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タイトルほか 叢園
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あらすじ・概要
あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 雑誌
アイテム種別 索引(叢園)
コレクション1 郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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叢園
考古雑記
表紙版画 勝平得之 たんぽぽ
壺中天
秋田の春
動力に思う
提案
放送雑筆
骨折記
片隣り
落下狼籍
雲母の花園
茄子も櫻も
りんどう
春は花見
早春の花
蜂蜜と花
早春
しゃもじ
秋田の女性の歴史(中世)
表紙 花の解説 たんぽぽ
K寺番儈傳(二)
表紙版画 勝平得之 ひまわり
壺中天
天然アスファルト層から出土した旧象の化石
納涼夜話
友達
旅で得た一幅のこと
表紙花の解説 ひまわり
酒友アルバム
貝焼と山菜とフランス
つまみ
点々と白く
遠泳
流れ
水郷
水三題
ふるさとの川
旱魃と洪水と酔いざめと
水がほしい
楢山の洪水
滑多羅温泉
秋田ブキ
杉山農園
K寺番儈傳(三)
表紙版画 勝平得之 梅
壺中天
むずかしいこと
狂った眼と怪しい筆
なぜ帰らないか
旅は道連れ
退校の履歴書
山霧
三角野郎
僻地の子らが想像している日本
雑文のたのしみ
私の町
主権在官地方
秋の水
山河は魅する
住宅の美
創刊20年を語る(座談会)
草園から叢園へ 創刊20年を語る
紅蜀葵
長木沢行 「竹村君に和して」
味覚の八郎潟
「小畑知事に随行して」
三吉さんとぼんでん
劣等感について
青壺異居句会
方言で語る
攝理
雑感 ところどころ
花なき樹木
竹与蘭
晩秋の記
或る旅のノートより
小場先生の思いで
勤評余談
税金
前衛的音楽
食いケ
茄子がならない
映画のセリフ
表紙解説 うめ
兵隊ばあさんの手紙
村をゆくオルグ
酒友アルバム
叢園に寄す
叢園五十号
叢園のさむらいたち
五〇号に寄せて
同人の思い出
濠友時代
草園 叢園五十号
人間愛の鼓吹
二十年来の友
表紙版画 勝平得之 アカシヤ
壺中天
このごろに思うこと
あかい月など
民謡史雑談(一)
流行歌天国
銀杏の木
一字題 飯 一粒の米
にぎりめし
めしの味
朝めし
朝飯のことなど
飯のあれこれ
こわめし
こざき飯
叢園創刊25年記念会
しゃもじ
表紙解説 花 あかしや
筆のまま
秋田文化40年の回顧(座談会)
表紙版画 勝平得之 葛
壺中天
帰郷寸描
金・金・金
黒鯛釣り
一字題 女 百科事典と答案
女のことなど
現実の女・空想の女
女三題
女の一生
井戸端会議
かまきりの雌
さいはての町
表紙花解説 くず 秋風に葉うら返る風情
詩 その朝
日曜日
秋田文化40年の回顧
K寺番儈傳(四)
表紙版画 勝平得之 桜草
壺中天
黄金の年
初冬二題 十和田晩秋
秋田のわらべ唄
月かげ
表紙解説 花 桜草
県短歌史を語る
県短歌史を語る(座談会)
懐しい百人一首
銀杏
鰻めし三題
一字題 寒 幌馬車の鈴
寒がり屋
こたつ
活動小屋
庭いじり
贋格言の効用
寒中雑記
近況
事務長日誌メモ
タウトのことども
表紙版画 勝平得之 しなのき
