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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
秋田文学 第3次(目録)
/ 143846ページ
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01-ref-C-12400
タイトルほか
秋田文学 第3次
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あらすじ・概要
あらすじ・概要(英語)
来歴
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所蔵機関
秋田県立図書館
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秋田県立図書館
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索引(秋田文学 第3次)
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郷土関係雑誌記事索引
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ref-C-12400
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関連目録
秋田文学 第3次
早春
都会の滓(八〇枚)
歴史小説の一系譜(一)―中島敦の作品について―
詩 魅せられる耳
短歌 仰角
俳句 八郎潟
海ゆかば酒つく屍
身のほど知らず
馬鹿の大足
夢想症
雞
仁助えさばの死
津軽平野
サンゴの帯留
炎の夜
歴史小説の一系譜(承前)―中島敦の作品について―
野人のたわこと
野暮助
芥川賞のこと
真夏の郷愁
詩 水たまりよ
短歌 火
俳句 竿燈
オリジナル・シナリオ 黝い掌の子
日本工作人
冬の痕跡
虹
路上・その出発
洋子としやぼん玉のうた
黒澤明とその系譜
惚人
四十二歳
市営アパート九号
天女の涙
バビロンに来た捕囚
雪崩風
ビョンの出発
ぼくよ,君のための祝婚歌
ちぐはぐな談議
奇妙な彼奴
小説以前
よみがえるうずきに
白い足裏
小天地にて
日本工作人(第二部)
ムロフの驟雨
黒い兎
山風のまち
顔
サケ私考
小間物趣味
山頂にて
ある家郷
マテオ
日本工作人(第三部)
河
怒れ浅間
歌う司会者―「日本工作人」出版記念会のこと―
穂高星夜(詩)
自己否定の文学
演技ということ
軍鶏
N氏のこと
一人旅に想う
まぢかの獲物
春の掟
米軍飛行場
春日記(詩)
アイヌの絵
雪の日に
妄執
快晴を待つ
城跡
うまくやつたあんこ
尾根のある点景
渦紋
暮色
鳥葬
ケイスケ老人
夏祭(詩)
早春山峡記
痛憤消えず
伊藤先生と秋田文学
「小説は假構である」ということの一つの意味
晴衣
間引
女夫ヶ池(二五三枚)
眠られぬ夜に(詩)
ながれ星
ある歌と碑の周囲
千里馬
酒しらべが来る
蝉
追剝部落の人達
同人誌の自由について
かもめ
ある猟の記
アイモゴ記
林檎の文字
時計
枯草記
城
秋の花ばな
或る男
忍ヶ丘
抽象画
指
雪・土・人
雪・土・人について
枷のための片言
ジュサンの村に近く
轍
廿世紀パラドツクス
狐のいる村
さざえ
翡翠記
ダム壁
夜の暦
コンニャク 祖母物語 その1
驢馬の耳
秋と精霊
墓地にて
盗伐
言問橋
石の村
国替記
祖母物語
モルモットの舞
編集後記 同人雑誌の将来性
B島見聞記
村を出て行く
てのひらの丘
編集後記 弾圧される日本語
水との間
祖母の祈り
暗号書『多』
編集後記 忘れられた文学系譜
花火舟
僧衣の少年工
禿山と月光とカスバ
ほんまよしみ追悼 灼熱した赤い炎
ほんまよしみ追悼 告別の文学
ほんまよしみ追悼 虚構の死
ほんまよしみ追悼 二枚の写真から
編集後記 人間性を復活せよ
菩薩
辺城
評論 戯作者喜三二論
わが文学の方向 ウルへの夢
わが文学の方向 敗北のカタルシス
わが文学の方向 ただ一度
わが文学の方向 素朴で根源的な
わが文学の方向 蟹と穴
わが文学の方向 偶然を補捉する
