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目録ID mp750110-100070
タイトル 猪苗代湖畔戸ノ口十六橋
タイトル(カナ) イナワシロ コハン トノグチ ジュウロッキョウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正7年~昭和8年
製作年終
数量 1枚
形状
大きさ
大きさ(縦) 9.1cm
大きさ(横) 14.1cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 十六橋
主題(カナ) ジュウロッキョウ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市湊町
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシ ミナトマチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 ファン・ドールン
関連する人物・団体(カナ) ファン ドールン
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 十六橋は、会津若松市湊町と猪苗代町にまたがり日橋川に架かる橋である。
十六橋の名は、石で15ヵ所の橋桁を築き、これに丸木を渡して16の橋をつくったことから名付けられたという。天明6年(1786)には、会津藩により水の流れが23ヶ所に分かれる頑丈な石橋に架け替えられた。
明治13年(1880)10月、安積疎水事業により橋と水門を兼ねた石造りの「安積疏水十六眼鏡橋」が完成し、大正3年(1914)には、水門と橋梁を分けた鉄骨の十六橋がつくられた。この時につくられた電動式の大型ストーニ―ゲートは現役で、日本最古のものといわれる。 水門の西岸には、安積疎水事業の技術指導をおこなったオランダ人設計技師、ファン・ドールンの銅像が建つ。 十六橋及びファン・ドールンの銅像は、平成20年度に経済産業省が制定する「近代化産業遺産群続33」に認定され、平成28年度に日本遺産に認定された『未来を拓いた「一本の水路」』の構成施設となっている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S9-エ-28
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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