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タイトルほか 秋田風土文学
タイトルほかよみ あきたふうどぶんがく
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あらすじ・概要
あらすじ・概要(英語)
来歴
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所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 雑誌
アイテム種別 索引(秋田風土文学)
コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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参照データ
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自治体史掲載
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関連目録
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秋田風土文学
啄木におけるふるさと
昌益ばなし
十一月三日(雨ニモマケズ)論-「決シテ瞋ラズ」の周辺-(一)
心象スケッチ考
日本海の文学-港と文学-
秋田の知識人と風土-近世から近代へ-
横瀬夜雨と風土について-筑波根詩人に関する序章-
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~昭和50年10月
巻頭言 風土文学ひとこと
文芸の風土性についての二、三の問題
横瀬夜雨と風土-『万葉集』の意味するもの-
篤胤の思考方法
篤胤の思考方法 平田篤胤
中村稔氏の賢治批判に対する疑問-「農民芸術概論」私考-
文学遺跡踏査報告(秋田県象潟町)-蚶満寺・ウヤムヤの関・十六羅漢-
文学遺跡踏査報告(秋田県象潟町)-蚶満寺・ウヤムヤノ関・十六羅漢-
藤村の蒿草履について
『みだれ髪』の場所に関する語について
文学教育と風土-賢治の「トシの死」をめぐって-
随想 父母の精神風土について
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~昭和51年12月
巻頭随想 野にたつ虹をまたいつか見む
平田学の構図
平田学の構図 平田篤胤
賢治の詩語「透明」の意味するもの
『みだれ髪』の詞書欠如『明星』
第二回 文学遺跡踏査報告 花巻-宮澤賢治・高村光太郎-
文学教育と風土(二)-光太郎の智恵子の「死」をめぐって-
横瀬夜雨の詩について-その民謡調をめぐっての試論-
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~昭和53年5月
巻頭随想
「種蒔く人」前夜-同人誌「成長」「生長」と金子洋文・今野賢三-
「種蒔く人」前夜-同人誌『成長』『生長』と金子洋文・今野賢三
常盤楼異聞
謡曲「錦木」と狭布の里
第三回 文学遺跡踏査から 斜陽館訪問記
夜雨の短歌について-長塚節の「書簡」の意味するもの
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~昭和56年5月
巻頭随想 第一巻・第一号
羅須地人
短歌 歌舞伎「俊寛」を観る
文学遺跡踏査から 角館の面から感ずること
能楽の女人群像-その一-「安達ヶ原」の鬼女に思うこと
秋田県内文学碑
巻頭言 持続することは力
風土と文学および文化の問題
「はて知らずの記」秋田編管見
『はて知らずの記』秋田編管見
「北の河」の世界 亡き母への鎮魂歌
『北の河』の世界 亡き母への鎮魂歌
「海鳴り」から「牛」へ
「原生花園」の能代
『原生花園』の能代
霜月神楽探訪記
山田順子と竹久夢二の恋愛
国語学習と歌枕 国語Ⅰ・Ⅱにみられる古文学習の一資料
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~昭和60年6月
巻頭言 風雪十二年 秋田風土文学会の歩み
高村光太郎における自然
山嶽巨人伝
矢田津世子における「秋田」
島木健作研究
傷ふかければ-短歌-
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~昭和63年1月
巻頭言 快い疲労感
三倉鼻公園と八郎湖の周辺
秋田はどのように詠まれているか-木俣修の短歌によせて-
北前船あれこれ
「釈迦内柩唄」について
文学遺跡踏査報告-座敷童しを求めて-
文学遺跡踏査報告-座敷童子を求めて-
秋田風土文学会のあゆみ 昭和49年1月~平成3年2月
巻頭言 爽やかな由利の風のように
安部公房における「砂」
賢治先生誕生
官人憶良の歌ごころ
『秋田県民歌』覚書
日本海の文学 ―酒田の風土性―
本荘由利の文芸とその風土
ゆるし給へよ
蜂飼ひの四季
比翼連枝と二人三脚
平成八年 秋田風土文学会文学遺跡実地踏査報告 東由利町を訪ねて
巻頭言 雑感
「秋田街道」の成立について
『橘由之日記』(抄)
石井露月の「超越」について
文学遺跡踏査 本荘・由利地区から学ぶもの
悲しみは光と化して ―佐藤春夫著『小説智恵子抄』を読んで―
青年俳諧師一茶について ―「象潟旅泊」のころを中心として―
資料紹介 『成長』の詩 特集号
父上に
ポプラの悲み
師よ師よ
雪の平原に立ちて
くわりんの實
秋日感想
夜の怖れ
廢園の秋
吹雪の曠野を
夜悲曲
かくされたる太陽をわすれてはいけない
夜中の三時
あの海の胸へ
こころがけ
稚き芽
巻頭言 インターネットと文学研究 ―良寛の風土を訪ねて―
「五一一 〔はつれて軋る手袋と〕」考 ―『春と修羅』第二集の世界
棟方志功版画女人に見られる『頬の線』
平成十二年(第二十三回)文学遺跡実地踏査 阿仁方面を訪ねて
西湖由来記 ~象潟との縁(えにし)を求めて~
松田解子 詩作の語彙(名詞)(一)昭和八年 多喜二の死の前まで
千葉昭治さんを偲ぶ 弔辞
矢田津世子に潜在する問題系列
郁達夫と田山花袋
鳥と文学の風土(一) ―緒方昇と舒婷の場合
平成十五年(第二十六回)文学遺跡実地踏査報告 ―横手地方を訪ねて―
高校生と秋田の文学 授業実践「秋田の文学と風土―近代以降の作家たち」より
遺稿 伊藤永之介 エッセイ・雑文等索引
巻頭言 なぜ、「風土」
益戸滄洲『鹿の細道』の文芸的特質
揺籃期の「新聲」と秋田
口語詩稿「〔こっちの顔と〕」考
伊藤永之介著作目録稿 ―大正十三年一月上京以前の伊藤永之介―
平成十八年度(第二十八回)文学遺跡実地踏査報告「東京を訪ねて」―深川の江戸と、郊外の昭和を歩く―
中国現代詩の風土性
エッセイ 十三湖の蜆
雪の五能線
巻頭言 文学館雑感 ―仙台文学館、山梨県立文学館を訪れて―
佐藤義亮の人生観
美船毅志『多田等観』に見る先覚者像の形成と顕彰活動
雑誌 『種蒔く人』と反戦運動クラルテ、そのつながりについて
秋田の風土と翻訳装置としての秋田弁 ―スコットランドと秋田の童謡比較考―
平成二十年(第三〇回)文学遺跡実地踏査報告 立原道造 「盛岡ノート」の舞台を訪ねて ―岩手県盛岡市周辺―
「種蒔く人」小牧近江を語る
ソネット33
秋田風土文学会のあゆみ