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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
松涛(目録)
/ 143846ページ
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01-ref-C-12406
タイトルほか
松涛
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あらすじ・概要(英語)
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秋田県立図書館
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秋田県立図書館
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索引(松涛)
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/ 143846ページ
関連目録(1000件まで)
松涛
創刊のことば
「松濤」の発刊を祝して
「文化松濤」の発刊を祝して
道
揺・茶・野球
松籟のひびき
牛坂界隈の四季
ふり返ってみて
人生なかば -ある日、ある時、思いつくままに-
鎮魂
減反会議
多忙に過ぎゆく中で
古井謙治先生のこと
人間らしさとは 「人形の家」より
ふるさとの山
ある日
続・煙突掃除夫日記抄(21)
一期一会(いちごいちえ) -これから俳句を作る方のために
女の道
人生、四季の期節と共に
あの頃
父の想い出
母と姑
山菜取り
「読書あれこれ」
読書・秋田弁
町名抄
足許哀観
私と俳句
心あたたまる手紙
水滴 -いつか出会った女(ひと)の青春へのたより-
腰じゃわえ
「兄の死」
家名
招待席 弥生の彦根城
雲よ わが心のせて
岐路を省りみて
「人・その人」 -生きる糧となった人
ふくじゅ草の咲く頃
猫の家
父と桜
いとこ会
兄妹
祖父と私
父の信仰と私
ミシン
ユ-モア雑考
「川柳と私」 -捨てもせず、飽きもせず-
くらしのたのしみ
私の遊歩道
受持の先生
人参を食べた罪
一枚の葉書
音の世界
泥蟹河近郷夜話
続・煙突掃除夫日記抄(22)
春の雨
春に目覚める時
水仙の咲く頃
球根の植付け
体験
酒酔談
行楽の日
家族旅行
列車の中の感動
時代の変化
創造の楽しみ
町の歴史・漁村の歴史
滅茶無茶の記
真っ赤なスカ-フ -早起きして得たもの-
懐郷 -庭を旅して-
造花に蝶はとまらない -虚と実との一考察
敬語と生徒
冬の雁
尺八雑感
招待席 食べ物と人と国
地球儀のゆめ
春に思う
四月二十三日の私
ポポ-・宝貝
雑紀行
友を思う
百人一首の思い出
余韻
終戦三十五周年を迎えて
ホ-チミン廟のこと
ある午後
兄と地震
父のふる里
昔の思い出
椿の花
同情
水仙の咲く頃
ちまきの頃
亡き友
緑
続・煙突掃除夫日記抄(23)
小さな愛の物語
泥蟹河近郷夜話(第二話)
味のさまざま
我が家の梅
「二人の工藤先生」と「小さなざんげ録」
とわずがたり
さりげなき一言
雀色時(すずめいろどき) -一句の周辺-
兄の戦死と思い出
息子の死と一枚のレコ-ド
船の中で
姑と私
漁師達と氷下の曳網
老人と年金
私の人生観
古い本
火消壺のなかは広い世界
東都遊学の記
海を渡って来た花嫁さん
夢一考
縦書横書
運動会
終焉
巷にひろう
招待席 CARTHI
街路景
続・煙突掃除夫日記抄(24)
小さな天使(エンジェル)
穢れなき砂場
泥蟹河近郷夜話(第三話)
水と郷愁
浅瀬の蜆
弥生・三月・多忙の記
私の主人
我が川柳文芸の雑文
北の海の女
スピ-チ
おひなさま
怠け者
鍾乳洞の旅
もう一度行って見たい
おけさの島佐渡
「小旅行」私編
中国へ旅して
カナダ、ニュ-ヨ-クを旅して
遠野紀行抄 -文学散歩に参加して
旅立ちに
脱線記
初冬の寺で
幼き頃のあの唄この唄
もの書けば
恩愛無限
鬼神のお松
テ-ブルマナ-を
ふぐ料理
恩師と野花菖蒲
演歌
入院随想
Kの思いで
祖母の財布
私の白鳥考
文豪の死を追って
たばこについて
四季茫々
初恋物語
K先生
我が旧式愛車にまつわる挿話
ああ結婚
招待席 「骨葬」のことなど
雲山江水 -人と書との出会い-
心の虹を追いつづけて
奄美の空に散った弟のこと
泥蟹河近郷夜話
続・煙突掃除夫日記抄(25)
仲良し散歩 -童話-
元日のピポ- -人の情の琴線に触れて-
天に星、地には花
一枚の引換券
くらしの中の信条
彼岸前に
気品は高く、頭は低く
シアトル日記抄より
コ-ラス
還暦の旅(その一) -犬山城から明治村の記-
二月の憂い
純一へ -山の事件-
おばの思い出
「松濤」創刊五周年を祝す
花・緑・あれこれ
姉二人
娘の出生地を尋ねて
三十路を往けば
引揚げて来て
人生の縮図
海を越えて美人の善意
こぶしの花
チャコの子もり
小さい頃の遊び
しばらぐだえなあ
押入れで作った「だまこ餅」
土間
ヨ-ロッパ旅行
-戦時下における隣組制度のあり方と、その発祥について- 住民組織の時代変化を考える為の一考察
税関吏ラコフさん
夏の漁師の一日
「青葉しげれる」
再会の日
文学散歩
父のやさしさ
飛行機工場の青々寮
忘れ得ぬことども
ある悔恨
年中行事と節分
一六銀行盛衰記
たそがれ
戦時下の我が青春雑記帳
華麗なる戦い
招待席 苦趣味さんよ今日は
泥蟹河近郷夜話
不容易容易そして家
和歌こぼれ話
感謝状
裏と表
貝との出会い
無知な青春の情熱
知床・そして国後
友への手紙
アテネの野垂死
赤と緑
続・煙突掃除夫日記抄(26)
「日本絵画名品展」を見て
子離れの時
はとぽっぽの歌
ソ満国境開拓団の敗戦後
フライドポテトの思い出
母の日記帳
そろばんと私
コミュニティ・カレッジ
痛み
鼻
遠き冬の日
父を想い出す
いとこT
風雪に耐えた或る母
批評・左右同型
梅の季節に思う
看病記
めらし奉公
軍事郵便 -農民兵士の声なき声-
ノオモアヒロシマ
シロとジュリとチャペ
湖岸のくらし -泥炭時代-
九州を旅して
ふれあい
洋子の海
「惜しき人」 -教え子Y君のこと
黒い鶴
思い出の農業学園
ある日の朝
憂きことはうたかたの夢のように
真言密教の高野山と佐竹氏の菩提寺
招待席 川と島と風と
泥蟹河近郷夜話
夢女(ゆめじょ) 叔父の結婚、一の沢、安平爺
不思議なるもの「えにしの糸」
天台寺とみ仏たち
文友
さりげなくあり
婦人雑誌
続・煙突掃除夫日記抄(27)
ある日の教生日誌から
玉斗句日記
十三年後の招待状
神様なった私
全県一
新聞記事に拾う
一管の世界
絵葉書
三月の感懐
「折々の記」(日記抄)
暗夜に道を行く
秋田の川と自然
追憶
紺の制服に魅せられて
旅立ち雑記
私は私
古びた学生服
手紙
青春の思い出
「古い日記」
お見舞い
闘病記
疎開地での悪夢
三月の日曜日に
母の入院
歳時記
戦争と平和
八郎潟の自然と驚異
春子
地震
断層
小動物とのつき合い
古切手
映画の思い出
紀行つれずれ
父・逝きし夏(日記抄)
育てる
無縁の碑
招待席 紙と赤痢
泥蟹河近郷夜話
ヤンマ釣り
そして今 私は
茅場は楽園でした
続・煙突掃除夫日記抄(28)
追肥
海辺の道を駆る(はしる)とき
父のクリスマスケ-キ
京めぐり
寂しい賛歌
私の旅と般若寺
玉斗・春夏秋冬
ライン河を下りながら
母の死
噫親父
忠生中学校探訪記
濁り酒の記
遠い彼方
幼少時の思い出
沈丁花
マイコンを友として
弁当作り
決別・・・・・そして旅立ち
砂丘と天王町
父の趣味を想う
特集 花・鳥 梨の花
特集 花・鳥 花火と父と屏風と
特集 花・鳥 今もなお
特集 花・鳥 花に寄せて
特集 花・鳥 「花」ということば
特集 花・鳥 地上の天使
特集 花・鳥 白蘭の花
特集 花・鳥 福寿草の花
特集 花・鳥 花との触れ合い
特集 花・鳥 花嫁姿
特集 花・鳥 一筆啓上
特集 花・鳥 季節の流れ
特集 花・鳥 小(ち)さき花々との出会い
特集 花・鳥 春、庭の花々に寄せて
特集 花・鳥 潟船の花見
特集 花・鳥 思いのままに
特集 花・鳥 桃の花
特集 花・鳥 花の四季
特集 花・鳥 「鶯(すぐいす)よ!!
