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IIIFビューア
目録ID mp700300-100070
タイトル 東山温泉入口発電所の景
タイトル(カナ) ヒガシヤマオンセン イリグチ ハツデンショノケイ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連 絵はがき会津百景
タイトル関連(カナ) エハガキ アイヅ ヒャッケイ
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル ENTRNCE TO HIGASHIYAMA HOT SPRING
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者 汎愛堂
出版・製作者(カナ) ハンアイドウ
出版・製作者(ローマ字)
製作年 明治40年~大正7年
製作年終
数量 1枚
形状 絵はがき
大きさ
大きさ(縦) 9.0cm
大きさ(横) 14.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 モノクロ
言語 日本語、英語
ISBN
ISSN
主題 東山発電所
主題(カナ) ヒガシヤマ ハツデンショ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 会津若松市東山町
関連する地域・場所(カナ) アイヅワカマツシヒガシヤママチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 会津電力株式会社
関連する人物・団体(カナ) アイヅデンリョク カブシキカイシャ
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 明治後期~大正時代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 会津若松市東山町の東山発電所を撮影した写真である。
明治33年(1900)12月13日に会津電力株式会社が発足し、湯川の水を利用した水力発電所が建設された。会津における水力発電実用化の第一歩であった。
ドイツ製の発電機を取り付けて、70キロワット・2,000ボルトの電力を発電した。
この水力発電の利用により、明治35年(1902)1月1日から若松市内に電気の光が灯り、多くの市民がランプ生活から電灯のある生活へと移行していった。
大正15年(1926)2月13日、漏電による火災に見舞われ、発電所は灰となってしまった。現在の施設はその後再建されたものである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 会津若松市立会津図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 S7-エ-50
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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