壺中天
ヒマラヤの山中の幟
清潔への前進
渚にて
中世郷土芸能小論
表紙花解説 種類の多いしなのき 菩提樹は夫婦の愛を象徴
秋田県の音楽を語る
秋田県の音楽を語る(座談会)
路の季節
みみずの唄
火と煙
叢追慕
末の子
詩 しかし しかし しかし
一字題 酒
自飲自酔
初めての個展
水郷日月
魔の味
表紙版画 勝平得之 椿
壺中天
秋田の地と人
巨魚と私
九月十五日
直接の愛
秋田の美術を語る(座談会)
秋田の美術を語る 叢園座談会その四
北海道行拔抄
伊豆の旅
わが心の憩うところ 秋田市をこんなふうに
明治の石版画
一字題 風 風速二十三米
我が家の風
季節の風
台風と風
前岳の風
白い風
『わが木木へ』(第一回)
表紙花解説 葉色の不変な椿 本県は自生北限地帯
高原の秋
表紙版画 勝平得之 すみれ
壺中天
化身
秋田オバコなど
茱萸貝焼
禿げ頭
うぐいす
早春に思うこと
秋田の俳句を語る 叢園座談会その五
秋田の俳句を語る(座談会)
願わくば
旧歓今悲
動乱のなか
表紙解説 野草中の白眉 春を歌わば菫を
一字題 家 家を建てたい
家族制度
我が家の歴史
あった家
家苞とやいう
古い家
わが家第一
冬の新山公園
表紙版画 勝平得之 ミゾソバ
壺中天
ペニシリンの発見に思う
何だべ
趣味と長寿
只敬亭山有り
私の雑誌発行史
鮎鮨讃
秋田の詩を語る 叢園座談会
秋田の詩を語る(座談会)
新興俳句の弾圧
表紙解説 晩秋の田園を飾る ミゾソバ
僕のスポーツ
ネコ
小諸なる古城のほとり
羊羹二題
東京の雨
一字題 病 五十八年のカルテ
祖父ゆずりのそれ
弱きは病む
その時はその時
近ごろ愉快なこと
表紙版画 勝平得之 りんご
壺中天
学校の先生 土崎小学校の思出など
よしなしごと
すねもののおたけび
蔵書票 其一 高橋友鳳子 蔵書票 雪国の少女(木版三色刷) 絵と文 勝平得之
秋田の創作を語る(座談会)
秋田の創作を考える 叢園座談会 第6回
古陶磁の魅力
勝平さんと河北文化賞
一字題 子 わが末娘
親馬鹿
むすこの誕生日
子沢山のたのしさ
娘と息子
ちゃりん記
朱鷺を憶う
擬笛
表紙解説 満園に匂う幽香 北国をいろどるリンゴ
表紙版画 勝平得之 茶
壺中天
回顧
柳田国男先生と秋田
蔵書票 其二 勝平得之 自家用蔵票 拳(墨一色刷) 絵と文 勝平得之
思園記
こまったものずき
表紙解説 白色で清香を吐く 日本的な礼儀を育てた茶
まちがいを訂正する 叢園座談会 終回
わかってもらいたい事-天外・寅外・掬汀・私と永之介氏-
わかってもらいたい事 天外・宙外・掬汀・私と永之介氏
納豆の味
『檀家鳥』
一字題 雲 霊芝雲
富士山から見た雲海
雲の中の女
雲四題
雲海の清浄
雲を霞の巻
雲さまざま
雲の思い出
雲外自性信士
へそ曲り修学旅行(1)
年中行事の旅
毛馬内の一夜
睦羽一三二号はこうしてつくられた 寺尾農学博士によって創られた革命的な水稲品種第一号
『私は傷ついた大白鳥です』
民謡のふるさとを訪ねて
表紙版画 勝平得之 桐
壺中天
文学の尊さ
ヤスナヤ・ポリヤーナ行
『毒の素』
座骨神経痛
蔵書票 其三 近藤兵雄氏 蔵書票 牛のり天神 墨一色刷 絵と文 勝平得之
へそ曲り修学旅行(二)
一字題 机 『机』
雑然たるかな
机上机下
浄机
非浄机
我が机王国
机と彫刻
同級会
古い机
貫き通す百姓魂 吉田三郎著 もの言う百姓
破壊僧の辯
梅雨
オサマ・タバシ氏の秋商時代
帝都
若き日の古美術探訪
