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目録ID mp700180-100070
タイトル 鶴ヶ城址、太鼓門、天主台
タイトル(カナ) ツルガジョウシ、タイコモン、テンシュダイ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連 巨大なる石垣積重ねこの所は太鼓門にして昔直径五尺八寸の太鼓を置しこれより帯廓に出で鉄門より本丸に入る
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正7年~昭和8年
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 13.8cm
大きさ(横) 9.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 会津若松城(鶴ヶ城)
主題(カナ) アイヅワカマツ ジョウ(ツルガジョウ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市追手町
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシ オウテマチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 絵はがきにある手前の石垣は若松城太鼓門の一部で、奥にある石垣は天守台である。和服姿の二人の女性が太鼓門から本丸へ向かって歩く姿が写っている。
天守台に建立していた天守閣は明治7年(1874)に取り壊され、この写真には写っていないが、昭和35年(1960)に再建され現在に至っている。
太鼓門は、北出丸から椿坂(つばきざか)を登り詰め、右折して本丸帯廓(おびくるわ)に通じる大手門のことで、多門櫓(たもんやぐら)という櫓が建てられていた。そこに直径約1.8mの大太鼓を置き、藩士たちが登城する時やその他の合図に使われたため太鼓門と呼ばれた。櫓を支えるための柱の跡が、左右両方の石垣に三本ずつ残っている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S9-エ-19
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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