わが文学の方向 我儘
わが文学の方向 花と実のある悲劇
わが文学の方向 ニセ詩人
わが文学の方向 事実と仮象の間
わが文学の方向 文学の周辺
編集後記 同人雑誌の営為性
夕日油田 第一部 第二部
祖母の追憶
盗賊と赤い馬
編集後記 作家の行為と評価
夕日油田 第三部
夕日油田 第四部(完)
がんもどき
詩・さまよえる大型バス
エトランジェ
編集後記 病気・人間・文学
灘
詩・あだし野
虜愁記
編集後記 平家的と曽我的と
神話
研究・風来山人の秋田行
虜愁記(第二部)
編集後記 二つの信頼性回復
斜面
研究・喜三二の出生について
編集後記 翻訳文学の規格化
灘 第二部
研究・喜三二の年譜資料
虜愁記 承前
遺稿・日記
ほんまよしみ日記について
編集後記 盲目文学と私小説
灘 第三部
詩・比叡坂本
虜愁記(承前)
編集後記 漂泊と絶望の次に
無器用な天使
友のある部屋
直木賞を祝って 私の上京風景―直木賞受賞記―
直木賞を祝って ああ直木賞
直木賞を祝って 通る人・立つ人
直木賞を祝って 田園新居頌
直木賞を祝って 賞の周辺
直木賞を祝って 厳粛な夜
編集後記 仙北ざべりと個性
真昼の輪郭
詩・三方五湖
草の上には空
編集後記 人間衛星的な文学
草の上には空(二)
詩・わたしのフランソワはどこへいったか
編集後記 ああ山東京伝事件
草の上には空(完)
詩 公園
編集手帖 純潔な様式の滅び
秋田県明治文芸史の研究―地方<文人儒者>の終焉と変容―
岬
詩 悲しい朝
わが愛する詩
編集手帖 暗い不可知の世界
「種蒔く人」の形成と問題性 序論
「種蒔く人」の形成と問題性 Ⅰ対談
「種蒔く人」の形成と問題性 Ⅱ文学的検討
「種蒔く人」の形成と問題性 研究ノート
夜の雪
六月の門
雨の朝,老婆が死んだ
わが愛する文章
編集手帖 地方文学の研究法
夫婦座布団
他人の席
澱
詩 雑踏
翻訳 小説王の出現
創刊十周年記念特集を終えて―小国敬二郎氏に―
編集手帖 小説・三つの未来像
朝の断章
詩 朝顔
詩 ある哀歌
迂回
編集手帖 いわゆるプロ文学
草・砂・水
詩 で,また
菊と少年
詩 象潟
浦島草
編集手帖 現代<現代詩>論
灘 第一部
灘 第二部
灘 第三部
編集手帖 第一次の秋田文学
心がわり
評論 人見蕉雨論
編集手帖 個人的体験の価値
詩集 始祖鳥 始の章 雑踏 あだし野 東山 比叡坂本 佃島 三方五湖 象潟 ベッキオ橋
詩集 始祖鳥 祖の章 サーカスの絵 肉拓 で・また 種子 鉢 私のブランコ
詩集 始祖鳥 鳥の章 草もみじ 雲と高原の章 城址 オハへ行った少女 蟹 信濃焼場への道 三人の修道女 坂の町 野尻 見知らぬまち
編集手帖 生の表現とは何か
落日国の油田 序の章
落日国の油田 破の章
落日国の油田 急の章
編集手帖 欠陥日本語の横行
海のレクイエム 序章
海のレクイエム 一章
海のレクイエム 二章
海のレクイエム 三章
海のレクイエム 四章
海のレクイエム 五章
海のレクイエム 六章
海のレクイエム 七章
編集手帖 地方文学の歌枕性
死者へのたより
詩 中世吟遊
評論 変革意志の偶像―石川達三試論―
編集手帖 老詩人のつぶやき
山帰来
歳月
詩 春塵の門
小さな,窓の中の感想
編集手帖 限界収益点の超過
朝のいそぎ
詩 裏赤城
クロノスの墓
研究『丘の上の家』の背景と方法―チェーザレ・パベーゼの世界―
編集手帖 現代の詩法を図れ
いつもの妻の笑顔に
秋田文芸資料(寺島良安・川端康成)
東海道
日本の父
海外文学紹介(NRFの三島事件論)
評論 参加時代のヴェルコール論―『沈黙のたたかい』の『海の沈黙』について―
北狄通信 文雅・政治交代説
水のいざない
秋田文芸資料(津村淙庵・伊藤銀月)
詩 出雲崎
ねずみ
海外文学紹介(『夏宮の荒掠』)
評論 人見蕉雨・人と作品
北狄通信 作家の老荘的体質
海の陰翳
評論 現代文学と「沈黙」の意味―フランス 四人の作家の場合―
北狄通信 現実は変質したか
ふれあい
詩 火の家
評論 現代文学と「沈黙」の意味―フランス 四人の作家の場合―(下)
北狄通信 プロとノン・プロ
青墓遊女
評論 フランス実存主義とドス・パソス,ヘミングウェー(上)
北狄通信 原初イメヂへの道
海鳴りの家
北狄通信 女が小説を書く時
つゆ
詩 月光七夜
詩 雪・その他
