目録ID
|
mp400740-100040
|
資料所蔵機関の名称
|
会津若松市立会津図書館
|
資料群1
|
|
資料群3
|
|
資料群5
|
|
欧文タイトル
|
|
文書名
|
新編会津風土記 巻之74 大沼郡之4 高田組
|
文書名読み
|
しんぺんあいづふどき
|
文書名(ローマ字)
|
|
別名
|
|
別名読み
|
|
別名(ローマ字)
|
|
タイトル備考
|
|
作成者等
|
|
作成者等読み
|
|
作成者等(ローマ字)
|
|
書写者等
|
|
書写者等読み
|
|
書写者等(ローマ字)
|
|
大きさ
|
|
作成年代(和暦)
|
享和3年(1803)
|
作成年代終(和暦)
|
文化6年(1809)
|
数量
|
67丁
|
形状
|
|
寸法(縦)
|
25.7cm
|
汎用フィールド03
|
|
寸法(横)
|
18.4cm
|
汎用フィールド03
|
|
寸法(高)
|
|
材質
|
|
形態に関する注記
|
|
欠損、保存状況
|
|
-
|
|
縮尺
|
|
その他の注記
|
|
テキストの言語コード
|
日本語
|
ISBN
|
|
ISSN
|
|
主題
|
|
主題読み
|
|
主題(ローマ字)
|
|
関係する地名
|
伊佐須美神社[図入り] 薄墨桜 天海(人物)
|
内容年コード
|
|
関係する地名 (ローマ字)
|
|
内容年終
|
|
内容年終コード
|
|
関係する人物名・組織・団体名
|
|
関係する人物名・組織・団体名読み
|
|
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
|
|
内容年代始(和暦)
|
|
内容
|
高田組地理之図 高田組 高田村 伊佐須美神社[図入り]/斎宮神社/龍興寺/文珠堂/天王寺/心光寺/法幢寺/長光寺/観音堂/浮身観音堂/天海/坂内丹四郎/吉原源之丞/喜三太 竹原村 大沼神社/今泉寺 西勝村 熊野宮/安楽寺/正覚寺 富岡村 二渡神社/観音堂 上中川村 成徳寺 境新田村 屋敷村 正法寺
|
内容読み
|
たかだむら/いさすみじんじゃ/たけはらむら/さいかちむら/とみおかむら/かみなかがわむら/さかいしんでんむら/やしきむら/りゅうこうじ
|
内容(ローマ字)
|
|
解題・説明
|
『新編会津風土記』は、藩祖保科正之の命によって寛文6年(1666)に編纂された『会津風土記』を大幅に増補改訂したものといえる。その発端となったのは、享和3年(1803)に林大学頭(衡)から、旧知の間柄であった藩士の一柳新三郎(直陽)に「以前の『会津風土記』は漢文であり、しかも記述が簡略にすぎるから、古跡・事実などをもっと詳細に書いたものを編纂してはどうであろうか」という意味の手紙がとどけられたことにある。しかもこれは幕閣の意向でもあるということだった。会津藩では、ただちに会所内に編集役場(地志方)を設け、大老の田中玄宰を総裁として一柳新三郎が御用懸となり、用所役人の武井寛平(璧)、岸源五郎(忠恕)、佐藤彦四郎(忠勇)、宗川直記(茂京)らと、儒者の安部井澹園、神学指南の大竹喜三郎(政文)、郡方勤の田村清次右衛門(三省)などが中心となって編纂作業に入った。地志方から郡奉行・代官を通じて町や郷村に「地志編集書上」を提出させ、これらをもととしてさらに調査を深め、領内の界域、山川、原野、関梁、水利、神社、寺院、人物、褒善など、16項目に分けて詳述している。こうして、文化6年(1809)7代(会津)藩主(松平)容衆の序文もでき、6年がかりの編纂事業は完成したのだった。【引用資料:『会津若松市史6 会津藩政の改革』会津若松市役所企画政策部秘書広聴課市史編さんグループ編、会津若松市、2002年)
|
解題・説明(英語)
|
|
管理上の経緯
|
明治44年(1911)5月12日会津図書館評議員菊地三樹氏より寄贈された。
|
来歴(英語)
|
|
原本の所在
|
会津若松市立会津図書館
|
カテゴリ区分
|
古文書
|
資料番号
|
|
管理記号
|
|
画像メタデータ
|
|
関連画像(所蔵館DBの画像など)
|
|
他のページを見る
|
『新編会津藩風土記』一覧を見る
|
上位階層目録ID
|
|
関連目録ID
|
|
自治体史掲載
|
|
manifest.jsonのURL
|
|
出版物・関連資料
|
|
資料種別
|
古文書
|
文化財情報
|
|
権利関係
|
 この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
|
翻訳の言語
|
|
権利関係・利用条件
|
CC BY(表示)
|
原資料の利用条件
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
既刊目録名
|
|
汎用フィールド03
|
|
汎用フィールド04
|
|
汎用フィールド05
|
|
汎用フィールド06
|
|
汎用フィールド07
|
|
汎用フィールド08
|
|
汎用フィールド09
|
|
汎用フィールド10
|
|
汎用フィールド11
|
|
汎用フィールド12
|
|
汎用フィールド13
|
|
汎用フィールド14
|
|
汎用フィールド15
|
|
汎用フィールド16
|
|
汎用フィールド17
|
|
汎用フィールド18
|
|
汎用フィールド19
|
|
汎用フィールド21
|
|
汎用フィールド22
|
|
汎用フィールド23
|
|
汎用フィールド24
|
|
汎用フィールド25
|
|
DOI
|
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|