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目録ID mp600014-100060
タイトル 春の飯盛山さざえ堂
タイトル(カナ) ハル ノ イイモリヤマ サザエドウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1点
形状 鶏卵紙写真
大きさ
大きさ(縦) 6.0cm
大きさ(横) 9.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語
ISBN
ISSN
主題 円通三匝堂、旧正宗寺三匝堂
主題(カナ) エンツウ サンソウドウ、 キュウ ショウソウジ サンソウドウ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市飯盛
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシ イイモリ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 桜の花が満開の時期に北側の丘の上より、さざえ堂を撮影した写真である。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」という。(文化財登録名は「旧正宗寺三匝堂(きゅうしょうそうじさんそうどう)」)。寛政8年(1796)実相寺の僧郁堂(いくどう)が考案し、名工山岸喜右衛門道重に依頼して完成したといわれる。「匝(そう)」とは「めぐる」という意味で、独特な二重らせん構造が栄螺の殻の形に似ていることから通称「さざえ堂」と呼ばれている。このような塔の形をしているのは日本で唯一であり、世界的に見ても珍しい構造の建築物である。当初は西国三十三観音の木造が安置されていたが、明治維新の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)により現在は皇朝二十四孝の絵額が掲げられている。平成7年(1995)6月27日に国の重要文化財に指定された。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 鶏卵紙写真-8
カテゴリ区分 写真
資料種別 写真
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 国指定文化財(建造物)「旧正宗寺三匝堂」平成7年(1995)6月27日
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 閲覧不可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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