特集 花・鳥 花の緑 -美しい人との出合い-
特集 花・鳥 夢二題
特集 花・鳥 季節の変わりめに
招待席 「東湖八坂神社祭の統人行事」 県・国指定始末記
人間は化石です
続・煙突掃除夫日記抄(30)
尺八にまなぶ
サントリ-ホ-ルの余韻
孫
もの言う百姓
桜並木・追想
まよい猫
体験と認識
ひなのころ
道草
若狭紀行
片道切符
ある小さな一瞬
屈辱三題
寒風山、所どころ
早春の花ばな
私と川柳
季語の夏
松濤創刊十周年を祝す 短歌-俳句
田舎(ぢゃご)の犬
言葉と文学
手習い
日記から
よろこびの朝
心の友T子
春風の贈りもの
下手の横好き
花火
素人政談
ときめきの時は過ぎたけれど
ウオッチング
冬籠りから春へ
旅立ち
特集 たからもの 「たからもの」雑考
特集 たからもの 優しききずな
特集 たからもの 私の宝物
特集 たからもの 秘めた宝
特集 たからもの 出雲和紙の色紙
特集 たからもの 私にとっての宝物
特集 たからもの 目覚め -見る目、見える目を欠く-
特集 たからもの 心のなかの宝物
特集 たからもの 夫こそ私の宝
特集 たからもの 私の宝物(一)
特集 たからもの 宝物
特集 たからもの 私の日記帳
特集 たからもの 私の宝
特集 たからもの 私の宝物(四つの宝)
特集 たからもの 心に残る宝物
特集 たからもの 季節に思う
特集 たからもの 宝思考
特集 たからもの 私のたからもの
招待席 念念不忘
泥蟹河近郷夜話 -ある過去形-
続・煙突掃除夫日記抄(31)
万華鏡の夢よ遥かな子供にも
いい旅・いいお寺
心のアルバム(その一)
孤独・愛・死について 「草の花」を読んで
官舎住まいをしていた頃
私も参加して
送る言葉 -息子達の旅立ちによせて-
乗り換え
八龍橋に佇んで(鈴木平十郎重孝と絹篩のことなど)
頭脳明晰なM子の死を悼む
「いわさきちひろ展」
思いだす祖母のこと
病床断片
心のわらべうた
働くことのよろこび
詩吟に思う父のこと
御野立所(その二)
方言集からの偶感
受持ちの先生達
粉ひきの場から
農の心の再発見を
特集 ふるさと 「ふるさと」思考
特集 ふるさと 霧の中のふるさと
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと 松茸山
特集 ふるさと 詩 二篇
特集 ふるさと 追憶
特集 ふるさと 「ふるさと」心 雑感
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと ふる里回想
特集 ふるさと 山峡の村
特集 ふるさと 想い出の山河
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと 回想のふるさと
招待席 耳のことなど -児玉兄への近況便り-
泥蟹河近郷夜話
続・煙突掃除夫日記抄(32)
稲田御坊参拝日記
バカげたことを
おののきの挾間で
呼び名
曙
オバタリアンのたわ言
海の風景
老いの周辺
「病床記」
アリガトウ・ゴメンナサイ
間もなく満願日
旅
昭和断想
鏡の中の顔
犬と猫
アヴェ・マリア
海のプレゼント
お寺のこと
日記から
追想
正月休み
部屋の窓
ベスト・セラ-ズ
卒業そして出発
大崎に至る遠い道
ねぶた慕情
まつり
凱歌の祭り
まつり
直木賞
「画にもかけない」 -中川一政-
仏縁をいただいて
葬送の旅
「ごほうび事件」を通して
招待席 「花」の心
特集 回想 想い出の中から 幼少のころ(一)
特集 回想 あゝ 新城国民学校
特集 回想 音楽への思い
特集 回想 ベトナム
特集 回想 おばあちゃん、おねがい
特集 回想 鎮魂碑
特集 回想 兄と俳句
特集 回想 想い出あれこれ
特集 回想 もし、あの時
特集 回想 八重椿
<旅三相> 回信の旅 四国八十八ヶ所霊場の遍路を終えて-見たり、感じたり-
<旅三相> 改心の旅 四国の旅
<旅三相> 回心の旅 旅
記 七題 老麗記 雑誌の功徳
記 七題 哀鳥記 カナリヤと鳥籠
記 七題 猫猫記 チャッコとチャ-
記 七題 自省記 私はいつも
記 七題 愛縁記 親から子への繰り言
記 七題 回戦記 早春 -昔のおもいで 其の他-
記 七題 願望記 自信過剰への警告
芸事小論 善玉・悪玉
日記三篇 続・煙突掃除夫日記抄(33)
日記三篇 春を待つ病室の窓辺で
日記三篇 春の一日
舞踊歳時記 おさらい会
新婚歳時記 宅急便に寄せて
心象歳時記 訥とっと
夫婦歳時記 山の恵み・心の幸
永のお別れ
ある書簡
風土記 祭り 柴灯祭りを見て
風土記 身辺 李白と杜甫の詩を学んで
風土記 生活 くつの周辺
風土記 車内 ロ-カル線の中で
悼辞 想い出をありがとう
弔魂歌 泥蟹河近郷夜話
招待席 山下清展を観て
時評四題 生への希求
生者必滅
時評四題 病院待合室にて
うめくさ講座(1)はいかい
時評四題 少年の非行について
うめくさ講座(2)はいかい
時評四題 生きがい探し
探訪 藤ノ木古墳展
特集一 自分史 俳句の思い出
想華 閑・雅・憂
うめくさ講座(3)はいかい
双蝶花 魅せられて
双蝶花 ラジオを聞く
動物記 吾輩はカラスである
地人詩 わがふるさと
雨 あめ アメ
新築まで
スポ-ツ情報 ゲ-トボ-ル
スポ-ツ情報 スポ-ツと私
芸信 おさらい会(二)
詩 りんごの詩
詩 散文詩三題
<旅を道づれ六家選>天水の花の書簽(栞)
<旅を道づれ六家選>中国の旅 -蘇州-
うめくさ講座(4)はいかい
<旅を道づれ六家選>花博の旅
<旅を道づれ六家選>旅の記録
<旅を道づれ六家選>歩き遍路と人生
<旅を道づれ六家選>旅三題
回想記 続・煙突掃除夫日記抄(35)
雁信 便り
特集一 自分史 娘よ
特集一 自分史 花嫁修業
新しい風 「あるカシの木の物語」と
新しい風 東風 春に思う
特集一 自分史 母
特集二 人生戴冠 別離
うめくさ講座(5)はいかい
特集二 人生戴冠 老いそして四季
春二題 早春雑感
春二題 春の声にさそわれて
特集 自分史 母の法要と娘の卒業式
特集二 人生戴冠 一期一会
特集二 人生戴冠 老いる
特集二 人生戴冠 老境にはいって
特集一 自分史 記念艦「三笠」にて
特集一 自分史 思い出の中から幼少のころ(二) ・・・・忘れ得ぬK爺さんのこと
泥蟹河近郷夜話
声
招待席 心と言葉の間
科学時評 人工衛星の三十五年
文芸評論 はきだめの花
植物記 花守
随想 煙、けむり、烟
詩藻三帖 つぶやき特集
詩藻三帖 散文詩三題
雑記よもやま
植物記 季節の移ろいの中で
松林朔風十五年 人の心・動物の心
旅情のしおり 旅(小話)
旅情のしおり 北海道へ
日記 続・煙突掃除夫日記抄(36)
間心記 実年ドライバ-
間心記 六十四歳の手習い
松林朔風十五年 藤田先生を偲ぶ
松林朔風十五年 逝きて三年
不思議な話
松林朔風十五年 巡拝の手記(その1)
旅情のしおり 沖縄の旅
春近く
詩藻三帖 韓愈の詩を学んで
新居
植物記 食いしん坊の老後
おふくろの味
銭湯
テレビ雑感
松林朔風十五年 母の法要