阿仏尼考
表紙解説 芳香に富むキリの花 鳳凰の宿る霊木
表紙版画 勝平得之 栗
壺中天
不同(一)
蔵書票 其四 佐々木金一郎氏 蔵書票 案山子 木版三色刷 絵と文 勝平得之
飯食う女
草千里
修業どき
へそ曲り修学旅行(三)
庭晩夏
戸賀騒動記
一字題 色 色漫語
浮世絵の色
母の色
緑の感傷
青の感覚
色は匂えども
黄色
白と黒
色ごろも
白い頭
色の道
帰郷記
表紙解説 ありとも見えぬ花 童心を呼ぶクリの味
西条八十先生を囲んで
紙は白石 紙布・紙子
表紙版画 勝平得之 枇杷
壺中天
通信衛星に思う
旧友を想う
わが感傷時代(上)明珍得二と吸入器
「秋田の人々」を薦める
一字題 臍 なるヘソ
「臍」始末書
「へそくり」礼讃
臍をかく
臍のいろいろ
臍の緒
ヘソありき
「ももべそ」
臍の緒とおまじない
百花臍方
蔵書票 其五 庄司兵蔵氏 蔵書票 宝船 木版四色刷 絵と文 勝平得之
ジンギスカンの虫 老人はこの文章を必読しなさい
公・候・伯・子・男爵
八郎潟の鰌っ子鮒っ子
詩 釣りばり
お役人様
表紙解説 冬に咲くビワ 果実は南国のかおり
消印
肩の雪
無常可恃
東京
表紙版画 勝平得之 すぐり
壺中天
秋田の文学
機音
ふるさと秋田と私
三山先生を憶う
わが感傷時代(下)館山裕一とライオン
或る追憶(一)
韋駄天と神様
自殺の年
哀歓の世界 二つの歌集の出版
蔵書票 其六 篠田英雄氏 蔵書票 ダルマ 木版四色刷 絵と文 勝平得之
一字題 古 古ぼけた話 読書余滴
活動時代
旧いということ
うそとまこと
茫々たる幼年時代
古い人
古い行事
古式の笑い
畳と女房
古本
古の公案不透過
静坐と私
おどらぬばか
表紙解説 春を招く白色の小花 こどもに愛されるスグリの実
男鹿人系譜覚
男鹿人系譜覚え
十億円の魚
或る夜
表紙版画 勝平得之 カボチャ
壺中天
かわせみ談義
一字題 門 その門
門前の小僧のひとりごと
松下門
門のいろいろ
門前の小僧の弁
門と塀
門を通れない人
地獄の門
海禪寺拝観記
地割れの翳
或る追憶(二)
蔵書票 其七 最上安郎氏 蔵書票 前垂れこけし 木版三色刷 絵と文 勝平得之
私の終戦前後(一)
駅前付近
大回線バス
血は流れる
俺じゃない
雄物川
表紙解説 逞しい純黄の花 戦時中代用食として親しまれたカボチャ
板天神
斑目のこと
表紙版画 勝平得之 秋海棠
壺中天
ある接近
道草人生記 1
道草人生記(一)
ラジオ座談会
白旗山の月
秋田蕗四題
蔵書票 其八 大類精一氏 蔵書票 三猿図 木版三色刷 絵と文 勝平得之
一字題 妻 粗糠の妻
妻とは
女房と口笛
凡夫凡妻
女房のこと
累を及ぼす
未だ老いず
飯の如く空気の如し
念々の作品 寺田伝一郎著 歌集鶸
或る追憶(三)
「糞たれ坊さん」
私の終戦前後(二)
スポーツと音楽
民謡こぼれ話(一)
叢園同人伝記資料
東遊紀行
ある墓参の記
表紙解説 哀れな風情 東洋趣味ゆたかな花 秋海棠
ふるさとの恩
家を移ると
表紙版画 勝平得之 水仙
壺中天
啄木と後藤宙外
蔵書票 其九 高橋三郎氏 蔵書票 秋田音頭 木版三色刷 絵と文 勝平得之
一字題 木 小真弓
老人と植林
手に触れる自然
木のある庭に
わが家の木録
松の追憶
庭と山と
道草人生記 2
道草人生記(二)
野鳥
江口榛一の想い出
青を踏む
古酒新酒
出版屋今昔譚
叢園同人伝記資料(2)
双鳩舎句帖より
藤田渓山著「鳥の歌」出版記念会記
「鳥の歌」読後感
