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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
秋田県人雑誌(目録)
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01-ref-C-12362
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秋田県人雑誌
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あらすじ・概要(英語)
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所蔵機関
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ref-C-12362
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秋田県人雑誌
片鱗録(二) 田中隆三氏 大津屋よし氏
新聞,雑誌素人観
失意不遇の人々を
むさしの学園の生れましたわけ
乞食俳人權三
「黄金井」から「現代探偵傑作集」まで
閑斗庵と牛と
断片
お国はどちらです
山=川=人
捜して居る級友
川尻東馬氏の追憶 老實之人
南清旅行中の想ひ出
議員の廊下を彷徨しつつ
牛肉八十五銭
三人の一人
魚心水心
人間としての川尻東馬氏
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乞食權三に就いて
山本公園の竪穴
檳榔樹の蔭から
壺中の天地
秋田育英館のこと
閑中忙
片鱗録(三) 蒲原達彌氏 石井漠氏
閑斗庵と牛と
川尻君の追憶
台湾嘉義より
瀧澤君と田中君へ
先人逸話(四)巨人越大榮翁(下)
夢みつつ
断酒の辯
秋田人
県人雑誌社へ希望
執筆指名=若松君と佐々木君へ=
四畳半録
餘白へ
江帾大人の歌
先人逸話(五)見上氏の事ども
禁酒禁煙
南天の樹
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安達氏の「禁酒禁煙」のあとへ
記者生活
秋田師範学校便り
阿里山上より
妾も秋田県人
本県出身力士一覧
北千住秋田村便り
生死關門に立ちて
偶言
雑草も庭の眺め―内職を見透かされては嫌でも書かざるを得まい―
義気に訴ふ
易断に聴く
餘白へ
よしやれ節
小不平
幼な友達
感謝と希望
北千の秋田村便り
獨り言
回顧
新高山麓にて
相澤愛水氏より
帯廣より
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大臣候補三人男=町田=田中=河村=
秋悲し
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復び篤志家に訴ふ
五十嵐友司
珍しや華童さん
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ヒイヤリとした話
秋田の方言化された漢語
飽迄此方針で
北千住秋田村便り
第5回秋田教育会倶楽部例 在京秋田法曹会(記事参照)
本県出身の新代議士
刊行趣旨
祝辞
附属小学校とオルガン
吾妻橋から九段へ 先侯爵を偲びまつる譚
秋田県人は遠慮勝ちだ
在京県人の団結と秋田教育倶楽部
県人会の効用
御願ひ
野球
故郷漫記
歸郷記の一節
八幡太郎義家
源光圀
佐藤深淵
探梅(詩四題)
男鹿半島
雄勝城
咏懐古跡二首用老杜韻
秋田城客舎
祝諏訪氏太平洋飛行横断
転居
入秋田城内
鶯聞 二首
本県出身代議士畧歴
会のいろいろ 十人会例会
会のいろいろ 東京秋田法曹会例会
会のいろいろ 北海道留萠秋田県人会
個人消息
会のいろいろ 代議士を招待して 第五回秋田教育倶楽部例回
転居
「秋田県人雑誌」から「秋田県人雑誌」へ!
社内より
侯爵佐竹義春筆
秋田叢書 秋田叢書刊行ご本社
機会と環境
県人雑誌の使命と其辿る道
平田大人奥墓参道改修
秋田県人でありたい
第日本獨創学会
悼上遠野富之助氏
力士国秋田 幕内に五大力士を包容
小町の■蹟■薬塚壙張
天才か?狂人か?長井金風先生の思出
先人逸話
關勝和翁
近江谷井堂氏より
朝鮮全羅南道光州より
眞澄翁の生国
荊堂氏の絶筆
工藝展に於ける授賞者
合格せる摺白
鹿角出身の人々
鐵道省の十和田湖宣傳
詠懐古跡用杜少陵韻五首(其一)
懐古跡三首老杜韻
八龍湖北雜吟三首
歸郷途上二首
游十和田湖二首
游矢留城西海邊二首
夏十句
県人雑誌の発刊を祝して
秋田叢書刊行会の事業 史略刊行近づく
端午書懐
枕上狂夢
うるか会 遠足記
国産博に於ける本県の授賞者 一般製作工業
国産博に於ける本県の授賞者 飲食品工業
国産博に於ける本県の授賞者 化学工業
国産博に於ける本県の授賞者 紡績工業
会のいろいろ 安政会例会
会のいろいろ 横濱県人会
会のいろいろ 県人協会大会
会のいろいろ 秋中同窓会東京支部総会
会のいろいろ 長崎町県人会
会のいろいろ 日本大学秋田県人会総会
会のいろいろ 在青森県秋田県人総会
会のいろいろ 秋田工友会
会のいろいろ 秋田中学修学旅行団歓迎会
会のいろいろ 大館中学校修学旅行隊上京
禁酒国
個人消息
転居
社内より
〔迦摩〕石井漠 石井小浪
社告
親任式参内の川村臺灣総督 東京驛頭の横山警保局長夫妻
満員電車
温故而知新論
代表的日本学者としての平田篤胤大人
姑根性
不盡院春風復生居士
古錢の発見
環境と人生観
汽笛
山路愛山選集(第三巻)
老年と青年
誌友便り(枝川明雄氏より 神長橿氏より 中島織之助氏より 佐藤千代治氏より)
誌友便り(石川政美氏より 成田重郎氏より 佐藤勝枝氏より 鎌田正夫氏より 小川敏子より 江幡■敏氏より 畠山儀八郎氏より 畠山隆助氏より 齋藤勲氏より 鷲尾義富氏より 川村臺灣総督よりの來電 八代重矩氏より)