芸苑 おさらい会
芸苑 ただいま再挑戦中です
弓道のススメ
愛育のつどいの中で
山菜とり雑感
あのときのペニシリン
追憶
じんじょっこひとり言
旅情のしおり 夕日を見る旅へ
動物記 鳥、つれづれに
動物記 すてきな珍客
松林朔風十五年
思い出の中から -自然と共生
泥蟹河近郷夜話
昆虫記 恐れ入った・スズメバチの逆襲
招待席 すこやかに老いる事のむずかしさ
伝承 東湖八坂神社祭典の山太鼓伝承活動
夜中の脱穀
車中のひとこま
願望
ア・ラ・カ・ル・ト
気のむくままに 破調文
包丁の歌
私の家計簿
相撲観戦 若・貴関兄弟におもう
上棟式
歩みの中で
汽車通勤
庭周辺春兆し
ゼンマイ
史観 沖縄さまざま
うたによせる 心に残るうたの数々
うたによせる コ-ル ユ- ブンゲン
旅それぞれ 邂逅
旅それぞれ 巡拝の記(その3)~終章~
旅それぞれ ベルモントへの旅
旅それぞれ 旅
族談 絆
族談 娘よ2
族談 父のひとこと
族談 思いつくまま
族談 別れ
族談 「兄弟姉妹」会
族談 早春訃
歩み キャリア・ウ-マンへの道のり
飼育 めだかのえさ
詩・俳句の周辺 おはなし、おはなし
詩・俳句の周辺 俳句つれづれ
詩・俳句の周辺 散文詩三題
詩・俳句の周辺 短歌会一年生
詩・俳句の周辺 開拓道
詩・俳句の周辺 「あなたがたは倖せですか」
回想 モッコ来たおゝ恐や
回想 海鳴り
回想 一年はめぐる
回想 「思い出の中から」 -自然と共生(冬)
日記 続・煙突掃除夫日記抄(36)
評論 泥蟹河近郷夜話
招待席 美術研修の旅
評論 農村雑感
評論 泥蟹河近郷夜話
連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(37)
生活随想 装幀
生活随想 退職1年目
生活随想 妹京子の訪日
生活随想 ご用心、ご用心
生活随想 健康法あれも、これも
生活随想 春先の頃
生活随想 わたしの後悔記
生活随想 心ならずもの語り
生活随想 額縁
生活随想 色々大変だった事
生活随想 冷害の中から
生活随想 多田等観著「チベット」をめぐって
生活随想 鼻毛三題
修養記 み仏を描いて
レクイエム 晩春の風の中で
レクイエム 亡き友を悼む
レクイエム 出会い・別れ -潔く、衒わぬ人逝く-
花と動物の随想 春に咲く花たち
花と動物の随想 バラ祭り
花と動物の随想 さようなら、トモちゃん(老猫のこと)
花と動物の随想 鶺鴒日記
追憶随想 おらが同期会
追憶随想 吹雪の日
追憶随想 夢の中の遥かな青春
追憶随想 あけびの果皮
追憶随想 あれから半世紀
追憶随想 カラスなぜ鳴くの
詩情随想 日々の中で
詩情随想 詩三題
詩情随想 国際家族年 雑感
旅随想 大ナポレオン展を鑑賞して
旅随想 古都の旅
旅随想 親子だべりんぐ旅行
旅随想 ベルモントへの旅(Ⅱ)日記抄
旅随想 旅
招待席 出会い
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 風のように水のようにも
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 児玉俊一先生の晩年
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 児玉俊一先生を偲ぶ
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 数多の教え残して
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 教えられることばかり
特集 児玉俊一氏を偲ぶ
特集 児玉俊一氏を偲ぶ たたずむ温顔
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 児玉俊一氏を偲んで
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 重い悔い
戦後五十年 われわれの戦記
戦後五十年 採油の櫓のある風景
戦後五十年 入植の冬・其の他
戦後五十年 遠い日の道
戦後五十年 明と闇と
戦後五十年 われらの歩んだ世代
戦後五十年 あれから五十年
戦後五十年 戦後五十年 -私の金婚の年-
戦後五十年 戦後五十年を振り返って
戦後五十年 兄と別れて
戦後五十年
おのがじし 藤原町長の急逝
おのがじし さびし気に(俊一先生を偲びて)
おのがじし 百観音霊場の巡礼を終えて~修行・観光・信仰の旅~
おのがじし 囲碁の歴史(一)
おのがじし なお薫る、向田邦子
おのがじし 農業の再生を目指して
おのがじし 視線が拾った不調和音
おのがじし 臍を縦にして歩く
おのがじし この道
泥蟹河近郷夜話
おのがじし すくすく育て
おのがじし 三人目の孫は男の子
おのがじし 無事に終えた姪の結婚式
おのがじし 或る日のドライブ
おのがじし 猛暑の中で
おのがじし 釣り好きの父
おのがじし 義父の思い出
おのがじし シクラメンを詩う
おのがじし 俳句つれづれⅡ
おのがじし 雪模様
おのがじし 私の生いたち
おのがじし 駅での錯覚
おのがじし 彩管の幻想・彫刀の心証
おのがじし インド国断片
おのがじし わが心の風景
おのがじし 旅
招待席 合図の走る風景
論考 わたしの「豊かな心」小論考
論考 夢が膨らむ村々に
思いのままに 私の中国文学ことはじめ
思いのままに 亡き父の夢をみて
思いのままに 「国宝源氏物語絵巻」
思いのままに 若き四人の来訪者 -法曹界のことなど
思いのままに スポ-ツと私
思いのままに ヘソ曲り人間の毒舌
思いのままに 顕彰記念像除幕に思う 「厳慈の二徳健美の人」
思いのままに おヨシさんの頬笑み
思いのままに 冬の一日に
思いのままに 追憶
思いのままに 母逝きて
思いのままに たそがれて人恋しくて
思いのままに 猿のこしかけ
思いのままに 童話 鳥達のスケッチ
思いのままに 五十年振りの再会
思いのままに 溺愛の末路
思いのままに 春の歓び
思いのままに ホタルの思い出・外
思いのままに 不可思議なこと
思いのままに 健康と幸せ
思いのままに ある研修会で
思いのままに 初心にかえって
思いのままに 集め書き
思いのままに 卯月のひとりごと
続編 泥蟹河近郷夜話
続編 連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(39)
続編 囲碁の歴史(二)
続編 青年会と運動会(その一)
あづさぶみ 拝啓 藤田弓子様
読んで感じて 道ゆずりしは雪女かも知れず 狩行
読んで感じて 本と人との出会い
読んで感じて 記録文集『銀杏随想』より
たびゆき 沖縄五島めぐりの旅
たびゆき 伊豆大島の旅
たびゆき 旅
招待席 さらば 昭和 -昭和ひとけたからの便り-
特集 -「松涛」二十号発刊に思う- 人とのふれあい
特集 -「松涛」二十号発刊に思う-「扉のことば」から学んだこと
