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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
点描 かくのだて(目録)
/ 143846ページ
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01-ref-C-12435
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あらすじ・概要(英語)
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所蔵機関
秋田県立図書館
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秋田県立図書館
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索引(点描 かくのだて)
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郷土関係雑誌記事索引
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ref-C-12435
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/ 143846ページ
関連目録
点描 かくのだて
あい・釣人
高浜虚子の仙北紀行 明治の雑誌「白虹」拾遺
座談会 なくて 七癖・話題の人物誌
民話「ねずみの相撲」をめぐって
かくのだて あんない
さんぽ道
魚行水濁
角館高校物語1 修学旅行は樺太へ
職人ばなし1 下駄職人・佐々木謙治郎
対談 レンズで視る・こころで視る
やっとできまいた・太田さん
あい・町買い
旧角館小の校歌とさくら 二十一世紀の歩みの中で
座談会 若者だって一言・お祭り雑談会
ひびけ 歌声 みんなで歌う会はじめの記
魚行水濁
角館の建築いろは(1)
角館高校物語2 通学列車は男女別箱
職人ばなし2 蹄鉄職人・藤井太吉
対談 樺工人の気負いと本音
大曲詩華・アンソロジー
衰えぬ団結の気風 「焼き打ち事件」に思う
ふるさとアングル 鮭 やな
ナイス・ショット 市民ゴルフコース創成のころ
まち語り・鉄道開通から水アブリまで 大曲衆の意気ケンコウ談義
事実と想像の間 「掛唄」小説を検証する
ここに生きる・柴犬とともに大曲へ
あい・追憶
学ぶということ
魚行水濁
事実と想像の間 「掛唄」小説を検証する
角館の建築いろは(2)
あんそろじい 角館詞華
台所の四季・お寺の正月
東京かくのだて会 第二回総会 中野サンプラザは角館一色
角館高校物語3 授業ボイコットで皆勤賞一人
角館の正月行事 角館公民館の「聞き書集」より
あい・ヒロッコ掘り
北家日記 初期十年間の記録から
いきいき・ばんざい もっと大きく・もっと広く
職人ばなし 小細工師・八柳豊逸郎
かくのだて案内
魚行水濁
角館高校物語4 野球にかけた仲間たち
角館の建築いろは(3)
「鳥帽子於也」を読む(一)
細越坂にあそぶ
あい・初夏が過ぎる頃
今こそ出羽の復権を 現代「元慶の乱」論
平岡均之音楽碑によせて
音楽碑建立にご協力を
台所の四季・五月の節句とサムライの家
かくのだて あんない
魚行水濁
角館高校物語5 教練と青春の思い出
角館の建築いろは(4)
あい・二匹の小やぎ
田口秋魚画伯・その足跡 年譜
秋魚を懐う
羽黒峰中の想い出
懐かしい隣りの絵描き小父さん
秋魚さんの絵馬
聞き書き・秋魚さん ササラと松庵寺
聞き書き・秋魚さん2「世古寸喜展」と秋魚さん
秋魚さんの絵馬
かくのだて・あんない
聞き書き・秋魚さん3「角館の話」表紙の思い出
秋魚さんの絵馬
魚行水濁
角館高校物語6 入学の二学級が卒業は一学級に
北浦俳壇巨星の輝跡1
あい・農村
角館戊辰戦話 濱田謹吾顛末記(一)
かくのだて あんない
角館高校物語7 桧木内川堤にサクラ植樹奉仕
魚行水濁
あんそろじい 角館詞華
北浦俳壇巨星の輝跡2
あい・初冬
角館戊辰戦話 濱田謹吾顛末記(二)
かくのだて・あんない
角館高校物語8 不滅の記録 同期人数最少
あい・初冬
台所の四季 商家の年取り、時知らず
職人ばなし4 漆掻き・八柳善界さん
あい・春・桜並木
角館戊辰戦話 濱田謹吾顛末記(三)
かくのだて あんない
角館高校物語9 多彩な部活動の思い出
魚行水濁
辰子は微笑む 平成十年八月の物語
北浦俳壇巨星の輝跡3
あい・「かおりさん」
特集・春の周辺 舞台に観る桜
特集・春野周辺 樺細工の色感
特集・春の周辺 穂庵手描き単衣紋付
魚行水濁
特集・春の周辺 座談会 角館町人の花見・いまむかし