先人逸話 齊藤さんの洒落
九三詞藻 伊藤耕餘著
元代議士耕餘 伊藤直純君
赤裸々の石井漠君
■藥塚訪問記
梅雨漫筆
詞藻 過八龍湖畔
詞藻 近江五句
詞藻 偶成次大休禅師高韻
詞藻 県人雑誌の発刊を祝して
詞藻 先日伊勢参宮之途中
詞藻 池亭聞蛙
詞藻 龍飛岬
詞藻 醫王寺(飯坂)
会のいろいろ トマト会の記
会のいろいろ 石田望天君送別会
会のいろいろ 東北会
詞藻 現代の秋田社主の招宴
詞藻 在京県人川村総督祝賀会
詞藻 川村臺灣総督親任祝賀会
詞藻 山本会
十人会例会
東北振興会
個人消息
三浦玉造氏とカムイ
転居
社内より
倉田松濤遣墨
不厭会総会出席者
定規通り
育英館の在續について
市制四十年を迎へた歴代秋田市長
県人団體聯盟機関を作れ
秋田県出身将校の現況
陸海軍将校一覧表
商賣餘言
金剛杵書学講義(松田霞城著)
土崎港の起工式に際して
懶語
餘り有難くない 秋田人の純朴
朴瀨村の番楽舞
言葉と思想に就いて=大方の高教を乞ふ=
須田武男氏と昭和ランプ
早矢仁照子とポンテル
先人逸話 如牛の「あかんべい」
臺灣新竹便り
錦町自由研究所
誌上■論 疑問の「満員電車」
誌上■論 歯の矯正
夜の稼ぎ
詞藻 うるか会句抄
詞藻 賀川村君親任臺灣総督
詞藻 松島
詞藻 新居
詞藻 送川村閣下赴任
倉田松濤先生
伊藤尚賢氏の小傳
会のいろいろ 在東京秋田教育倶楽部例会
会のいろいろ 田村淺学博士の祝賀会
個人消息
転居
誌友便り 武藤政大郎氏より
誌友便り 野川賢祐氏より
原田駒之助氏と愛蔵の硯
作々楽行列同行の圖
育英館と先輩の任務
硯の話
先輩の道後輩の道
巴里講和会議裏面史
男鹿郡天王村船越村湖水
満州から見た拓殖人としての縣人
「官場風景」等々
川村台湾総督
米代川の思出
在京秋田縣学生連盟
詞藻
土崎の名の起り
能代町における珍妙な町名
小野崎三平氏逝く
道地村の作々楽舞
誌友たより
汽車の弁当
下駄の欠け歯の行方
秋田の動き
個人消息
誌友便り
故 陸軍大将 子爵大島久直
御大禮参列記念写真
俳人 故 石井露月 並に遺墨
山野の失業
佐竹義厚公の諭示
学生連盟開催に就いて
死馬の骨
秋田人情は何處へ
「言葉と思想について」について
或る日の思ひ出
僕は生きて居る
回顧
四畳半漫録
藤田女史訪問記
蘇子庵に於ける露月翁
誌友便り
一札如件
詞藻
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
秋田市長井上廣居氏と令夫人
水野錬太郎氏と令夫人
石井忠利氏と菊
賀詞
在京縣人会職業紹介所の創設
追憶し奉る
菊と私
秋田市長井上廣居氏
奉祝御大禮
片影
個人消息
柴田君の「狹布の里」
縣人罵倒録
呑気の骨頂
別所温泉より
詞藻
郷國の動き
会のいろいろ
光栄に浴した本縣の人々
庭師
平田大人の仏教排撃
保健的生活の諸断
鰰の追憶 故伊藤尚賢の事ども
月蝕の夜
一学生より秋田県人に訴ふ
新潟縣人の威力
他縣人の観た秋田縣人
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
御法川直三郎氏と黒澤貞子嬢
内藤 虎次郎氏
鹽谷 温氏
昭和四年を迎ふ
平田大人の仏教排撃(十二月号続き)
運動競技に関する保健上の注意
保健的生活の諸断層(其二)
同郷会断片二三
三猪会追憶 島田五空氏のことども
秋田師範時代の湖南博士
詞藻
郷國の動き
年頭所感
個人消息
旭水会
侯爵佐竹義春筆(實物彩色)
社告 「青年秋田」との合同に就て
安永七閏七月御城焼失調書
映画に於ける縣人
保険的生活の諸断層(其三)
公娼廃止運動の発達
爈邊閑話
槍さびの夕 縣人雑誌社小集
人物片観 水野錬太郎氏 佐々木駒之助氏
金野君罵倒
詞藻
秋田縣政育團を迎えて 東北学生の鮮満視察を奨む
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
佐竹侯爵家の雛壇
水野錬太郎氏
船川丸の進水式
善玉・悪玉
九州行脚
秋田美術会生る
人物片観 鹽田團平氏 富岡 久次郎 安成 貞雄氏
船川丸の記
縣政の救済と思想教育 教育有識者に特に新聞関係者の努力を望む
秋田縣育英館則
会のいろいろ
寒夜苦笑
霞城画伯夫人の死
詞藻
郷國の動き
個人消息
関西旅行感
新刊紹介 松田霞城画伯の三名著
縣外秋田縣人の調査報告
三越に開催せる東北銘産陳列会の餘興としてしゅつえんせる秋田川端芸妓
秋田中学校旅行團
第二回「田中会」
満一年を迎へて
秋田人よ小成に安んぜよ
外国人の観たる日本
病臥漫録
雄勝電鐡鐡道省の補助を受く
愛美と美雲
出放題
終焉のナルシイス
詞藻
教育事業と有終美
東北銘産陳列会 本縣の出品について
郷國の動き
個人消息
会のいろいろ
十和田湖
損をして得を取れ
質實剛健の気風を維持せよ
秋田出身教育者の活動
学生の南米へ雄飛
此の頃の十和田
世界的日本主義
先づ袴を棄てよ
稲作改良の唄 斎藤源之助翁の事ども
詞藻
歸郷記(上)
会のいろいろ
郷國の動き
個人消息
新刊紹介 秋田縣の人と事業
青木得三氏
石川漣平氏
農林大臣に再任せる町田忠治氏
多数と少数
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴(上)
詩
秋田の雙田 町田氏と田中氏
秋田油田について
閑問答
發菩提心
加工品を送れ
歸郷記(下)
郷縣の動き
会のいろいろ
個人消息
新刊紹介
三年間不戦を誓へる(?)町田氏と横山氏
町田忠治氏の農相就任祝賀会
東北振興よりも秋田振興
秋田市附近に飛行場を設けよ
新秋田知事 菊池慎三氏
秋田犬保存法としての闘犬
東北振興の為め奮起せよ
石井氏の講話
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴(中)