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 二十周年記念によせてお詫びとお礼
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「遥かな願い」
特集 -「松涛」二十号発刊に思う
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「松涛」と須田先生
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「松涛」の誌名と雅号
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「松涛」とともに
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 感慨深く
「松涛」二十年の歩み
思いのままに 七軒乞食 ~故 藤原院長先生を偲んで
思いのままに 私のエンジェル
思いのままに 紅い灯
思いのままに 追善茶会 -藤原キヨさん
思いのままに 栗駒高原にて
思いのままに 三つの迷路(女子校時代の友人にあてて)
思いのままに 還暦の集い
思いのままに ある少女の便りから
思いのままに 俳句と私
思いのままに 「ネズミ」のひとりごと(一)
思いのままに 囲碁の歴史(三) 幕末編
思いのままに スズメ
思いのままに 絆
思いのままに 春の山かけ
思いのままに 紅梅の咲く庭
思いのままに 家計簿のメモ欄より
思いのままに 歩んで、そして、今
思いのままに 春
思いのままに 邂逅
思いのままに 泥蟹河近郷夜話
思いのままに 父母
思いのままに 旅
思いのままに 変わりゆく秋田と米価
思いのままに 花の風景
思いのままに 一期一会
思いのままに なかなかやるよカラスの奴
思いのままに 年々歳々人同じからず
思いのままに 夏去りて又夏のまえ
思いのままに 母への鎮魂歌
思いのままに 桜好きの記
思いのままに 四季の鳥と語り歩く
思いのままに 私のどじ物語
思いのままに 愛犬(ヒロコ)と遊ぶ
思いのままに 定年なき老人クラブ
思いのままに 京都冬の旅
思いのままに オクチョウジザクラ
思いのままに 「青年会と運動会」<その二>
思いのままに 鎮魂(さようならも言わずに)
思いのままに 回想(私のはたち)
招待席 違い
見残し尽きない「京めぐり」
飯島にて
三つ子の魂
さくらメ-ル’98
四国松山城から備前焼まで(一)
犬の墓さしたる花に春の雪
イタリアの芸術を鑑賞する旅
「ネズミ」のひとりごと(二)
囲碁の歴史(四) 棋院誕生 女流活躍 囲碁の効用
通い湯治
良寛さんと円通寺
世期せぬ出来事
生家の梨畑
本の宅配ボランティア
新命和尚安下處をおうけして
小旅行
花の咲く頃
岑参の詩を学んで
花冷え
泥蟹河近郷夜話
通学路のハンカチ
旅
孫・逝きぬ
牡丹と寿老人
父との別れ
冬もまたたのし
春
相・夏大根
雑感の寄り合い
続・私の中国文学ことはじめ
なつかしき分校生活
桜とわたしの物語
これから私は変わりたい
人生雑感帳
愛別離苦
私のヨ-ロッパ見聞略図
六十路なかばに
生きている
青年会と運動会(その三) =全国大会前後=
続編 連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(40)
方言と流行語
招待席 きっかけ
秩父とその人々
飯島に(二)
永別
異邦人
「ゲルニカ」に会いに
私の「ぞうり(草履)沼」 天王の昔っ子を語り継ぐ
四国松山城から備前焼まで(二)
B子からの便り
俳句つれづれⅢ
「ネズミ」のひとりごと(三)
渡部村と父 少年時代(一)
同期会
高野山詣で
通学路
古いノ-トから
わたしの四月の色
顔の雛・脳の雛
孫
命の賛歌
長恨歌を学んで
心象
泥蟹河近郷夜話
歯懺悔
旅
同級会
花のある風景
亡き夫を偲ぶ
万年筆
故郷(ふるさと)の心象と芸術的精神と
東京ホ-ムレス探訪
三歩の話
昼どきの列車の中で
人生雑感帳
盂蘭盆の由来
突然の事
時のながれの中で
この歌とともに
青年会と運動会(その四) =二つの理由=
私の言い分・胃の言い分
続編 連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(41)
軽井沢ものがたり
時はどんどん
招待席 K婦人
断章 過ぎゆく刻の間に
断章 春二題
論調 蟻と人
論調 憂きこと
論調 萩市で目にした松蔭語録
論調 失われた遊びを索めて
続編 渡部村と父 少年時代(二) 父 寅吉
続編 「ネズミ」のひとりごと(四)
続編 続・煙突掃除夫日記抄(42)
泥蟹河近郷夜話
旅 ありのままに
旅 姉妹旅行
旅 きこりの宿の集いに
旅 旅
身辺雑記 紅葉の栞
身辺雑記 みじかな生きものたち
身辺雑記 バイクとわたしと思うことと
身辺雑記 変身
身辺雑記 漢詩のことども
身辺雑記 「別離」 父と母と
身辺雑記 嫁ぎ行く姪の娘へ
身辺雑記 愛する妻のことについて
身辺雑記 嫌いだった運動会
身辺雑記 わたしと編み物
身辺雑記 時、過ぎゆくも
身辺雑記 「奉公馬」の思い出
身辺雑記 意のまま・・・
身辺雑記 待ち遠しかった春
身辺雑記 旅立ち
身辺雑記 禁煙マラソン
身辺雑記 バイクの免許更新
身辺雑記 孫と語らう
身辺雑記 悲喜こもごも、ババヘラアイス
身辺雑記 セピア色の一枚の写真
身辺雑記 ふるさとは遠く
身辺雑記 季節の移り
身辺雑記 節分と生活(くらし)
回想 土崎港幕洗川二区界隈
回想 郷愁
回想 少年時代の自分史
回想 秋田県立図書館での十年
招待席 一期一会
断章 日めくり
断章 生活の中の美
断章 雪の心象
泥蟹河近郷夜話
続編 渡部村と父(三) 斧松開発取調役加勢を仰せつけらる
続編 「ネズミ」のひとりごと(五)-四季をふりかえる-
続編 八郎湖周辺を走る(上)
続編 「憂きこと」(その二)
旅 一・二・三
旅 真似ぶ
旅 春らんまんの伊勢団参
旅 二十周年記念の旅
旅 旅
身辺雑記 本の中の道
身辺雑記 東湖幼稚園の「ぞうり沼」紙芝居
身辺雑記 ピラカンサス
身辺雑記 気がつくままに
身辺雑記 楽しい「孫育て」
身辺雑記 「自然との対話」写真展
身辺雑記 ボケ老人
身辺雑記 「金星」の香り
身辺雑記 自選句のあとさき
身辺雑記 ささやかな国際交流
身辺雑記 グラウンドゴルフは「楽しいもの」
身辺雑記 雨のち晴れ
身辺雑記 話術
身辺雑記 自分との対話
回想 昭和五十四年
回想 スカンコの味
回想 私の十五歳
回想 吾が伯父・伯母戦時下夫婦の歌
回想 父の包丁と息子たち
回想 ガリ版印刷のこと
回想 卒業後五十年の雛(ひいな)の祭り
回想 昭和の町村合併のころの公民館活動
回想 異国にて
招待席 三代の町長に仕えて
身辺雑記 A子からの便り
身辺雑記 母よ、ありがとう
身辺雑記 かっぱ・カッパ・河童
身辺雑記 み佛に魅せられて
身辺雑記 時の流れに想う
身辺雑記 真子ちゃん
ナビゲーション リンクのスキップ
松涛
創刊のことば