あんそろじい 角館詞華
角館高校物語10 校内に広がる戦時色
あい
特集 角館のお祭り1 横町の若者だった 六十年前のヤマの話
特集 角館のお祭り2 座談会 張番協議会三年目の報告
タケノコ採り遭難記
角館高校物語11 アダ名読み込み「数え唄」
北浦俳壇巨星の輝跡4
あい 天寧寺の秘仏 火伏せの観音
天寧寺の由緒
天寧寺の改築工事を終えて
天寧寺に眠る人々1 小野崎氏そして大凌
天寧寺に眠る人々2 わが家の二代
写真で見る天寧寺の地主神たち
天寧寺に眠る人々3 麓園・河原田次功の事蹟
表紙によせて
天寧寺に眠る人々4 富木友治氏のこと
魚行水濁
会津天寧寺参詣記
芦名氏墓地のたたずまい
あい・冬支度
農村正月行事の二重構造を話す人
新連載 桧内川の魚たち1
あんそろじい 角館 「北家日記」
魚行水濁
連載・角館高校物語12 回顧五星霜
北浦俳壇巨星の輝跡5
角館の城下町作り 町内からの考察
あい・小倉山遠望
馬と生きた思い出 ウマ年によせて
新連載農村歳記1
連載 桧内川の魚たち2
百六十年前の角館巡り「鳥帽子於也」を読む(2)
<現地を歩く>古の息吹き漂う町並み
角館高校物語13 半世紀前のあれこれ
北浦俳壇巨星の輝跡6
あい・目配りの畑仕事
縄文犬について 大曲を本拠地に柴犬と暮らして
連載農村歳記2
魚行水濁
角館歴史散歩・ 編(1) お薬師さんのお祭りは年2回
連載 桧内川の魚たち3
連載・角館高校物語14 わが青春の野球部
「花明りの街」から
角館歴史散歩・ 編(2) このヤマは置山 かつぎ山
あい・交渉
特集・ヤマぶっつけ1 「山ぶっつけ」をどう思いますか お祭り大好きの11人に聞きました
特集・ヤマぶっつけ2 曳山一代記 西部若者「ヤマぶっつけ」顛末
特集・ヤマぶっつけ3 私のお祭り修業記
連載・角館高校物語15 戦争の影濃い時代に
連載 桧内川の魚たち4
あい・書き初め
「北仙民友」のコラムより「春風秋雨」抄
樺細工小異私説
農村歳記3 年の暮と正月
百六十年前の角館巡り「鳥帽子於也」を読む(3)
「鳥帽子於也」を歩く(3) 表町から東勝楽丁へ
角館高校物語16 学徒動員と三十年後の卒業式
北浦俳壇巨星の輝跡7 西村薇山
あい・杉苗を育てる
特集 木地師・廣吉老人の世界1 作り続けた台所の道具 角館最後の木地師 栗谷寛吉ジサマ 生涯とその仕事
特集 木地師・廣吉老人の世界2 聞き書き・栗谷廣吉 ジサマとバッパの思い出
特集 木地師・廣吉老人の世界3 栗谷のジサマと竹とんぼ
特集 木地師・廣吉老人の世界4 仕事を見つめてくれた
あんそろじいー角館 武藤鉄城著「学校から東西南北を眺めて」
農村歳記4 歳取りと大正月
角館高校物語17 四年生で繰り上げ卒業
連載 桧内川の魚たち5
あい・逝く夏
「角館のお祭り」国重文指定 指定記念式典行われる
「角館のお祭り」国重文指定 記念講演「角館祭りに見られるこころと形」
田沢湖のほとりから「クニマス」復活まであと730日
「角館のお祭り」国重文指定 写真特集・指定祝賀会
「角館のお祭り」国重文指定 「角館のお祭り曳山編年表」
北浦俳壇巨星の輝跡8 小玉暁村
あい・白岩二本杉
米 暮らし・ケガチ 巳年のケガチと一揆・考
米 暮らし・ケガチ 私の稲作小史
米 暮らし・ケガチ 聞き書 土を相手に80年
「鳥帽子於也」を歩く(4) ちょっと寄り道
角館高校物語18 終戦 学校焼失 復興
北浦俳壇巨星の輝跡9 電徹人
あい・カヤデ
蝦夷地警備の人たち 道中と鉄砲稽古など
奥羽山系のニホンザル 堀内沢に消えた「群」始末記
魚行水濁
「鳥帽子於也」を歩く(5) 角館図書館本を読む
角館高校物語19 最後の中学生
最後の巫女・仙北エジコの世界1 仏おろし「口開き」(1)シャバ立つ時の苦しみ
あい・ゲームの達人
樺細工の究極を探る 山桜の皮はなぜ細工になるのか
百六十年前の角館巡り「鳥帽子於也」を読む(六)
「鳥帽子於也」を歩く(6) 横町十文字から西へ
魚行水濁
百穂と似顔スケッチ
角館高校物語20 母校の教壇に立った七年間 戦争・動員・終戦・学制改革
最後の巫女・仙北エジコの世界2 仏おろし「口開き」妻と長男への語り
あい・春を待つ
直木賞作家・千葉治平作「蘆名記」について
小説「蘆名記」
魚行水濁
白岩焼の刻印
「北浦の古道」拾い歩き1 生保内街道と白岩脇街道
最後の巫女・仙北エジコの世界3 巫女と「口寄せミコ」
あい・夏の名残り
小説「蘆名記」第二回
桧内川のタブーに挑む「川ヤキ」顛末記1
竹の子採りについて考える
最後の巫女・仙北エジコの世界4 修行巫と突然巫
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点描 かくのだて
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