包装紙にマジックで 亡友寺田伝一郎さんのことども
M画廊をたずねて
母の墓標
ヨーロッパの美術館の思い出
表紙解説 気高い美しさ 早春を飾る水仙の花
「死にざま」覚えがき
「種蒔く人」の三人を囲む会
表紙版画 勝平得之
壺中天
くさむら三十年
適者栄存
大潟村
「叢園」三十年のあゆみ
断章
象徴
我が酒譜
言葉について雑考
新居顛末記
出版屋今昔譚
蔵書票 其十 雪華 雪橇共著 歌 中島耕一 版画 勝平得之 絵と文 勝平得之
落葉の記
叢園同人
叢園同人伝記資料(3)
印刷業者の回顧
江戸時代の民謡 民謡覚書其二
歌集 「みちのくれんぼ」岡本文弥著
花十八題
食卓の海苔
「へそまがり」出版記念会
近藤兵雄君へ 「へそまがり」を読んで
道草人生記 3
道草人生記(三)
想い出の人 大井五郎さん
有本芳水さん
表紙版画 勝平得之 くさいちご
壺中天
望郷記
点描十年
砂丘にて
一字題 金 叢園の貯金
銅貨のみ親しき
雀の涙
金歯のある風景
無縁の仏
カネカネ思うこと
カネ
金銭音痴
終焉かなし 故大黒富治氏
詩仙堂
葛萩坂
言葉について雑考(続)
古文書の手柄
山田耕筰先生を偲ぶ
叢園同人伝記資料(4)
叢園のあれこれ
新芽
国語不在に思う
蔵書票 其十一 駒井某氏蔵書票 三春駒 木版三色刷 絵と文 勝平得之
旭川で取った魚
道草人生記 4
道草人生記(四)
平田篤胤の「赤夷伝略」
平田篤胤の『赤夷伝略』
表紙版画 勝平得之 桔梗
壺中天
痴愚妄語 随筆出来申さず候
T庭園にて
ある海軍航空隊司令の話
表紙解説 キキョウ
一字題 露 光の前兆
こんな一文は
露踏み
露堂々
露の記憶
つゆのよながら
露払い
どうしてもぬれる話
出版屋今昔譚
真日照らふ空
能登の総持寺
幾年ぶりの北の旅
寸法の大きくなったはがき
道草人生記 5
道草人生記(五)
晩夏の夏
生きる心
言葉について雑考(三)
さよならを言わぬの弁
表紙版画 勝平得之 ねこやなぎ
壺中天
ポッペンビッテルの墓参
雨の旅 花 人 月
一字題 年 満身創痍
年輪
齢など忘れて
年月
いい年をして
老化現象
老年
老残
お若い
表紙解説 ネコヤナギ
天真
詩 損害評価
病窓雑記
渋沢敬三先生の憶い出
酷薄に似る
道草人生記 6
道草人生記(六)
連句「葉巻の巻」
やむにやまれぬ愛社精神
しぐれ
公孫樹吟南翁の狂歌集(一)
秋田市文化章 石田玲水同人受く
表紙・版画 「トチの花」 勝平得之
千字文 秘録千字文
客間のこけし
失われゆく季感
たけにぐさ
草の家
山麓
ものうりの声
万年浪人
イイ男
どうかと思います
玄人の反省
花の季節
やまぼうし
自笑老朽身
秋田の空
多田さん
ライバルの息子たち
壺中天
座談会記事の「笑」
銀蟾
ジガバチ
道草人生記 7
道草人生記(七)
菜根譚歌訳 公孫樹吟南翁の狂歌(二)
話のおむつ
老いの秋風
偶然なめぐりあわせ
賀状吟
教壇への郷愁
東泉寺
或る片思い
わが日曜巡礼 篤胤の碑
篤胤の碑
放送と地方文化
羽黒山
高清水公園
鉄竜海上人伝
表紙・版画 「ウメ」 勝平得之
千字文 あまりに職業的な
ついの栖を
日展をみる
名人
いのち
すすき
P・T・A三題
執着の美
北夫
留守を読む
「愛語廻天」
腰が抜けた話 大戦余話
新聞
五十年忌
最悪の時
彼岸録
カゾエとマン
蒸発昔ばなし
壺中天
ただいちど会った人びと 柳田国男氏 辰野隆氏
ただいちど会った人びと 中川一政画伯
ただいちど会った人びと 古仲鳳州老師