北澤行
縣人は縣人の為めに
詞藻
苦言三つ(上)
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
日本美術院第十六回展覧会出品
秋田県的事業を起せ
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴(下ノ一)
秋田縣の鑛業(上)
選挙の思出
秋田人保存会
春慶,川連両漆器萬国博覧会へ
幼年時代漫談
漢詩
土佐犬と秋田犬
苦言三つ(下)
経済を無視する教育者
縦横君足下
飛島について
郷國の動き
個人消息
ついに石を生かした八柳五兵衛氏
警視庁在京秋田縣人会
榊田清兵衛翁葬儀
農林大臣町田忠治氏のお國入り
自治体の経済事情の研究
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴
詞藻
秋田縣の鑛業(下)
榊田清兵衛翁逝く
秋田叢書の刊行について
希望一件 縣人倶楽部復活の件
男鹿半島の「ナマハゲ」
御挨拶
無自覚的進展途上にある我郷土
現世苦患の中に生く
雄大なる秋田森林
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
勲一等に叙せられたる上野前大膳頭
初のお國入りの文部大臣田中隆三氏・令夫人(上野駅にて)
神宮競技出場の本縣選士歓迎会
歳晩(巻頭言)
田中文相閣下
聲ばかりの東北振興
二訪客
四十年の官吏生活を脱したる上野季三郎氏
秋田教育倶楽部決議案
錦木塚縁起
詞藻
宮(詩)
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
田中文部大臣親任祝賀会
本誌の使命
偶感
郷土生活研究の必要
大館における学者
文相随伴記
詞藻
獨逸遊記 シユトツトガルトから,ミユンヘンへ
柴田君と福田君
照心教会所設立について
会のいろいろ
個人消息
年頭所感
勅題 巖頭松
平福百穂画伯渡欧送別会
人物の欠乏
地方地理研究の必要
アマゾン便り
誤解されたナポレオン
縣人雑誌の為めに
秋田工藝展覧会
秋田のこと座談会
詞藻
郷國の動き
川村学院の発展と拡張
会のいろいろ
個人消息
名簿(縣別)
誇るに足るべきもの
郷土地理研究の必要(下)
小感録
種馬のはなし
管弦楽のこと
川村才太郎先生
製糸界を驚倒せしめた多條式繰糸機
詞藻
秋田方言を読む
飾山囃し
貸自動車界の鈴木謙吉君
会のいろいろ
郷國の動き
個人消息
青山会館の夕
青木定謙翁を憶ふ
縣外縣人名簿発行後の移動
佐々木吉藏君の寄附金
私に感銘を與へた人
湖畔小歌
吾輩の観た秋田縣人 自信なき縣人
拂田の古柵址
八柳五兵衛氏仏像製作
科学鑑定法を聴く
日本の両極相
非秋田縣人
横手盆地の地形について
詞藻
記者の観たる台湾
郷國の動き
秋田植物方言
会のいろいろ
個人消息
昭和五年を送る
田中文相に望む
縣人の栄誉
三度び感激の記
「若松太平洞」小評
秋田教育倶楽部 創立満三年お迎へて
佐竹侯爵邸に於ける縣人の新年宴会
銘酒「一徳」
盛名隆々たる東京女子高等洋服学校
会のいろいろ
個人消息
昭和六年を迎ふ
郷土教育と郷土調査
東伏見宮大妃殿下へ奉答の女子教育意見
日本洋画曙光
年首感詩
小言はじめ
両関を買ひ得ざる記
消息
秋田食堂
商品を積極的選出せしめよ
われらのかはたれ
詞藻
那波家の話
加賀谷男舟博士を憶ふ
吉田松陰の東北遊日記
戸塚町の秋田縣人会
年頭所感
地方自治と施為
縣民我観
如何なる事業に適するか
日本大学と縣人学生
長崎惣之助氏 米澤萬陸氏
郷土教育と郷土調査
安藤昌益翁について
大野亀太郎氏の武者修行
ステツキの話
酒の禮讃
藤田あぐり女子
台湾屏東の「瑞竹」
東北名産品陳列会
詞藻
吉田松陰 東北遊日記(承前)
会のいろいろ
個人消息
昭和七年を迎ふ
日本人の生活傾向
年頭所感
信仰と生活
ゑらい安藤昌益
秋田の實業家(中)
台北縣人会
噫淡路釆草
松田霞城氏を憶ふ
酒と瓦斯
硬質紙創始者伊藤惠造君
応接室
テーストの出現と調味
銘酒太平山の販売店
個人消息
政界人
強情我慢の岩城子
榊田の後継者 猪股謙次郎君
熱の人 小山田義孝君
金的を射あてた川村さん
志向凡ならざる片野重脩君
漁業界に活躍する佐々木平次郎君
温厚なる鈴木安孝君
中央と地方との連絡係の杉本國太郎君
得な田中さん
損な町田さん
地主の離郷
最初の大臣水野さん
恵まれない添田さん
在京青年縣人会計画
内務大臣秘書官明石徳一郎君
木堂先生と我が秋田
北田島君と秋田式
秋田会について
衛生餘談 胃腸の話
新刊紹介
風耳録
前田鐡工所を観る
個人消息
秋田中学同窓会例会
平田大人九十年記念会
自力更生と町村
由利の地名の由来(上)
實業的部面を紹介せよ
食物と寄生虫
刀桂家の餘技(上)
楽壇人
曰く集
個人消息
横浜・横須賀・川崎の三市縣人会
木堂先生禮拜堂建立
愛國の歌
「秋田の家」
扉 恋しき土
石田無得と菅茶山
秋田の酒を飲み廻る
秋田人を使はぬ武藤山治氏
縣民は苦労が足らない
祭楠公(詩)
幼かりし頃の梵天の記憶を辿って
銘酒小唄批判
奏任待遇の校長
私の知る秋田縣人(一)
福島から
月給八圓で天に登る心地
静かに思ふ(歌)
春はカドの匂ひから
秋田の新聞総まくり
秋田米の宣傳
出羽湊後援会
百術不如一清
湯澤展望台
おでん屋とカマクラ
長唄の女師匠さんと語る
まだ雪のある秋田市から
光榮の三氏
平田大人の奥墓
郷里の主なる話題
女と鳥
荒谷翁と池田氏
秋田商議の新役員
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風々園漫歩(四) 楢山風 その一
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「雄勝の全貌」出づ