「松濤」の発刊を祝して
「文化松濤」の発刊を祝して
道
揺・茶・野球
松籟のひびき
牛坂界隈の四季
ふり返ってみて
人生なかば -ある日、ある時、思いつくままに-
鎮魂
減反会議
多忙に過ぎゆく中で
古井謙治先生のこと
人間らしさとは 「人形の家」より
ふるさとの山
ある日
続・煙突掃除夫日記抄(21)
一期一会(いちごいちえ) -これから俳句を作る方のために
女の道
人生、四季の期節と共に
あの頃
父の想い出
母と姑
山菜取り
「読書あれこれ」
読書・秋田弁
町名抄
足許哀観
私と俳句
心あたたまる手紙
水滴 -いつか出会った女(ひと)の青春へのたより-
腰じゃわえ
「兄の死」
家名
招待席 弥生の彦根城
雲よ わが心のせて
岐路を省りみて
「人・その人」 -生きる糧となった人
ふくじゅ草の咲く頃
猫の家
父と桜
いとこ会
兄妹
祖父と私
父の信仰と私
ミシン
ユ-モア雑考
「川柳と私」 -捨てもせず、飽きもせず-
くらしのたのしみ
私の遊歩道
受持の先生
人参を食べた罪
一枚の葉書
音の世界
泥蟹河近郷夜話
続・煙突掃除夫日記抄(22)
春の雨
春に目覚める時
水仙の咲く頃
球根の植付け
体験
酒酔談
行楽の日
家族旅行
列車の中の感動
時代の変化
創造の楽しみ
町の歴史・漁村の歴史
滅茶無茶の記
真っ赤なスカ-フ -早起きして得たもの-
懐郷 -庭を旅して-
造花に蝶はとまらない -虚と実との一考察
敬語と生徒
冬の雁
尺八雑感
招待席 食べ物と人と国
地球儀のゆめ
春に思う
四月二十三日の私
ポポ-・宝貝
雑紀行
友を思う
百人一首の思い出
余韻
終戦三十五周年を迎えて
ホ-チミン廟のこと
ある午後
兄と地震
父のふる里
昔の思い出
椿の花
同情
水仙の咲く頃
ちまきの頃
亡き友
緑
続・煙突掃除夫日記抄(23)
小さな愛の物語
泥蟹河近郷夜話(第二話)
味のさまざま
我が家の梅
「二人の工藤先生」と「小さなざんげ録」
とわずがたり
さりげなき一言
雀色時(すずめいろどき) -一句の周辺-
兄の戦死と思い出
息子の死と一枚のレコ-ド
船の中で
姑と私
漁師達と氷下の曳網
老人と年金
私の人生観
古い本
火消壺のなかは広い世界
東都遊学の記
海を渡って来た花嫁さん
夢一考
縦書横書
運動会
終焉
巷にひろう
招待席 CARTHI
街路景
続・煙突掃除夫日記抄(24)
小さな天使(エンジェル)
穢れなき砂場
泥蟹河近郷夜話(第三話)
水と郷愁
浅瀬の蜆
弥生・三月・多忙の記
私の主人
我が川柳文芸の雑文
北の海の女
スピ-チ
おひなさま
怠け者
鍾乳洞の旅
もう一度行って見たい
おけさの島佐渡
「小旅行」私編
中国へ旅して
カナダ、ニュ-ヨ-クを旅して
遠野紀行抄 -文学散歩に参加して
旅立ちに
脱線記
初冬の寺で
幼き頃のあの唄この唄
もの書けば
恩愛無限
鬼神のお松
テ-ブルマナ-を
ふぐ料理
恩師と野花菖蒲
演歌
入院随想
Kの思いで
祖母の財布
私の白鳥考
文豪の死を追って
たばこについて
四季茫々
初恋物語
K先生
我が旧式愛車にまつわる挿話
ああ結婚
招待席 「骨葬」のことなど
雲山江水 -人と書との出会い-
心の虹を追いつづけて
奄美の空に散った弟のこと
泥蟹河近郷夜話
続・煙突掃除夫日記抄(25)
仲良し散歩 -童話-
元日のピポ- -人の情の琴線に触れて-
天に星、地には花
一枚の引換券
くらしの中の信条
彼岸前に
気品は高く、頭は低く
シアトル日記抄より
コ-ラス
還暦の旅(その一) -犬山城から明治村の記-
二月の憂い
純一へ -山の事件-
おばの思い出
「松濤」創刊五周年を祝す
花・緑・あれこれ
姉二人
娘の出生地を尋ねて
三十路を往けば
引揚げて来て
人生の縮図
海を越えて美人の善意
こぶしの花
チャコの子もり
小さい頃の遊び
しばらぐだえなあ
押入れで作った「だまこ餅」
土間
ヨ-ロッパ旅行
-戦時下における隣組制度のあり方と、その発祥について- 住民組織の時代変化を考える為の一考察
税関吏ラコフさん
夏の漁師の一日
「青葉しげれる」
再会の日
文学散歩
父のやさしさ
飛行機工場の青々寮
忘れ得ぬことども
ある悔恨
年中行事と節分
一六銀行盛衰記
たそがれ
戦時下の我が青春雑記帳
華麗なる戦い
招待席 苦趣味さんよ今日は
泥蟹河近郷夜話
不容易容易そして家
和歌こぼれ話
感謝状
裏と表
貝との出会い
無知な青春の情熱
知床・そして国後
友への手紙
アテネの野垂死
赤と緑
続・煙突掃除夫日記抄(26)
「日本絵画名品展」を見て
子離れの時
はとぽっぽの歌
ソ満国境開拓団の敗戦後
フライドポテトの思い出
母の日記帳
そろばんと私
コミュニティ・カレッジ
痛み
鼻
遠き冬の日
父を想い出す
いとこT
風雪に耐えた或る母
批評・左右同型
梅の季節に思う
看病記
めらし奉公
軍事郵便 -農民兵士の声なき声-
ノオモアヒロシマ
シロとジュリとチャペ
湖岸のくらし -泥炭時代-
九州を旅して
ふれあい
洋子の海
「惜しき人」 -教え子Y君のこと
黒い鶴
思い出の農業学園
ある日の朝
憂きことはうたかたの夢のように
真言密教の高野山と佐竹氏の菩提寺
招待席 川と島と風と
泥蟹河近郷夜話
夢女(ゆめじょ) 叔父の結婚、一の沢、安平爺
不思議なるもの「えにしの糸」
天台寺とみ仏たち
文友
さりげなくあり
婦人雑誌
続・煙突掃除夫日記抄(27)
ある日の教生日誌から
玉斗句日記
十三年後の招待状
神様なった私
全県一
新聞記事に拾う
一管の世界
絵葉書
三月の感懐
「折々の記」(日記抄)
暗夜に道を行く
秋田の川と自然
追憶
紺の制服に魅せられて
旅立ち雑記
私は私
古びた学生服
手紙
青春の思い出
「古い日記」
お見舞い
闘病記
疎開地での悪夢
三月の日曜日に
母の入院
歳時記
戦争と平和
八郎潟の自然と驚異
春子
地震
断層
小動物とのつき合い
古切手
映画の思い出
紀行つれずれ
父・逝きし夏(日記抄)
育てる
無縁の碑
招待席 紙と赤痢
泥蟹河近郷夜話
ヤンマ釣り
そして今 私は
茅場は楽園でした
続・煙突掃除夫日記抄(28)
追肥
海辺の道を駆る(はしる)とき
父のクリスマスケ-キ
京めぐり
寂しい賛歌
私の旅と般若寺
玉斗・春夏秋冬
ライン河を下りながら
母の死
噫親父
忠生中学校探訪記
濁り酒の記
遠い彼方
幼少時の思い出
沈丁花
マイコンを友として
弁当作り
決別・・・・・そして旅立ち
砂丘と天王町
父の趣味を想う
特集 花・鳥 梨の花
特集 花・鳥 花火と父と屏風と
特集 花・鳥 今もなお
特集 花・鳥 花に寄せて
特集 花・鳥 「花」ということば
特集 花・鳥 地上の天使
特集 花・鳥 白蘭の花
特集 花・鳥 福寿草の花
特集 花・鳥 花との触れ合い
特集 花・鳥 花嫁姿
特集 花・鳥 一筆啓上
特集 花・鳥 季節の流れ
特集 花・鳥 小(ち)さき花々との出会い
特集 花・鳥 春、庭の花々に寄せて
特集 花・鳥 潟船の花見
特集 花・鳥 思いのままに
特集 花・鳥 桃の花
特集 花・鳥 花の四季
特集 花・鳥 「鶯(すぐいす)よ!!
