/ 118ページ
画像
IIIFビューア
目録ID mp700240-100070
タイトル 鶴ヶ城址、西出丸
タイトル(カナ) ツルガジョウ シ ニシデマル
タイトル(ローマ字)
タイトル関連 鶴ヶ城の西門巨杉天をつき長い石垣は蔦におほはれ堀は深く底知れぬ水に古城の名残をとどむ
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正7年以降
製作年終
数量 1枚
形状 絵はがき
大きさ
大きさ(縦) 8.9cm
大きさ(横) 13.9cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 会津若松城
主題(カナ) アイヅ ワカマツ ジョウ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市追手町
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシ オウテマチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 若松城の西北から西南に向かって西出丸の石垣を撮影したもので、濠に沿って右側には国道118号線が通じている。
西出丸は、元は本丸の西につながる馬出しだったが、寛永6年(1639)藩主加藤明成の代に、本丸西側の防備を強化するために出丸として整備された。面積は約4300坪あり、北出丸よりやや広い。出丸の西南と西北には隅櫓が置かれ、出丸内には焔硝蔵(えんしょうぐら)、蝋蔵(ろうぐら)、漆蔵(うるしぐら)、玉藻蔵(たまもぐら)などが置かれていた。
幕末には幕府からの許可を得て、金銀吹所を設置し貨幣を鋳造していた。戊辰戦争では、岐阜県から来た援軍の凌霜隊がここで防備に当たったと伝わる。
現在は来場者の駐車場として使われている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S9-エ-18
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 118ページ