秋の木曾信濃路
ちまたに雨が
言葉について雑考(四)
白雲と亜欧堂田善
民謡私見
道草道中 8
道草道中記 明治四十年代の東京と私の学生生活
読書余滴 留盃夜兎衍義
蓑虫山人について
東洋の聖人のことば
わが日曜巡礼 八橋の社寺
八橋の社寺
ふるさと
秋田の文明開化行進曲
かくれたる勤皇の志士 蓑虫山人
かくれたる勤皇の志士蓑虫山人
鉄竜海上人伝について
秋田藩の軍艦 1
表紙・版画 「菜の花」 勝平得之
千字文 臍(へそ)
墓地清掃
偶然
土蔵住い
時計
ともかく歩く
郷土の愛につつまれて
食人
京都二題
川雑魚
夜間雷鳴論序説
アダナ
半知半解の「種蒔く人」批判-秋田文学の「種蒔く人」の形成と問題性を読んで-
半知半解の「種蒔く人」批判 秋田文学の(種蒔く人の形成と問題性)を読んで
川反の幻想
山湖 ある告白
この夜陰 海辺で
壺中天
ただいちど会った人びと 小柴錦待氏
ただいちど会った人びと 関牧翁老師
ただいちど会った人びと 武者小路実篤氏
紫灯祭
田沢湖讃 タツコ像によせて
ことば あれこれ
従兄(いとこ)
梨の園
近感三題
道草道中 9
道草道中記(9) 津軽平野の陸軍軍曹
仏心歳時記 無縁仏
移植漫談
秋田藩の軍艦
表紙・版画 「ツキミソウ」 勝平得之
千字文 松江のハーン
雑陶のこと
朝顔に想う
電話番号
オノノイモコ
失われてゆく自然
柴伐り
三笠宮
膨らむ季節
妻の還暦
佐渡の旅
母性の味
宗教者の責務
花に題して
忘れ得ぬ人 C君のこと
ある日ふと
地震のあと
富木友治氏のこと 田沢湖讃によせて
壺中天
ただいちど会った人びと 西条八十氏
ただいちど会った人びと 岡本清一氏
竿灯音頭(遺稿)中村長十郎
わが日曜巡礼 右角、星車
七夕記
達人
華蔵庵昨今
秋田のせともの
民謡雑記
鍬形談義
読書余滴 愚迷発心集
道草人生記(10)愛人の記
道草道中 10
つばさ
表紙・版画 「ツバキ」 勝平得之
マイホーム
千字文 わが佐渡行
八橋の猿子橋
まちがい
笹の音
萩形部落
二人の忌
炭焼き
祖父の贈り物
漱石邸断層
まりつき
壺中天
ただいちど会った人びと 安倍能成氏
韓国見聞記(1)
読書余滴 木喰
寝ていて人を起こす人々
田園の異変
入院記
老教師の妻
年賀状
道草道中 11
道草道中記(11)三等郵便局長
わが日曜巡礼 生田春月『海の詩碑』
植物ノート(一)
墓の話
ヒデ子の死
表紙・版画 「あさがお」 勝平得之
千字文 ゴーゴーダンスのメモ
アレルギーの説
小野崎さんをしのぶ
まちがい
酒とタバコ
北海道のいたどり
潮吹雪
俳画雑談
『よしのずいから』宗教管見昨今
読書余滴 詠物女情
八橋油田
壺中天
秋田昔がたり(1)勝平夫妻に聞く
ただいちど会った人びと 中野重治氏
ただいちど会った人びと 山田耕作氏
韓国見聞記(2)
食いたい物をくう
庭に思う
村上幸次博士を憶う
花後日記(1)
道草道中記(12)金農校創立など
わが日曜巡礼 高陽青柳町
船がざっくり割れる話
植物ノート(二)
表紙・版画 「さくら」 勝平得之
千字文 ある海外旅行
稲村容作と詩碑
マンツマンツ
夜中の電話
掛けられた網
『しばれる』考
流れるのに
時雨
ほろほろと父を母を妻を子を思う
武者小路先生のこと
秋田方言考
掌に『隆忠』の二文字
早春
壺中天
ただいちど会った人びと 新垣秀雄氏
わが恩師を語る 鳥潟隆三先生
鳥潟隆三先生
講和余録
民謡 その周辺
言葉について雑考(五)
石仏譜
花後日記(1)
