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IIIFビューア
目録ID mp700230-100070
タイトル 旧城趾黒金御門の景
タイトル(カナ) キュウシロアト クロカネゴモン ノケイ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連 会津名蹟
タイトル関連(カナ) アイヅ メイセキ
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル View of Kurokanegomon Ruins in Aizu
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 明治40年~大正7年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦) 8.9cm
大きさ(横) 14.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 鶴ヶ城
関連する地域・場所(カナ) ツルガジョウ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 鶴ヶ城本丸の西に位置する表門で、帯郭(おびくるわ)から城の中心に入る最も重要な門である。加藤明成による大改修以後、表門となった。この柱や門扉を鉄板で覆われていたことから鉄門(くろがねもん)と呼ばれていた。
右側に写る石垣が鉄門脇の石垣で、「切り込み接(きりこみはぎ)」という石積みになっている。城の正面方向(北側)から裏側にあたり、外部からの攻撃に最も安全な場所であったため、会津藩主松平容保(かたもり)、喜徳(のぶのり)父子は籠城中、ここで指揮をとった。
昭和40年(1965)天守閣とともに、走長屋、鉄門などが再建され、9月17日に落成式が行われた。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S10ーエー42
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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