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木版絵「唐人お吉」
誌友だより
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扉の言葉
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秋田の酒を飲み廻る
縣内ナムバーワン物語
日本画会入選
秋田の魚,東京の魚
花柳珠實と石井漠
私の知る秋田縣人(二)
毛馬内小唄
山草を戀ふ
風々園漫歩(五) 楢山風 その二
秋田を拾ふ
縣内の老樹名木
秋田明暗版
漢詩
懐しきふる里の花(写真版)
誌友だより
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郷里の主なる話題
道灌山下より
一躍スタアになつて
雑誌「脚本」社の漠後援会
春野芳子さんと語る
和蘭船と唐人お吉
郷人消息
郷土の出品を見て
縣産だより
縣人の集り
忠犬ハチ公の銅像
秋田育英館より
本縣の入賞者
縣青年團代表の上京
誌友だより(二)
縣出身一婦人の製剤
男鹿双六の海岸
扉 春の句
湯澤孫七郎兄弟の義烈
佐竹家の墓所と總泉寺
明治初年清酒移出の建議
上海に活躍する秋田縣人
感謝の銅像洗ひ
小野小町の事ども
昨今鑛業漫談
秋田を語る会
「秋田の魚と東京の魚」の訂正
出羽湊後援会
私の知る秋田縣人(三)
故郷の春を思ふ
縣人雑誌を読んで
女人四星座 他
風々園漫歩(六) 楢山風(その三)
秋田芸者は大阪を学べ
平田先生の歌の真偽
港双曲線
ムダバナシ
秋田見つけ次第
秋田の品を贈つて
宮澤小五郎氏の努力
本縣の武道選士
郷里の主なる話題
田中先生夫妻と野田に遊ぶ
あの町,この村
秋中修学旅行團
鈴木藤枝さんを語る
郷人消息
武蔵野を吹く楢山風
里の花山の花
縣人の集り
秋田棋友会の集ひ
新作由利音頭
秋田力士の戦績
縣産だより
誌友から
故郷の田植
扉 街の錯覚
秋田城址は立派な遺跡
石田無得と賀藤月篷(上)
百穂画伯と片野さん
小野小町の事ども(続)
佐藤信淵先生の詩に就て
郷里本荘の四十日
お互の健康を祝福しやう
秋中校長より
和光学園を訪ねて
私の知つてる秋田縣人(四)
五明句集の完成
輝く田園七曜
佐竹侯爵夫人の心つくし
東海林太郎君と石井小浪さん
風々園漫歩(七) 楢山風(その四)
石井漠の夏季講習会
大曲町の元祖調べ
横手町出身の人々
名物竿燈の映画
あの人・この人
便りは廻はる
暑中見舞を募る
待乳山親方の体育奨励
郷人消息
若葉は踊る
郷里の主なる話題
海の子は男鹿島へ
鈴木女史演奏会の収穫
秋中同窓会東京支部便り
縣人の集り
文学博士 圓谷弘君
道灌山下より
縣出身力士の郷土興業
縣物産の中央進出
誌友だより
縣出身キネマ俳優の熱演
招ぐ山々
縣代表の男女優良児
秋田一と目
子供の七夕
扉 悲しみと喜びと
大臣となつた秋田人
町田氏は三度目の就任
石田無得と賀藤月篷(下)
齋藤宇一郎記念式
ブラヂルへ渡つた最初の秋田人
白瀬中尉の記念碑
忘れがたい秋田
チカを送られて故郷をしのぶ
少年時代の心の故里
秋田の思ひ出を語る
寄稿家御紹介
風々園漫歩(八) 楢山風(その五)
縣内の奏任小学校長
噫 湖南先生
内藤湖南先生の逝去 湖南博士のことども
内藤湖南先生の逝去 内藤先生を憶ふ
百穂先生の歌碑
私の知つてる秋田縣人(五)
郷人消息
あの人,この人
表彰された警官
郷里の主なる話題
おどりの型
安藤先生の文集
新商相の町田さん
平井の聖天と秋田騒動
縣人の集り
鎌倉「無名荘」遊記
誌友から
中等学校長,署長の異動
縣産だより
「初姿」を観る会
間違ナンセンス
小豆島は阿字ヶ島
髪を洗ふ女
扉 秋咲く花(俳句)
乃木さんと秋田
樋口少将を訪へば
露月山人追悼会
縣内の無産運動(一)
秋田の銀行の変遷(上)
忠犬ハチ公の銅像
私の知つてる秋田縣人(六)
横浜縣人会の郷土訪問
露月山人逝いて七年
「五明句集」出づ
青島に居る秋田縣人
湖南先生の最後の詩
風々園漫歩(九) 法句経と蘭
縣出身將校の進級榮轉
遙に山王様の祭典を憶ふ
お杉音頭
平田篤胤先生の借用證文
漢詩数篇
郷里の主なる話題
十和田湖から郷里へ
秋田の思ひ出から
大曲近代色
郷土訪問雑詠
郷人消息
あの人・この人
郷土講座の放送
米倉は新屋に決定
八龍橋畔にて
二十年前の応援團長
馬淵てふ子嬢飛ぶ
甲子園から
秋中選士剣道大会に優勝
甲子園の花と散る
軟式野球に全土崎優勝
縣物産だより
縣人の集り
誌友から
丘
扉の言葉
佐藤信淵と竹川竹齋
縣内の無産運動(二)
秋田の銀行の変遷(下)
帰郷雑詩(漢詩)
讃史(漢詩)
「乃木さんと秋田」増補
「篤胤の借用證文」に就て
秋田の思ひ出
草花を手向けて(悼句)
甲子園に駈けつけて
蚊遺線香(和歌)
菖蒲ヶ濱(和歌)
竹の杖(和歌)
乏しき蕾(和歌)
郷土秋田を顧みて
風々園漫歩(十) 由利の青鬼
その時・その人
縣出身陸軍將校の進級
清水和歌舞踊会
石田一郎発表会
郷人消息
三つの石碑
武蔵野学園を訪ふて
郷里の主なる話題
木材の町能代から
縣人の集り
奇特な青年
十和田湖観光團
大阪の實業團来縣
旅の鶯は啼く
縣物産宣傳即売会
誌友から
縣物産の販売所
「室内」
わが道存す(扉)
忠孝一致
新京の本縣出身者
秋田市長に鈴木安孝氏
縣出身者の北海道市議
秋田辯丸出しの旅五日
かん酒と切たんぽ
東北工藝展名誉賞
馬淵嬢が満州へ
辯論大会の会計報告
縣内の無産運動(三)
奇観,遺憾,感謝
栗と柿
秋田の美林を欣ぶ
風々園漫歩(十一) 飢饉抄
湯澤の思ひ出
老記者物語(一) 私の魁社時代(一)
銘醸の誇り
輸出工芸品入賞
先輩と後進
郷人消息
縣人の集り
郷土の秋
郷里の主なる話題
帝展の入選
本縣物産の宣傳即売
實業教育家表彰
珠實と和歌の秋の踊り
神嘗祭の献穀
銘酒と味噌漬
凶作の郷土を救へ
同郷人と称する金貰ひ