評論 フランス実存主義とドス・パソス,ヘミングウェー(下)
北狄通信 人麿の実像
北の城にて
詩 非成長
詩 覉旅のうた
ザルツブルグの夏
北狄通信 同人誌の白書
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秋田文学 第3次
早春
都会の滓(八〇枚)
歴史小説の一系譜(一)―中島敦の作品について―
詩 魅せられる耳
短歌 仰角
俳句 八郎潟
海ゆかば酒つく屍
身のほど知らず
馬鹿の大足
夢想症
雞
仁助えさばの死
津軽平野
サンゴの帯留
炎の夜
歴史小説の一系譜(承前)―中島敦の作品について―
野人のたわこと
野暮助
芥川賞のこと
真夏の郷愁
詩 水たまりよ
短歌 火
俳句 竿燈
オリジナル・シナリオ 黝い掌の子
日本工作人
冬の痕跡
虹
路上・その出発
洋子としやぼん玉のうた
黒澤明とその系譜
惚人
四十二歳
市営アパート九号
天女の涙
バビロンに来た捕囚
雪崩風
ビョンの出発
ぼくよ,君のための祝婚歌
ちぐはぐな談議
奇妙な彼奴
小説以前
よみがえるうずきに
白い足裏
小天地にて
日本工作人(第二部)
ムロフの驟雨
黒い兎
山風のまち
顔
サケ私考
小間物趣味
山頂にて
ある家郷
マテオ
日本工作人(第三部)
河
怒れ浅間
歌う司会者―「日本工作人」出版記念会のこと―
穂高星夜(詩)
自己否定の文学
演技ということ
軍鶏
N氏のこと
一人旅に想う
まぢかの獲物
春の掟
米軍飛行場
春日記(詩)
アイヌの絵
雪の日に
妄執
快晴を待つ
城跡
うまくやつたあんこ
尾根のある点景
渦紋
暮色
鳥葬
ケイスケ老人
夏祭(詩)
早春山峡記
痛憤消えず
伊藤先生と秋田文学
「小説は假構である」ということの一つの意味
晴衣
間引
女夫ヶ池(二五三枚)
眠られぬ夜に(詩)
ながれ星
ある歌と碑の周囲
千里馬
酒しらべが来る
蝉
追剝部落の人達
同人誌の自由について
かもめ
ある猟の記
アイモゴ記
林檎の文字
時計
枯草記
城
秋の花ばな
或る男
忍ヶ丘
抽象画
指
雪・土・人
雪・土・人について
枷のための片言
ジュサンの村に近く
轍
廿世紀パラドツクス
狐のいる村
さざえ
翡翠記
ダム壁
夜の暦
コンニャク 祖母物語 その1
驢馬の耳
秋と精霊
墓地にて
盗伐
言問橋
石の村
国替記
祖母物語
モルモットの舞
編集後記 同人雑誌の将来性
B島見聞記
村を出て行く
てのひらの丘
編集後記 弾圧される日本語
水との間
祖母の祈り
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花火舟
僧衣の少年工
禿山と月光とカスバ
ほんまよしみ追悼 灼熱した赤い炎
ほんまよしみ追悼 告別の文学
ほんまよしみ追悼 虚構の死
ほんまよしみ追悼 二枚の写真から
編集後記 人間性を復活せよ
菩薩
辺城
評論 戯作者喜三二論
わが文学の方向 ウルへの夢
わが文学の方向 敗北のカタルシス
わが文学の方向 ただ一度
わが文学の方向 素朴で根源的な
わが文学の方向 蟹と穴
わが文学の方向 偶然を補捉する
わが文学の方向 我儘
わが文学の方向 花と実のある悲劇
わが文学の方向 ニセ詩人
わが文学の方向 事実と仮象の間
わが文学の方向 文学の周辺
編集後記 同人雑誌の営為性
夕日油田 第一部 第二部
祖母の追憶
盗賊と赤い馬
編集後記 作家の行為と評価
夕日油田 第三部
夕日油田 第四部(完)
がんもどき
詩・さまよえる大型バス
エトランジェ
編集後記 病気・人間・文学
灘
詩・あだし野
虜愁記
編集後記 平家的と曽我的と
神話
研究・風来山人の秋田行
虜愁記(第二部)
編集後記 二つの信頼性回復
斜面
研究・喜三二の出生について
編集後記 翻訳文学の規格化
灘 第二部
研究・喜三二の年譜資料
虜愁記 承前
遺稿・日記
ほんまよしみ日記について
編集後記 盲目文学と私小説
灘 第三部
詩・比叡坂本
虜愁記(承前)
編集後記 漂泊と絶望の次に
無器用な天使
友のある部屋
直木賞を祝って 私の上京風景―直木賞受賞記―
直木賞を祝って ああ直木賞
直木賞を祝って 通る人・立つ人
直木賞を祝って 田園新居頌
直木賞を祝って 賞の周辺
直木賞を祝って 厳粛な夜
編集後記 仙北ざべりと個性
真昼の輪郭
詩・三方五湖