特集 花・鳥 花の緑 -美しい人との出合い-
特集 花・鳥 夢二題
特集 花・鳥 季節の変わりめに
招待席 「東湖八坂神社祭の統人行事」 県・国指定始末記
人間は化石です
続・煙突掃除夫日記抄(30)
尺八にまなぶ
サントリ-ホ-ルの余韻
孫
もの言う百姓
桜並木・追想
まよい猫
体験と認識
ひなのころ
道草
若狭紀行
片道切符
ある小さな一瞬
屈辱三題
寒風山、所どころ
早春の花ばな
私と川柳
季語の夏
松濤創刊十周年を祝す 短歌-俳句
田舎(ぢゃご)の犬
言葉と文学
手習い
日記から
よろこびの朝
心の友T子
春風の贈りもの
下手の横好き
花火
素人政談
ときめきの時は過ぎたけれど
ウオッチング
冬籠りから春へ
旅立ち
特集 たからもの 「たからもの」雑考
特集 たからもの 優しききずな
特集 たからもの 私の宝物
特集 たからもの 秘めた宝
特集 たからもの 出雲和紙の色紙
特集 たからもの 私にとっての宝物
特集 たからもの 目覚め -見る目、見える目を欠く-
特集 たからもの 心のなかの宝物
特集 たからもの 夫こそ私の宝
特集 たからもの 私の宝物(一)
特集 たからもの 宝物
特集 たからもの 私の日記帳
特集 たからもの 私の宝
特集 たからもの 私の宝物(四つの宝)
特集 たからもの 心に残る宝物
特集 たからもの 季節に思う
特集 たからもの 宝思考
特集 たからもの 私のたからもの
招待席 念念不忘
泥蟹河近郷夜話 -ある過去形-
続・煙突掃除夫日記抄(31)
万華鏡の夢よ遥かな子供にも
いい旅・いいお寺
心のアルバム(その一)
孤独・愛・死について 「草の花」を読んで
官舎住まいをしていた頃
私も参加して
送る言葉 -息子達の旅立ちによせて-
乗り換え
八龍橋に佇んで(鈴木平十郎重孝と絹篩のことなど)
頭脳明晰なM子の死を悼む
「いわさきちひろ展」
思いだす祖母のこと
病床断片
心のわらべうた
働くことのよろこび
詩吟に思う父のこと
御野立所(その二)
方言集からの偶感
受持ちの先生達
粉ひきの場から
農の心の再発見を
特集 ふるさと 「ふるさと」思考
特集 ふるさと 霧の中のふるさと
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと 松茸山
特集 ふるさと 詩 二篇
特集 ふるさと 追憶
特集 ふるさと 「ふるさと」心 雑感
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと ふる里回想
特集 ふるさと 山峡の村
特集 ふるさと 想い出の山河
特集 ふるさと ふるさと
特集 ふるさと 回想のふるさと
招待席 耳のことなど -児玉兄への近況便り-
泥蟹河近郷夜話
続・煙突掃除夫日記抄(32)
稲田御坊参拝日記
バカげたことを
おののきの挾間で
呼び名
曙
オバタリアンのたわ言
海の風景
老いの周辺
「病床記」
アリガトウ・ゴメンナサイ
間もなく満願日
旅
昭和断想
鏡の中の顔
犬と猫
アヴェ・マリア
海のプレゼント
お寺のこと
日記から
追想
正月休み
部屋の窓
ベスト・セラ-ズ
卒業そして出発
大崎に至る遠い道
ねぶた慕情
まつり
凱歌の祭り
まつり
直木賞
「画にもかけない」 -中川一政-
仏縁をいただいて
葬送の旅
「ごほうび事件」を通して
招待席 「花」の心
特集 回想 想い出の中から 幼少のころ(一)
特集 回想 あゝ 新城国民学校
特集 回想 音楽への思い
特集 回想 ベトナム
特集 回想 おばあちゃん、おねがい
特集 回想 鎮魂碑
特集 回想 兄と俳句
特集 回想 想い出あれこれ
特集 回想 もし、あの時
特集 回想 八重椿
<旅三相> 回信の旅 四国八十八ヶ所霊場の遍路を終えて-見たり、感じたり-
<旅三相> 改心の旅 四国の旅
<旅三相> 回心の旅 旅
記 七題 老麗記 雑誌の功徳
記 七題 哀鳥記 カナリヤと鳥籠
記 七題 猫猫記 チャッコとチャ-
記 七題 自省記 私はいつも
記 七題 愛縁記 親から子への繰り言
記 七題 回戦記 早春 -昔のおもいで 其の他-
記 七題 願望記 自信過剰への警告
芸事小論 善玉・悪玉
日記三篇 続・煙突掃除夫日記抄(33)
日記三篇 春を待つ病室の窓辺で
日記三篇 春の一日
舞踊歳時記 おさらい会
新婚歳時記 宅急便に寄せて
心象歳時記 訥とっと
夫婦歳時記 山の恵み・心の幸
永のお別れ
ある書簡
風土記 祭り 柴灯祭りを見て
風土記 身辺 李白と杜甫の詩を学んで
風土記 生活 くつの周辺
風土記 車内 ロ-カル線の中で
悼辞 想い出をありがとう
弔魂歌 泥蟹河近郷夜話
招待席 山下清展を観て
時評四題 生への希求
生者必滅
時評四題 病院待合室にて
うめくさ講座(1)はいかい
時評四題 少年の非行について
うめくさ講座(2)はいかい
時評四題 生きがい探し
探訪 藤ノ木古墳展
特集一 自分史 俳句の思い出
想華 閑・雅・憂
うめくさ講座(3)はいかい
双蝶花 魅せられて
双蝶花 ラジオを聞く
動物記 吾輩はカラスである
地人詩 わがふるさと
雨 あめ アメ
新築まで
スポ-ツ情報 ゲ-トボ-ル
スポ-ツ情報 スポ-ツと私
芸信 おさらい会(二)
詩 りんごの詩
詩 散文詩三題
<旅を道づれ六家選>天水の花の書簽(栞)
<旅を道づれ六家選>中国の旅 -蘇州-
うめくさ講座(4)はいかい
<旅を道づれ六家選>花博の旅
<旅を道づれ六家選>旅の記録
<旅を道づれ六家選>歩き遍路と人生
<旅を道づれ六家選>旅三題
回想記 続・煙突掃除夫日記抄(35)
雁信 便り
特集一 自分史 娘よ
特集一 自分史 花嫁修業
新しい風 「あるカシの木の物語」と
新しい風 東風 春に思う
特集一 自分史 母
特集二 人生戴冠 別離
うめくさ講座(5)はいかい
特集二 人生戴冠 老いそして四季
春二題 早春雑感
春二題 春の声にさそわれて
特集 自分史 母の法要と娘の卒業式
特集二 人生戴冠 一期一会
特集二 人生戴冠 老いる
特集二 人生戴冠 老境にはいって
特集一 自分史 記念艦「三笠」にて
特集一 自分史 思い出の中から幼少のころ(二) ・・・・忘れ得ぬK爺さんのこと
泥蟹河近郷夜話
声
招待席 心と言葉の間
科学時評 人工衛星の三十五年
文芸評論 はきだめの花
植物記 花守
随想 煙、けむり、烟
詩藻三帖 つぶやき特集
詩藻三帖 散文詩三題
雑記よもやま
植物記 季節の移ろいの中で
松林朔風十五年 人の心・動物の心
旅情のしおり 旅(小話)
旅情のしおり 北海道へ
日記 続・煙突掃除夫日記抄(36)
間心記 実年ドライバ-
間心記 六十四歳の手習い
松林朔風十五年 藤田先生を偲ぶ
松林朔風十五年 逝きて三年
不思議な話
松林朔風十五年 巡拝の手記(その1)
旅情のしおり 沖縄の旅
春近く
詩藻三帖 韓愈の詩を学んで
新居
植物記 食いしん坊の老後