秋田昔がたり(1)勝平夫妻に聞く
沢木四方吉と「三田文学」
沢木四方吉と『三田文学』
植物ノート(三)
秋田藩の軍艦 2
表紙・版画 「しおん」 勝平得之
或るときのことなど
千字文 毛越寺の雨
彼奴
港の夏祭り
露を聴く
「月かたむきぬ」
作家の父
残る生臭
ヒューマニズム
バラの絵
父のふるさと
出羽守
楢山多賀谷家ゆかりの老女
壺中天
詩 先駆者
わが家の下宿人たち
講和余録(2)
会津八一と鳩
「雪国」
メートル法
(遺稿)道草道中記 偉い人に会った話(その1)
道草道中 12
秋田藩の軍艦(補遺)
植物ノート(四)
遠き日の想い出 残庵 菊岡久利のこと
残庵菊岡久利のこと
表紙・版画 「フキのとう」 目次・木彫人形-少女 勝平得之
勝平得之追悼特集
絶筆 ふるさとの自然
弔辞
弔辞
手紙にしのぶ
風俗版画の詩人 勝平得之をいたむ
追悼座談会 勝平得之を語る
病める君
勝平さんの追憶
勝平さんを懐う
尊敬と感謝
海外から すばらしい友人
海外から 永遠の記録
勝平さんと私
勝平さんとの出会い
亡夫のこと
勝平得之略年譜
星なき空 悼 奈良環之助さん
千字文 外科医と少年
百の説法
音楽と早教育
読み尽くしたい
維新の志士 蓑虫山人の足跡を訪ねて
蓑虫山人の足跡を訪ねて
菅江真澄翁と高須の里
言葉について雑考(六)
粟島神
粟島神 1
秋田の毛ダニ地蔵尊
植物ノート(五)
表紙・版画 「さるすべり」 勝平得之
千字文 松村先生をしのぶ
ここまで来たからそろそろ
夜なかのセミ
情報化時代
鳴子峡
秋田離れて秋田サ見れば
樺太ジャコ
萩行
遺作展終りて
少女抄
壺中天
歩けば人に会う
言葉について雑考(七)
雁信
梁歩とルバイヤット
植物ノート(六)
故 勝平得之氏の人と作品を思う(版画「いろり」・勝平得之)
遺稿 東南アジアの旅 ネパール・インド・タイ
奈良さんの思い出
表紙・版画 勝平得之
弔辞
豊沢 武追悼特集
弔辞
弔詞
追憶
豊沢先生をお慕いして
豊沢同人を語る 四十年来の友
豊沢さんを悼む
寡黙の人
「和友小評」
奪われた大人
豊沢さんをしのぶ
嗚呼、豊沢同人
帰雁
豊沢さんを思ふ
赤いセーター姿 豊沢武氏をしのぶ
豊沢さんのやきものづくり
あの家庭の雰囲気
館界の大先輩
一丁目橋通り
「武」天神様
豊沢のとうさん
永別
豊沢武略年譜
千字文 「ポルノ」へひとこと
アカンサス
塞翁が馬
酔蝶花
散歩
奇妙な一夜の宿 たった一度会った永井荷風のこと
壺中天
一期一会
断簡零墨
雑の雑文
言葉について雑考(八)
炉の郷愁
アリバイの不安 吉田朗詩集「雄物川に春がくる」から
命拾い(上)
「いたこ」と文芸(上)
植物ノート(七)
表紙・版画 「すすき」 勝平得之
千字文 学校歴亡国
九の随想
貧乏性
ある公害
人間の絆
観光私見
歳月
藩塀考
まぐわい異聞
秋田俳諧史ノート
亀田のお祭り
わが家の雑叢園
斜面
壺中天
言葉について雑考(九)
わが釣りの記
命拾い(下)
「いたこ」と文芸(中)
植物ノート(八)
友へ
表紙版画 「ふくじゅそう」 勝平得之
将門の首塚
千字文 文庫目録
蝦夷試し
横山津恵先生
私と叢園
枯野原
花鳴り
Sinnlis
丑年に因んだ地名
秋田開国の恩人 渋江内膳政光
秋田開国の恩人・渋江内膳政光
明治の男
壺中天
言葉について雑考(十)
初年兵のころ
北の旅
ある狂える人生
樹々
ルバイヤットの夕開く 訳詩集出版を記念して
柳の随想
植物ノート(九)