男鹿島
百穂先生と郷土愛(扉)
秋田縣人よ起て
上代の秋田を語る(一)
田澤湖の辰子は田子
近江谷氏東北救済を促す
土田恭治君を忘る
馬淵嬢の訪満飛行を迎ふ
俳人芭蕉傳を読んで
馬淵てふ子氏の飛行々程
文名嘖々の人今いづこ
十年度縣予算,縣人口
カテの食物を研究
秋田清酒の栄誉
誇りの農産物
視察か遊覧か
風々園漫歩(十二) 好日回顧
ブツク地方色
輝やかしい修練農場其他
老記者物語(二) 私の魁社時代(二)
美術界未聞の光栄 東京の秋田蘭画展
郷人消息
縣人の集り
中大生の街頭募金
大縄久雄氏を偲ぶ
本号の表紙絵
郷里の主なる話題
信淵大人の展墓祭
本縣の金産額
久しぶりに縣産物を求めて
誌友だより
「爛漫」と「太平山」
年賀広告を募る
縣物産宣傳即売会
横濱・横須賀・川崎三市の秋田縣人大懇親会にて
故信太時尚氏追悼会
在京秋田棋友会の忘年会
満州新京縣人会の馬淵嬢歓迎会
連合大忘年会
扉 万物は土より生ず鍬はじめ
秋田往来
上代の秋田を語る(二)
池邊鶴(漢詩)
老を奈何
街頭に立たすな
故郷の萬歳をしのびて
農民道場を開放
寒牡丹(歌)
奈良から
街の歌(歌)
秋田の会の昔と今
遠古思慕
理窟が多過ぎる
ホタキ棒吟味
秋田中学の改築を叫ぶ
秋田蘭画展を見て
大連に居る本縣人
誇る可き秋田の書道
ナビゲーション リンクのスキップ
秋田県人雑誌
片鱗録(二) 田中隆三氏 大津屋よし氏
新聞,雑誌素人観
失意不遇の人々を
むさしの学園の生れましたわけ
乞食俳人權三
「黄金井」から「現代探偵傑作集」まで
閑斗庵と牛と
断片
お国はどちらです
山=川=人
捜して居る級友
川尻東馬氏の追憶 老實之人
南清旅行中の想ひ出
議員の廊下を彷徨しつつ
牛肉八十五銭
三人の一人
魚心水心
人間としての川尻東馬氏
先人逸話(三)巨人越大榮翁(上)
乞食權三に就いて
山本公園の竪穴
檳榔樹の蔭から
壺中の天地
秋田育英館のこと
閑中忙
片鱗録(三) 蒲原達彌氏 石井漠氏
閑斗庵と牛と
川尻君の追憶
台湾嘉義より
瀧澤君と田中君へ
先人逸話(四)巨人越大榮翁(下)
夢みつつ
断酒の辯
秋田人
県人雑誌社へ希望
執筆指名=若松君と佐々木君へ=
四畳半録
餘白へ
江帾大人の歌
先人逸話(五)見上氏の事ども
禁酒禁煙
南天の樹
枯木も山の賑ひ
安達氏の「禁酒禁煙」のあとへ
記者生活
秋田師範学校便り
阿里山上より
妾も秋田県人
本県出身力士一覧
北千住秋田村便り
生死關門に立ちて
偶言
雑草も庭の眺め―内職を見透かされては嫌でも書かざるを得まい―
義気に訴ふ
易断に聴く
餘白へ
よしやれ節
小不平
幼な友達
感謝と希望
北千の秋田村便り
獨り言
回顧
新高山麓にて
相澤愛水氏より
帯廣より
転居
育英
片鱗錄 二木謙三博士 小田内通敏先生
大臣候補三人男=町田=田中=河村=
秋悲し
先人逸話(六)安藤和亭
復び篤志家に訴ふ
五十嵐友司
珍しや華童さん
秋田會の事青木君の事
旭川市に於ける秋田の人々と物産
ヒイヤリとした話
秋田の方言化された漢語
飽迄此方針で
北千住秋田村便り
第5回秋田教育会倶楽部例 在京秋田法曹会(記事参照)
本県出身の新代議士
刊行趣旨
祝辞
附属小学校とオルガン
吾妻橋から九段へ 先侯爵を偲びまつる譚
秋田県人は遠慮勝ちだ
在京県人の団結と秋田教育倶楽部
県人会の効用
御願ひ
野球
故郷漫記
歸郷記の一節
八幡太郎義家
源光圀
佐藤深淵
探梅(詩四題)
男鹿半島
雄勝城
咏懐古跡二首用老杜韻
秋田城客舎
祝諏訪氏太平洋飛行横断
転居
入秋田城内
鶯聞 二首
本県出身代議士畧歴
会のいろいろ 十人会例会
会のいろいろ 東京秋田法曹会例会
会のいろいろ 北海道留萠秋田県人会
個人消息
会のいろいろ 代議士を招待して 第五回秋田教育倶楽部例回
転居
「秋田県人雑誌」から「秋田県人雑誌」へ!
社内より
侯爵佐竹義春筆
秋田叢書 秋田叢書刊行ご本社
機会と環境
県人雑誌の使命と其辿る道
平田大人奥墓参道改修
秋田県人でありたい
第日本獨創学会
悼上遠野富之助氏
力士国秋田 幕内に五大力士を包容
小町の■蹟■薬塚壙張
天才か?狂人か?長井金風先生の思出
先人逸話
關勝和翁
近江谷井堂氏より
朝鮮全羅南道光州より
眞澄翁の生国
荊堂氏の絶筆
工藝展に於ける授賞者
合格せる摺白
鹿角出身の人々
鐵道省の十和田湖宣傳
詠懐古跡用杜少陵韻五首(其一)
懐古跡三首老杜韻
八龍湖北雜吟三首
歸郷途上二首
游十和田湖二首
游矢留城西海邊二首
夏十句
県人雑誌の発刊を祝して
秋田叢書刊行会の事業 史略刊行近づく
端午書懐
枕上狂夢
うるか会 遠足記
国産博に於ける本県の授賞者 一般製作工業
国産博に於ける本県の授賞者 飲食品工業
国産博に於ける本県の授賞者 化学工業
国産博に於ける本県の授賞者 紡績工業
会のいろいろ 安政会例会
会のいろいろ 横濱県人会
会のいろいろ 県人協会大会
会のいろいろ 秋中同窓会東京支部総会
会のいろいろ 長崎町県人会
会のいろいろ 日本大学秋田県人会総会
会のいろいろ 在青森県秋田県人総会
会のいろいろ 秋田工友会
会のいろいろ 秋田中学修学旅行団歓迎会
会のいろいろ 大館中学校修学旅行隊上京
禁酒国
個人消息
転居
社内より
〔迦摩〕石井漠 石井小浪
社告
親任式参内の川村臺灣総督 東京驛頭の横山警保局長夫妻
満員電車
温故而知新論
代表的日本学者としての平田篤胤大人
姑根性
不盡院春風復生居士
古錢の発見
環境と人生観
汽笛
山路愛山選集(第三巻)
老年と青年
誌友便り(枝川明雄氏より 神長橿氏より 中島織之助氏より 佐藤千代治氏より)
誌友便り(石川政美氏より 成田重郎氏より 佐藤勝枝氏より 鎌田正夫氏より 小川敏子より 江幡■敏氏より 畠山儀八郎氏より 畠山隆助氏より 齋藤勲氏より 鷲尾義富氏より 川村臺灣総督よりの來電 八代重矩氏より)
先人逸話 齊藤さんの洒落
九三詞藻 伊藤耕餘著
元代議士耕餘 伊藤直純君