草の上には空
編集後記 人間衛星的な文学
草の上には空(二)
詩・わたしのフランソワはどこへいったか
編集後記 ああ山東京伝事件
草の上には空(完)
詩 公園
編集手帖 純潔な様式の滅び
秋田県明治文芸史の研究―地方<文人儒者>の終焉と変容―
岬
詩 悲しい朝
わが愛する詩
編集手帖 暗い不可知の世界
「種蒔く人」の形成と問題性 序論
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「種蒔く人」の形成と問題性 Ⅱ文学的検討
「種蒔く人」の形成と問題性 研究ノート
夜の雪
六月の門
雨の朝,老婆が死んだ
わが愛する文章
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夫婦座布団
他人の席
澱
詩 雑踏
翻訳 小説王の出現
創刊十周年記念特集を終えて―小国敬二郎氏に―
編集手帖 小説・三つの未来像
朝の断章
詩 朝顔
詩 ある哀歌
迂回
編集手帖 いわゆるプロ文学
草・砂・水
詩 で,また
菊と少年
詩 象潟
浦島草
編集手帖 現代<現代詩>論
灘 第一部
灘 第二部
灘 第三部
編集手帖 第一次の秋田文学
心がわり
評論 人見蕉雨論
編集手帖 個人的体験の価値
詩集 始祖鳥 始の章 雑踏 あだし野 東山 比叡坂本 佃島 三方五湖 象潟 ベッキオ橋
詩集 始祖鳥 祖の章 サーカスの絵 肉拓 で・また 種子 鉢 私のブランコ
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編集手帖 生の表現とは何か
落日国の油田 序の章
落日国の油田 破の章
落日国の油田 急の章
編集手帖 欠陥日本語の横行
海のレクイエム 序章
海のレクイエム 一章
海のレクイエム 二章
海のレクイエム 三章
海のレクイエム 四章
海のレクイエム 五章
海のレクイエム 六章
海のレクイエム 七章
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死者へのたより
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評論 変革意志の偶像―石川達三試論―
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小さな,窓の中の感想
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朝のいそぎ
詩 裏赤城
クロノスの墓
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いつもの妻の笑顔に
秋田文芸資料(寺島良安・川端康成)
東海道
日本の父
海外文学紹介(NRFの三島事件論)
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水のいざない
秋田文芸資料(津村淙庵・伊藤銀月)
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ねずみ
海外文学紹介(『夏宮の荒掠』)
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海の陰翳
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北狄通信 現実は変質したか
ふれあい
詩 火の家
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青墓遊女
評論 フランス実存主義とドス・パソス,ヘミングウェー(上)
北狄通信 原初イメヂへの道
海鳴りの家
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つゆ
詩 月光七夜
詩 雪・その他
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北狄通信 人麿の実像
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詩 非成長
詩 覉旅のうた
ザルツブルグの夏
北狄通信 同人誌の白書