子どもたちへの支援の在り方 学級担任を支える校内委員会の活動を通して Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究1 授業におけるIT活用の在り方 Ⅰ 研究の概要
確かな学力の向上を目指す授業改善(2年次) 学校の組織力を生かして Ⅰ 研究の概要
グループ研究1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 怒り、不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子どもいわゆる「キレる」子どもについて (2年次) 怒りのコントロールに関するプログラムとその検証
通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする子どもたちへの支援の在り方 学級担任を支える校内委員会の活動を通して Ⅱ 校内支援体制の点検と学級担任の困り感の把握
確かな学力の向上を目指す授業改善(2年次) 学校の組織力を生かして Ⅱ 授業改善の現状と課題(1年次の研究から)
プロジェクト研究1 授業におけるIT活用の在り方 Ⅱ 授業におけるIT活用の実態と指導上の課題
確かな学力の向上を目指す授業改善(2年次) 学校の組織力を生かして Ⅲ 秋田県の児童生徒の学力の現状と課題
通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする子どもたちへの支援の在り方 学級担任を支える校内委員会の活動を通して Ⅲ 校内委員会による学級担任への支援の実際
プロジェクト研究1 授業におけるIT活用の在り方 Ⅲ 授業におけるIT活用の在り方
確かな学力の向上を目指す授業改善(2年次) 学校の組織力を生かして Ⅳ 県内各学校において学力向上に成果を上げている学校の分析
グループ研究1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 怒り、不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子どもいわゆる「キレる」子どもについて (2年次) 学校の実践事例
通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする子どもたちへの支援の在り方 学級担任を支える校内委員会の活動を通して Ⅳ 研究のまとめ
プロジェクト研究1 授業におけるIT活用の在り方 Ⅳ 授業におけるIT活用の実践例
グループ研究1 生徒指導上の対応が困難な児童生徒への指導・援助の在り方 怒り、不満などをコントロールできずに不適切な行動をする子どもいわゆる「キレる」子どもについて (2年次) 成果と課題
確かな学力の向上を目指す授業改善(2年次) 学校の組織力を生かして Ⅴ 組織力を生かした授業改善に向けた提言
プロジェクト研究1 授業におけるIT活用の在り方 Ⅴ参考資料
プロジェクト研究1 授業におけるIT活用の在り方 Ⅵ 研究のまとめ
はじめに
はじめに
プロジェクト研究1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 『いじめ 学校自己診断表』を活用した好ましい行動の育成(1年次) Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して Ⅱ アンケート調査
プロジェクト研究2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 『いじめ 学校自己診断表』を活用した好ましい行動の育成(1年次) Ⅱ いじめの状況や児童生徒・教員の意識等
プロジェクト研究1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して Ⅲ 授業研究における研修方法
プロジェクト研究1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して Ⅳ 2年次研究に向けて
プロジェクト研究2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 『いじめ 学校自己診断表』を活用した好ましい行動の育成(1年次) Ⅲ 『いじめ 学校自己診断表(試案)』の作成と活用
プロジェクト研究2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 『いじめ 学校自己診断表』を活用した好ましい行動の育成(1年次) Ⅳ おわりに
プロジェクト研究 1 はじめに
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (2年次) Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (2年次) Ⅱ 学校における授業研究の現状(1年次の研究から)
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (2年次) Ⅲ 2年次研究の内容
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (2年次) Ⅳ 調査協力校における実践と検証
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (2年次) Ⅴ まとめ
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (2年次) 資料
プロジェクト研究 2 はじめに
プロジェクト研究 2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 「いじめ 学校自己診断表」 を活用した好ましい行動の育成(2年次) Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究 2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 「いじめ 学校自己診断表」 を活用した好ましい行動の育成(2年次) Ⅱ 『いじめ 学校自己診断表』の作成と活用
プロジェクト研究 2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 「いじめ 学校自己診断表」 を活用した好ましい行動の育成(2年次) Ⅲ 予防教育的な取り組みの実践と検証
プロジェクト研究 2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 「いじめ 学校自己診断表」 を活用した好ましい行動の育成(2年次) Ⅳ 予防教育的な取り組み事例の紹介
プロジェクト研究 2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 「いじめ 学校自己診断表」 を活用した好ましい行動の育成(2年次) Ⅴ 成果と課題
プロジェクト研究 2 予防教育的な視点による「いじめ根絶」を目指した取り組み 「いじめ 学校自己診断表」 を活用した好ましい行動の育成(2年次) 資料
プロジェクト研究 1 はじめに