赤裸々の石井漠君
■藥塚訪問記
梅雨漫筆
詞藻 過八龍湖畔
詞藻 近江五句
詞藻 偶成次大休禅師高韻
詞藻 県人雑誌の発刊を祝して
詞藻 先日伊勢参宮之途中
詞藻 池亭聞蛙
詞藻 龍飛岬
詞藻 醫王寺(飯坂)
会のいろいろ トマト会の記
会のいろいろ 石田望天君送別会
会のいろいろ 東北会
詞藻 現代の秋田社主の招宴
詞藻 在京県人川村総督祝賀会
詞藻 川村臺灣総督親任祝賀会
詞藻 山本会
十人会例会
東北振興会
個人消息
三浦玉造氏とカムイ
転居
社内より
倉田松濤遣墨
不厭会総会出席者
定規通り
育英館の在續について
市制四十年を迎へた歴代秋田市長
県人団體聯盟機関を作れ
秋田県出身将校の現況
陸海軍将校一覧表
商賣餘言
金剛杵書学講義(松田霞城著)
土崎港の起工式に際して
懶語
餘り有難くない 秋田人の純朴
朴瀨村の番楽舞
言葉と思想に就いて=大方の高教を乞ふ=
須田武男氏と昭和ランプ
早矢仁照子とポンテル
先人逸話 如牛の「あかんべい」
臺灣新竹便り
錦町自由研究所
誌上■論 疑問の「満員電車」
誌上■論 歯の矯正
夜の稼ぎ
詞藻 うるか会句抄
詞藻 賀川村君親任臺灣総督
詞藻 松島
詞藻 新居
詞藻 送川村閣下赴任
倉田松濤先生
伊藤尚賢氏の小傳
会のいろいろ 在東京秋田教育倶楽部例会
会のいろいろ 田村淺学博士の祝賀会
個人消息
転居
誌友便り 武藤政大郎氏より
誌友便り 野川賢祐氏より
原田駒之助氏と愛蔵の硯
作々楽行列同行の圖
育英館と先輩の任務
硯の話
先輩の道後輩の道
巴里講和会議裏面史
男鹿郡天王村船越村湖水
満州から見た拓殖人としての縣人
「官場風景」等々
川村台湾総督
米代川の思出
在京秋田縣学生連盟
詞藻
土崎の名の起り
能代町における珍妙な町名
小野崎三平氏逝く
道地村の作々楽舞
誌友たより
汽車の弁当
下駄の欠け歯の行方
秋田の動き
個人消息
誌友便り
故 陸軍大将 子爵大島久直
御大禮参列記念写真
俳人 故 石井露月 並に遺墨
山野の失業
佐竹義厚公の諭示
学生連盟開催に就いて
死馬の骨
秋田人情は何處へ
「言葉と思想について」について
或る日の思ひ出
僕は生きて居る
回顧
四畳半漫録
藤田女史訪問記
蘇子庵に於ける露月翁
誌友便り
一札如件
詞藻
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
秋田市長井上廣居氏と令夫人
水野錬太郎氏と令夫人
石井忠利氏と菊
賀詞
在京縣人会職業紹介所の創設
追憶し奉る
菊と私
秋田市長井上廣居氏
奉祝御大禮
片影
個人消息
柴田君の「狹布の里」
縣人罵倒録
呑気の骨頂
別所温泉より
詞藻
郷國の動き
会のいろいろ
光栄に浴した本縣の人々
庭師
平田大人の仏教排撃
保健的生活の諸断
鰰の追憶 故伊藤尚賢の事ども
月蝕の夜
一学生より秋田県人に訴ふ
新潟縣人の威力
他縣人の観た秋田縣人
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
御法川直三郎氏と黒澤貞子嬢
内藤 虎次郎氏
鹽谷 温氏
昭和四年を迎ふ
平田大人の仏教排撃(十二月号続き)
運動競技に関する保健上の注意
保健的生活の諸断層(其二)
同郷会断片二三
三猪会追憶 島田五空氏のことども
秋田師範時代の湖南博士
詞藻
郷國の動き
年頭所感
個人消息
旭水会
侯爵佐竹義春筆(實物彩色)
社告 「青年秋田」との合同に就て
安永七閏七月御城焼失調書
映画に於ける縣人
保険的生活の諸断層(其三)
公娼廃止運動の発達
爈邊閑話
槍さびの夕 縣人雑誌社小集
人物片観 水野錬太郎氏 佐々木駒之助氏
金野君罵倒
詞藻
秋田縣政育團を迎えて 東北学生の鮮満視察を奨む
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
佐竹侯爵家の雛壇
水野錬太郎氏
船川丸の進水式
善玉・悪玉
九州行脚
秋田美術会生る
人物片観 鹽田團平氏 富岡 久次郎 安成 貞雄氏
船川丸の記
縣政の救済と思想教育 教育有識者に特に新聞関係者の努力を望む
秋田縣育英館則
会のいろいろ
寒夜苦笑
霞城画伯夫人の死
詞藻
郷國の動き
個人消息
関西旅行感
新刊紹介 松田霞城画伯の三名著
縣外秋田縣人の調査報告
三越に開催せる東北銘産陳列会の餘興としてしゅつえんせる秋田川端芸妓
秋田中学校旅行團
第二回「田中会」
満一年を迎へて
秋田人よ小成に安んぜよ
外国人の観たる日本
病臥漫録
雄勝電鐡鐡道省の補助を受く
愛美と美雲
出放題
終焉のナルシイス
詞藻
教育事業と有終美
東北銘産陳列会 本縣の出品について
郷國の動き
個人消息
会のいろいろ
十和田湖
損をして得を取れ
質實剛健の気風を維持せよ
秋田出身教育者の活動
学生の南米へ雄飛
此の頃の十和田
世界的日本主義
先づ袴を棄てよ
稲作改良の唄 斎藤源之助翁の事ども
詞藻
歸郷記(上)
会のいろいろ
郷國の動き
個人消息
新刊紹介 秋田縣の人と事業
青木得三氏
石川漣平氏
農林大臣に再任せる町田忠治氏
多数と少数
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴(上)
詩
秋田の雙田 町田氏と田中氏
秋田油田について
閑問答
發菩提心
加工品を送れ
歸郷記(下)
郷縣の動き
会のいろいろ
個人消息
新刊紹介
三年間不戦を誓へる(?)町田氏と横山氏
町田忠治氏の農相就任祝賀会
東北振興よりも秋田振興
秋田市附近に飛行場を設けよ
新秋田知事 菊池慎三氏
秋田犬保存法としての闘犬
東北振興の為め奮起せよ
石井氏の講話
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴(中)
北澤行
縣人は縣人の為めに
詞藻
苦言三つ(上)
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