おふくろの味
銭湯
テレビ雑感
松林朔風十五年 母の法要
芸苑 おさらい会
芸苑 ただいま再挑戦中です
弓道のススメ
愛育のつどいの中で
山菜とり雑感
あのときのペニシリン
追憶
じんじょっこひとり言
旅情のしおり 夕日を見る旅へ
動物記 鳥、つれづれに
動物記 すてきな珍客
松林朔風十五年
思い出の中から -自然と共生
泥蟹河近郷夜話
昆虫記 恐れ入った・スズメバチの逆襲
招待席 すこやかに老いる事のむずかしさ
伝承 東湖八坂神社祭典の山太鼓伝承活動
夜中の脱穀
車中のひとこま
願望
ア・ラ・カ・ル・ト
気のむくままに 破調文
包丁の歌
私の家計簿
相撲観戦 若・貴関兄弟におもう
上棟式
歩みの中で
汽車通勤
庭周辺春兆し
ゼンマイ
史観 沖縄さまざま
うたによせる 心に残るうたの数々
うたによせる コ-ル ユ- ブンゲン
旅それぞれ 邂逅
旅それぞれ 巡拝の記(その3)~終章~
旅それぞれ ベルモントへの旅
旅それぞれ 旅
族談 絆
族談 娘よ2
族談 父のひとこと
族談 思いつくまま
族談 別れ
族談 「兄弟姉妹」会
族談 早春訃
歩み キャリア・ウ-マンへの道のり
飼育 めだかのえさ
詩・俳句の周辺 おはなし、おはなし
詩・俳句の周辺 俳句つれづれ
詩・俳句の周辺 散文詩三題
詩・俳句の周辺 短歌会一年生
詩・俳句の周辺 開拓道
詩・俳句の周辺 「あなたがたは倖せですか」
回想 モッコ来たおゝ恐や
回想 海鳴り
回想 一年はめぐる
回想 「思い出の中から」 -自然と共生(冬)
日記 続・煙突掃除夫日記抄(36)
評論 泥蟹河近郷夜話
招待席 美術研修の旅
評論 農村雑感
評論 泥蟹河近郷夜話
連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(37)
生活随想 装幀
生活随想 退職1年目
生活随想 妹京子の訪日
生活随想 ご用心、ご用心
生活随想 健康法あれも、これも
生活随想 春先の頃
生活随想 わたしの後悔記
生活随想 心ならずもの語り
生活随想 額縁
生活随想 色々大変だった事
生活随想 冷害の中から
生活随想 多田等観著「チベット」をめぐって
生活随想 鼻毛三題
修養記 み仏を描いて
レクイエム 晩春の風の中で
レクイエム 亡き友を悼む
レクイエム 出会い・別れ -潔く、衒わぬ人逝く-
花と動物の随想 春に咲く花たち
花と動物の随想 バラ祭り
花と動物の随想 さようなら、トモちゃん(老猫のこと)
花と動物の随想 鶺鴒日記
追憶随想 おらが同期会
追憶随想 吹雪の日
追憶随想 夢の中の遥かな青春
追憶随想 あけびの果皮
追憶随想 あれから半世紀
追憶随想 カラスなぜ鳴くの
詩情随想 日々の中で
詩情随想 詩三題
詩情随想 国際家族年 雑感
旅随想 大ナポレオン展を鑑賞して
旅随想 古都の旅
旅随想 親子だべりんぐ旅行
旅随想 ベルモントへの旅(Ⅱ)日記抄
旅随想 旅
招待席 出会い
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 風のように水のようにも
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 児玉俊一先生の晩年
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 児玉俊一先生を偲ぶ
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 数多の教え残して
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 教えられることばかり
特集 児玉俊一氏を偲ぶ
特集 児玉俊一氏を偲ぶ たたずむ温顔
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 児玉俊一氏を偲んで
特集 児玉俊一氏を偲ぶ 重い悔い
戦後五十年 われわれの戦記
戦後五十年 採油の櫓のある風景
戦後五十年 入植の冬・其の他
戦後五十年 遠い日の道
戦後五十年 明と闇と
戦後五十年 われらの歩んだ世代
戦後五十年 あれから五十年
戦後五十年 戦後五十年 -私の金婚の年-
戦後五十年 戦後五十年を振り返って
戦後五十年 兄と別れて
戦後五十年
おのがじし 藤原町長の急逝
おのがじし さびし気に(俊一先生を偲びて)
おのがじし 百観音霊場の巡礼を終えて~修行・観光・信仰の旅~
おのがじし 囲碁の歴史(一)
おのがじし なお薫る、向田邦子
おのがじし 農業の再生を目指して
おのがじし 視線が拾った不調和音
おのがじし 臍を縦にして歩く
おのがじし この道
泥蟹河近郷夜話
おのがじし すくすく育て
おのがじし 三人目の孫は男の子
おのがじし 無事に終えた姪の結婚式
おのがじし 或る日のドライブ
おのがじし 猛暑の中で
おのがじし 釣り好きの父
おのがじし 義父の思い出
おのがじし シクラメンを詩う
おのがじし 俳句つれづれⅡ
おのがじし 雪模様
おのがじし 私の生いたち
おのがじし 駅での錯覚
おのがじし 彩管の幻想・彫刀の心証
おのがじし インド国断片
おのがじし わが心の風景
おのがじし 旅
招待席 合図の走る風景
論考 わたしの「豊かな心」小論考
論考 夢が膨らむ村々に
思いのままに 私の中国文学ことはじめ
思いのままに 亡き父の夢をみて
思いのままに 「国宝源氏物語絵巻」
思いのままに 若き四人の来訪者 -法曹界のことなど
思いのままに スポ-ツと私
思いのままに ヘソ曲り人間の毒舌
思いのままに 顕彰記念像除幕に思う 「厳慈の二徳健美の人」
思いのままに おヨシさんの頬笑み
思いのままに 冬の一日に
思いのままに 追憶
思いのままに 母逝きて
思いのままに たそがれて人恋しくて
思いのままに 猿のこしかけ
思いのままに 童話 鳥達のスケッチ
思いのままに 五十年振りの再会
思いのままに 溺愛の末路
思いのままに 春の歓び
思いのままに ホタルの思い出・外
思いのままに 不可思議なこと
思いのままに 健康と幸せ
思いのままに ある研修会で
思いのままに 初心にかえって
思いのままに 集め書き
思いのままに 卯月のひとりごと
続編 泥蟹河近郷夜話
続編 連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(39)
続編 囲碁の歴史(二)
続編 青年会と運動会(その一)
あづさぶみ 拝啓 藤田弓子様
読んで感じて 道ゆずりしは雪女かも知れず 狩行
読んで感じて 本と人との出会い
読んで感じて 記録文集『銀杏随想』より
たびゆき 沖縄五島めぐりの旅
たびゆき 伊豆大島の旅
たびゆき 旅
招待席 さらば 昭和 -昭和ひとけたからの便り-
特集 -「松涛」二十号発刊に思う- 人とのふれあい