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (3年次) Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (3年次) Ⅱ 1,2年次の研究
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (3年次) Ⅲ 3年次の研究
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (3年次) Ⅳ 今後の展望
プロジェクト研究 1 授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善 研修方法の提案・検証・評価を通して (3年次) 資料
はじめに
プロジェクト研究2 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 Ⅰ はじめに
プロジェクト研究2 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 Ⅱ 研究の概要
プロジェクト研究2 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 Ⅲ 研修状況の実態とニーズの把握
プロジェクト研究2 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 Ⅳ 年齢層に応じた教員の研修
プロジェクト研究2 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 Ⅴ 効果的な校内研修の実践例
プロジェクト研究2 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方 Ⅵ 研究のまとめ
プロジェクト研究3 学校全体で組織的・計画的に取り組む情報モラル指導の在り方 Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究3 学校全体で組織的・計画的に取り組む情報モラル指導の在り方 Ⅱ 学校における情報モラル指導の現状
プロジェクト研究3 学校全体で組織的・計画的に取り組む情報モラル指導の在り方 Ⅲ 校内研修会の実践例
プロジェクト研究3 学校全体で組織的・計画的に取り組む情報モラル指導の在り方 Ⅳ 情報モラル指導参考資料
プロジェクト研究3 学校全体で組織的・計画的に取り組む情報モラル指導の在り方 Ⅴ まとめ
プロジェクト研究4 特別支援学校(知的障害)における授業改善の在り方 Ⅰ 研究の概要
プロジェクト研究4 特別支援学校(知的障害)における授業改善の在り方 Ⅱ 一人一人の目標を達成する授業づくりのポイント
プロジェクト研究4 特別支援学校(知的障害)における授業改善の在り方 Ⅲ 授業改善につながる授業研究会のもち方
プロジェクト研究4 特別支援学校(知的障害)における授業改善の在り方 Ⅳ 日常的に授業改善を行う態勢づくりの方法
プロジェクト研究4 特別支援学校(知的障害)における授業改善の在り方 Ⅴ 研究のまとめ
刊行にあたって
センターからの提言 新学習指導要領完全実施に向けて 秋田スタンダード 学びの提言 総則を具現化した学校づくり、授業づくりを実践的に考える Ⅰ はじめに
センターからの提言 新学習指導要領完全実施に向けて 秋田スタンダード 学びの提言 総則を具現化した学校づくり、授業づくりを実践的に考える Ⅱ 秋田スタンダード「学びの提言」
センターからの提言 新学習指導要領完全実施に向けて 秋田スタンダード 学びの提言 総則を具現化した学校づくり、授業づくりを実践的に考える Ⅲ 秋田スタンダード「あきたのそこぢから」
センターからの提言 新学習指導要領完全実施に向けて 秋田スタンダード 学びの提言 総則を具現化した学校づくり、授業づくりを実践的に考える Ⅳ 「ことばナビ」 言語活動の充実に向けて
センターからの提言 新学習指導要領完全実施に向けて 秋田スタンダード 学びの提言 総則を具現化した学校づくり、授業づくりを実践的に考える Ⅴ おわりに
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 Ⅰ はじめに
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 Ⅱ 研究の概要
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 Ⅲ 「くまげら錬成会」(試行)の実施
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 Ⅳ 「あすなろセミナー」の実施
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 Ⅴ 研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 Ⅵ 研究のまとめ
センター研究1 学校の活性化を図る年齢層に応じた教員の研修の在り方(二年次) 若手教員の授業力向上と研修体系改訂に伴う当センターの新しい研修 資料
刊行にあたって
センター研究2 学校における情報モラル指導の在り方 Ⅰ 研究の概要
センター研究2 学校における情報モラル指導の在り方 Ⅱ 学校における情報モラル指導の在り方
センター研究2 学校における情報モラル指導の在り方 Ⅲ 学校における情報モラル指導の計画
センター研究2 学校における情報モラル指導の在り方 Ⅳ 授業における情報モラル指導の進め方
センター研究2 学校における情報モラル指導の在り方 Ⅴ 情報モラル指導の参考資料
センター研究2 学校における情報モラル指導の在り方 Ⅵ まとめ
センター研究3 新「いじめ 学校自己診断表」を活用した校内指導体制の在り方 Ⅰ 研究の概要
センター研究3 新「いじめ 学校自己診断表」を活用した校内指導体制の在り方 Ⅱ 「いじめ 学校自己診断表」
センター研究3 新「いじめ 学校自己診断表」を活用した校内指導体制の在り方 Ⅲ 予防的対応の充実に向けて
センター研究3 新「いじめ 学校自己診断表」を活用した校内指導体制の在り方 Ⅳ 成果と課題
センター研究3 新「いじめ 学校自己診断表」を活用した校内指導体制の在り方 資料
センター研究4 秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて Ⅰ 研究の背景
センター研究4 秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて Ⅱ 研究の内容
センター研究4 秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて Ⅲ 研究のまとめ
センター研究4 秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて 「学級担任と特別支援教育支援員の応援サポートブック」の活用に向けて
センター研究4 秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて おわりに
センター研究4 秋田県における特別支援教育支援員の現状と活動の充実に向けて 資料