日本美術院第十六回展覧会出品
秋田県的事業を起せ
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴(下ノ一)
秋田縣の鑛業(上)
選挙の思出
秋田人保存会
春慶,川連両漆器萬国博覧会へ
幼年時代漫談
漢詩
土佐犬と秋田犬
苦言三つ(下)
経済を無視する教育者
縦横君足下
飛島について
郷國の動き
個人消息
ついに石を生かした八柳五兵衛氏
警視庁在京秋田縣人会
榊田清兵衛翁葬儀
農林大臣町田忠治氏のお國入り
自治体の経済事情の研究
平田大人の神敵二宗論と僧侶の悲鳴
詞藻
秋田縣の鑛業(下)
榊田清兵衛翁逝く
秋田叢書の刊行について
希望一件 縣人倶楽部復活の件
男鹿半島の「ナマハゲ」
御挨拶
無自覚的進展途上にある我郷土
現世苦患の中に生く
雄大なる秋田森林
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
勲一等に叙せられたる上野前大膳頭
初のお國入りの文部大臣田中隆三氏・令夫人(上野駅にて)
神宮競技出場の本縣選士歓迎会
歳晩(巻頭言)
田中文相閣下
聲ばかりの東北振興
二訪客
四十年の官吏生活を脱したる上野季三郎氏
秋田教育倶楽部決議案
錦木塚縁起
詞藻
宮(詩)
郷國の動き
会のいろいろ
個人消息
田中文部大臣親任祝賀会
本誌の使命
偶感
郷土生活研究の必要
大館における学者
文相随伴記
詞藻
獨逸遊記 シユトツトガルトから,ミユンヘンへ
柴田君と福田君
照心教会所設立について
会のいろいろ
個人消息
年頭所感
勅題 巖頭松
平福百穂画伯渡欧送別会
人物の欠乏
地方地理研究の必要
アマゾン便り
誤解されたナポレオン
縣人雑誌の為めに
秋田工藝展覧会
秋田のこと座談会
詞藻
郷國の動き
川村学院の発展と拡張
会のいろいろ
個人消息
名簿(縣別)
誇るに足るべきもの
郷土地理研究の必要(下)
小感録
種馬のはなし
管弦楽のこと
川村才太郎先生
製糸界を驚倒せしめた多條式繰糸機
詞藻
秋田方言を読む
飾山囃し
貸自動車界の鈴木謙吉君
会のいろいろ
郷國の動き
個人消息
青山会館の夕
青木定謙翁を憶ふ
縣外縣人名簿発行後の移動
佐々木吉藏君の寄附金
私に感銘を與へた人
湖畔小歌
吾輩の観た秋田縣人 自信なき縣人
拂田の古柵址
八柳五兵衛氏仏像製作
科学鑑定法を聴く
日本の両極相
非秋田縣人
横手盆地の地形について
詞藻
記者の観たる台湾
郷國の動き
秋田植物方言
会のいろいろ
個人消息
昭和五年を送る
田中文相に望む
縣人の栄誉
三度び感激の記
「若松太平洞」小評
秋田教育倶楽部 創立満三年お迎へて
佐竹侯爵邸に於ける縣人の新年宴会
銘酒「一徳」
盛名隆々たる東京女子高等洋服学校
会のいろいろ
個人消息
昭和六年を迎ふ
郷土教育と郷土調査
東伏見宮大妃殿下へ奉答の女子教育意見
日本洋画曙光
年首感詩
小言はじめ
両関を買ひ得ざる記
消息
秋田食堂
商品を積極的選出せしめよ
われらのかはたれ
詞藻
那波家の話
加賀谷男舟博士を憶ふ
吉田松陰の東北遊日記
戸塚町の秋田縣人会
年頭所感
地方自治と施為
縣民我観
如何なる事業に適するか
日本大学と縣人学生
長崎惣之助氏 米澤萬陸氏
郷土教育と郷土調査
安藤昌益翁について
大野亀太郎氏の武者修行
ステツキの話
酒の禮讃
藤田あぐり女子
台湾屏東の「瑞竹」
東北名産品陳列会
詞藻
吉田松陰 東北遊日記(承前)
会のいろいろ
個人消息
昭和七年を迎ふ
日本人の生活傾向
年頭所感
信仰と生活
ゑらい安藤昌益
秋田の實業家(中)
台北縣人会
噫淡路釆草
松田霞城氏を憶ふ
酒と瓦斯
硬質紙創始者伊藤惠造君
応接室
テーストの出現と調味
銘酒太平山の販売店
個人消息
政界人
強情我慢の岩城子
榊田の後継者 猪股謙次郎君
熱の人 小山田義孝君
金的を射あてた川村さん
志向凡ならざる片野重脩君
漁業界に活躍する佐々木平次郎君
温厚なる鈴木安孝君
中央と地方との連絡係の杉本國太郎君
得な田中さん
損な町田さん
地主の離郷
最初の大臣水野さん
恵まれない添田さん
在京青年縣人会計画
内務大臣秘書官明石徳一郎君
木堂先生と我が秋田
北田島君と秋田式
秋田会について
衛生餘談 胃腸の話
新刊紹介
風耳録
前田鐡工所を観る
個人消息
秋田中学同窓会例会
平田大人九十年記念会
自力更生と町村
由利の地名の由来(上)
實業的部面を紹介せよ
食物と寄生虫
刀桂家の餘技(上)
楽壇人
曰く集
個人消息
横浜・横須賀・川崎の三市縣人会
木堂先生禮拜堂建立
愛國の歌
「秋田の家」
扉 恋しき土
石田無得と菅茶山
秋田の酒を飲み廻る
秋田人を使はぬ武藤山治氏
縣民は苦労が足らない
祭楠公(詩)
幼かりし頃の梵天の記憶を辿って
銘酒小唄批判
奏任待遇の校長
私の知る秋田縣人(一)
福島から
月給八圓で天に登る心地
静かに思ふ(歌)
春はカドの匂ひから
秋田の新聞総まくり
秋田米の宣傳
出羽湊後援会
百術不如一清
湯澤展望台
おでん屋とカマクラ
長唄の女師匠さんと語る
まだ雪のある秋田市から
光榮の三氏
平田大人の奥墓
郷里の主なる話題
女と鳥
荒谷翁と池田氏
秋田商議の新役員
道灌山下より
風々園漫歩(四) 楢山風 その一
縣人雑誌禮賛(歌)
函館の大火に
郷人消息
秋田部隊の凱旋
縣人の集り
秋田木材音頭
秋田棋友会の初手合
「温泉の秋田」を宣傳せよ
本縣の銘産品
「大宮おどり」の振付
「雄勝の全貌」出づ
俳誌「こぶし」創刊
木版絵「唐人お吉」
誌友だより
写真「秋田音頭」
扉の言葉
戊辰の秋藩と佐藤時之助
秋田の酒を飲み廻る
縣内ナムバーワン物語
日本画会入選
秋田の魚,東京の魚
花柳珠實と石井漠
私の知る秋田縣人(二)
毛馬内小唄
山草を戀ふ
風々園漫歩(五) 楢山風 その二
秋田を拾ふ
縣内の老樹名木
秋田明暗版
漢詩
懐しきふる里の花(写真版)
誌友だより
秋田の品を贈つて?
