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目録ID mp600027-100060
タイトル 葦名三代墓
タイトル(カナ) アシナ サンダイ ハカ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 飯岡耕太郎(写真師飯岡)
作成者(カナ) イイオカ コウタロウ(シャシンシイイオカ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正4年6月1日撮影
製作年終
数量 1点
形状 ガラス写真
大きさ
大きさ(縦) 12.0cm
大きさ(横) 16.5cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
撮影日は『若松市史編纂事務所日記』による。
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 葦名家花見ヶ森廟所(16・17・18代墳墓)
主題(カナ) アシナケ ハナミガモリ ビョウショ 16 17 18 ダイ フンボ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市花見ヶ丘
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシ ハナミガオカ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 葦名盛氏(16代),葦名盛興(17代),葦名盛隆(18代)
関連する人物・団体(カナ) アシナ モリウジ,アシナ モリオキ,アシナ モリタカ
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 左右2ヶ所に杉の木立があり、右側の木立の中に、墓碑である五輪塔が2基確認できる。葦名氏の墓所は小田山の北麓から台地上にあったが、多くは荒廃及び失われ、現在まで残っているのは16代盛氏、17代盛興、18代盛隆の3基のみである。東から18代盛隆、16代盛氏、17代盛興と亡くなった順に並び、3基とも円墳状の約3メートルの盛土の上に五輪塔が建てられている。16代盛氏の法名から、別名竹巌(竹岩)廟所とも言われる。盛氏は、葦名氏中興の祖と言われ、伊達氏と並ぶ奥州の強大な戦国大名として名を馳せる一方、画道もたしなむ文化人でもあった。花見ヶ丘廟所の区域は、昭和37年(1962)会津若松市が葦名家のご子孫より寄付を受け、昭和47年(1972)11月1日市の史跡に指定されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 ガラス写真-35
カテゴリ区分 写真
資料種別 写真
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 会津若松市指定文化財(史跡)「葦名家花見ヶ森廟所(16・17・18代墳墓)」昭和47年(1972)11月1日
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参照データ
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自治体史掲載 『若松市史』上巻、若松市、1941年、口絵写真
出版物・関連資料
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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