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目録ID mp650005-100060
タイトル 小平潟天神
タイトル(カナ) コビラガタ テンジン
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 飯岡耕太郎(写真師飯岡)
作成者(カナ) イイオカ コウタロウ(シャシンシ イイオカ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正4年7月11日撮影
製作年終
数量 1
形状 ガラス写真
大きさ
大きさ(縦) 16.4cm
大きさ(横) 12.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
撮影日は『若松市史編纂事務所日記』による。
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 小平潟天満宮
主題(カナ) コビラガタテンマングウ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 猪苗代町,猪苗代湖,天神浜
関連する地域・場所(カナ) イナワシロマチ、イナワシロコ、テンジンハマ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 菅原道真,松平正容、猪苗代兼載
関連する人物・団体(カナ) スガワラノミチザネ,マツダイラマサカタ、イナワシロケンサイ
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 小平潟天満宮は、猪苗代湖・天神浜の松林の中にあり、菅原道真(すがわらみちざね)を祀る神社である。由緒によると元々北野天満宮のために作られた神像を旅の僧が譲り受け、摂津国(兵庫県)須磨から諸国を巡り、小平潟にたどり着き、祠を建てたという。 天和2年(1682)会津藩三代藩主・松平正容(まつだいらまさかた)は、社域を湖畔の現在地に移し、若松城(鶴ヶ城)の守護を願って、西向きに社殿を造営した。また、連歌師(れんがし)猪苗代兼載(けんさい)は、享徳元年(1452)小平潟に生まれた。小平潟天満宮の社前には「さみたれ(五月雨)に松遠ざかる洲崎かな」と刻まれた兼載の句碑がある。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 ガラス写真-106
カテゴリ区分 写真
資料種別 写真
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 閲覧不可
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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