郷里の主なる話題
道灌山下より
一躍スタアになつて
雑誌「脚本」社の漠後援会
春野芳子さんと語る
和蘭船と唐人お吉
郷人消息
郷土の出品を見て
縣産だより
縣人の集り
忠犬ハチ公の銅像
秋田育英館より
本縣の入賞者
縣青年團代表の上京
誌友だより(二)
縣出身一婦人の製剤
男鹿双六の海岸
扉 春の句
湯澤孫七郎兄弟の義烈
佐竹家の墓所と總泉寺
明治初年清酒移出の建議
上海に活躍する秋田縣人
感謝の銅像洗ひ
小野小町の事ども
昨今鑛業漫談
秋田を語る会
「秋田の魚と東京の魚」の訂正
出羽湊後援会
私の知る秋田縣人(三)
故郷の春を思ふ
縣人雑誌を読んで
女人四星座 他
風々園漫歩(六) 楢山風(その三)
秋田芸者は大阪を学べ
平田先生の歌の真偽
港双曲線
ムダバナシ
秋田見つけ次第
秋田の品を贈つて
宮澤小五郎氏の努力
本縣の武道選士
郷里の主なる話題
田中先生夫妻と野田に遊ぶ
あの町,この村
秋中修学旅行團
鈴木藤枝さんを語る
郷人消息
武蔵野を吹く楢山風
里の花山の花
縣人の集り
秋田棋友会の集ひ
新作由利音頭
秋田力士の戦績
縣産だより
誌友から
故郷の田植
扉 街の錯覚
秋田城址は立派な遺跡
石田無得と賀藤月篷(上)
百穂画伯と片野さん
小野小町の事ども(続)
佐藤信淵先生の詩に就て
郷里本荘の四十日
お互の健康を祝福しやう
秋中校長より
和光学園を訪ねて
私の知つてる秋田縣人(四)
五明句集の完成
輝く田園七曜
佐竹侯爵夫人の心つくし
東海林太郎君と石井小浪さん
風々園漫歩(七) 楢山風(その四)
石井漠の夏季講習会
大曲町の元祖調べ
横手町出身の人々
名物竿燈の映画
あの人・この人
便りは廻はる
暑中見舞を募る
待乳山親方の体育奨励
郷人消息
若葉は踊る
郷里の主なる話題
海の子は男鹿島へ
鈴木女史演奏会の収穫
秋中同窓会東京支部便り
縣人の集り
文学博士 圓谷弘君
道灌山下より
縣出身力士の郷土興業
縣物産の中央進出
誌友だより
縣出身キネマ俳優の熱演
招ぐ山々
縣代表の男女優良児
秋田一と目
子供の七夕
扉 悲しみと喜びと
大臣となつた秋田人
町田氏は三度目の就任
石田無得と賀藤月篷(下)
齋藤宇一郎記念式
ブラヂルへ渡つた最初の秋田人
白瀬中尉の記念碑
忘れがたい秋田
チカを送られて故郷をしのぶ
少年時代の心の故里
秋田の思ひ出を語る
寄稿家御紹介
風々園漫歩(八) 楢山風(その五)
縣内の奏任小学校長
噫 湖南先生
内藤湖南先生の逝去 湖南博士のことども
内藤湖南先生の逝去 内藤先生を憶ふ
百穂先生の歌碑
私の知つてる秋田縣人(五)
郷人消息
あの人,この人
表彰された警官
郷里の主なる話題
おどりの型
安藤先生の文集
新商相の町田さん
平井の聖天と秋田騒動
縣人の集り
鎌倉「無名荘」遊記
誌友から
中等学校長,署長の異動
縣産だより
「初姿」を観る会
間違ナンセンス
小豆島は阿字ヶ島
髪を洗ふ女
扉 秋咲く花(俳句)
乃木さんと秋田
樋口少将を訪へば
露月山人追悼会
縣内の無産運動(一)
秋田の銀行の変遷(上)
忠犬ハチ公の銅像
私の知つてる秋田縣人(六)
横浜縣人会の郷土訪問
露月山人逝いて七年
「五明句集」出づ
青島に居る秋田縣人
湖南先生の最後の詩
風々園漫歩(九) 法句経と蘭
縣出身將校の進級榮轉
遙に山王様の祭典を憶ふ
お杉音頭
平田篤胤先生の借用證文
漢詩数篇
郷里の主なる話題
十和田湖から郷里へ
秋田の思ひ出から
大曲近代色
郷土訪問雑詠
郷人消息
あの人・この人
郷土講座の放送
米倉は新屋に決定
八龍橋畔にて
二十年前の応援團長
馬淵てふ子嬢飛ぶ
甲子園から
秋中選士剣道大会に優勝
甲子園の花と散る
軟式野球に全土崎優勝
縣物産だより
縣人の集り
誌友から
丘
扉の言葉
佐藤信淵と竹川竹齋
縣内の無産運動(二)
秋田の銀行の変遷(下)
帰郷雑詩(漢詩)
讃史(漢詩)
「乃木さんと秋田」増補
「篤胤の借用證文」に就て
秋田の思ひ出
草花を手向けて(悼句)
甲子園に駈けつけて
蚊遺線香(和歌)
菖蒲ヶ濱(和歌)
竹の杖(和歌)
乏しき蕾(和歌)
郷土秋田を顧みて
風々園漫歩(十) 由利の青鬼
その時・その人
縣出身陸軍將校の進級
清水和歌舞踊会
石田一郎発表会
郷人消息
三つの石碑
武蔵野学園を訪ふて
郷里の主なる話題
木材の町能代から
縣人の集り
奇特な青年
十和田湖観光團
大阪の實業團来縣
旅の鶯は啼く
縣物産宣傳即売会
誌友から
縣物産の販売所
「室内」
わが道存す(扉)
忠孝一致
新京の本縣出身者
秋田市長に鈴木安孝氏
縣出身者の北海道市議
秋田辯丸出しの旅五日
かん酒と切たんぽ
東北工藝展名誉賞
馬淵嬢が満州へ
辯論大会の会計報告
縣内の無産運動(三)
奇観,遺憾,感謝
栗と柿
秋田の美林を欣ぶ
風々園漫歩(十一) 飢饉抄
湯澤の思ひ出
老記者物語(一) 私の魁社時代(一)
銘醸の誇り
輸出工芸品入賞
先輩と後進
郷人消息
縣人の集り
郷土の秋
郷里の主なる話題
帝展の入選
本縣物産の宣傳即売
實業教育家表彰
珠實と和歌の秋の踊り
神嘗祭の献穀
銘酒と味噌漬
凶作の郷土を救へ
同郷人と称する金貰ひ
男鹿島
百穂先生と郷土愛(扉)
秋田縣人よ起て
上代の秋田を語る(一)
田澤湖の辰子は田子
近江谷氏東北救済を促す
土田恭治君を忘る
馬淵嬢の訪満飛行を迎ふ
俳人芭蕉傳を読んで
馬淵てふ子氏の飛行々程
文名嘖々の人今いづこ
十年度縣予算,縣人口
カテの食物を研究
秋田清酒の栄誉
誇りの農産物
視察か遊覧か
風々園漫歩(十二) 好日回顧
ブツク地方色
輝やかしい修練農場其他
老記者物語(二) 私の魁社時代(二)
美術界未聞の光栄 東京の秋田蘭画展
郷人消息
縣人の集り
中大生の街頭募金
大縄久雄氏を偲ぶ
本号の表紙絵
郷里の主なる話題
信淵大人の展墓祭
本縣の金産額
久しぶりに縣産物を求めて
誌友だより
「爛漫」と「太平山」
年賀広告を募る
縣物産宣傳即売会
横濱・横須賀・川崎三市の秋田縣人大懇親会にて
故信太時尚氏追悼会
在京秋田棋友会の忘年会
満州新京縣人会の馬淵嬢歓迎会
連合大忘年会
扉 万物は土より生ず鍬はじめ
秋田往来
上代の秋田を語る(二)
池邊鶴(漢詩)
老を奈何
街頭に立たすな
故郷の萬歳をしのびて
農民道場を開放
寒牡丹(歌)
奈良から
街の歌(歌)
秋田の会の昔と今
遠古思慕
理窟が多過ぎる
ホタキ棒吟味
秋田中学の改築を叫ぶ
秋田蘭画展を見て
大連に居る本縣人
誇る可き秋田の書道