特集 -「松涛」二十号発刊に思う-「扉のことば」から学んだこと
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 二十周年記念によせてお詫びとお礼
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「遥かな願い」
特集 -「松涛」二十号発刊に思う
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「松涛」と須田先生
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「松涛」の誌名と雅号
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 「松涛」とともに
特集 -「松涛」二十号発刊に思う 感慨深く
「松涛」二十年の歩み
思いのままに 七軒乞食 ~故 藤原院長先生を偲んで
思いのままに 私のエンジェル
思いのままに 紅い灯
思いのままに 追善茶会 -藤原キヨさん
思いのままに 栗駒高原にて
思いのままに 三つの迷路(女子校時代の友人にあてて)
思いのままに 還暦の集い
思いのままに ある少女の便りから
思いのままに 俳句と私
思いのままに 「ネズミ」のひとりごと(一)
思いのままに 囲碁の歴史(三) 幕末編
思いのままに スズメ
思いのままに 絆
思いのままに 春の山かけ
思いのままに 紅梅の咲く庭
思いのままに 家計簿のメモ欄より
思いのままに 歩んで、そして、今
思いのままに 春
思いのままに 邂逅
思いのままに 泥蟹河近郷夜話
思いのままに 父母
思いのままに 旅
思いのままに 変わりゆく秋田と米価
思いのままに 花の風景
思いのままに 一期一会
思いのままに なかなかやるよカラスの奴
思いのままに 年々歳々人同じからず
思いのままに 夏去りて又夏のまえ
思いのままに 母への鎮魂歌
思いのままに 桜好きの記
思いのままに 四季の鳥と語り歩く
思いのままに 私のどじ物語
思いのままに 愛犬(ヒロコ)と遊ぶ
思いのままに 定年なき老人クラブ
思いのままに 京都冬の旅
思いのままに オクチョウジザクラ
思いのままに 「青年会と運動会」<その二>
思いのままに 鎮魂(さようならも言わずに)
思いのままに 回想(私のはたち)
招待席 違い
見残し尽きない「京めぐり」
飯島にて
三つ子の魂
さくらメ-ル’98
四国松山城から備前焼まで(一)
犬の墓さしたる花に春の雪
イタリアの芸術を鑑賞する旅
「ネズミ」のひとりごと(二)
囲碁の歴史(四) 棋院誕生 女流活躍 囲碁の効用
通い湯治
良寛さんと円通寺
世期せぬ出来事
生家の梨畑
本の宅配ボランティア
新命和尚安下處をおうけして
小旅行
花の咲く頃
岑参の詩を学んで
花冷え
泥蟹河近郷夜話
通学路のハンカチ
旅
孫・逝きぬ
牡丹と寿老人
父との別れ
冬もまたたのし
春
相・夏大根
雑感の寄り合い
続・私の中国文学ことはじめ
なつかしき分校生活
桜とわたしの物語
これから私は変わりたい
人生雑感帳
愛別離苦
私のヨ-ロッパ見聞略図
六十路なかばに
生きている
青年会と運動会(その三) =全国大会前後=
続編 連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(40)
方言と流行語
招待席 きっかけ
秩父とその人々
飯島に(二)
永別
異邦人
「ゲルニカ」に会いに
私の「ぞうり(草履)沼」 天王の昔っ子を語り継ぐ
四国松山城から備前焼まで(二)
B子からの便り
俳句つれづれⅢ
「ネズミ」のひとりごと(三)
渡部村と父 少年時代(一)
同期会
高野山詣で
通学路
古いノ-トから
わたしの四月の色
顔の雛・脳の雛
孫
命の賛歌
長恨歌を学んで
心象
泥蟹河近郷夜話
歯懺悔
旅
同級会
花のある風景
亡き夫を偲ぶ
万年筆
故郷(ふるさと)の心象と芸術的精神と
東京ホ-ムレス探訪
三歩の話
昼どきの列車の中で
人生雑感帳
盂蘭盆の由来
突然の事
時のながれの中で
この歌とともに
青年会と運動会(その四) =二つの理由=
私の言い分・胃の言い分
続編 連載日記 続・煙突掃除夫日記抄(41)
軽井沢ものがたり
時はどんどん
招待席 K婦人
断章 過ぎゆく刻の間に
断章 春二題
論調 蟻と人
論調 憂きこと
論調 萩市で目にした松蔭語録
論調 失われた遊びを索めて
続編 渡部村と父 少年時代(二) 父 寅吉
続編 「ネズミ」のひとりごと(四)
続編 続・煙突掃除夫日記抄(42)
泥蟹河近郷夜話
旅 ありのままに
旅 姉妹旅行
旅 きこりの宿の集いに
旅 旅
身辺雑記 紅葉の栞
身辺雑記 みじかな生きものたち
身辺雑記 バイクとわたしと思うことと
身辺雑記 変身
身辺雑記 漢詩のことども
身辺雑記 「別離」 父と母と
身辺雑記 嫁ぎ行く姪の娘へ
身辺雑記 愛する妻のことについて
身辺雑記 嫌いだった運動会
身辺雑記 わたしと編み物
身辺雑記 時、過ぎゆくも
身辺雑記 「奉公馬」の思い出
身辺雑記 意のまま・・・
身辺雑記 待ち遠しかった春
身辺雑記 旅立ち
身辺雑記 禁煙マラソン
身辺雑記 バイクの免許更新
身辺雑記 孫と語らう
身辺雑記 悲喜こもごも、ババヘラアイス
身辺雑記 セピア色の一枚の写真
身辺雑記 ふるさとは遠く
身辺雑記 季節の移り
身辺雑記 節分と生活(くらし)
回想 土崎港幕洗川二区界隈
回想 郷愁
回想 少年時代の自分史
回想 秋田県立図書館での十年
招待席 一期一会
断章 日めくり
断章 生活の中の美
断章 雪の心象
泥蟹河近郷夜話
続編 渡部村と父(三) 斧松開発取調役加勢を仰せつけらる
続編 「ネズミ」のひとりごと(五)-四季をふりかえる-
続編 八郎湖周辺を走る(上)
続編 「憂きこと」(その二)
旅 一・二・三
旅 真似ぶ
旅 春らんまんの伊勢団参
旅 二十周年記念の旅
旅 旅
身辺雑記 本の中の道
身辺雑記 東湖幼稚園の「ぞうり沼」紙芝居
身辺雑記 ピラカンサス
身辺雑記 気がつくままに
身辺雑記 楽しい「孫育て」
身辺雑記 「自然との対話」写真展
身辺雑記 ボケ老人
身辺雑記 「金星」の香り
身辺雑記 自選句のあとさき
身辺雑記 ささやかな国際交流
身辺雑記 グラウンドゴルフは「楽しいもの」
身辺雑記 雨のち晴れ
身辺雑記 話術
身辺雑記 自分との対話
回想 昭和五十四年
回想 スカンコの味
回想 私の十五歳
回想 吾が伯父・伯母戦時下夫婦の歌
回想 父の包丁と息子たち
回想 ガリ版印刷のこと
回想 卒業後五十年の雛(ひいな)の祭り
回想 昭和の町村合併のころの公民館活動
回想 異国にて
招待席 三代の町長に仕えて
身辺雑記 A子からの便り
身辺雑記 母よ、ありがとう
身辺雑記 かっぱ・カッパ・河童
身辺雑記 み佛に魅せられて
身辺雑記 時の流れに想う
身辺雑記 真子ちゃん